• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

カフェインのちょっと怖い副作用。効果が良くても摂りすぎ要注意!

Date:2017.10.19

みなさんは、カフェインの一日の摂取量を知っていますか?

成人ではおよそ400mg。コーヒーでは1杯に約120mg含まれています。ですが、この400mgを越えてしまうと、さまざまな副作用が現れます。

眠気覚ましの薬や頭痛薬、コーヒーや紅茶などの嗜好品に含まれているカフェインは、摂取量を守ることで良薬の一面を見せます。

「最近カフェインの摂りすぎ?」「コーヒー飲み過ぎて中毒かもしれない」と感じている方は副作用についてもしっかり理解しておきましょう。

ここでは、副作用からカフェイン中毒の症状まで、カフェインの過剰摂取によって引き起こされる症状を紹介しています。

カフェインが引き起こす副作用、中毒

カフェインの興奮作用により中枢神経や胃など消化器を刺激するため、
1日の摂取量400mgを超えて摂取すると様々な副作用が現れます。

一般的には1g以上のカフェインで症状が出るとされています。その症状は

  • 手の震え
  • 胃の刺激による吐き気
  • 心拍数や血圧が上がることによる動悸
  • 焦燥感、だるさ
  • 不眠

症状が悪化してしまうと、うつ病や精神錯乱、足のこむら返りなどが起こります。どれも、カフェインの過剰摂取によって引き起こされるものです

カラダに起きる異変。カフェインの摂りすぎはお肌にもキケン!

カフェインの代謝としてミネラルやビタミンを大量消費します。日常的に過剰摂取を続けるとカラダにも変化が起きていきます。

ホルモンバランスの乱れ 増長作用で生理痛が激しく

女性の場合、排卵前は「美肌ホルモン」と呼ばれる、髪や肌のつやを与えるエストロゲンの分泌が活発化。エストロゲンを増長させる作用があるカフェインの効果で美肌にも役に立ちます

しかし特に注意してもらいたいのは生理前。この時期はホルモンバランスが崩れ、肌荒れやニキビなどが起きやすく眠りが浅くなっています。

ここにカフェインを過剰に加えるとエストロゲンが過剰分泌するだけでなく、脳が異常を察知して子宮を守ろうと生理痛が激しくなってしまいます

ストレスも重なり、さらにカフェインを摂取。ということにならないように過度な摂取は控えましょう。

妊娠中の方や授乳されてる方はカフェインを控えてください。
体外への放出がうまくされず、子どもにカフェインが移行して成育に影響が出てしまいます。コーヒーなどが飲みたくなった際は、カフェインレスで楽しみましょう。

不眠からくる睡眠障害 目を覚まし過ぎて眠れない

カフェインで目が覚めるのは、中枢神経にある疲れや眠気を伝えるアデノシンを受け取る部分にカフェインがくっつくことで、目を覚ましていきます。

この部分にカフェインが長くいすぎてしまうと眠れなくなってしまうのです。さらにカフェインの興奮作用(動悸、血圧上昇)も働くので、余計に眠りが浅くなります

最近眠れないと感じる方は、夜にコーヒーを飲んでいないか、カフェインをたくさん摂っていないかを確認してみてください。

アレルギー反応 カフェインへの耐性は個人差あり

 
カフェインを毎日摂取すると耐性ができはじめ、徐々に眠気覚ましの効果が薄くなっていきます。

しかし、耐性が弱く、少量でも中毒症状が起きてしまう「カフェイン過敏症」という症状もなかには存在します

カフェイン過敏症とは、お酒に弱い体質を持つように、カフェインに弱い体質です。カフェインアレルギーとも呼べます。極端に例えるとコーヒー1杯で動悸や吐き気などの副作用が出てしまう症状です。

治療の際はカフェイン中毒として扱い、日頃からカフェインを摂取しないようしていきます。

検査キットを用いてアレルギー反応があるかを発見できますが、確実な治療法はまだありません。

カフェイン離脱症状について

継続してカフェインを摂取している人が陥りやすい症状に「カフェイン離脱症状」があります。その症状はカフェインを1日摂るのを止めようとすると、

  • 眠気があり、ぼーっとしてしまう
  • 頭痛や胃痛、嘔吐が起きる
  • 不安感、集中できない

などが起き、摂取すると症状が収まります。
カフェインの依存性は、たばこや酒よりも低く、薬物のように異常な依存性はありません

ですが、一度にカフェインを多量に摂取すること(1日コーヒー8杯以上。エナジードリンクや眠気覚まし薬の過度な併用など)で起きる「急性中毒」
長期間にわたって過剰摂取を続けると起きる「慢性中毒」はどちらも、最悪の場合死亡する恐れがあります。

ノンカフェインとカフェインレスの違いとは?

カフェインの副作用を見ていきましたが、カフェインのない商品を選びたくなったと思われます。
あらためて『ノンカフェイン』と『カフェインレス』の違いはなんでしょう。カフェインが含まれている食品も紹介しています。

カフェインレスはちょっとだけ。ノンカフェインはゼロ!

コーヒーの謳い文句などによく見られる「カフェインレス」。少ないというだけで、完全になくなってはいません

カフェインレスの代表とも言えるカフェインレスコーヒーは「デカフェ」と呼ばれ、二酸化炭素でカフェインを除去したコーヒー豆を使っています。
欧州では、ほぼ100%除去しなくてはデカフェと呼べませんが、日本にはこの基準がありません。デカフェを飲むのであれば、95%以上除去されているものを選びましょう。

ノンカフェインは紅茶や薬品によく見られる言葉。「カフェインゼロ」という名称もあり、カフェインレスとは異なり、カフェインが全くないものを指しています。寝る前に紅茶を飲みたいときや、風邪薬を飲んで寝るときに嬉しいですね。

カフェインが含まれている食品とは

カフェインがあると思われてるコーヒー、紅茶、緑茶…意外にも食べ物にも含まれています。

チョコレート、ココア
 チョコの原料であるカカオ豆にはカフェインがあります。そのため、同じカカオを使うココアもカフェインがあり、カカオの純度が高いほどカフェインを多く含んでいます。
抹茶やほうじ茶などを使った食品
 コーヒーほどのカフェイン量はありませんが、お茶にもカフェインはあります。抹茶チョコなどわかりやすいものだけでなく、ふりかけの材料にも使われたりしているものもあります。
ミントガム
 普通のガムには含まれていませんが、目が覚める黒いガムには少量ですが眠気覚ましと覚醒作用の力をカフェインから借りています。
カレー
 コクを出すために、ブラックチョコやインスタントコーヒーをひとさじ。ご家庭の隠し味として使われている方も多いと思います。

最近カフェインを摂りすぎているなと感じている方は、飲み物以外にも上で挙げた食べ物にも目を向けてみてくださいね。

適度なカフェインは最良の薬

カフェインの副作用や中毒性など、暗いものばかりでした。しかし、これまで挙げてきた症状は、一日の摂取量を守らず過剰摂取して起きるものです。

下の記事では、カフェインがもたらす良い面を詳しくを紹介しています。カフェインを極度に恐れず、日々の生活に役立てていきましょうね。
みなさんは、カフェインの一日の摂取量を知っていますか?

成人ではおよそ400mg。コーヒーでは1杯に約120mg含まれています。ですが、この400mgを越えてしまうと、さまざまな副作用が現れます。

ここでは、副作用からカフェイン中毒の症状まで、カフェインの過剰摂取によって引き起こされる症状を紹介しています。

特に、「最近カフェインの摂りすぎ?」「コーヒー飲み過ぎて中毒かもしれない」と感じている方は副作用についてしっかり理解しておきましょう。

眠気覚ましの薬や頭痛薬、コーヒーや紅茶などの嗜好品に含まれているカフェインは、摂取量を守ることで良薬の一面を見せます。

カフェインの良い部分と副作用を知ることで、日常を変えていきましょう。


カフェインが引き起こす副作用、中毒

カフェインの興奮作用により中枢神経や胃など消化器を刺激するため、
1日の摂取量400mgを超えて摂取すると様々な副作用が現れます。

一般的には1g以上のカフェインで症状が出るとされています。その症状は

  • 手の震え
  • 胃の刺激による吐き気
  • 心拍数や血圧が上がることによる動悸
  • 焦燥感、だるさ
  • 不眠

症状が悪化してしまうと、うつ病や精神錯乱、足のこむら返りなどが起こります。どれも、カフェインの過剰摂取によって引き起こされるものです

カラダに起きる異変 摂りすぎはお肌にもキケン!

カフェインの代謝としてミネラルやビタミンを大量消費します。日常的に過剰摂取を続けるとカラダにも変化が起きていきます。

ホルモンバランスの乱れ 増長作用で生理痛が激しく

女性の場合、排卵前は「美肌ホルモン」と呼ばれる、髪や肌のつやを与えるエストロゲンの分泌が活発化。エストロゲンを増長させる作用があるカフェインの効果で美肌にも役に立ちます

しかし特に注意してもらいたいのは生理前。この時期はホルモンバランスが崩れ、肌荒れやニキビなどが起きやすく眠りが浅くなっています。

ここにカフェインを過剰に加えるとエストロゲンが過剰分泌するだけでなく、脳が異常を察知して子宮を守ろうと生理痛が激しくなってしまいます

ストレスも重なり、さらにカフェインを摂取。ということにならないように過度な摂取は控えましょう。

妊娠中の方や授乳されてる方はカフェインを控えてください。
体外への放出がうまくされず、子どもにカフェインが移行して成育に影響が出てしまいます。コーヒーなどが飲みたくなった際は、カフェインレスで楽しみましょう。

不眠からくる睡眠障害 目を覚まし過ぎて眠れない

カフェインで目が覚めるのは、中枢神経にある疲れや眠気を伝えるアデノシンを受け取る部分にカフェインがくっつくことで、目を覚ましていきます。

この部分にカフェインが長くいすぎてしまうと眠れなくなってしまうのです。さらにカフェインの興奮作用(動悸、血圧上昇)も働くので、余計に眠りが浅くなります

最近眠れないと感じる方は、夜にコーヒーを飲んでいないか、カフェインをたくさん摂っていないかを確認してみてください。

アレルギー反応 カフェインへの耐性は個人差あり

 
カフェインを毎日摂取すると耐性ができはじめ、徐々に眠気覚ましの効果が薄くなっていきます。しかし、耐性が弱く、少量でも中毒症状が起きてしまう「カフェイン過敏症」という症状もなかには存在します

カフェイン過敏症とは、お酒に弱い体質を持つように、カフェインに弱い体質です。カフェインアレルギーとも呼べます。極端に例えるとコーヒー1杯で動悸や吐き気などの副作用が出てしまう症状です。

治療の際はカフェイン中毒として扱い、日頃からカフェインを摂取しないようしていきます。

▼カフェイン中毒についてはコチラも参考にしてください!

カフェイン中毒の記事のトップ画像キャプチャ

検査キットを用いてアレルギー反応があるかを発見できますが、確実な治療法はまだありません。

カフェイン離脱症状について

継続してカフェインを摂取している人が陥りやすい症状に「カフェイン離脱症状」があります。その症状はカフェインを1日摂るのを止めようとすると、

  • 眠気があり、ぼーっとしてしまう
  • 頭痛や胃痛、嘔吐が起きる
  • 不安感、集中できない

などが起き、摂取すると症状が収まります。

カフェインの依存性は、たばこや酒よりも低く、薬物のように異常な依存性はありません

ですが、一度にカフェインを多量に摂取すること(1日コーヒー8杯以上。エナジードリンクや眠気覚まし薬の過度な併用など)で起きる「急性中毒」。

長期間にわたって過剰摂取を続けると起きる「慢性中毒」はどちらも、最悪の場合死亡する恐れがあります。

ノンカフェインとカフェインレスの違いとは?

カフェインの副作用を見ていきましたが、カフェインのない商品を選びたくなったと思われます。

あらためて『ノンカフェイン』と『カフェインレス』の違いはなんでしょう。カフェインが含まれている食品も紹介しています。

カフェインレスはちょっとだけ。ノンカフェインはゼロ!

コーヒーの謳い文句などによく見られる「カフェインレス」。少ないというだけで、完全になくなってはいません

カフェインレスの代表とも言えるカフェインレスコーヒーは「デカフェ」と呼ばれ、二酸化炭素でカフェインを除去したコーヒー豆を使っています。
欧州では、ほぼ100%除去しなくてはデカフェと呼べませんが、日本にはこの基準がありません。デカフェを飲むのであれば、95%以上除去されているものを選びましょう。

ノンカフェインは紅茶や薬品によく見られる言葉。「カフェインゼロ」という名称もあり、カフェインレスとは異なり、カフェインが全くないものを指しています

寝る前に紅茶を飲みたいときや、風邪薬を飲んで寝るときに嬉しいですね。

カフェインが含まれている食品とは

カフェインがあると思われてるコーヒー、紅茶、緑茶…意外にも食べ物にも含まれています。

チョコレート、ココア
 チョコの原料であるカカオ豆にはカフェインがあります。そのため、同じカカオを使うココアもカフェインがあり、カカオの純度が高いほどカフェインを多く含んでいます。
抹茶やほうじ茶などを使った食品
 コーヒーほどのカフェイン量はありませんが、お茶にもカフェインはあります。抹茶チョコなどわかりやすいものだけでなく、ふりかけの材料にも使われたりしているものもあります。
ミントガム
 普通のガムには含まれていませんが、目が覚める黒いガムには少量ですが眠気覚ましと覚醒作用の力をカフェインから借りています。
カレー
 コクを出すために、ブラックチョコやインスタントコーヒーをひとさじ。ご家庭の隠し味として使われている方も多いと思います。

最近カフェインを摂りすぎているなと感じている方は、飲み物以外にも上で挙げた食べ物にも目を向けてみてくださいね。

適度なカフェインは最良の薬。摂取量には要注意!

カフェインの副作用や中毒性など、暗いものばかりでした。しかし、これまで挙げてきた症状は、一日の摂取量を守らず過剰摂取して起きるものです。

下の記事では、カフェインがもたらす良い面を詳しくを紹介しています。カフェインを極度に恐れず、日々の生活に役立てていきましょうね。

▼カフェインの効果についてはコチラも参考にしてください!

カフェインの効果の記事のトップ画像キャプチャ

この記事をシェアする

関連記事

コメント