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痛くて辛い膀胱炎、繰り返さないための生活習慣とは

Date:2013.08.29

膀胱炎って想像以上につらい!

膀胱炎とは尿道に細菌が溜まって炎症することで起こります。症状としては・・・

  • 残尿感
  • 排尿時の痛み
  • 血尿
  • 尿混濁
  • 頻尿

以上の症状も、程度の進行によって出るかでないか変わってくるものがあります。例えば、軽度の場合は軽い残尿管や尿が濁る程度でも、正しく処置をしないと悪化します。酷くなると激しい排尿痛や血尿が出るように・・・・。

職場などですぐに対処できない場合、症状が出始めても我慢してしまうことがあります。するとどんどん悪化して、かなり辛い状況になってしまうことが多いです。実際膀胱炎になったことのある方ならきっと分かると思いますが、我慢するのは絶対に不可能です。

痛みや腹部の違和感がひどいので、普通に歩いたり作業をすることも困難になります。

特に、女性は尿道に細菌が入り込みやすいので膀胱炎になりやすいです。ちょっとした生活の不注意で起こってしまい、さらにはクセになってしまうと同じ症状を何度も繰り返すことになります。

尿意を我慢するのは絶対ダメ

尿道に細菌が溜まるのは、排尿が正しくできずに細菌を外に出せない状況にあるという原因があります。忙しくてトイレに良く余裕がなかったり、水分補給をする暇がなかったりする人は要注意です。

尿意を感じなくても、長時間トイレに行かないのは不衛生になる原因です。こまめに水分補給を行って、定期的に排尿を促すことが大事です。

排便時の拭き残し、下着の清潔には注意すべき

気付かないうちに尿道周辺の衛生環境が悪くなっていることも、膀胱炎の原因としてあげられます。女性は肛門と尿道の場所が非常に近いので、排便時の拭き残しによって細菌が尿道に入り込んでしまうのです。

下着に関しても同じで、より衛生的な状態にしておくことが必要。おりものの多いときはシートをこまめに交換するようにしましょう。下着の中は通気性が悪く熱もこもりやすいです。すると細菌の繁殖を促すことになってしまいますので、生活面では工夫が必要になるでしょう。

体の冷えや体調不良

体が冷えてしまったり体調が悪くなることで免疫力が低下することも、膀胱炎を引き起こす原因になることがあります。細菌が尿道に入ることはあっても、それが正常に流れ出てくれれば問題ありません。しかし体の調子が悪いと、それが炎症してしまいやすくなるのです。

体が冷えるような寒い場所に長時間いたり、疲れやストレスが溜まっているとき、風邪などで体調が優れないときは要注意です。普段以上に陰部の衛生に注意する必要があると言えます。

性交渉による膀胱炎

意外と知らない人も多いですが、性交渉時に細菌が尿道に入り込みやすいというケースも。性交渉前には必ずお互いにシャワーを浴びて、陰部を清潔にすることが重要です。自分が清潔な状態であっても、相手から細菌をもらってしまうことも十分にありえます。

男性の協力も必要不可欠ですので、しっかり伝えておいて欲しいと思います。また、性交渉後には必ずすぐにトイレに行って排尿するのも大事です。仮に細菌が入り込んでも、しっかり流して出せば炎症するのを防ぐことができます。

病院では性交渉によって膀胱炎になるケースがあるという説明を受けないことも多いです。心当たりのある場合でも医師に申告しないこともあるでしょう。もちろん言いたくなければ言わなくてOK。しかし実際に一番多いのは、性交渉による膀胱炎であることを知っておきましょう。

膀胱炎の対処法

膀胱炎になってしまったら、まずはどんどん水を飲んで排尿を促しましょう。溜まっている細菌を外に出すことが一番重要です。

また、抗生物質を飲む必要もあります。病院に行けば出してもらうことができますが、細菌ではドラッグストアでも膀胱炎用の市販薬が売られています。痛みや血尿が出た場合、薬なしでは治らないことがほとんどです。

また、膀胱炎は治ってもすぐに再発しやすいのが怖いところです。病院で薬を出されても、症状が治まると飲まなくなってしまう人も多いもの。しかししっかり細菌を死滅させなければならないので、症状が治まっても出された分の薬は飲み切るようにしましょう。

普段からこまめな水分補給を心がけ、陰部を清潔に保つようにしてください。生理期間中はウォシュレットを活用し、こまめにナプキンを取り替えるように心がけましょう。

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