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自分を大切にするコツ、まずは自分を認めることが大切

Date:2018.04.19

「自分を自分で大切にすること」は、簡単そうに見えてとても難しいことです。

  • 言いたいことを言わずに我慢する
  • 人のために遠慮してしまう
  • 自分の考えに否定的になる

こんな傾向のある人は、すでに自分を大切にできていません。自分を大切にできないでいると、ストレスは溜まるし毎日が楽しくなくなるし、やがて他人のことまで大切にできなります。

ストレスフリーな人たちは、自分を大切にすることがとても上手です。では一体どのようにして自分を大切にしていくのでしょうか?

この記事では、自分を大切にする方法について見ていきます。


自分を大切にすることは”ワガママ”に生きることではない

「自分を大切にする」と聞いて、「それってワガママなのでは…?」と心配になる人はいませんか?

一見似ているようですが、自分を大切にすることとワガママに振る舞うこととは全くの別物です。

ワガママは「自分のためだけに他の人に迷惑をかけること」。対して自分を大切にすることは、「他の人の迷惑にならない範囲で自分のために振る舞うこと」です。

例えば忙しくて難しい仕事を任されたとします。このとき、

  1. 他の人に押し付けたり、面倒だからと手を抜いたりする人
  2. 適度に休憩を取ったり、誰かに手伝ってもらえないか訊ねたりする人

ワガママなのは前者の方です。

周囲のことをしっかり考えた上で自分のために振る舞うことが、ワガママとの違いなのです。

自分を大切にすることとワガママの線引きを間違えれば、どんどん自分で自分を追いつめてしまうため要注意ですね。

自分で自分を認めることが大切。自分を大切にするための方法

自分を大切にするためには、とにかく自分の気持ちに蓋をしないことが最重要。自分の本音を我慢してしまえば、自分を大切にはできません。

ワガママとは全然違う、自分を大切にする方法について見ていきましょう。

自分の感情を受け入れ、否定しない

人間、生きていればいろんな感情が沸き起こりますよね。自分の中に生まれた気持ちの一つ一つを、毎日しっかり受け入れていますか?

  • 楽しい
  • つまらない
  • 好き
  • 嫌い
  • どうでも良い

例えどんな感情であれ、自分の本音はしっかり受け入れましょう。決して否定してはいけません。

自分の感情を受け入れることで、自分が何を望んでいるのかを把握できます。自分に降りかかるストレスや幸福をコントロールし、自分を大切にするヒントを得られるのです。

優しい人によくありがちなのが、何かを嫌いだと思った直後に「嫌いなんて思っちゃダメだ」と自分の感情を抑え込もうとすること。「嫌いじゃない」と思い込んで近づいてしまえば、自らストレスを抱えこむことになります。

人間なのですから、どんな感情を持っても当たり前です。まずは自分の気持ちを受け入れることが、自分を大切にするためのスタートですよ。

自分の中での優先事項を決める

まずは自分の中にある

  • 絶対にやりたいこと
  • 絶対にやりたくないこと

の優先事項を決めてしまいましょう。

何かの選択をするとき基準になるポイントを作っておくのです。「本当はやりたかったorやりたくなかった」と後悔しないことを目標に、優先事項を考えてみてくださいね。

自分の中の優先すべきことがあれば、妥協しても良いor絶対に譲れないポイントを見つけやすくなって、自分を大切にした選択ができるようになりますよ。

やりたくないことは出来るだけしない

やりたくないことを無理して取り組もうとすると、自分の心に大きな負担をかけてしまいます。

自分を大切にするためには、やりたくないことは極力避けてください。他人に迷惑さえかけなければ、どう思われるかは関係ありません。

例えば暇そうにしている人がいるなら、やりたくないことをちょっと手伝って貰いましょう。相手が忙しいなら良くありませんが、暇なら大丈夫です。嫌そうな顔をしても気にしないでください。

やりたくないことに直面したときは、それをしないで済む方法をまず考えましょう。

  • 手伝ってもらう
  • 代わってもらう
  • 後回しにしてもらう
  • 量を減らしてもらう

…などなど、出来ることはたくさんありますよ。相手の都合も考えながら、迷惑にならない範囲で手を尽くしていきましょう。

周囲への優先順位を再確認

自分を大切にすることがワガママになってしまうのではないか…そんな風に考えている人は、周囲の人たちへ配慮すべきことの優先順位を考えてみましょう。

  • 約束は必ず守る
  • 相手の考えを否定しない
  • 相手の仕事を増やさない

…など、自分が周囲の人に対して「これだけは譲れない」と思える配慮のポイントを決めておくのです。

周りの人に良く思われたいのは分かりますが、誰かに対して出来ることは限られています。

全部の気遣いができるわけではないのですから、「約束だけは守りたい」「本人の意思だけは尊重したい」といった具合に、自分がせめてできることを1つ決めておくと気が楽になりますよ。

幸せを感じる瞬間を把握する

誰かといるときでも趣味をしているときでも構いません。とにかく「この瞬間が幸せだ」と感じられる瞬間を把握しておきましょう。

自分が幸せになれる手段を覚えておけば、疲れたときにいつでも自分を癒すことができます。自分がこれ以上疲れないように、時間をつくって幸せになれる瞬間を得ることもできますね。

自分を大切にする上で、自分の幸せを自分でつくるのは大切なことです。「どんなに辛くてもこれがあるから乗り切れる」という趣味や娯楽を持っておきましょう。

苦手な人・嫌いな人は距離を置く

自分で自分を大切に出来なくなるきっかけは、他人からの否定が多いです。自分の価値観や感情を否定する誰かがいるだけで、自分の気持ちを抑圧してしまいます。

あなたが自分を大切にできなくなるような人がいる場合は、その人から距離を置いてください。

必要最低限の関わりさえ保っていれば、後はその人に触れないように避けて立ち回りましょう。無理をして近づいては、心を打ちのめされるばかりです。

価値観は十人十色ですから、そもそも否定されるような必要はありません。もしもあなたに対して否定的な人が多い環境なら、人間関係を見直すことも大切ですよ。

自由になれる時間を確保する

1日の中に最低20分、自由に振る舞える時間を確保しましょう。ジタバタと暴れたり大声を出したりしても良い、そんな時間を確保しておくのです。

自由になれる時間を使って、自分を世界で一番甘やかしてください。誰一人にも気を使わない時間があれば、自分の気持ちを抑圧せずに済みます。

残業せず定時で帰ったり、急な誘いを断ったり…。「自由な時間を確保する」という目標があれば、自分を大切にするための足がかりにもなりますね。

自分の短所・長所を素直に認める

自分を大切にできる人は、自分の短所も長所も素直に認めている人ばかりです。

短所を認めることで自分を必要以上に責めることはなくなりますし、長所を認めることで自分の可能性を信じることが出来ます。

失敗をしても「苦手だからしょうがない」と割り切ることができます。得意なことには「できます」と積極的に取り組むこともできるようになって、自分を大切にしたままポジティブな生き方をできるようになりますよ。

周りの人に無理に合わせない

センスや感性は人それぞれですから、誰かと合うこともあれば合わないこともあります。ですから別に、無理に周りに合わせようとしなくて構いません。

あなた自身で自分の感性を否定してしまうくらいなら、空気なんて読む必要はないのです。

人と違うことを言うことは悪いことではないのですから、堂々と自分の意思を曲げずにいましょう。「でも私はこう思うな」と自分の意見を口にする権利は誰にだってありますよ。

自分と他人を比較しない

自分の何かを他人と比較するクセはありませんか?

  • ○○さんはもっと上手
  • ○○さんの方が可愛い
  • ○○さんに比べればまだまだ…

こんな風に他人と自分を比較し続けていると、自分で自分の価値を落としてしまいます。

自分を大切にできる人は、自分と誰かを比べたりしません。「自分が満足できればそれで良し」の精神で生きています。

そもそも人と人で違いはあって当然ですから、比べる必要はないのです。自分が満足できるのであれば、誰かと比較してもあまり意味はありませんよ。

自分にご褒美を与える

どれだけ頑張ってもまだ頑張り足りない気がする…そんな人は、自分に厳しくなるあまり自分を大切にできていません。

何かを成し遂げた後や期間の節目などに、自分にご褒美を用意してみましょう。

好きなアクセサリーや化粧品、本、スイーツなど…自分が喜ぶものであれば何でも構いません。自分で自分にご褒美を用意することで、自己肯定感が高まります。

自分で自分の頑張りを認めて、毎日のモチベーションとしましょう。

自分を大切にできる人はポジティブになり、人に優しくなれる

自分を大切に出来ていないと、

  • 卑屈になってネガティブになる
  • 気持ちが病んでしまう
  • 生きづらく感じるようになる
  • 他人を大切にすることもできなくなる

…デメリットだらけです。

自分を大切にできる人は考え方もポジティブになり、適度な人の甘やかし方を覚えます。自分を大切にすることは、自分だけではなく周囲にも影響を与えるのです。

つらいときは素直に休んで、楽しいことだけを目いっぱい楽しみましょう。ポジティブさを身に付けられたら、周りからのイメージも変わり、人間関係が改善することもありますよ。

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