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ブラはサイズ合わせが命!綺麗に見える上手なブラサイズの選び方

Date:2015.01.31

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普段私たちが何気なく身に着けている下着。下着は可愛いから、綺麗だから、機能性が良いから…そんな理由で選ぶことでしょう。

でも、勿論その時に大前提として来るのが「サイズが合っていること」ですよね。中でもブラジャーはS、M、Lといったような大まかな大きさではなく、アンダーバストとブラカップが細かく分かれているため、サイズを合わせるのが非常に大切になります。

女性に「自分のブラのサイズ、わかっている?」と聞けば、ほとんどの方が「勿論!」と答えられることでしょう。でも、意外にサイズが合っていない人が多いという報告もあるのです。

実は何と8割以上の人が違うサイズを選んでしまっているとも言われています。

自分は大丈夫、そう思い込んでしまわないで、一度自分のブラサイズ、見直してみませんか?

ブラジャーについてもっと良く知ろう

自分に合った綺麗に見えるブラジャーを見つけるためには、まずブラジャーのことを良く知っておくことが大切です。

ブラサイズや自分に合ったブラを選ぶ前に、まずはブラについて知っておきたいことをご紹介していきますね。

ブラジャーが合わないとなぜ良くないの?

ブラジャーは胸をしっかりと支えること目的です。そのブラジャーが合わないでいたら、本来はもっと胸が大きいはずなのに横に流れてしまったり、胸を支えているクーパー靭帯が切れて胸が垂れた状態になってしまうことになったりと、体型が崩れてしまいます。

更には背中の骨に影響し、猫背になってしまうこともあります。

そして折角ブラでスタイルを良く見せたいというのに、きついブラジャーでアンダーバストを締め付けてしまうことで、骨格が歪んでしまうだけでなく、内臓に負担をかけることで、脂肪太りにも繋がっていきます。

きついブラのせいでお腹がぽっこり、なんて事態にも陥ってしまうのです。

また、胸郭を狭めてしまうことで、内臓の下垂を引き起こしてしまったり、肩こり、冷え性、疲労、便秘などを引き起こしてしまうことがあります。

卵巣や子宮などにも負担がかかり、酷いと病気を引き起こすことにもなりかねません。

そして、合わないカップを付けることで胸に段差が出来てしまったり、脇に胸がはみ出てしまいます。それは薄い素材やぴったりとした洋服の上からでもはっきりとわかってしまい、折角のお洒落が台無しとなってしまいます。

美しく健康でいたい私たち女性にとって、悲しいまでに何もいいことがありませんね…

ブラジャーの種類

ブラジャーは胸を支えるもの、それは間違いありませんが、ブラジャーにも種類があります。そこでその種類と特徴をご紹介していきます。

・フルカップブラ
カップが胸全体を覆うタイプのブラジャーです。胸が大きめの方には使い心地もよく、安定感があるので、安心してつけられます。

・ハーフカップブラ(1/2ブラ)
フルカップの上半分がカットされたブラジャーです。下から支えてボリュームを上に出してくれるので、グラマーに魅せたい小さめの胸の方にお勧めです。

通常は胸のパッド付で、ストラップを外せるタイプが多くあります。

・3/4ブラ
カップの上部1/4をカットしたタイプのブラです。フルカップとハーフカップの間に当たります。胸を斜め下から支えるため、谷間作りに役立ちます。

・スポーツブラ
激しい運動をするときにお勧めのブラジャーです。下からだけでなく胸全体を支えてくれます。そのため、スポーツの際に胸が揺れて邪魔になるのを防いでくれます。

付け心地もよく動きやすい上、通常のブラジャーとは違い、汗をかいても渇きやすい快適さがあるのも特徴です。

・ワイヤーなしブラ(ノンワイヤーブラ)
カップの下側にワイヤーが入っていないタイプのブラジャーです。ワイヤーが痛くて苦手という方にお勧めです。胸の垂れを防ぐ為にはサポート力が高めなものを選ぶ方が良いでしょう。

・フロントホックブラ
ホックが前中心にあるタイプのブラジャーです。前で留めるためにホックが留めやすく、背中がすっきりするため、バッグのシルエットを綺麗に見せたい服を着る際に便利です。

ブラジャーの正しいつけ方

ブラジャーは折角サイズが合ったものを用意してもつけ方が間違っていたら綺麗に見えません。そして、勿論正しく付けなかったらサイズ間違いにも気づけません。

そこで、正しいブラジャーの付け方を見直してみましょう。

① ブラのストラップを両腕に通し、前かがみになります。

② ブラカップのワイヤーの部分を胸の下部分に合わせます。

③ そのままホックを留めます。

④前かがみのままの体制で、ストラップとカップのつなぎ目のあたりを軽く持ち上げ、背中や脇の方から手を使ってバストをカップの間に入れます。

⑤起き上がり、ストラップの調整をします。きつすぎず、ゆるすぎないくらいにしましょう。目安としては人差し指が一本ストラップの下に入るくらいです。

サイズが合っているか確認!綺麗ブラを見つけよう

自分では合っていると思っていても、本当はブラが合っていないなんてことがあります。これは合わないのが普通になってしまっていて、自分で気づくことが出来ないためです。ではどんな状態ならブラのサイズが合っていると言えるのでしょうか?

ここでは自分に合ったブラを見つけるための6つのステップをご紹介していきます。全て鏡の前で行ってください。

ステップ1:ブラの前中心を確認しよう

ブラをつけた時、貴女の左右のブラカップの中心(フロントホックのホックの部分)をまず見てみましょう。

○チェックポイント
・ブラ中心の肌との密着具合はどうか
・腕を高く上げる、前屈をするなど少し身体を動かした時の前中心の状態はどうか

パターン①ぴったりと中心について全く動かない
これが理想です。前中心はアンダーに沿ってまっすぐぴったりと密着していなくてはいけません。

パターン②上に上がってしまったり、浮き上がってしまう
アンダーが大きすぎます。アンダーサイズを下げましょう。

パターン③同じサイズなのに動くものと動かないものがある
デザインが身体に合っていません。動かないブラデザインを参考に動いてしまうブラを自分の身体のラインに合ったものに変えましょう。

ステップ2:ストラップを確認しよう

次にブラのストラップ(肩紐)を確認してみましょう。

○チェックポイント
 ・ブラを正しくつけた上でストラップに違和感がないか
 ・動いてもストラップが肩に綺麗にフィットしているか

パターン①違和感がない
理想です。ストラップはあくまでも単体で胸を支えるものではなく、カップやサイドベルトなどが主となり胸を全体的に支え、ストラップはその補助となる程度の物です。

パターン②肩に食い込むくらいでなければブラ全体がずり落ちてしまう
アンダーが合っていません。アンダーを一つ小さくしましょう。

パターン③ブラ自体はずれないがストラップがずり落ちてしまう
アンダーが大きすぎます。サイズを下げましょう。

パターン④アンダーはOK、でもストラップがずれる
ブラの両ストラップの間が空きすぎてしまっている可能性があります。これは特に身体が小さい方や肩幅が狭い方にあることです。

これはストラップの位置が問題です。もっとストラップが肩側ではなく、内側に取り付けられているものを選ぶ方が良いでしょう。

なで肩の方はストラップを太いタイプの物かバックでクロスするタイプにするのも良いでしょう。

ちなみに、今まで合っていたけどストラップが最近ずれるようになってきたという場合は、ブラ自体が古くなっている可能性があります。こうなったら取り替え時ですよ。

ステップ3:サイドベルトを確認しよう

アンダーバストであるブラのベルト部分は胸を支えるのに重要な役割を果たしています。ここが合わないと健康にも害するので、しっかりと確認しましょう。

○チェックポイント
・ブラのベルトをホックで留めた時、ベルトは背中でどのような線を描いているか
・ベルトの肌へのフィット具合

パターン①ベルトが背中をまっすぐと横切っており、身体にフィットしている
理想です。ベルトはずれることなく、背中で床と平行にまっすぐとした線を描いている必要があります。

また、ベルトが背中や脇などに食い込まず、肌との段差が出来ない状態でなくてはなりません。

パターン②ベルトが上にずり上がっている
アンダーサイズが大きいです。サイズを下げましょう。

パターン③ベルトが食い込んでいる
アンダーサイズが小さいです。サイズを上げましょう。

ステップ4:カップを確認しよう

カップは胸を支えながらカバーする大切なパートです。この部分が合っていないと致命的なので、しっかりと確認をしてあげましょう。

○チェックポイント
・胸にカップが納まっているか
・カップにしわが寄ったり隙間がないか

パターン①カップの中に胸が綺麗に納まっていて、余分な隙間がない
理想です。カップはどの角度から見ても肌との段差がなく、隙間もない状態がぴったりサイズです。

パターン②カップから胸がはみ出て段差が出来ている
カップサイズが小さすぎます。カップを上げましょう。これは胸元を豊かに見せるハーフカップや3/4カップでも一緒です。

パターン③カップの中が余っている、カップにしわが寄っている
カップサイズが大きすぎます。サイズを下げましょう。

ただ、片方の胸はピッタリでももう片方のカップが空いてしまっているという場合は大きい方に合わせ、小さい方はパットを入れて調節しましょう。

ステップ5:ワイヤーを確認しよう

カップの下にワイヤーが入っているタイプは胸を下からしっかりと支えてくれます。胸のボリュームには欠かせない場所で、ブラの快適さにも関わってきます。

○チェックポイント
・動いたときにワイヤーに違和感がないか
・ワイヤーのサイドに違和感がないか

パターン①ワイヤーが胸の下にしっかりとフィットして快適
理想です。動いてもワイヤーは動かず、肌にぴったりと密着しているのが良い状態です。

パターン②身体を動かしたらワイヤーがずれてしまう
ブラのスタイルが合っていない可能性があります。ブラによってワイヤーの長さや形が違うことがあります。他のブランドや他のブラデザインを選んでみましょう。

また、同じサイズで他のブラを試してみてもワイヤーがずれる場合、アンダーのサイズが大きすぎる可能性が大です。

パターン③脇のあたりにワイヤーが当たる
ブラのスタイルが合っていません。特に背が低い人の場合はこの可能性が高いです。別のスタイルのブラを選びましょう。

ステップ6:全体を確認しよう

最後にブラ全体を色々な角度から確認していきましょう。このチェックは綺麗なシルエット作りに重要なポイントとなります。

○チェックポイント
・両方の胸の間は丁度良いか
・胸が胴の左右にはみ出ていないか

パターン①胸と胸の間がちょうどよい距離で胴体の範囲で納まっている
理想です。胸同士が寄りすぎることもなく、離れすぎることもなく、正面から見て胸が自分の胴体のサイドラインよりも左右に出ずに納まっているのがちょうどよいブラサイズであり、デザインです。

パターン②胸の間があきすぎている
アンダーのサイズが大きすぎます。サイズを下げましょう。またはブラのスタイルが合っていません。違うスタイルの物に変えましょう。

ストラップが内側ではなく、より外側についているものの方がサイドからサポートをしてくれるため、正面を向きやすくしてくれます。

パターン③胸同士が寄りすぎている
アンダーのサイズが小さすぎます。サイズを上げましょう。またはブラのスタイルが合っていません。違うスタイルの物に変えましょう。

パターン④ブラが胸を押していて胴体のサイドから胸がはみ出ている
胸が外に広がってしまうのはブラのサイズが大きすぎます。小さいサイズに変えましょう。

なお、ブラを着用したら色々なアングルでチェックしてみましょう。胸は前にだけ出ているもので、横に突き出るというのは完全にNGなのです。

最高に合うブラは日々変わっていくもの

自分に合ったキレイなブラを見つけるため、ブラの知識やサイズの選び方等をご紹介してきましたが、少しでも参考になりましたか?特に新しいものを買う時にはショップの定員さんに手伝ってもらいながら選ぶと良いですよ。

なお、ブランドによってサイズが若干違うこともあるので、ブラについているラベルに100%頼ってしまわないようにしましょう。

また、是非覚えておいていただきたいのが、一度自分にぴったりとしたブラサイズやデザインが見つかったらと言ってそれがずっとこの先も自分に合っているとは限らないということです。

私たちは妊娠や出産、そして体重の増減、加齢など色々なライフステージを経ていきます。その結果、自分に合うブラというものはずっと同じではないのです。そのため定期的にサイズを測りなおすことが必要となります。

毎日つけていた、ぴったりだったはずのブラに上でご紹介したようなサインが出てきたら、サイズが変わった可能性があります。またはブラが古くなったのかもしれません。

一度自分に合ったものを見つけたから安心、で終わってしまわず、日々自分に合ったブラを探していきましょう。

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