• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

見た目で騙される女性多発!食べ物のカロリー判断の落とし穴!

Date:2014.06.09

体重、脚やお腹まわりのサイズを考えると、私達女性はレストランやスーパーでの買い物と食べ物を選ぶ際に色々と気を遣いますよね?

食べ物の見た目、例えば全体のボリュームや味付けからのカロリーイメージ、それからカロリー表示や製品のキャッチコピーなど注目すべきところはたくさんありますが、はたしてあなたの認識しているその食べ物のカロリーレベルは正しく、またあなたのダイエットを本当に応援してくれる食べ物なのでしょうか?

塩味のアッサリ感でうっかり

砂糖に比べれば塩分の取り過ぎで太るというのは考えにくいですよね?でもフィンランドの大学で行われた研究によると塩分の取り過ぎは肥満と深く関わっているという結果を出したそうです。

というのも塩分が多いと喉が渇きますよね?水や無糖のお茶なら良いのですが、果糖・液糖が大量に含まれる炭酸飲料や清涼飲料またはスタバの脂肪分、糖分たっぷりのフラペチーノ等を飲み過ぎる可能性が高くなるからだと言われているのです。 

それに塩分の多い食べ物って食欲を促進して過食に繋がる事も多いのです。しかも、普段私達が「低カロリー食だから…」なんて思って食べている物にも意外に多くの塩分が含まれているのをご存じですか?

例えば、太巻きやカルフォルニアロール等のお寿司は見た目も味もアッサリとしているのでお醤油をたっぷりつけて食べる事も多いのですが、お醤油のせいで意外に塩分は高く塩味のポテトチップス2袋半に相当するそうです。

そして、体内で糖分に変わる炭水化物の精製された小麦粉で作られたベーグル…、1つで約塩分が500mgとカナリの摂取量。

それにプロセスチーズなどのチーズ類(1スライス平均300~600mg)やハム(約600mg)にノンオイルのドレッシング(約750mg)、ウスターソース(約1100mg)を加えると結構な塩分量になってしまうのです。

“低カロリー”表示で食欲促進?!

ダイエットを成功させる為にはやはり“低脂肪”や“低カロリー”それに“ダイエット食品”なんて表示のある製品をつい買い物かごに入れがちですよね?でも、それが実はダイエットには逆効果だと言ったらどうします?

グレリンと呼ばれる胃から分泌されるホルモンをご存知ですか?このグレリンは私達の食欲レベルとは切っても切れない関係があり、このホルモンレベルが高くなればなるほど脳が「お腹が空いてる!なにか食べなきゃ!」と命令するのだそうです。

そしてこのホルモンレベルと食品のカロリー…では無く、カロリー表示やキャッチコピーとの関係を調べるためにある調査がアメリカで行われたそうです。

2種類のフレンチバニラフレーバーのミルクシェイクを用意し、1つには脂肪ゼロ、加糖ゼロでたったの140カロリーでダイエットに最適というキャッチフレーズを付け、もう1つには“リッチ”や“濃厚”の文字を躍らせ620カロリーという表示をして両方のミルクシェイクを飲む前と飲んだ後のグレリンのレベルを測ったそうです。

もちろん、実際の脂肪分、糖分、カロリー(300カロリー)ともに2つのシェイクは全く同じだったのですが、驚く事に脂肪・加糖ゼロの偽ダイエット・シェイクを飲んだ後に比べ、620カロリーのリッチで濃厚なシェイクを飲んだつもりの人達のグレリンのレベルが3倍以上も下がったそうです。

要するに、私達の脳や食欲ホルモンは製品のカロリー表示やキャッチコピーにより多大な影響を受け、ダイエット応援食品を食べていると認識すると実は余計に食欲を促進させてしまい、ダイエットをより困難な物にしてしまっているのです。

私達女性は自分のスタイルや体重が気になるがために、食品の味、見た目やキャッチコピーについ騙されて自分のカロリー摂取の量を勘違いし、あるいは知らずに食欲を高めるなど、ダイエットと逆の事をしてしまっているのが現実のようです。

きちんとした知識を持って、思い込みやダイエットの文字に騙されない様にシッカリとカロリー計算してダイエットを成功させたいですね?

この記事をシェアする

関連記事