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あの手この手でつくる「美人の手」今すぐ始められるケア方法

Date:2012.10.18

年上のはずの“美魔女”やら芸能人やらを見て、自分とのクオリティの差に、思わずため息。そりゃー美容にかけてる時間もお金も、質量ともにケタ違いですから!って分かってますよ?!

分かってますけど、地デジの底力をもってしてもシワひとつ見つけられないパーフェクトなお肌を「どうよ!」とドヤ顔で見せつけられちゃうと、羨ましさと妬ましさをこめて「はいはい。ほんま女は魔物ですねぇ」なんて呟いてみたくなっちゃったりするってもんです。

でも、そんな彼女たちを急に身近に感じる瞬間は、ある。あるのです。それは、手がうつった瞬間。

キレ~イにネイルが塗られて、ほっそ~りとした指をしているけど、隠せないアラがお茶の間にばっちり流れちゃってます。乾燥してしわっしわのお肌と、ダチョウの足を連想させるごつごつした手の甲。

「あっら~、やっぱり手年齢はごまかせないのね~」なんて、いきなり上から目線になっちゃったりして。性格悪い?ふん、分かってるわよ!でも綺麗な人や完璧な人ほど、弱点が見つかると嬉しかったりするもんじゃない?それが女子のホンネだったりしない??

ま、そんな女子の本音トークはさておき。でもこれって、他人事では済まない問題なんですよね。マウスやキーボードを触ってる手を止めて、自分の手をじっくり眺めてみて。

毎日毎時毎分、いつもいつも視野に入ってくるパーツだから変化が分かりにくいけど、ここは心を鬼にして現実を見つめましょ。

お肌のキメが荒くなってて、数年前よりも明らかにシワが増えてたら、要注意!それは加齢のサイン。

加齢のサインをキャッチしちゃった、あなた!「目は口ほどに物を言う」けど、実は「手は如実に年齢を語る」パーツでもあるんです。意外に表情豊で、人の目につきやすいパーツだからこそ、お手入れはとっても大事!

目尻のシワやデコルテにはせっせとアンチエイジングの高級クリームを塗り込んでたりするのに、手だけはドラッグストアで買ったハンドクリームをささっと塗って終了! なんて人、多いんじゃない?

それだけでは、「年齢不相応な手」は作れません。下手したら「顔を見ると若く見えるけど・・・手がね」な残念女子に成り下がってしまいます。ほんの少~しの努力をプラスして、年齢を感じさせない「美人の手」を作りましょう。

「クリームだけ」の甘い罠

「じゃあ、アンチエイジング用のハンドクリーム(お高いヤツ!)を買わなきゃ!」といきりたつのは、待って!高級クリームは効き目もあるかもしれないけど、とりあえず、今あるもので対処しましょ。

ところで、ここで質問!あなたはスキンケアの時、どんなアイテムを使ってる?化粧水で水分補給、それから美容液で栄養を、最後に乳液やクリームで蓋をして終了。

スキンケアとなると、多くの人がこのステップでケアをしてますよね?!スキンケアにはそれだけ手をかけてるのに、ハンドケアは「クリームだけ」だったりしませんか?

常に外気にさらされている手は、意外と水分を失って乾いているもの。指先の皮膚が白くなっていたり、ささくれが出来たりするのは、その証拠。クリームだけでは、水分補給が足りてないんです。

スキンケアと同じように、ハンドクリームを塗る前には化粧水をプラスしましょう。それだけで、肌のうるおいがぐん!とUPしますよ。

クリーム選びはタイプ別で

ドラッグストアやネット通販上に色とりどりに並ぶ、ハンドクリームたち。それはもう、成分から香りから価格まで、よりどりみどりの選びたい放題。

でも賢い女子なら、ブランド名に振り回されることなく、1g=○円という価格の比較だけを行うのではなく、自分の肌タイプに合った成分と効能で選びたいもの。

保湿タイプ

セサミオイル・シアバター・セラミド・ヒアルロン酸・オリーブオイルなど
かさつくお肌の乾燥を防止して、しっとりとしたなめらかなお肌へと導いてくれます。香料の入ったものが多いのですが、肌がかゆくなりやすい人は無香料タイプを選ぶのがベター。

ビタミン入りタイプ

脂肪酸・ビタミンA、C、Eなど
保湿の他に、血行を促してくれるなどの作用があります。ビタミンC入りだと美白が狙えて、透明感をUPしてくれるタイプもあるので、日焼けが気になる方におススメ。美容面だけでなく、しもやけ・ひび・あかぎれなどの防止にも効き目があります。

かゆみ止めタイプ

メントール・抗ヒスタミン系・ハーブなど
お肌の炎症をおさえて、かゆみを鎮静してくれます。また乾燥によるかさつきも防止も。

尿素タイプ

ひじ・ひざ・指先など、皮膚が硬く角質化してしまった部分に。角質化したパーツを柔らかく、なめらかな肌へと導いてくれます。しかしながら、長く使い続けると皮膚を薄くしてしまう危険もあるので要注意。あくまでも部分使い、皮膚が柔らかくなるまでの期間限定で使用しましょう。

かゆみが気になる場合は、まずはかゆみ止めタイプでかゆみ対策を。あまりにもかゆみがひどい時やかゆみが長引く場合は、医療機関に相談してくださいね。かゆみ止めタイプでかゆみが治まったら、保湿タイプまたはビタミン入りタイプに替えましょう。

「爪の乾燥もケアしたい」という欲張りさんのために、ハンドクリームでネイルも保護してくれるタイプもあります。

たかが、ハンドクリーム。
されど、ハンドクリーム。

ファンデーションやアイラインを選ぶみたいに、自分のタイプにこだわってじっくり選ぶことが、「美」への近道なのです。

+マッサージ、で「美人の手」を作る

目尻のシワには細やかに細やかにクリームを塗り込むのに、ハンドクリームを塗る時は大胆にごしごしがしがし!と塗り込んだりしてませんか?
ハンドクリームを塗る時は、マッサージをプラスして「美人の手」づくりを促進しましょう。

  1. 適量を手に取り、両手で包みこむようにしてクリームを温めます。クリームは温めると伸びがよくなって、硬いクリームを塗り込むよりもお肌への負担が軽くなります。
  2. まずは両手を合わせて手の平や甲に塗り拡げます。
  3. 手の指を組んで、指の股にもしっかり塗りましょう。指の股(指と指の間、水かき部分)は、乾燥しているのに忘れられがちな部分なので、しっかりと。
  4. 指を1本ずつつかんで、軽くひっぱりながら根元~指先へとクリームを塗ります。最後に爪周りのツボをプッシュ!血行促進をします。指先にもしっかり塗ることで、ささくれの防止にもなりますよ。

最強の「美人の手」アイテム、“手袋”

手ほど常に外気にさらされて、酷使されているパーツはないのではないでしょうか?その使われっぷりは、全身のパーツの中でもトップレベルです。

常に紫外線や乾燥した空気などの外敵にさらされて、それなのに誰にも守ってもらえない・・・・「でも誰よりも働き者なの!」なんて、まるで一昔前の少女マンガのヒロインのようです。

そんな健気な手を守るアイテム、「手袋」を味方につけましょう。冬の間に手袋をはめて通学・通勤していたら、「気づいたらお肌が真っ白つやつや」なんて副作用に喜んだ人も多いはず。

外敵から守ってくれる手袋は、「美人の手」を作ってくれる最強アイテムなのです。

外出時の防寒用手袋だけじゃなく、炊事用のゴム手袋、お掃除用の手袋、睡眠時のナイト手袋、用途別に可愛い手袋をそろえて、手袋ライフを楽しみましょう!

「ゴム手袋のゴム臭が手につくのがイヤ!」という方や、「ゴムで肌が荒れる」という方は、ゴム手袋の下に、100均で売っているような綿の手袋をするといいですよ。

お湯で食器を洗う時は、ハンドクリームをたっぷり塗ってから綿の手袋とゴム手袋を重ねてはめると、お湯の温かさで手袋内部が蒸されて、さらに美肌力がUP!ぜひ、お試しあれ。

「美人の手」をつくるのは、ほんのちょっとの気づかいとワンステップの手間。「年齢と生活が出る」と言われる隠せないパーツだからこそ、どうせなら「気を使ってます」オーラをまといましょ。

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