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食べたいけど注意!ダイエット中無意識の高カロリーな食べ物

Date:2017.05.01

食べたい、でも痩せたい…。

ダイエットした経験のある女性なら、一度はぶち当たる壁、食欲。ひと昔前の「カロリーだけを減らそう!」のような無茶なダイエット法は今や流行りではないけれど、やっぱりダイエット時には気になるカロリー。

「高カロリーな食べ物といえば、揚げ物、甘いもの、脂っこいものかな?」実は、意識せず口にしている意外なものが高カロリーだったりして。

「なんとなく食べ」と、「常に片手に甘い飲み物」が癖になってる女子、それでダイエット中なんて甘い甘い!気を付けたい高カロリーな食べ物や飲み物、余分なカロリーの原因を探ってみましょう。

カロリーは、絶対ではない!だけど使える数値

そもそも、カロリーというのは熱量・エネルギーの単位。密閉した容器の中に食品を入れて、完全に燃やしきって発生した熱量のこと。

だから、厳密にいえば、「人が食べるとどのくらいのエネルギーになるか」を表した数値ではないんです。

現在は、手間を省くためタンパク質・炭水化物のカロリーは1グラムあたり4kcal、脂質は1グラムあたり9kcalと、多少の誤差はあれど意外とシンプルに定められています。

それでも、プロのアスリートやタレントなど、職業的に体重管理がマストな人たちは皆、カロリー計算を行って減量・増量しています。絶対ではないけれど、ダイエットの際には充分信用に足る数値、ということですね。

カロリーは身体にとって大事な動力源。極端に減らすのはNG!

ダイエットの基本は、1日あたりの消費カロリーを摂取カロリーが上回らないようにすること。

でも、単に摂取カロリーを減らすだけのダイエットはもう古いんです。

一概にカロリーとはいっても、モトは私たちの身体にとって重要な三大栄養素、

  • 脂質
  • 糖質
  • タンパク質
健康な筋肉や肌や髪を作ったり、脂肪を消費したり、新陳代謝をよくする為にもカロリーという名のエネルギーは必要不可欠です。ですから、1日の摂取カロリーを極端に減らすことはよくありません。

ダイエットに励む女性にありがちですが、食事で摂ったカロリーが消費カロリー以下の状態で、更に有酸素運動を行えば、筋肉がエネルギーとして使われてしまい、メリハリある美しい身体のラインが保てなくなってしまいます。

また、食べないことがストレスとなり、自律神経やホルモンバランスの乱れにもつながるので、極端なカロリー制限ダイエットと健康的な美しさは反比例しかねないのです。

必要なのは、自分の基礎代謝に対し適度なカロリー摂取を心がけ、その中身もバランスよく食事をすること。

1000kcalをアイスクリームで摂取するのと、野菜とお肉たっぷりの中華料理で摂取するのでは、長期的にみてどちらが健康的で美しい身体を作るかは、もう明白ですよね。

▼カロリーの役割についてはコチラも参考にしてください!

意外と高カロリー!?気を付けたいのは、三度の食事よりも間食

ここはお昼時のファミリーレストラン。揚げ物、クリーム系のこってりパスタにピザ、ハンバーグ定食…

「カロリー高い!ダイエット中だし、これらはパスしよ!」ダイエット中らしき女性の、そんな言葉が聞こえてきます。

そんな人に限って、1日を通してみていると「あれっ!?」と思うような行動に出ていることも、しばしば。次の項目が当てはまるような人は、要注意です。

  • カフェのホイップたっぷりのドリンクを片手にSNS更新が習慣
  • 会社のデスクにはお菓子を常備。気づくとすぐに一袋がカラに。
  • 菓子パンや袋パンが大好き
  • 喉が渇くとジュースや炭酸飲料を選びがち
  • 食事のあとに、デザートや甘いものをつまむ習慣がある

「高カロリー」と言われて、すぐに思いつくようなメニューは大体決まっていますよね。例えば、以下のようなものは、ダイエット中の皆さんは避けていたりするんじゃないでしょうか。

  • 牛丼並盛 650kcal
  • ロースかつ定食 878kcal
  • カルボナーラスパゲティー 830kcal
  • 茄子とほうれん草のミートソーススパゲティ 877kcal
  • ハンバーグ定食 944kcal
※上記はあくまでも参考値。店舗によって異なりますが、チェーン店やファミレスなどで食べると大体このくらいかな、という数値です。

でも、1日の食事のうち、どこかで上記のような高カロリーのものを食べたとしても、それだけでカロリーオーバーにななりません。それに、外食はメニュー表にカロリーが記載されている場合がほとんどなので、ちょっと数値を気にして選ぶことができるんですよね。

問題なのは、しっかり食べたあとの、「無意識カロリー」。意外と盲点になっている高カロリーな食品を紹介します。

菓子パンは値段も食感もサクッと軽いが、カロリーずっしり

小腹が空いた、食事までのつなぎでちょっとお腹にいれちゃお、とコンビニやスーパーで買いがちな、菓子パン。ご存知の方も多いかとは思いますが、総じて高カロリーの塊だったりします。

特に、山崎製パンの昔からの定番!とも呼べる以下の商品は、ついつい手に取りがちですがカロリーを見て唖然…

  • ナイススティック(1本) 455kcal
  • ローズネットクッキー(1個)529kcal
  • スイスロール バニラ(1本)892kcal

スイスロールなんて、ふわふわ1本食べちゃったりしたら、カルボナーラ1皿分以上に相当するカロリーなんです。皆でシェアならともかく、一人でかぶりつくのは賢明ではありません。

他にも、メロンパンやマーガリン入りのロールパンなどは、簡単に350~400kcal超のものがゴロゴロ…軽そうな外見に騙されて口に入れてると、後で各方面にずっしり来ます。

コンビニドーナツのカロリーは、醤油ラーメン1杯分!?

近年、淹れたて珈琲やホットスナックに力を入れているコンビニ。店内の良い香りにつられて、ついつい…と、珈琲のおともにドーナツを買う人も多いかと思います。

しかし、油で揚げて更に砂糖やチョコでコーティングしたドーナツは、おやつというより最早食事に近いカロリー。

  • ファミリーマートのオールドファッション(チョコ)1個 494kcal
  • ローソンのクロワッサンチョコ 1個 493kcal

醤油ラーメンの一般的なカロリーが、調べによれば477kcalということで、実はドーナツ1個で醤油ラーメン1杯分と同等のカロリー、ということになります。

これにカフェラテや甘いミルクティーを付けたら…最早おやつの域を通り越していますね。デニッシュ・クロワッサン生地のものは特にカロリーが高くなるので、気を付けましょう。

もはやカウントしてない!?甘いドリンクのカロリー

先ほど出てきた、レストランのメニューを見ながらカロリーを気にしていた女性。

彼女は今、ランチ後に同僚と待ち合わせをしているようです。待ち合わせの時間潰しは、いつものSNS投稿。片手には携帯、クリームたっぷりフラペチーノがお供。

あらら、これではいくら食事のカロリーを気にしても意味がありませんよね。だってそのフラペチーノ、300kcalあるんですから。

待ち合わせや通勤時、友人との楽しいおしゃべりタイムなど、口寂しい時、手持ちぶさたな時に欲しくなる、コーヒーチェーンの甘いドリンク。

ブラックコーヒーなら良いのですが、たっぷりミルクやクリームが加わると、それだけでどーん!とカロリーは増えてしまいます。

飲み物だから、といって勘定に含まれない、そんなことはありません。

女性に大人気、スターバックスコーヒーの人気ドリンクのカロリーは以下になります。

  • スターバックスラテS 146kcal
  • カフェモカS 265kcal
  • ホワイトチョコレートモカS 273kcal
  • キャラメルフラペチーノT 302kcal
  • 抹茶クリームフラペチーノT 329kcal

珈琲と一緒に、美味しいスナックもそろっています。

  • チョコレートチャンクスコーン 398kcal
  • メイプルビスケット 438kcal
  • シナモンロール 592kcal

スタバで美味しいクリームたっぷりのドリンク&高カロリースイーツを楽しむ場合、そのカロリーはトンカツ定食と同等にもなる、と肝に銘じておきましょう。

開けたら最後!?無意識に食べてるそのお菓子が、太る原因かも!?

さて、さきほどの彼女がオフィスに戻ってきたようです。フラペチーノとSNS投稿を昼休みに楽しんで、デスクにつくや否や急な電話。

どうも、客先からのクレームのよう。電話が終わると、眉間にしわを寄せてため息。仕事に取り掛かるも、なかなか進まない様子。

おもむろにデスクからチョコレートを取り出し、パクリ。その後も、彼女は口寂しいのか数分おきにチョコレートを口に放り込んでは仕事をしていました。

定時にもなると、気付けばチョコレートの小箱は空っぽ。「またやっちゃった…」と、ため息をついている様子。

さて、皆さんもこんな事、ないですか?ついついポイ、と口に運んでいるそのお菓子、実はなかなか侮れないカロリーだったりするんです。

コンビニなどで人気のお菓子のカロリーは下記になります。

  • ココナッツビスケット(100g) 490kcal
  • サクサクしっとりチョコ (100g)489kcal
  • ピーナッツブロックチョコ (75g)429kcal
  • アルフォート(1箱)318kcal
  • 果汁グミぶどう(1袋)168kcal
  • のど飴 (1粒)20kcal
のど飴だって5粒食べれば、100kcal。ちりも積もればという言葉もあるように、カロリーを摂取していることに気づかず口に入れているなら困りもの。個包装のお菓子は比較的、自制しやすいかもしれません。

カロリーは、把握さえできれば調整できる

いかがでしたか?日頃無意識に食べたり飲んだり、習慣的に買っている物のカロリーが意外と高いと、びっくりしますよね。

「知りたくなかった…」そう肩を落とさなくても、要は1日のカロリーを把握・調整できればこっちのものなんです。

よくカロリーの話になると引き合いに出される、白米茶碗1杯分(大体168~200kcal)ですが、これだってファミレスでは、ライス1皿(300kcal)が普通。

基本、外食は量が多く、カロリーも高めと肝に銘じておくのが良いでしょう。丼モノや定食などは、この「外食仕様」のご飯の量のせいで、必要以上に高カロリーになってしまうものが多いんですよね。

だから、明日からできるカロリー減の為の魔法の一言を紹介します。それは、「ごはん少な目で」です。ダイエット本などでよく目にしますが、普通量でオーダーして、「少し残す」というのは、大人の女性として美しくありません。

「自分の手におえる量をあらかじめ把握しておく」のが、正しい大人の女性のダイエットじゃないかな、と思っています。「残さず食べる」のは、身近にできるエコですしね。

コンビニやチェーンレストランなど、表示があるのでカロリー計算が比較的カンタンになった今。

自分の身体をつくるものだからこそ、余りを出さずに取り入れてあげたいものですね。

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