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食べる?塗る?手に入れたら試したいココナッツオイルの使い方

Date:2017.04.19

ココナッツオイルは、身体の健康を保つ効果や肌や髪の美しさを保つ美容効果など実にたくさんの効果を持ったオイルです。美容・健康関係について調べたことがある女性なら、一度はココナッツオイルについての情報を目にしたのではないでしょうか?

多くの効果・効能を持ったココナッツオイルですが、やはり購入するとなると「本当に使えるの?」「買って使わなかったらもったいない…」と心配になりますよね。

そこで、この記事ではココナッツオイルの具体的な使い方についてご紹介します。

料理や健康・美容など様々な場面で活躍するココナッツオイルのことを知ってください!


食事のアクセントに最適!ココナッツオイルの食用での使い方


ココナッツオイルが食用として活躍する場面は多く、

  • 腸内環境を整える
  • 代謝を上げてダイエット効果を得る
  • エネルギーの生産効率を上げる

といったように、体内に摂り入れてこそ活躍する働きがたくさんあります。

ココナッツオイルを直接身体の中に摂り入れて効果を見るのなら、次のような方法で使ってみてください。

▼ココナッツオイルの効果効能についてはコチラを参考にしてください!

料理の中で調理油として使う

ココナッツオイルは油ですから、食用の油として料理に使うことはもちろん可能です。

具体的には

  • 炒め物
  • 焼き物
  • 卵料理
  • スープ料理

などの場面で普段使っている料理油の代わりにココナッツオイルが使えます!ココナッツ独自の甘い香りが料理を更に引き立たせてくれますよ。

ただし、ココナッツオイルは和食には若干不向きです。人の味覚にもよりますが、主に和風の出汁が使われた

  • 肉じゃが
  • 煮物
  • 和野菜の炒め物

といったような料理にココナッツオイルを使うと、ココナッツ独特の風味が和風出汁の風味と打ち消し合って料理の質を落としてしまうことがあります。

ココナッツオイルはどちらかと言えば洋食に向いている傾向にあります。まだココナッツオイルの味に慣れない間は、なるべく無難な料理と組み合わせて使っていきましょう。

もちろんココナッツオイルの合う和食も中にはありますから、味に慣れてきたら様々な料理と組みあわせてたくさんの料理を楽しんでみてください。

バターやマーガリンの代用として使う

洋食が盛んに流通している現代では、バターやマーガリンは最早生活の必需品になっていますよね?特にトーストにバターを塗っている人は多くいることでしょう。

生活の中でたくさん訪れるバターやマーガリンを使う場面では、ココナッツオイルで代用することもできます。

バターやマーガリンの代わりにココナッツオイルが活躍する具体的な場面は次の通りです。

  • パン・トーストに塗る
  • パンケーキを焼くときフライパンに敷く
  • パンや焼き菓子を作る時に使う

いつも食べている食パンでも、ココナッツの風味がプラスされるだけで一気に味わいが変わりますよ!普段バターやマーガリンを使う機会のある人は、ぜひ代わりにココナッツオイルを使ってみてください。

ホットドリンクに入れて飲む

ココナッツオイルの効果を得るために、オイルを直接飲むという人もいます。しかしオイルを直接飲むのはわりと上級者向け…。まだココナッツオイルに慣れていない人は、直接飲むと「オエッ」となってしまうことも。

そこで、最初のうちはココナッツオイルの味に慣れるために、ホットドリンクに入れて飲んでみるのがおすすめです!

ココナッツオイルと合うホットドリンクの例は次の通りです。

  • コーヒー
  • ココア
  • 紅茶
  • ホットミルク

アイスドリンクでも試したい、と思う人もいるかもしれませんが、ココナッツオイルを飲み物と合わせるときはなるべくホットドリンクがおすすめです。

ココナッツオイルは25℃以下で白く固まってしまうという特徴があります。そのため、ココナッツオイルを入れるときはなるべくアイスよりもホットドリンクで試すのが無難です

またココナッツオイルの主な効果は、中鎖脂肪酸に含まれているラウリン酸の働きで身体の代謝を良くするものです。温かい飲み物で身体を温めながらココナッツオイルを摂取することで、よりエネルギー代謝を促進させることができますね!

お米と一緒に炊くとカロリー半減

テレビ番組ですでに紹介された方法ですが、実はココナッツオイルはお米を炊くときに一緒に混ぜ込むことでダイエット効果が得られるのは知っていましたか?

ココナッツオイルと一緒にお米を炊くとお米のカロリーが約50~60%ほどカットされるため、主食での摂取カロリーを大幅に節約することができます

お米にはでんぷんが含まれていて、そのでんぷんには身体に吸収されやすいタイプとされにくいタイプの2つがあります。

ココナッツオイルを加えた状態でお米を炊くことによって、お米に含まれているでんぷんのタイプが身体に吸収されにくいタイプのものに変化します。そのため、炊きあがったお米は食べても摂取カロリーが通常より少ない状態になるのです。

ちょっと前に流行った冷やごはんダイエットも、お米を冷やすことによってでんぷんの構造を変えるものでしたね。しかしココナッツオイルを使って炊いたお米なら、別に冷やさなくても炊き立てホカホカのままでカロリーを抑えることができますよ!

ココナッツオイルを使ってお米を炊くときは、お米1合に対してココナッツオイルを小さじ2の割合で入れてください。

炊飯器にといだお米と水・それからココナッツオイルを入れて混ぜたら、あとはいつもと同じようにお米を炊きましょう。

ココナッツオイル独特の風味でいつもとは違ったちょっとまろやかなお米が炊き上がりますよ!

肌や髪に使ってもOK。美容目的でのココナッツオイルの使い方


オイルと言えばスキンケアやボディケアなどの美容目的でもよく使われているアイテムですよね。ココナッツオイルだってオイルの一種ですから、もちろん美容目的で使うことができます!

ココナッツオイルには抗酸化作用があって、身体の細胞が酸化するのを防いでアンチエイジング効果をもたらしてくれます。このことから「若返りのビタミン」とも言われていますね。オイルですからもちろん保湿効果だって抜群です!

そんなココナッツオイルの美容効果を引き出すために知っておきたい美容面での使い方は次の通りです。

スキンケアの一貫として使う

お肌の調子は女性にとって死活問題。抗酸化作用と保湿効果のあるココナッツオイルは、お肌の調子を整えるためにスキンケアの場面でとっても活躍してくれます。

ココナッツオイルは冷えた場所で保管していると白い個体になります。固体から液体に変わることで体積が増えますから、スキンケアに使うときは出し過ぎ・摂り過ぎに注意してください。

ココナッツオイルを使ってできるスキンケア方法は次の通りです。

メイクのクレンジング
メイク落としのクレンジングオイルとしてココナッツオイルを使う方法です。天然成分で出来ているココナッツオイルは普通のクレンジングオイルと違って化学物質が含まれていないため、お肌に負担をかけずメイクを落とすことができますよ!

大さじ1くらいのココナッツオイルを手に取ったら、固体のものなら液体になるまで手のひらでゆっくり馴染ませてから優しくマッサージするようにメイクを落としていきましょう。

化粧水のブースター
普段のスキンケアの中で、洗顔後に化粧水をつける前にココナッツオイルを使ってみてください。オイルで肌を柔らかくして化粧水のブースター効果が得られます。

また、ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は分子が小さな成分ですから、お肌にすぐ浸透して化粧水とも馴染みやすくなります。

保湿目的としてお肌に塗る
ハンドクリームの代わりや、化粧水の後などに使ってお肌の保湿をすることも出来ます。乾燥の気になる部分に塗るとオイルの保湿力でお肌のカサつきを改善する効果も見込めますよ。

また、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸には免疫力を高める効果もありますから、ニキビや吹き出物の改善も期待できます。

ヘアケアのアイテムとして使う

ココナッツオイルはヘアケアの場面でもとっても活躍してくれます。髪の毛を保湿してパサつきを防いでツヤを出すだけでなく、頭皮の汚れを取って髪の毛を清潔に保つためにも使えます。

ココナッツオイルを使ったヘアケア方法は次の通りです。

頭皮クレンジングに使う
お風呂で髪の毛を洗う前に、ココナッツオイルを使って頭皮をマッサージしながら頭皮に溜まった汚れを落とす方法です。頭皮のかゆみや炎症、フケなどのトラブルを改善することができます。

乾いた状態の髪の毛をココナッツオイルでマッサージしてから一度お湯で流し、その後普通にシャンプーをしてください。週に1~2回ほどの頻度で行うのがベストです。

コンディショナーに混ぜて使う
シャンプー後のコンディショナーにココナッツオイルを少量混ぜて使ってみてください。オイルの保湿効果とコンディショナーの有効成分が混ざり合ってより髪の潤いを保つことができます。
ヘアオイルとして使う
髪の毛の乾燥が気になる時やドライヤー前の髪の毛の保護、スタイリング前に髪を整えたりするときなどにヘアオイルとしてココナッツオイルを使うこともできます。

まずは手のひらにオイルを取って指と指の間に馴染ませたら、毛先から髪の毛の内側に向かってオイルをつけていきましょう。その後髪の生え際や表面などに万遍なくオイルを馴染ませてください。付け過ぎに注意です。

日焼け止めとして使う

ココナッツオイルには日焼け止めとしての効果もあります。現に南国の地方では昔から日焼け止めとして使われていたほど。

実際のSPF値は約4~10ほどであるため、市販の日焼け止めよりも紫外線カット効果は弱いです。そのためココナッツオイルを日焼け止めとして使う場合は市販の日焼け止めと併用して使うのがおすすめです!

市販の日焼け止めには化学物質が多く含まれていることもあって、なかなか肌に合わない・トラブルが起きるという人も少なくはありません。

そこでココナッツオイルを併用することで、市販の日焼け止めを使う量を抑えて肌への負担を減らすことができます。

ココナッツオイルは天然成分ですから肌への負担がありません。そのため唇や皮膚の薄い部分といったデリケートな場所への日焼け止めとして使うこともできますよ!

市販の日焼け止めのサポート役といった形で使うのが理想です。

はちみつと混ぜてパックを作る

保湿・美容効果のあるココナッツオイルは、はちみつと混ぜてパックを作ることができます。ココナッツオイルとはちみつのパックには、

  • フェイスパック
  • ヘアパック
  • リップパック

といった女性に嬉しい美容目的で使うことができますよ!

パックは、ココナッツオイルとはちみつを1:1の比率で容器に混ぜ合わせるだけで作ることができます。

雑菌の繁殖を防ぐため、作り置きには向いていません。作ったパックは1回で使い切るようにしましょう。

1回のパックに大さじ1くらいのココナッツオイルとはちみつを使うと程よいですよ。

ココナッツオイルでうがい。口内を清潔にするオイルプリング

オイルプリングは、アーユルヴェーダと呼ばれるインドの伝統的医学で伝わっている健康法の一つです。

「ココナッツオイルでうがいをする」というシンプルな方法ですが、口の中にいる細菌をうがいと一緒に吐き出して口内環境を清潔にすることができます。

  • 口臭予防
  • 虫歯・歯周病予防
  • 風邪の予防

といったことに効果のあるオイルプリングは、次の方法で行いましょう。

ココナッツオイルを使ったオイルプリングのやり方

  1. まずは少量の水でうがいをする
    (ガラガラうがいではなくクチュクチュうがい)
  2. ココナッツオイルを約大さじ1ほど口に含む
  3. 口を閉じたままオイルで口内をすすぐ
    (歯と歯の間や舌の裏など、口内の隅々までまんべんなくオイルを行き渡らせるイメージ)
  4. 15~20分ほどオイルでうがいを続ける
    (途中で唾液やオイルで口の中がいっぱいになったときは一旦吐き出し、新たにオイルを口に入れて再開すればOK)
  5. オイルを吐き出し、お湯やぬるま湯で口内をすすぐ

うがい中は口を閉じたままひたすらにグジュグジュと口内をすすいでいれば良いので、オイルプリングをするときは何か他のことと並行しながら行っても良いですね。

うがいをした後のオイルは必ず排水溝に流さずティッシュやペーパー類、袋などに吐き出しましょう。

パッチテストや選び方も大切。ココナッツオイルの注意点

たくさんの場面で活躍してくれるココナッツオイルですが、使い方を間違えてしまえば良い効果どころか悪い影響を受けてしまいます。

ココナッツオイルを使うのなら、次のことに気をつけてください。

必ず使用前にパッチテストを行う

ココナッツオイルの副作用として、湿疹や炎症といったアレルギー反応が出る可能性もあります。そのため、まずは自分の身体がココナッツオイルに対してアレルギーを持っていないかを確認するためにパッチテストを行いましょう。

パッチテストの方法は次の通りです。

  1. ココナッツオイルを少量手に取ります
  2. 比較的皮膚の薄い二の腕や内ももなどにつけます
  3. 約24時間ほど放置し、腫れやかゆみ、痛みといった異常がないか見てください

もしもパッチテストで何か異常が現れたときは、すぐにオイルを洗い流して使用を中止してください。

また、ココナッツオイルのアレルギー反応は皮膚に出ても体内に摂り入れたときには出ない、またはその逆の反応が起きることもあります。皮膚に異常がなくても食用として使っていて吐き気や腹痛が現れる場合もあるのです。

いずれにしても、ココナッツオイルを手に入れたらまずは少量を皮膚に塗ったり体内に摂り入れたりしてから様子を見ることが大切です。間違っても最初からガッツリ多めに使うのは避けてください。

ココナッツオイルの選び方

いざココナッツオイルを手に入れようとしてみると、様々な種類の商品が販売されていますよね。どれも「ココナッツオイル」ですが、やはりものによっては質も効果も異なります。できるなら質の良いものと出会いたいところ…。

ココナッツオイルを購入するときに一番意識してほしいのは、「ヴァージンココナッツオイル」と明記されているか否かです。

ただの「ココナッツオイル」と「ヴァージンココナッツオイル」の違いは、精製されているか否かです。 

精製されているものが化学的に漂白や殺菌・消毒といった処理をされているのに対し、精製されていないヴァージンココナッツオイルはココナッツそのものの天然成分が活きていてビタミンなどの栄養分がそのままで存在しています。

ヴァージンココナッツオイルの方が普通のココナッツオイルよりも質が高いため、美容や健康効果を得たいのなら断然「ヴァージン」と明記されている方を選びましょう。

ヴァージンココナッツオイルよりも更に質が高いのが「エキストラ・ヴァージンココナッツオイル」と呼ばれるものですが、こちらはお値段が張るため、コストが気になる人はヴァージンココナッツオイルで十分です。

また、ココナッツオイルはなるべく低い温度で抽出されている「コールドプレス製法(Cold Pressed)」と呼ばれる製法でつくられたものがおすすめです。

ココナッツからオイルを抽出するとき、熱があまり加わっていない方がココナッツの持つ栄養分が損なわれず、純粋なココナッツオイルが抽出されるのです。

ココナッツオイル一つで美容も健康もワンランク上になる

ココナッツオイルは効果の幅広さと同じように、使い道だって幅広く存在しています。日常生活の様々な場所で活躍してくれるココナッツオイルは、手元に置いておくととっても便利ですよ。

「美容や健康に気を使いたいけど何から始めたら良いのかわからない」という人は、まずはココナッツオイルから始めてみてはいかがでしょうか?

一つ持っているだけで普段の食事や美容法がワンランク上のものに変身します!

副作用や注意点をしっかり念頭に置いて、ココナッツオイルと共に美容と健康に充実した生活を送ってみてください。

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