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ノンアルコールビールやカロリーゼロでも太るって本当?!

Date:2014.07.18

ダイエット中であってもそうでなくても冷たくて喉ごしさわやかなビールや炭酸飲料、コーラーが飲みたくなる時があります。たまに飲む程度ならともかく…スリムな体型を維持していこうと思っているなら毎日飲むなんてありえない話です。

たとえば…ビール1缶のカロリーをお茶碗大盛り1杯分のごはんと同じカロリーと比較されるものですが、毎日ビール1缶とご飯を1杯食べれば単純計算でご飯2杯分のカロリーをとる事になります。

普通女性がとる1日のカロリーがおよそ2000カロリーとして・・・。ビール分プラスおつまみを少なく計算して300カロリーオーバー。それを30日続ければ・・・、300カロリーオーバー×30日で9000カローリーとなります。

つまり、たった1本のビールが1か月に4日分も多く食べる事と同じになるという事になります。太らないわけがありません。

気転の効く女子ならここで、「じゃあノンアルコールやカロリーゼロなら太らないのでは?!」という事に気が付くでしょう。実際に太らないって本当なのでしょうか?

砂糖代用の人工甘味料という落とし穴。

カロリーゼロの飲み物には砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。これはいわゆる添加物。カロリー自体がないためダイエットに良いように思われますが、添加物である人工甘味料には、満腹感を与えないというマイナスの働きがあるため、実はダイエット向きではありません。

もちろんカロリーオフですからカロリーコントロールにはなりますがダイエットを助けると思い込むのは大きな間違いです。ノンシュガーのものと比べるのはおかしなことですが、満足感はダイエットには大切な中枢神経です。

ノンシュガーのチョコレートより、和三盆を使った小さなお菓子を食べた時の満足感が得られるものです。またはノンシュガーのゼリーを食べるのと、甘くておいしいイチゴ。

イチゴのような小さな果物であっても果糖の方が人工甘味料よりも脳に刺激を与える甘味を持つため満足感が違います。

ですからカロリー面ではコントロールできますが、カロリーゼロ、いわゆる糖質ゼロ(ノンシュガー)であっても満腹感が得られずたくさん食べてしまえば、太る原因になりえてしまうという事になります。

カロリーゼロという安ど感?!

コーラーなどの炭酸飲料にもカロリーゼロがあります。重複しますが、カロリーゼロという事は糖質ゼロという事になり人工甘味料を代用して、あの独特の甘さが再現されていることになります。

ノンシュガーのカロリーゼロはカロリーゼロではないものと比べれば、もちろん太る原因にはならないと言えます。とはいえ、問題は…カロリーゼロだから!という安ど感。

つきものになるピザなどの高カロリーなものを食べてしまえば、ダイエットに向くだけであって、やせる訳ではないという事になる事を覚えておく必要があります。とはいえ、誰でも急に飲みたくなる衝動というものがあるものです。

ストリクトすぎになって絶対飲まないと決めるのではなく、毎日飲まないものという意識をもつだけでもダイエットを長続きさせることにつながるものです。

ノンアルコールビールの落とし穴!?

ノンアルコールはどうでしょうか?ビールを例に挙げて考えてみるなら…。アルコール成分は食欲を不必要に増進させます。さらに飲み過ぎは代謝を悪くするとも言われています。太りたくないのであれば、アルコールの量をコントロールする必要があります。

そこでノンアルコールなら太らない!と思いつくわけです。ノンアルコールは糖質ゼロ!となれば、ますますダイエットにもってこいのビールになります。確かにカロリーも低く代謝を悪くする要素はないためダイエット向きに思われますが、ひとつ落とし穴があります。

カロリーゼロ、糖質ゼロではありますが、ノンアルコールビールの主原料は炭水化物。炭水化物はダイエットの最大の敵です。脳内に運ぶアミノ酸はとても大切ですから、いくらダイエットをしていても削るわけにはいきません。

ですからその脳に必要なものを炭水化物からとる量以外は不必要なものになります。グルテンなど炭水化物をセーブしているのに飲み物から炭水化物をとる事になるのです。

もちろん通常のビールに比べれば、ダイエット向きではありますが、炭水化物という落とし穴もあることを覚えておきましょう

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