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美白成分の効果と選び方。目指せ透き通る白肌!

Date:2017.10.03

年々年を重ねると、シミができやすくなったり、シミが目立ってきますよね。

ニキビや吹き出物と違って改善が難しいのはシミです。シミは目に見えないところでじわじわと進行し、一度表面化してしまうと消すのはかなり難しいのです。

そんな肌の悩みを解決するのが美白成分。

今回は美白有効成分それぞれの効果や特徴と、求める効果に合わせてどんな美白成分を選んだらいいのかをご紹介します!

これから美白を始めようと思っている方や、シミに効果のある化粧品を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


美白には薬用化粧品がおすすめ

CMやポスターで美白成分ってよく耳にしたり、目にしたりしますよね。美白成分とはシミやそばかすに効果を示す成分のことを指します。さらに、美白厚生労働省が認可した美白成分を有効成分と呼び、これらが入った化粧品を薬用化粧品と言います。

美白成分は化粧品メーカーが発見したり、開発したりしているので数百はありますが、厚生労働省から認可がおりているのは約20種類ほどです。

様々な成分が美肌に効くとうたわれていますが、どれを選んだらいいかわからないという方は薬用化粧品を選ぶのがおすすめです。

それではどんな美白有効成分があるのでしょうか。また、どのような効果があるのでしょうか。

国が認めた美白に効く成分

厚生労働省が認可している美白有効成分は約20種類あります。下に挙げましたが、よく耳にするものがあったり、初めて聞くものもあるかと思います。

     

  • アルブチン
  • m-トラネキサム酸
  • カモミラET
  • マグノリグナン
  • ルシノール
  • ニコチン酸アミド
  • エラグ酸
  • コウジ酸
  • リノール酸S
  • プラセンタエキス
  • ビタミンC誘導体
  • 4MSK

それでは、挙げた成分の特徴についてさらに詳しく説明します。

美白有効成分の効き方には2種類ある

約20種類ある美白有効成分ですが、その効き方は2つに分けられます。

  • シミ予防
  • 出来てしまったシミを緩和する効果

それでは、効果別にどんな美白有効成分があるのか解説します。

シミ予防に効く美白有効成分

先にご紹介するのはシミ予防に効く成分です。まだシミが出来ていない方やシミが悪化しないようにしたい方は以下の成分が含まれる製品を選ぶのがおすすめですよ。

アルブチン
メラニンの生成を促進するチロシナーゼの働きを抑制します。コケモモや洋ナシに含まれています。

アルブチンには肌の奥に浸透しづらいという欠点があり、アルブチンが含まれる化粧品には浸透力を高めるために工夫がされています。

m-トラネキサム酸
シミが出来る細胞を活性化するプラスミンという成分の働きを抑制することでシミを予防します。

肌荒れにも効くと言われているので、シミだけでなく肌荒れにも悩んでいる方はおすすめです。

カモミラET
「メラニンを作りなさい」という指令を出すエンドセリンという物質の働きを抑制することで、シミやそばかすができるのを予防します。
マグノリグナン
チロシナーゼ酵素が成熟するのを抑制し、シミが出来るのを防ぎます。
ルシノール
チロシナーゼとチロシンが結合するのを防ぐことでシミを予防します。
ニコチン酸アミド
生成されたメラニンが表皮細胞に受け渡されるのを防ぐことでシミを予防します。
エラグ酸
イチゴ、ラズベリー、ザクロなどに含まれる天然のポリフェノールです。メラニンが作られるのを助けるチロシナーゼを抑制することでシミを予防します。

アンチエイジングの効果もあるので、加齢によるしわやたるみなど悩んでいる方におすすめです。

プロも勧める!シミ予防に効く美白有効成分

シミ予防に効く美白有効成分のうち美容のプロから非常に期待されている成分があるのをご存知ですか?

それはコウジ酸という美白有効成分です。コウジ酸のもつ効果をまとめてみました。

  • 別名「肌の漂白剤」とも呼ばれるハイドロキノンに匹敵するほどの美白効果がある
  • シミ以外の色素沈着を弱める
  • 肌のくすみを改善する

ハイドロキノンは効果が高い分、用法・用量を誤ってしまうと肌の不調を引き起こすことが懸念されます。しかし、コウジ酸はハイドロキノンに比べてそういったことがありません。安全であり、効果が高いのです。

このように安全性と効能を兼ね備えているコウジ酸は早急にシミを消したいと悩んでいる方や敏感肌の方、ニキビなどの肌荒れにも悩んでいる方におすすめです。ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

出来てしまったシミを緩和する成分

次にご紹介するのはシミを薄くしてくれる成分です。シミを薄くするだけでなく、シミ予防にも効くという良いところしかない成分をピックアップしました。

早くシミを治したい!でも予防も同時にしたいという方は以下の成分が入っているか見てみるといいですよ。

リノール酸S
メラニン生成を助けるチロシナーゼという酵素の働きを抑制します。また、出来てしまったメラニンの排泄を促します。
プラセンタエキス
ビタミン、ミネラル、アミノ酸を含みます。メラニンが作られるのを抑制したり、保湿作用、シミ、そばかす、小じわの改善作用などたくさんの効用があります。

角質を柔らかくする効果もあるので、毛穴のケアにもおすすめです。

ビタミンC誘導体
ビタミンCを改良した成分の総称で、ビタミンCが肌に浸透しやすいように作られています。メラニンを作られにくくしたり、シミを淡色化するといった美白作用はもちろん、コラーゲンを増やしたり、抗酸化作用もあります。

シミ、ニキビなど肌のトラブルにビタミンは欠かせませんね。ビタミンCを食事でも摂るようにするとさらに効果がアップすると思います。

4MSK
メラニン生成を助けるチロシナーゼの効果を弱めることでシミをできにくくします。さらに、溜まってしまったメラニンの排出を促します。

美白有効成分以外のおすすめ成分

厚労省の認可はおりていませんが、美白効果や肌荒れ予防をもたらす成分はたくさんあります。その中でも最近注目の成分を一つご紹介します。

シミ予防・シミ改善・エイジングケアができるアスタキサンチン

アスタキサンチンはサケやイクラ、エビ、カニといった海洋生物に多く含まれている赤色の成分です。酸化を防ぐ・紫外線から肌を保護するといった効果が高いと言われています。酸化を防ぐ作用はビタミンEの約1000倍にも及ぶそうです。

アスタキサンチンの効果は主に3つあります。

     

  • メラニンの生成を抑える
  • 出来てしまったメラニンの排出を促す
  • エイジングケア

女性にはとてもうれしい効果が詰まっていますよね。シミに悩んでいる方はもちろん、加齢による肌のたるみやしわに悩んでいる方、エイジングケアを始めたい方はぜひ使ってみてはいかがですか?

自分に合った製品を選ぶために

たくさんの成分をご紹介しましたが、肌に合う合わないももちろんあります。まずはテスターやトラベルセットで数日試してみるのがいいかと思います。

そして、化粧水などのスキンケアは最低3カ月ほど使い続けないと効果が出ないと言われています。テスターで赤み、かぶれなどの肌のトラブルが起きなければ大丈夫なので、長期的に使うことをおすすめしますよ。

自分にぴったりの製品を見つけて美白を手に入れましょう。

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