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身体が若返る?生カカオとローチョコレートの美容・健康効果

Date:2014.09.01

甘いチョコレートが大好き、そんな女性は多いのではないでしょうか。香り高く口の中で溶ける滑らかな口当たりと濃厚な風味が魅力で、一口含むだけで幸せなひと時を与えてくれますよね。

でも、ミルクチョコレートは砂糖がたっぷり入りすぎていて、肌荒れやお腹のたるみの原因になってしまうことが多いものです。

しかし、実はチョコレートの原料であるカカオ豆は驚くほどに美容にも健康にも良いものです。これは未調整のココアやブラックチョコレートを摂ることで実感ができます。

これの更に上を行くのが「生カカオ」それをチョコレートにした「ローチョコレート」なのです。ここではそんな生カカオとローチョコレートの美容、健康効果をご紹介していきます。

生カカオ、ローチョコレートって?

カカオ豆とは、チョコレートやココアの原料となるカカオの木の実の中にある種です。このカカオ豆を100度以上でローストし、そこからそれぞれチョコレートやココアが出来上がります。

実はこの加熱処理の時点でカカオ豆の栄養素が驚くほどに失われてしまうのです。

一方で、生カカオはカカオ豆が非加熱で処理されます。それを細かくパウダー状にしたものが生カカオパウダー(生ココア)、そしてこの生カカオを使って全行程約46度以下の低温処理で作られたチョコレートがローチョコレートなのです。

この非加熱、低温処理こそがカカオ豆の本来の栄養素を壊さず、生ココアは通常のココアパウダーと比べても、3.6倍もの抗酸化効果が認められるのです。

どんな栄養素が含まれているの?

生カカオには女性の健康、美容に欠かせない多くの栄養素が含まれています。代表として、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、カリウム、ビタミンB1、B2、B3、B5、B9、E、タンパク質、食物繊維が含まれます。

また、チョコレートや赤ワインなどに含まれていることで有名な抗酸化物質ポリフェノール、そして健康的な脂肪オレイン酸が含まれています。

生カカオ、ローチョコレートの健康・美容効果

生カカオ、ローチョコレートには身体に良く、そして美肌効果を始めとする美容効果があります。通常のチョコレートの原料となるローストされたカカオでも効果がありますが、生カカオ、ローチョコレートの方が栄養素が失われないため、更なる効果が期待できるのです。

そこで、こちらではカカオ製品一般で期待できる健康、美容効果をご紹介していきますが、生の方が効果が断然高いことをご承知おきください。

1. 血圧を下げて血のめぐりを良くする

カカオに含まれるフラバノールやテオブロミンといった栄養素は血管を拡張したり、強くしたりと、血管一般の健康に役立ちます。結果、血圧を下げる、血行を良くしてくれるなどの効果が期待できるのです。

2. 心臓の健康をサポートする

カカオに含まれるフラボノイドにミネラル、そしてビタミンは、血圧を下げ、血流を向上させ、コレステロールを下げて、動脈硬化の原因となる血管のプラークを減らしてくれます。そのため、心臓一般の健康を大いにサポートしてくれるのです。

3. 身体の酸化防止、若返り効果

日常生活の中で私たちの身体は太陽光による紫外線、大気汚染、喫煙や受動喫煙などの害で自然と酸化(老化)していくものです。

その身体の老化、サビの原因として体内で作られてしまう活性酸素を取り除いてくれるのがカカオに含まれるポリフェノールなどの抗酸化物質なのです。それらが身体の老化を防いでくれる他、しわ、たるみなどを防いで改善させ、美肌を作り上げてくれます。

4. 消化能力を向上させる

カカオには多くの食物繊維が含まれているため、体内の消化酵素の分泌を促進することで消化を助けてくれ、便秘などにも効果が期待できます。

5. 精神的、肉体的に健康効果がある

カカオに含まれるアルカロイド、タンパク質、ベータカロチン、ロイシン、リノール酸、リパーゼ、リジン、テオブロミンなどの栄養素が私たちの精神、肉体の両方の健康に効果があります。

例えば、テオブロミンは中枢神経系を刺激し、筋肉をリラックスさせ、血管を拡張し、身体にエネルギーを与えてくれます。

更にはカカオに含まれる成分が血流を良くし、幸福物質セロトニンなど多種多様な神経伝達物質を脳内に分泌してくれるため、気分を上げてくれたり、鬱を改善してくれたりといった効果があるのです。

ちなみに媚薬効果もあるため、ときめきが足りない方にもお勧めです。

いかがでしょうか?女性に嬉しい効果が多いですよね!

なお、生ココアは少量で満足感があるものなのでそう食べ過ぎないかとは思いますが、もし食べ過ぎると中枢神経を刺激しすぎてしまったり、カルシウム保持に支障をきたしてしまったりすることもあります。是非一日40gまでに抑えるようにしましょう。

また砂糖たっぷりもNGです!蜂蜜などで少し甘み付けをするくらいにしてくださいね。

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