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パソコンから目を守る「ブルーライトカットメガネ」の効果とは?

Date:2017.06.22

パソコンやスマホなど、目がブルーライトにさらされる時間が昔と比べて格段に増えていると思います。

ブルーライトは目に悪いだけでなく、健康そのものへの悪影響も指摘されています。

そのブルーライトをカットしてくれるというメガネがありますが効果の程はどうなんでしょうか。

もしブルーライトを防ぐことで健康を守れるなら使ってみたいと思いませんか。今回はブルーライトカットメガネの効果についてまとめてみました。


ブルーライトカットメガネとは

ブルーライトと呼ばれる波長の短い青色の光があります。可視光線の中では最もエネルギーが強いとされる光で、その光をカットして目を守るためのメガネがブルーライトカットメガネです。

PC眼鏡とも呼ばれており、眼科の医師も勧めています。パソコンを長時間使う人は目を守るために使った方がいいのではないかといわれていますね。

疲れ目を感じやすい人はブルーライトカットメガネを使うことで、それが軽減されるかもしれません。

もちろん度付きレンズもありますから、視力の悪い方でも使うことが出来ます。

レンズに色がついているタイプ

一般的にはレンズに薄く色がついているものが多いです。これは、青と対角にある色(反対色)を使うことで、青い色を遮断するためです。

ブラウン色が濃いほどカット率は高いといわれていますが、PC作業をする時に使うわけですからサングラスほどは濃くありません。

それでもやはり自然光よりも暗く見えるので、慣れるまでは若干見づらいというデメリットもあります。

裸眼で見た時と色が違い、画面の色の見え方が変わってしまうため、色彩感覚を重視する仕事には向いていないとされています。

クリアタイプのレンズもあり

パソコンの色を重視する仕事なら色がついていないタイプの眼鏡を使うといいでしょう。

色がついているものと比べるとブルーライトのカット率は劣るものの、クリアレンズなら色味も気にならないですね。

ブルーライトカットメガネの効果

もはやパソコンやスマホなしでは生活できないのですから、害悪ばかりを強調しても仕方がありません。

それなら、あらゆるところに溢れるブルーライトから目を守る対策としてブルーライトカットメガネを有効活用していければいいと思いませんか。

ブルーライトをカットすることでどのような効果が期待できるのかをまとめました。

眼精疲労から目を守る

一番の効果は目の疲れを軽減することかもしれません。明るいディスプレイを長時間見ていると確かに目が疲れますよね。

ブルーライトは光が散乱しやすいために見づらく、ピントを合わせようとして目が疲れやすくなります。

ブルーライトカットメガネは少し色がついていて、やや画面が暗く見えるので、目を疲れにくくする効果が期待できます。

眼精疲労がひどい方は、眼鏡を使うとともに目のコリも解消してくださいね。

▼眼精疲労についてはコチラも参考にしてください!

網膜を守り目の疾患を予防する

ブルーライトは紫外線に次いでエネルギーの強い光ですから、見続けていると目が疲れるだけでなく、網膜へのダメージも心配されます。

ブルーライトカットメガネを使えばそのダメージを軽くすることが出来るのです。

ブルーライトをカットすると、網膜を保護する効果が認められた、という実験結果もあります。

加齢黄斑変性など、網膜へのダメージによって起こる病気を防ぐ効果が期待できます。

眼精疲労からくる頭痛の軽減

目の疲れと頭痛とは深い関係があります。頭部には目に関する神経や血管が多くあり、目が疲れることで血行不良になり、頭にまで痛みが出てしまうのです。

また、ピントを合わせようとして労力を使うことも脳の疲労につながります。まずは目をいたわることでこの頭痛を軽減することが出来るでしょう。

メラトニンの分泌促進

夜までずっとブルーライトを浴びていると体内時計が乱れてメラトニンが分泌されにくくなるために眠気が訪れず、寝つきが悪くなります。

これを防ぐために、ブルーライトカットメガネを使えばメラトニンの分泌に影響がなく、睡眠の邪魔になりません。

実際に、ブルーライトをカットすれば、メラトニンが増えて眠気が増すという実験結果があります。

夜までパソコンを使う必要のある人で、疲れているのに寝つきが悪いという人は、もしかしたらブルーライトによって体内時計が乱れているのかもしれません。

日没以降はブルーライトカットメガネを使って、光の刺激から目を保護した方が良いでしょう。

ブルーライトカットメガネの選び方

それでは実際に使うとしたら、どのようなブルーライトカットメガネを選べば良いのでしょうか。

カット率の高いものを選ぶ

1日中パソコンに張り付いて仕事をしているような人は、色を重視する仕事でなければ、やや色のついたブルーライトをカットする率の高いものを選んだ方が良いでしょう。

最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてしまえばどうってことはありません。

軽いフレームのものにする

1日中かけているとなると、やはりフレームが軽く、鼻や耳が痛くならないようなものを選んだ方がいいですね。

特に眼鏡をかけ慣れていないとかけること自体がストレスになります。なるべくそうならないように、フレームが軽いものを選ぶのがおすすめです。

使用時間は?ずっと使うなら専門店で買う

100均でも売っていますが、レンズの質などがどうしても落ちますよね。カット率が同じでも、やはりかけ心地が違ってきます。

眼鏡の専門店で売っているものは1000円程度から5000円くらい、もちろん非球面レンズの軽さや薄さ、フレームなどにこだわりだすともっと高価なものも。

時々かけるくらいなら安いものでも良いと思いますが、もし1日中かけるなら少しでも性能の良いものを選んだ方が長く使えます。

症状次第では眼科を受診

もしもパソコンだけでなく、蛍光灯や外の自然光までもまぶしいと感じる場合は目に疾患がある可能性も考えられます。

そうなると単なるブルーライトカットメガネではなく、しっかりした遮光眼鏡を作った方がいいでしょう。

きちんとした遮光眼鏡は正面だけでなく上や側面など他の部分から入り込むブルーライトもカットしますし、カット率はほぼ100%です。

どうしても眼鏡が合わない人は

ブルーライトカットメガネを使用してみたものの、あまり効果を実感できなかったという人も実際にいます。

また、普段眼鏡をかけないために、PC眼鏡がどうしてもストレスになってしまう人もいますね。そんな人はどうやってブルーライトをカットすれば良いのでしょうか。

眼鏡が使えないなら、パソコンの画面設定を変えるという方法もあります。

Windowsならコントロールパネルの「デスクトップのカスタマイズ」から、Macならシステム環境設定の「ディスプレイ」からブルーの色を落として色温度を調整すれば、ブルーライトを軽減することが出来ます。

ただし、眼鏡と一緒で画面がやや黄色っぽくなってしまいますので、どのみち色を重視する仕事の方には不向きです。

ブルーライトカットメガネで目の疲れを防ごう

ブルーライトについては、医学的な検証がまだまだ行われていないというのが現状で、人体に害悪を与えるという確固たる証拠はない状態です。

とはいえ、目を酷使すればブルーライトを見なくても眼精疲労や視力低下などの弊害はありますし、実際にパソコン仕事で目が疲れるというのは多くの人が実感しているところだと思います。

ブルーライトカットメガネをかけるとディスプレイの光を和らげることが出来ますから、確かに目には優しいものだと思います。

目を酷使することは目の周りの小じわを増やすなど美容的にもよくありませんので、かけた方が目にいいものなのであれば、仕事中くらいはブルーライトカットメガネで目を保護した方がいいかもしれませんよ。

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