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化粧崩れ防止スプレーの効果や使い方。間違った使い方は逆効果に!

Date:2016.12.13

shutterstock_178562792皆さんは普段、化粧崩れ防止スプレーは使っていますか?

人間、誰しも汗や皮脂の分泌はあるものですが、メイクをしている時には厄介だなと感じることも…。汗や皮脂が出るとせっかくのメイクが崩れて台無しになってしまいますよね。

その都度直しても良いのですが、化粧品の減りは早くなりますし、忙しい時にはなかなか直せなかったりします。

そんな時に役に立つのが化粧崩れ防止スプレーです。

特に夏は汗や皮脂ですぐに顔はテカり、化粧は崩れやすくなります。しかし、スプレーさえあれば化粧を長持ちさせることが出来ます。

今回は化粧崩れ防止スプレーの効果と正しい使い方についてご紹介していきますね。


考えられるのは主に3つ!メイクが落ちてしまう原因

まず最初にメイクが落ちてしまう主な原因をご紹介していきます。

  • 皮脂
  • 乾燥

この3つが化粧崩れの主な原因になります。

汗で起こる化粧崩れ

人間は体内の水分が9割を占めており、汗を掻くのは体温調節のために必要な機能と言えます。

特に夏場は暑さから体を守るため大量の汗を掻きますが、その汗と一緒に化粧も落ちてしまいます。

皮脂の過剰分泌で起こる化粧崩れ

皮脂は汗を掻くのと同時に体から分泌されますが、これもメイクを崩してしまう原因の一つ。

皮脂が出るのは暑さで毛穴が開くから、と思う方も多いでしょうが、実は皮脂が出る原因はそれだけではありません。肌が乾燥することによっても皮脂は分泌されるのです。

どうして肌の乾燥によっても皮脂が分泌されるのかというと、肌が乾燥してくると皮脂は皮膜と呼ばれる膜を作り、乾燥から肌を守ります。

なんだ、肌に良いことをしてくれてるんじゃん!と思うかもしれませんが、時に皮脂は過剰に分泌されることがあり、これが化粧崩れの原因になってしまうのです。

つまり、皮脂は冬でも過剰に分泌されることがあるということですね。

乾燥で起こる化粧崩れ

乾燥はこれからの季節、どうしても起きることが予想されますが、皮脂とは反対に夏場でもクーラー等の影響により乾燥は起こります。

実は冬場よりも夏の方が乾燥は起こりやすいと言われているのです。

さらに、パウダータイプのファンデーションは肌に含まれる水分を吸収してしまうため、より乾燥を促してしまう恐れがあります。

化粧崩れは季節では夏が一番なりやすいものだと思っていましたが、冬でも油断は出来ないということですね。

そして、化粧が崩れやすい時期だからこそ、上手に対策をしておく必要があります。

使いやすいだけではない!化粧崩れ防止スプレーの魅力

化粧崩れ防止スプレーはシュッと一吹きするだけで肌ケアが出来る優れたものですが、便利な点の他にも、スプレーを使うことは嬉しいことがたくさんあります。

  • 持ち運びに便利
  • 肌に均一に馴染ませることが出来る
  • 微粒子により毛穴にまで浸透しやすい
  • 製品によっては全身や手の届かない所にも使うことが出来る

このように嬉しいこと尽くしなんです!そんな化粧崩れ防止スプレーは大変便利で使い勝手が良いため、近年では様々な種類のものが登場してきました。

自分の肌に合わせたスプレーを!化粧崩れ防止スプレーの種類

今回は化粧崩れ防止スプレーについてということで、どんな種類のものがあるのか調べてみました。

防止スプレーは大きく分けると

  • UVタイプ
  • 汗・皮脂に強いタイプ
  • 乾燥から守ってくれるタイプ

があります。

UVタイプ

外でのレジャーが多い夏に活躍間違いなしのスプレーですね。化粧崩れだけでなく紫外線対策もしっかりと出来るところが優れています。

汗・皮脂に強いタイプ

汗や皮脂で崩れがちなメイクをしっかりと保ってくれます。普段から脂性肌の方もこの種類のスプレーが適していますね。

乾燥から守ってくれるタイプ

夏場のエアコンやこれからの季節の乾燥しやすい時にピッタリなスプレーです。
しっかりと肌を保湿してくれるので、乾燥肌の方にもおススメです。

このように、化粧崩れ防止スプレーにも種類があります。季節や気候、さらには自分の肌の状態に合わせて使用すると高い効果が望めるでしょう。

スプレーに含まれる、化粧崩れ防止に欠かせない成分

大変便利なことがわかった化粧崩れ防止スプレーですが、その成分には化粧崩れ防止には欠かせないものが入っています。

製品によって違いはありますが、スプレーのほとんどに含まれているのがポリクオタニウム‐56と呼ばれる成分です。

このポリクオタニウム‐56には皮膜を作る働きがあるので、メイクの上からスプレーすれば皮膜を作り、メイクの持ちを長くさせてくれるのです。

ヘアスタイリング剤にも含まれているポリクオタニウム‐56はベースメイクの他にも

  • まつ毛
  • 眉毛

へのメイクもキープしてくれます。

他にも皮脂のテカリを抑える

  • オレアノール酸
  • イノバラ果実エキス

等が配合されています。

使い方を誤ると逆効果に!?正しい使い方をマスターしよう!

便利な化粧崩れ防止スプレーですが、使い方一つで肌に及ぼす影響は違ってきます。

一般的に化粧防止スプレーはメイクをした上からただ一吹きすれば良いと思われがちですが、実はそうではありません。

正しい使い方をしないと逆に肌が荒れてしまったり、効果が得られない場合があるのです。

それを防ぐためにこれから、メイク崩れを起こしにくいメイク法とともにご紹介していきます。

その1:洗顔は洗顔料を使って念入りに

朝の洗顔は洗顔料を使わないという方もいますが、夜、寝ている間でも人は

  • 皮脂

を分泌します。

それらをしっかりと洗い流し、メイクを長持ちさせるためにも洗顔料を使って洗顔するようにしましょう。

その2:洗顔後には化粧水をたっぷりと

まずはメイクをする前、顔の毛穴をしっかりと引き締めてあげましょう。

特に夏は暑さで毛穴が開きやすくなっています。洗顔後、化粧水で保湿を行い、肌の温度を少し下げてあげることで毛穴を引き締めることが出来ます。

夏場は冷蔵庫で化粧水を冷やして使っても良いです。

この時、保湿効果が高い化粧水を使うとより肌の奥深くまで化粧水が浸透していくことでしょう。

朝は夜に比べて肌の水分は失われている傾向にあります。メイク前の朝に保湿することが何よりも大切なのです。

その3:乳液で乾燥から肌を守る

化粧水が充分に肌に馴染んだら、次に乳液を使っていきます。化粧水が馴染まないうちに乳液を使ってしまうとヨレる原因になりますので注意して下さい。

乳液はベタベタしており、嫌う方もいますが季節を問わず使うことを忘れずに!乳液を使うことで乾燥から守ってくれますし、水分を外に逃がさない役割を持っています。

ただ、付け過ぎてしまうとメイク崩れの原因になるので、余分な乳液は

  • ティッシュ
  • コットン

で優しくオフするようにしましょう。特に

  • Tゾーン
  • 小鼻

の辺りは崩れやすい部分ですのでオフすることをおススメします。

これは化粧水、乳液のどちらにも言えることなのですが、肌に付けた後はパッティングしたり、こすらないようにしてください。

パッティングしたり、こすることによって肌の角質が傷んで保湿効果が保てなくなります。

その4:下地は自分の肌の状態に合わせたものを

次に下地ですが、下地も肌に合ったものを使うようにしましょう。

  • 皮脂が気になる方はマット下地
  • 乾燥が気になる方は保湿効果を持った下地

を使うと良いそうです。

また、部分的なメイク崩れが気になる場合はその部分にだけ下地を付けてもOK。

例えば、

  • 小鼻だけテカる場合は小鼻に
  • 頬のみのカサつきが気になる場合は頬に

下地を塗ると良いでしょう。

その5:肌に密着したベースメイク作り

次にベースメイクに入ります。

スポンジが汚れているとファンデーションが均一に塗れなくなってしまうので予めスポンジの汚れは綺麗に落としておきましょう。

下地が充分に肌に馴染んだらファンデーションを塗り、手で軽く押さえます。

この時、水使いのファンデーションを使えば、より肌に密着した仕上がりになります。ツヤが出て持ちが良くなりますよ。

水使いのファンデーションとはパフを水で濡らし、絞っていつも通り使うだけです。

ファンデーションに「水あり・水なし両用」等、記載がありますので、水使いをしたい場合は「水あり」の記載があるかどうか見てみてくださいね。

この時、ファンデーションを何回も塗るのは避け、代わりにフェイスパウダーを重ねるようにしましょう。

フェイスパウダーを使った方がよりナチュラル感を出すことが出来ます。

その6:ポイントメイク・仕上げに防止スプレー

その後、アイメイク、チーク、リップ等のポイントメイクを行なっていきます。

最後の仕上げとして、化粧崩れ防止スプレーをします。この時、目は閉じ、スプレーは顔から20cmほど離したところから使って下さい。

このように、ただ、化粧崩れ防止スプレーをすれば良いわけではなく、正しいメイク法との組み合わせにより、効果を得られるというわけです。

ミストタイプの防止スプレーは顔に噴射したら、コットンまたはティッシュでオフするようにして下さい。

メイクの際の強い味方!おススメ化粧崩れ防止スプレー7選

化粧崩れ防止スプレーと一言に言ってもその種類は様々で、それぞれ違いがあります。そこでタイプ別におススメな防止スプレーについてご紹介していきます。

自分の肌の状態やシーンに合わせて使ってみて下さい。

特にテカリが気になる!という方に

まずご紹介するのは汗や皮脂による化粧崩れに特に効果のあるスプレーです。テカリを抑え、長時間メイク直しいらずで過ごせます。

メイクアッププロテクター H – 黒龍堂化粧品
http://kokuryudo-cosme.jp/product/privacy/privacy01.php

とにかく汗やテカリが気になる!という方におススメなのがこのスプレーです。汗と皮脂による化粧崩れに特化しているので外勤が多い方やレジャーの時にも。

フィックス メイクアップ – クラランス
https://goo.gl/hJPsNt

メイクの最後に一吹きするだけで綺麗な状態をキープします。皮脂による化粧崩れに効果的。

乾燥と皮脂による崩れを抑えたい方に

次に、乾燥と皮脂のどちらにも有効なスプレーをご紹介します。皮脂だけでなく乾燥にも強いので肌の潤いを保てますよ。

ビューティープロテクターリッチ – ディーアール
http://www.dr-coltd.jp/dr_products/bpp_rich.html

Wの効果で長時間メイクの持ちをキープします。なかなか化粧直しが出来ないという方にもおススメです。

メイクキープミスト – CEZANNE/セザンヌ化粧品
http://www.cezanne.co.jp/lineup/skincare/item_006.html

ミストの高分子成分がメイクに密着し、崩れを抑えます。ノンアルコールで肌への負担も心配ありません。他の防止スプレーより低価格で手に取りやすいのも魅力的。

日焼け対策や夏のレジャー時に

夏や紫外線の多い時に心配なのが日焼け。しかし、UVカット成分の入っている防止スプレーなら日焼けを気にすることなくアウトドアを楽しむことが出来ます。

紫外線予報 メイクを守るUVスプレー – 石澤研究所 公式サイト
https://www.ishizawa-lab.co.jp/shigaisen/make.html

日焼け防止や夏のレジャー時に欠かせないのがこのスプレーです。透明なので重ね塗りしても白くならないのが嬉しいですね。ノンアルコールで肌に優しいのも特徴です。

ビューティープロテクターUVメイクカバースプレー – ディーアール
http://www.dr-coltd.jp/dr_products/bp_uv.html

こちらもUVカットと化粧崩れ防止が同時に出来るスプレーです。潤い成分が含まれているので乾燥しがちな肌にも。

敏感肌の方・低刺激を好む方に

防止スプレーには刺激が強いものもありますが、これからご紹介するスプレーは肌に必要な多くの成分が含まれているので、敏感肌の方にも安心して使えます。

Face Magic Cover – IKEMES【イケメス】
http://ikemes.net/jp/product_01_08.html

肌に優しいこちらのスプレーは敏感肌の方に特におススメです。他のスプレーを試してみたけど、自分の肌には刺激が強すぎたという方にも。

成分にとてもこだわって作られているのでスプレーをしながら肌ケアを行うことが出来ます。

また、こちらは保湿力も優れているので、乾燥が気になる時に使っても良いかもしれませんね。

防止スプレーにはデメリットも!キチンと理解してから使用を

化粧崩れを防止出来、直しも簡単、さらには化粧品の節約にもなるスプレーですが、デメリットもあります。

確かに化粧崩れを防止するという点では大変優れています。

しかし、時にスプレーは肌に浸透する前に蒸発し、結果、元からの肌水分まで揮発してしまう恐れがあります。

乾燥を防ぐためには保湿力の高い化粧水、乳液を使うことが何より大事ですが、その他にもノンアルコールタイプのスプレーを使うことで乾燥を防ぐことも可能です。

というのもアルコール入りのスプレーだと揮発を促す恐れがあり、乾燥が気になる方にはアルコール入りはおススメ出来ません。

乾燥が気になる方はノンアルコールタイプの防止スプレーの方が適しているでしょう。

話題の潜水法も効果あり!脂性肌の方に特におススメ

化粧崩れ防止スプレーの他に潜水法という方法もあります。なんでも簡単に出来て、化粧直しが必要のない画期的な方法なのだとか。

今回、その潜水法も合わせて調べてみました!

通常、化粧崩れ防止スプレーは用いることで水分を補い、肌の乾燥を防ぐものですが、実はこの潜水法も同じ原理です。

ただ、化粧崩れ防止スプレーより顔全体に水分を行き渡らせることが出来る点では潜水法は優れているでしょう。

用意するもの

  • 下地
  • ファンデーション
  • パウダー
  • 洗面器
  • ティッシュ

まず、化粧水、乳液をつける時点までは上記でご紹介した方法と同じなのですが、潜水法の場合、下地は紫外線対策用のものを使用するようにしましょう。

下地が塗り終わったら、次はファンデーションを塗ります。この時使用するファンデーションは

  • クリームファンデーション
  • スティックファンデーション

のどちらかが良いそうです。

パウダーファンデーションやリキッドファンデーションではカバー力が弱いため、避けましょう。いつもより多めに塗るようにして下さい。

塗りすぎかなと感じるぐらい塗るのがポイントです。特にテカりやすいTゾーンは念入りに!

どうしてファンデーションをたっぷり塗った方が良いのかというと、潜水法は乾燥を起こしやすくさせてしまうため、液体タイプのファンデーションで保湿しておくことが大事なのです。

次にパウダーを塗ります。ルーセントパウダーが適していますが、ない場合はベビーパウダーでも代用可能です。なるべく色付きのものは避け、

  • 透明

系のものを使用するようにしましょう。顔が真っ白になるぐらい塗って下さい。この状態が「お粉おばけ」と呼ばれるそうです。

そしていよいよ潜水です。潜水といっても頭から水に潜るわけではありません。

  1. 洗面器に25~30度のぬるま湯(プールの水温くらい)を用意し、顔を30秒~1分ほどつけます。(顔を水につけることに抵抗がある人は同じ温度のシャワーを顔に浴びても同様の効果が得られます。)
  2. その後、ティッシュで優しく水気を拭き取ります。擦りすぎないようにしましょう。メイクを落としてしまうだけでなく肌も傷つけてしまう恐れがあります。

たったこれだけ。

ちなみに、

  • 扇風機の弱風
  • ドライヤーの冷風

で乾かしてもOKです。

この潜水法はファンデーションがピタッとくっつくのでメイク崩れの心配もなく、効果が持続するとして話題ですが、元々は脂性肌の方用として生まれました。

そのため、乾燥肌の方には合わない恐れがあります。

その場合は防止スプレーの方を使うことをおススメします。自分の肌の状態に合わせて使うようにして下さいね。

乾燥は気になるけど、潜水法を試してみたい!という方は

  • テカる部分のみに用いる
  • 潜水の際、洗面器に化粧水を入れる

等しても良いとのことです。

化粧崩れ防止スプレーで一日中テカリのない肌に

一本でテカリを抑え、UV対策も出来、化粧崩れ直しの手間も省ける防止スプレーはまさに良いことづくし。

こんなに便利なのですから買って損はないですよね。

保湿をしっかりし、自分の肌質に合ったものを使えばデメリットも抑えられると思います。

防止スプレーは薬局等で手に入るので、気になった方は試してみてくださいね。

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