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あなたはどのタイプ?便秘にはそれぞれの対策方法があった

Date:2013.12.09

女性に多い便秘。特に20~40代女性に多いらしく、一番美容に気を遣う年齢層が便秘に悩んでいるそうです。

便秘になる理由にはいろんなものがあるらしく、生理前にホルモンバランスが崩れて便秘をする人やトイレを我慢するのが習慣となってしまい、そのせいで便秘を引き起こすという人もいるそうです。

便秘になると腸内に老廃物が溜まりガスが発生したり、そのガスに含まれるアンモニアで肌荒れや体調不良を起こしてしまうということもあるそうです。

この程度の体調不良ならまだしも、便秘がくせになってしまい慢性的になると大腸がんの原因になったり常に胃が圧迫されたような感じになり食欲不振や胃腸炎の原因にもなります。

そんな便秘ですが実はいくつかの種類があり、その種類によって対策方法が違ってくるそうです。どういった便秘の種類があるのでしょうか。

その1.弛緩性便秘

弛緩性便秘は主に60代以上が多いそうです。便も出るのですが固い場合が多く、弛緩性便秘の人は腸の動きが弱いため便が固いとスムーズに排便できず、それを我慢することで便秘になってしまうということが多いそうです。

腸の動きと同様、いきむ時に使う腹筋も弱いことが原因の1つと言われています。

弛緩性便秘の人は全く便が出ないということではないので、腸・腹筋の動きをアップさせることと腸をスムーズに便が流れるような環境作りが大事だと言われています。

そのためには毎日の運動が大事になってきます。特に腹筋を使う運動を心がけてすることで筋力がアップし、いきむ時に力が入ることで便がスムーズに出てきやすくなります。

その他、食物繊維を多く摂るというのもとても効果的です。腸の動きが悪い分を食物繊維で補うのが大切になってきます。

その2.直腸性便秘

女性に多いのがこの直腸性便秘です。便が直腸に来ていても便意を感じずに排便につながらず便秘になってしまいます。

トイレを我慢していたり、便秘になるとすぐに便秘薬に頼ってしまうという場合は直腸の神経が鈍ってしまうことが多く、折角自分で便意を感じても神経の鈍化で排便のチャンスを失っているということがあるそうです。

直腸性便秘の場合はまず便秘薬の回数を減らすことが大切です。なるべく自然に便意を感じるようにすることで神経の鈍化を解消する必要があります。そして少しでも便意を感じたら我慢をせずにトイレへ行くことが大事です。

女性の場合、外出先などでトイレに駆け込むのは恥ずかしいという気持ちがあるのでなかなか難しいかも知れませんが、便意を感じた時はなるべくトイレに行くようにしましょう。

その3.痙攣性便秘

痙攣性便秘はストレスを多く抱える人に起きやすい便秘です。ストレスで腸の動きが不規則になり便を出したい時に思ったように腸が動かず便秘になってしまいます。腹部に張りを感じたり痛みを感じる便秘の人も痙攣性便秘の人が多いようです。

ストレスと共に原因の1つとされているのが不規則な生活です。生活が不規則になるとストレスの時と同様、自律神経が正常に働かなくなり排泄に必要な筋力が低下したり腸の動きが悪くなったりすることがあります。

仕事で疲れたり何かストレスを感じている場合はまずはストレスを解消すること、そして規則的な生活を送ることでこの便秘は解消される人が多いようです。

便秘の種類によって気をつけなければいけないことが違います。自分がどのタイプの便秘なのかをまずきちんと把握して、便秘解消のために気を付けていきましょう。

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