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ボーダーを着る女性はモテない!?ボーダー柄とモテの法則

Date:2016.05.02

shutterstock_398592775ある春の暖かい日、昔の友人数人とピクニックに出かけたときその中の一人がこんなことを話してくれました。

「ボーダー柄ってモテないらしいね。この間独身・彼氏なしのアラサーメンバーで集まったらたまたまみんなボーダー柄でびっくりしてさ!」

ボーダー柄がモテないってどういうことなんでしょう?!

ボーダー柄がモテない、というよりもモテない人がボーダーを着ていた

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そもそもはある人気占い師が

「これまで付き合ったことがないと相談に来る女性のほとんどがボーダー柄を着ている」という法則を見出したことがきっかけに流行った説なのだそうですね。

それを「ボーダー柄を着ているとモテない」と友人ははき違えたのでしょう。

ちゃんと彼氏はいます、結婚していますという方々でもボーダーは愛用されており、パートナーありでボーダーを着ている場合は「余裕のボーダー」なんてネーミングがついているらしいですね。

ボーダー柄自体が男性との出会いを避けてしまうとは考えにくいですが、ただボーダーのシャツって着こなし方にちゃんとオシャレ意識が入っている・入っていないで印象が大きく分かれるアイテムである気がします。

モテない女性×ボーダーをイメージしたとき

ボーダー柄のカットソーを着ているモテない女性(ここではモテない=これまで付き合ったことがない、と仮に定義しておきます)を想像すると、確かにボーダーってこんな感じの着こなしになってしまうのかもしれません。

  • 何も計算されていないコーデになってしまう
  • ボーダーのカットソーそのものが「女子」っぽくない
  • 独身のフレッシュ感を通り越して「ママ」っぽい

筆者なりに考察したものですが順番に見ていきましょう。

何も計算されていないコーデになってしまう

思えばボーダーのカットソーとはすごく便利なおしゃれアイテムでもあります。

服をコーディネートするとき、だいたい3色取り入れるのがバランスよくまとまるといわれていますが、ボーダーのシャツを着ればそのうち2色はクリア、あとはデニムのボトムスでもかごバッグでも一つアイテムを足すだけで一応のコーディネートは完成してしまいます。

もしあなたが今日の服装なんてどうでもよくって、とりあえずシャツとデニムで過ごそうと思ったら、白やグレー単色のトップスよりもボーダーを着たほうがなんとなくマシな感じがしませんか。

おまけに汚れても目立たず(洗濯ももちろんできますね)、肩も凝らない着心地の良さ、気が付けば週に3回くらいはボーダーのシャツにデニムでいるかもしれません。

おまけにメイクもすっぴん、髪もひっつめ髪だと完全に「モテ」る女性からはかけ離れてしまいます。

モテる女性イコール、必ずしもオシャレな女性とは限りませんが、だいたい人の目線を意識したコーディネートをしているはず。

パートナーがほしいと思えばもっと男性ウケするコーディネートを心がけているかもしれません。

ボーダーのカットソーそのものが「女子」っぽくない

ショップによく出ているシンプルなボーダーのカットソーはフェミニンというよりはボーイッシュ、マニッシュなアイテム。

男性ウケしそうな、例えば女子アナが着ているようなワンピースやパールがついたカーディガンと比較してみるとボーダーのカットソーは女子っぽさが薄いアイテム。

もしボーダーアイテムを選ぶのなら襟元にパールが縫い付けてあったり、手首が華奢に見えるよう袖にギャザーが入っていたりと「女っぽさ」「女子力」を感じさせるひねりの効いたデザインのほうがボーダーを格上げしてくれるでしょう。

独身のフレッシュ感を通り越して「ママ」っぽい

既婚者のボーダーは「余裕のボーダー」と呼ばれるらしいですが、よく子連れのママたちの中にもボーダーのカットソーを着ている人をみかけませんか。

ボーダーのシャツって小さい子供がいるママが愛用するアイテムでもあります。

理由は簡単、子供の世話で立ったりしゃがんだり手を使う仕事が多いため、伸縮性のあるカットソーは重宝されるのです。

おまけに汚されても目立たないし洗濯もガンガンでき、パンツスタイル(ママは床に座ることも多いのでパンツスタイルが快適なのです)にも合わせやすい。

ただの白やグレーで無地のカットソーを合わせると地味になってしまうけれど、ボーダーならなんとかその地味感も回避。

よくスタイリストさんのスタイルブックには無地のコットンカットソーとデニムのオシャレな組み合わせが載っていますが、スタイリストさんはここにふんわりしたストールやヒールの靴、時計やジュエリーなどオシャレ小物を合わせてコーディネートを完成させています。

一方で赤ちゃんのお世話をしたり、まだチョロチョロと動き回る子供と過ごすママにゴージャスなジュエリーやヒールの靴はハードルが高いもの。

スニーカーに斜め掛けバッグと定番のママアイテムを組み合わせてすっかり「ママコーデ」になっています。

もちろん上手な人は赤いベルトを合わせたり、仕事の邪魔にならないアクセントのついた短いネックレスなど限られた範囲でおしゃれにまとめていますが。

忙しいママたちが慌ただしい朝に「とりあえず服に着替えなくちゃ」とついボーダーのシャツに手が出るのも頷けます。

そんなこんなで、ボーダーのシャツってついママたちが重宝しちゃうアイテムなんですよね。

だからボーダーのシャツ+デニムで特に何のひねりもないコーデでいたら、独身限定のフレッシュ感を通り越してなんだか生活感が漂う人になってしまいがちなのかもしれません。

ボーダーシャツを着るときはどこかに女性らしさを意識して

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ボーダーとデニムのパンツもモテ女子に変身したいのならどこかにオシャレポイントや女性らしさをつくるよう意識してみてください。

たとえばボトムスにイエローやオレンジのフレアスカートを合わせたり、大振りのビジューネックレスを首元に着けるだけで一気にオシャレ度が上がります。

シンプルにデニムと合わせたいのなら手首や足首をロールアップしてヒールのパンプスやローファーを合わせてみましょう。

ただ「シンプル」なコーデのときほど髪やメイクには手をかけてあげないと、ただの地味コーデになってしまいます。

髪はシニョンでまとめたり、リップには赤を使うなど綺麗目を意識して!

この夏はひと手間かけたボーダーコーディネートを楽しんでみてくださいね。

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