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美容師さんと会話したくない…美容室での会話を最低限にするコツ

Date:2018.04.05

美容院に行きたいのに、美容師さんとの会話が苦手で美容院へ行けない…そんな悩みを抱えている人は、実際少なくありません。

  • 人見知り
  • 会話が苦手
  • 静かに過ごしたい
  • 何かを詮索されたくない

美容院での会話が苦手な人たちは、こんな理由を持っていることがほとんど。…ですがご安心ください。

美容院では”お客様”に楽しい時間を過ごす権利があります。必要最低限の会話しか望まない人なら、美容院側もちゃんとその要望に答えてくれますよ。

美容師さんとの会話が苦手な人たちに知ってほしい、美容院で静かに過ごす方法をご紹介していきます。


話しかけてくるのは何故?美容師さんとの会話が必要な理由

そもそも、どうして美容師さんたちはあんなに話しかけてくるのでしょうか?実際、無口な美容師さんなんて見たことがありませんよね。

美容師さん達はあなたに一番似合う髪型を考えるために、会話を通じてあなたのイメージを掴もうとしているのです。

ただの世間話に聞こえるトークも、実はカットやカラーのクオリティにかかわる大切な要素だったというわけです。

よくされる質問には、次のような意図が隠されています。

  • 「お仕事は何をされているんですか?」
    …その人の職業や職場での雰囲気を知りたい
  • 「この後のご予定は?」
    …カット後はその人の予定に合わせてセットしたい
  • 「休日は何をされてるんですか?」
    …ライフスタイルや生活環境を知りたい
  • 「髪の毛、ご自分で切りました?」
    …その人のこだわりやセンス、前回のカットからどのくらい伸びているのかを知りたい
  • 「今日のお洋服、良いですね」
    …その人の趣味やファッションに合わせて髪型を揃えたい

会話の苦手な人たちからすれば苦痛な時間かもしれませんが、美容師さんもお客様に似合う髪型にしようと一生懸命になってくれているのです。

確かに初対面で面識のない人を相手に、似合う髪型を考えるのは難しいものです。いくら腕利きの美容師さんでも、会話で情報を引き出さないと上手く髪型を変えられません。

美容院での会話は、いわば必要最低限の事務的なカウンセリングです。会話を上手く盛り上げる必要はありませんし、何かを詮索されているわけでもありません。

お話することが苦手な人は、美容師さんとの会話自体には何の負担も感じる必要がない、ということは覚えておいてくださいね。

美容室に行く前にできる対策。ネット予約や下調べは基本

美容師さんとの会話は必要なこと…そんなことを言われても、やっぱり苦手なものは苦手。会話をするとしても、必要最低限にとどめたいですよね。

美容師さんとの会話を必要最低限にするための、事前にできる対策方法をご紹介していきます。むしろ美容室に向かう前の下準備こそが、当日の会話を抑えるポイントになりますよ。

イメージを明確にしておく

美容師さんが会話を振ってくるのは、あなたの髪型を考えるため。…なら、お客側が事前に髪型のイメージを固めていれば済む話ですよね。

どんな髪型にしたいか、どんな雰囲気にしたいかを美容室に行く前からハッキリ決めておきましょう。

  • 希望の長さや色
  • 希望の雰囲気やスタイル
  • 絶対にNGな雰囲気や長さ・色

美容師さんにお願いしたいイメージを、できるだけ具体的に想像しておくのです。参考になる髪型の画像や雑誌の切り抜きがあれば、ぜひ用意しておきたいですね。

「こんな風にしてください」と言える写真や画像を用意しておけば、美容師さんも会話の必要性を感じません。ちゃんとお客様の理想に沿えるようにカットやカラーリングを始めてくれますよ。

可愛い・美人な芸能人やモデルさんの写真を見せるのが何だか気が引ける、という人はご安心ください。美容師さんは見せられた写真の髪型しか見ていません。むしろ写真さえ見せてしまえば、余計な会話が要らないので気楽ですよ。

▼美容院のオーダーのコツについてはコチラを参考にしてください!

美容院のオーダーのコツの記事のトップ画像

評判やレビューをリサーチする

最近ではサロンの名前で検索をかけると、ほとんどの美容室がヒットします。中にはサロンの口コミやレビューの書かれたサイトもありますし、実際にサロンへ行った人の感想が書かれたブログなどもありますよね。

向かう候補のサロンについて、事前に口コミやレビューをチェックしておきましょう。希望通りのスタイルにして貰えたか、不必要な会話で不快な思いをしなかったか…気になる点についてよくチェックしておいてくださいね。

サロンが公式ホームページを持っているのなら、そこからお店の内装や雰囲気、美容師さん達のことを予習しておくのも良いですね。個人経営の美容室だと、美容師さんが一人のところもあります。

知り合いに訊いてみる

周りの人たちにおすすめの美容室を訊いてみる、という方法もあります。ネットの口コミよりは本音を聞けるでしょうし、細かい質問もできますね。

自分と同じように会話の苦手な人からおすすめの美容室を教えてもらうのも良いですが、いろんな美容室に行った経験のある人から話を聞くのも重要です。

いろんな美容室に行った人は、美容室ごとの傾向や比較になるポイントを知っています。雰囲気が落ち着いているor賑やかな美容室…といった観点で質問するだけでも、理想の美容室を見つけるヒントになります。

実際に雰囲気を確かめてみる

「ここに行こう」と決めたのなら、まずはその美容室を直接確かめに行ってみましょう。ネットに載っている写真や口コミだけでは、美容室の実際の雰囲気は分かりません。

ネットの情報が少なかったり、初めて行く美容室なら

  • 通っているお客さんの層
  • お客さんの数
  • 雰囲気の明るさ
  • 立地

を実際に見に行って外観から確かめてみると安心ですよ。ネットの情報とは裏腹に、意外と賑やかだったり落ち着いた雰囲気だったりするサロンは珍しくありません。

ネット予約で「会話が苦手」と打ち明ける

美容室での会話を億劫に感じている人のほとんどが、予約をするときの電話も億劫に感じているのではないでしょうか?ましてや飛び込みでサロンに入るなんて、なかなかできませんよね。

電話で話をしなくても、最近ではほとんどのサロンがネットで予約を入れることができます。ネット予約では希望の時間帯の他にも、美容師さんの指定や会話をしたいorしたくないなど…事前に細かな注文をできるのです。

ネット予約で有名なのがホットペーパービューティーですね。ホットペッパーでのネット予約は、事前に「静かに過ごしたい」と美容室での振る舞い方を希望することもできます。

チェックボックスがなくても、予約時の備考欄などに「会話が苦手です」と直接書き込んでおけばOKです。会話が苦手であることを文面で伝えておけば、当日は美容師さんも配慮してくれますよ。

当日はどう振る舞う?会話を減らす美容院内での言動

会話の苦手な人は、実際に美容室に行くと緊張して固まってしまうことが多いでしょう。ですが、固まってしまうと逆に美容師さんが気を使い、必要以上に話しかけてくることもあります…。

また、会話をしない状態を気まずく感じる人もいますよね。美容師さんとなるべく会話をしない美容室での過ごし方を見ていきましょう。

さっさと希望のヘアスタイルを伝える

美容室に行ったら、美容師さんから雑談を振られる前にさくっと希望のヘアスタイルについて伝えてしまいましょう。持参した画像や写真があれば、それを見せるのも良いですね。

緊張して希望を伝えられないでいると、美容師さんが情報を引き出そうとしていろんな会話を振ってきます。

いくら緊張しても、必ず希望の髪型についてはハッキリ伝えておきましょう。なりたいイメージとなりたくないイメージがハッキリしていれば、美容師さんも会話なしで進めてくれますよ。

事前にカウンセリングやアンケートシートで希望の髪型を伝えられる美容室だと安心ですね。もし事前に希望を伝えられる場面があるのなら、そのとき一緒に「会話が苦手です」とも伝えておきましょう。

堂々と”会話が嫌”オーラを出す

美容室での会話が苦手な人は、会話をしないことで気まずい思いをすると感じている人が多いですよね。「せっかく話を振ってくれてるのに…」と美容師さんの会話に無理に乗って、気疲れすることも多いでしょう。

お客様はお金を払っているのですから、必要以上に気を使う必要はありません。話したくないのなら、堂々と”話したくない”オーラを出してOKです。

  • つまらなそうな態度を取る
  • 話を振られても適当な相槌しか返さない
  • 必要以上に口を開かない

…など、態度で「会話をしたくない」ことを示すのです。美容師さんのお仕事は、美容室でお客様に快適に過ごしてもらうこと。もしお客様が会話したくなさそうな雰囲気を出していたら、無理に話を振ろうとはしませんよ。

美容師さんが会話を振るのは、お客様に気を使っているのではなくて、単なる接客です。ですから美容師さんの会話に乗らなくても、美容師さんの気遣いを無駄にする…なんてことにはならないので安心してくださいね。

必要な情報さえ伝えていれば、だんまりを決め込んでいても問題ありません。

はっきり「疲れている」と伝える

「疲れているのでゆっくりしたいです」と伝えておくと、美容師さんも無理に会話を振ってきません。必要な情報を引き出せたら、後はお客側の自由にさせてくれますよ。

「寝ちゃうかもしれません」と言ってから目を閉じておくのも、会話を避ける有効手段です。さすがに美容師さんも、お客を無理に叩き起こすようなことはしません。

もちろん本気で寝入ると美容師さんもカットしづらいですから、たまに目を開けてカットの進み具合を確認する程度にしておくのが無難ですね。

美容室に置いてある雑誌を読む

美容師さんに面と向かって「話したくないです」とは言いづらいですよね。「疲れています」と言って目をつむるのも抵抗を感じる…そんな人は、美容室に置いてある雑誌を読んでおきましょう。

ただ黙って雑誌を手に取るのも良いですが、「読んでも良いですか?」と一言断っておくと、「この人は会話をしたくないんだな」と美容師さんにも分かってもらいやすいです。

ただし、ヘアスタイルやファッションのページを開いておくと、「そのページの髪型、可愛いですよね」と美容師さんに話かけられるきっかけになることがあります。

できれば文字ばかりのページや料理やフィットネスなど、ファッションとは関係のなさそうなページを開いておくと、話しかけられにくくなりますよ。

スマホを弄るときは要注意

最近では、カット中に雑誌ではなくスマホを見る人もいます。スマホの内容に集中しているのを見ると、確かに美容師さんも話しかけにくく感じます。

ですがスマホで漫画を読んだり、有名なアプリゲームをやっていたりすると、それを見た美容師さんに会話のネタにされることがあります。

誰だって、自分と同じ漫画を読んだりゲームをしていたりする人を見ると、話しかけたくなっちゃいますよね。人との会話が上手な美容師さんなら、特に話しかけてきます。

スマホを触るときは、美容師さんから画面を見られても話しかけられにくいアプリを開いておくと安心です。

ニュース記事やコラムなどが安心ですね。集中している姿を見せて、「今は話しかけちゃまずいな」という雰囲気を出しましょう。

小説の文庫本を持参する

美容室の雑誌に興味のあるものがなかったり、雑誌を借りることに抵抗のある人は、自分で文庫本を持参する手もあります。

おすすめは活字ばかりの小説です。漫画だと美容師さんとの共通の話題になりやすいですから、なるべく活字の多い、話を振りにくそうな本を選んでいきましょう。

もちろん小説だったとしても、有名なベストセラーや映像化されたものだと「私もそれ読みましたよ~」と話を振られる可能性があります。マイナーで硬派なものを意識して読んでいると、話しかけづらい雰囲気になりますよ。

ちょっと露骨な方法になりますが、ブックカバーをつけて表紙を隠せば「何の本読んでるんですか?」を回避しやすくなります。

写真持参が手っ取り早い!必要な情報があれば会話はなくてOK

明るく気さくに会話を振ってくるイメージの美容師さんですが、中には会話の苦手な美容師さんだっているのです。それでも彼らが会話を振ってくるのは、美容師としての仕事に真面目に取り組んでいるから。

美容師さんとお客の会話を減らしたいなら、会話のねらいである情報収集を早々に済ませてしまえば良いのです。

「こうして欲しい」「こうはなりたくない」のイメージをハッキリ伝えれば、美容師さんが会話を振る必要性はなくなります。もう理想のヘアスタイルが載った写真を持参するのが手っ取り早いですね。

無理をして美容師さんの会話に乗る必要は全くありません。美容室を訪れる客は十人十色です。

美容師さんとの会話を楽しみに来る人もいれば、会話なしで静かに過ごす人がいても全然おかしなことではありませんよ。

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