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お酢ダイエットの効果と簡単なやり方。飲むだけ簡単、誰でもできる!

Date:2018.02.14

お酢を飲むとダイエットにいいってご存知ですか?

お酢の健康効果はよく知られていると思います。疲れた時は酸っぱいものが欲しくなりますし、酸っぱいものを摂ると実際に疲れが取れますよね。

でもお酢の効果はそれだけじゃないんです。飲み方次第でダイエット効果も得られるのだとか。

どうやって飲めばダイエットに役立つのか、お酢の効果やお酢ダイエットのやり方などをご紹介します。


ホントに痩せる?お酢ダイエットの8つの効果

お酢を飲むだけなのに、なぜ痩せることが出来るのか、それはお酢に含まれる栄養素にその秘密がありました。

1.有機酸の力で脂肪をエネルギーに変える

お酢の酸味の元は酢酸やクエン酸ですが、それ以外にも様々な有機酸が含まれており、その数実に70種類以上!

これらの有機酸が、脂肪の分解や燃焼をサポートし、ダイエットに役立つと考えられています。

実際、お酢で有名な「ミツカン」の調査によると、毎日15mlのお酢を12週間飲み続けたところ、

  • 体重
  • 腹囲
  • BMI

すべてが低下した、というデータがあるそうです。

特に食事制限をしたわけでもないのに、体重だけでなくてお腹周りやBMIが下がるということは、お酢のおかげで脂肪が減少した、ということが分かります。

筋肉が落ちるような体重減少ではなくて、脂肪が落ちているというのは嬉しいですね。

加えて嬉しいのは、内臓脂肪を減少させる働きも確認されていることです。

特に40代になると、女性はホルモンバランスが乱れ始め、体脂肪だけでなく内臓脂肪もつきやすくなってくるため、これは嬉しい効果です。

※ただし、クエン酸の脂肪燃焼効果については否定的な見方をする専門家もいます。

2.運動の効果がアップする

お酢の栄養素としてもう一つ見逃せないのがアミノ酸です。タンパク質の元となる成分ですね。

お酢はアミノ酸も豊富なので、漠然と飲むのではなく、運動の前に摂取しておくと脂肪燃焼効果をアップさせることができますよ。

有酸素運動と組み合わせると効果的なので、ウォーキングの前の水分補給にお酢ドリンクなんていかがでしょうか。

3.血液をサラサラにして巡りの良い身体を作る

お酢には血液をサラサラにして、流れやすくする働きもあるんです。血行が悪いと身体も冷えがちになるので脂肪が燃えにくい身体になってしまいます。

お酢で血流を良くすれば、それだけ身体の隅々まで酸素が行き渡り、脂肪燃焼効果も高まるでしょう。

4.血糖値の上昇を緩やかにする

お酢は食後の血糖値の上昇を緩やかにする、ということが分かっています。

ダイエットは血糖値との戦いといっても過言ではありません。大人になったら、カロリーに加えて血糖値を抑える食事にも気を使わないと太りやすくなってしまいます。

血糖値が急上昇するとインスリンというホルモンが分泌されて血糖値を下げようとします。血中の糖をエネルギーに変えていくのですが、余った糖分はすべて脂肪として蓄えるのです。

だから、血糖値が上がると太りやすくなるんです。

お酢は血糖値を上げにくい食品なので、インスリンの分泌を抑え、身体に脂肪を溜めにくくなるということです。

5.便秘解消にも役立つ

お酢が便秘にいい、というのは意外でしたが、酸っぱい元である酢酸やクエン酸が腸内環境を整えるのに役立つのです。

腸内環境を整えて善玉菌の働きが活発になれば、腸の蠕動(ぜんどう)運動も促進されて、便秘の解消に役立つでしょう。

便秘が解消されるということは老廃物などが排出されて、腸の中がスッキリします。

お酢のおかげで溜め込みにくい身体になることが、ダイエットに役立つんですね。

6.お酢の利尿作用でむくみが解消される

お酢には利尿作用があるので、体内の余分な水分や塩分を排出してくれます。

デトックス効果によってむくみを解消し、太りにくい身体を作ることができます。

むくみ太りが気になる方には是非飲んで欲しいですね。

7.新陳代謝がよくなる

疲れた時に酸っぱいものがいい、なんていいますけど、アミノ酸やクエン酸を摂ることで疲労回復に役立つことがよく知られていますね。

疲労回復が早くなるということは、エネルギーを作るスピードが上がるということです。つまり、身体の新陳代謝も良くなるということなんです。

代謝が良くなれば動かなくても消費するカロリーが増えますから、太りにくい身体になるということです。

体温も上がりやすくなりますから、冷え性の人が身体をあ溜めるのにも役立ちますね。

8.カルシウムの吸収率を上げる

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは身体に吸収されにくい栄養素です。

お酢にはキレート作用といって、これらのミネラルを身体に吸収しやすいようにする働きがあるのです。

実はカルシウムはダイエットに役立つ働きがあって、脂肪の吸収を抑えてくれるというありがたい作用があるんですね。

ですから、カルシウムを摂る時に同時にお酢も摂っておくと吸収率がアップして、脂肪がつきにくくなるというわけです。

お酢ダイエットのやり方。痩せるためのお酢の飲み方

スプーンでお酢をすくった写真
お酢ダイエットはとっても簡単!酸っぱいものが苦手でないなら、こんなに簡単なダイエット法はないのではないでしょうか。

毎日大さじ1~2杯を飲むだけ

お酢ダイエットでは、毎日お酢を15~30ml飲みます。大さじ1~2杯です。

1度量を量ってみてください。たいした摂取量ではありませんが1日に飲む量はこのくらいで十分なのです。

お酢は飲むタイミングが大事!

飲み物なのでいつ飲んでもいい、と思われがちですが、大事なのがお酢を飲むタイミングです。おススメは食後です。

食前や食事中に飲むと、かえって食欲が増してしまう危険があるからです。食欲がない時でもさっぱりしたものなら食べやすいですよね?

うっかり食べ過ぎないように、ダイエットのために飲むなら食後に飲むようにしてください。

寝る前に飲むのも効果的ですよ。

カロリーは気にしなくても大丈夫

お酢はカロリーはとても低いので、カロリーは気にしなくても大丈夫です。

  • 米酢:7kcal
  • リンゴ酢:4kcal
  • 黒酢:7kcal

※大さじ1当たり

暴飲暴食はいけませんが、お酢を取り入れたからといって、カロリーを制限するために何か他の食べ物を我慢する必要もありません。

お酢ダイエットで気をつけて欲しい注意ポイント

お酢ダイエットはお酢を摂取するだけの簡単な方法で、辛いカロリー制限も必要ないですし、置き換えをする必要もありません。

ただ、刺激の強い食品なので、いくつか注意点があります。

原液で飲まないこと!

お酢は必ず10倍くらいに薄めて飲むようにしましょう。いくら健康やダイエットに良くても、原液では胃や食道に刺激が強すぎるからです。

胃を荒らしてしまっては大変なので、早く痩せようとして原液をたくさん飲む、なんてのは厳禁です。

空腹時には飲まないこと!

お酢ダイエットは飲むタイミングが大事だというお話をしましたが、食前がいけないのは空の胃に酸っぱいものを入れると胃を傷めてしまうことがあるからです。

私も以前、産後にポッカレモンを飲んでいた時期があります。お酢は酸っぱすぎるなと思って代わりにポッカレモンにしたのですが、時間構わず、空腹の時にも飲んでいたんです。

そうしたら1週間くらいで胃痛がするようになって、飲むのは食後に切り替えました。

酸は思っているよりも刺激が強いので、くれぐれも空の胃に刺激物を入れないように気をつけてください。

なるべく数回に分けて

1日15~30mlといいましたが、これは1度に摂る必要はありません。むしろ、数回に分けて取ることをおすすめします。

お酢は飲めば尿として排出されてしまいますから、まとめて飲むよりもこまめに飲んだ方が脂肪燃焼などの効果を得やすいからです。

糖分の多いお酢ドリンクには注意

最近ではお酢ドリンクも様々な種類があります。確かに美味しいのですが、お酢よりも砂糖がたくさん入っていたのではあまり意味がありません。

成分表示をしっかり見て、砂糖や果糖ブドウ液糖などが先頭に来ているものは避けた方が無難です。成分表示は含有量の多い順に表示されているからです。

これなら続けられるダイエットにおススメのお酢

お酢は本当にたくさん種類がありますね。スーパーのお酢売り場に行っても、目移りするほどたくさんあります。

お酢ダイエットは劇的に脂肪や体重を減らすダイエット法ではないので、続けることが何より大事。だから、毎日飲み続けられるお酢を見つけることが成功のポイントです。

アミノ酸が豊富な黒酢

脂肪燃焼効果を高めたい!という時は、アミノ酸が豊富なものを選ぶといいでしょう。

やっぱり代表格は黒酢ですね。熟成期間が長いため、穀物酢や米酢と比べるとアミノ酸の量が格段に違います。

味もツンとしたお酢独特の香りがなく、まろやかなのが特徴です。

少々お値段が高いものが多いですが、早くダイエット効果を出したいなら黒酢がおススメです。

フルーティーなリンゴ酢

初めてお酢を飲むなら、飲みやすいリンゴ酢がおススメです。リンゴの果汁から作られているので、味や香りもとてもフルーティーです。

血糖値を上げにくくする効果が期待できるので、寝る前に飲んで太りにくい体質作りに役立てましょう。

クエン酸が豊富なもろみ酢

代謝をよくしたいなら、クエン酸が豊富なもろみ酢がおすすめ!脂肪の代謝を助けエネルギーを効率的に作り出します。

もろみ酢とは沖縄の名産品、泡盛を醸造する時に出た「もろみ」から作られたお酢で、正確にいうとお酢というよりは酒粕からできたドリンク、といったところでしょうか。

ツンとした香りが少なく、とてもまろやかで飲みやすいのが特徴です。

もっと飲みやすくするためのお酢アレンジ

酢とリンゴの写真
お酢は必ずしも飲まなくてもいいです。ドリンクとして飲みづらければ、料理に使ってもOKです。

とにかく、1日に必要だとされている量が摂れればいいので、自分が続けやすい摂取方法を探してみてください。

お湯割、炭酸割など

お酢を割るのは水でなくても構いません。冷え性の人はお湯の方が身体が温まりますし、夏はさっぱりと炭酸割も美味しいものです。

蜂蜜を入れる

お酢を何かで割っただけでは飲みづらい、という時は砂糖ではなくてスプーン1杯程度の蜂蜜を加えてみてください。

腸の善玉菌の餌になるオリゴ糖などでもいいでしょう。

牛乳やフルーツジュースに混ぜる

水では飲みにくい時は、牛乳や100%のフルーツジュース、野菜ジュースなどに入れて飲むのもおすすめです。

ヨーグルトにかける

デザート代わりに、ヨーグルトにはちみつとお酢をかけて食べるのもおすすめです。ダイエット中ですから、ヨーグルトは無糖のものにしてください。

果物酢を作る

お酢に果物を漬け込んだ果物酢もおすすめです。漬ける果物は何でも構いません。

  • キウイ
  • バナナ
  • イチゴ
  • オレンジ

など色々ありますが、個人的には桃酢がおすすめです。

作りやすい分量
好みの果物 
100g
お酢
100ml
氷砂糖(またははちみつ)
100g

材料を清潔な保存瓶に入れて、数日~1週間漬け込みます。果物がお酢から出ないように、毎日瓶を揺すってください。

漬けたあとの果物はそのまま食べてもいいですし、砂糖を加えてジャムにしてもいいでしょう。

トマト酢

トマトをざく切りにするか、ミニトマトを4等分にして、清潔な瓶に入れます。そこにお酢を注ぐだけ。

好みでローズマリーなどのハーブを入れてもいいでしょう。蜂蜜を入れると食べやすくなります。

そのまま食べるも良し、ドレッシング代わりにサラダにかけたり、醤油ラーメンに乗せるとさっぱりしますよ。

酢玉ねぎ

玉ねぎはスライスでもいいし、みじん切りでもどのようにしても構いません。自分が使いやすいようにしてください。

それを20分ほど空気にさらして辛味を抜き、消毒した清潔な瓶に入れて玉ねぎが隠れるくらいの量のお酢を加えます。

好みで蜂蜜を加えてもOKです。1週間ほど冷蔵庫で保存が可能です。

そのまま食べてもいいですし、炒め物などに入れるのもいいですよ。

毎日お酢を飲んでキレイに痩せよう!

お酢は美肌効果も高い食品ですから、身体の巡りをよくして痩せやすい身体を作るともに、肌までキレイになったら嬉しいと思いませんか?

ただし、食べ過ぎは禁物です。

暴飲暴食をしながらお酢を飲んでも、うまくいけば現状維持くらいで、痩せる効果はなかなかでないでしょう。

食べるものや運動など、生活習慣を見直しながらお酢を取り入れていけば、辛い食事制限やハードな運動などしなくても、痩せる体質を作ることは可能です。

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