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リンパ液だけじゃない!「第三の体液」の流れをよくして美肌に!

Date:2014.08.28

リンパ液はむくみやたるみ、シミやくすみなどの肌トラブルに関わる体液としても有名ですが、リンパ液や血液とともに美容・健康に大きな影響を与える体液が、もうひとつあるって知っていますか?

それは「脳脊髄液」。脳脊髄だなんてなんだか怖い名前の体液ですが、リンパ液同様、その流れが悪いと肌トラブルが起きたり、体調が悪くなったり。逆に流れを良くすると肌もきれいになり体の調子も良くなる、美容・健康において重要な役割を担う体液です。

脳脊髄液とは?

頭蓋骨と背骨の中を行ったり来たりしながら脳と脊髄を守る、無色透明の体液です。150ml程度の脳脊髄液が常に行き来していますが、一日に作られる量は約500ml。順次入れ替わりながら、生産と循環を繰り返しています。

全身の神経が正常に働くようにしたり、脳を衝撃から守ったり、脳に必要な栄養や酸素を運んだり、老廃物を排出したり、ホルモンを運搬したりと、重要な仕事を任されています。

また、表情筋や三叉神経など、顔周りの神経の働きにも影響するため、脳脊髄液の流れの良し悪しで顔の美しさにも影響が出てきます。

脳脊髄液の循環が滞ると?

現代人は生活習慣やストレスなどから、脳脊髄液の流れも悪くなりがちです。それに加えて、ここ数年の異常気象。脳脊髄液は絶えず生産と循環を繰り返していますが、寒暖の差が激しいとその働きも低下しがちなのです。

次に挙げるような悩みがある人はいませんか?

  • 体がだるい、重い
  • やる気が出ない
  • 疲れやすい
  • 肌にハリやツヤがない
  • 肌のシミやくすみが気になる

これらは、脳脊髄液の生産や循環がうまく行っていない場合にも起こり得ること。心当たりがある人は、一度、脳脊髄液のケアをしてみてはいかがでしょうか。

脳脊髄液の生産&循環を促すには?

脳脊髄液の生産と循環を良くするには、二つのアプローチがあります。

  • 脳側からのアプローチ
  • 頭蓋骨の歪みを正して脳脊髄液の流れを良くする方法ですが、素人が頭蓋骨をどうこうするのは危険です。行う場合は、プロ(整体・美容矯正など)に頼むことになります。

  • 腰側からのアプローチ
  • 頭蓋骨には、後頭骨と蝶形骨という骨があります。その二つの骨のつなぎ目を「蝶形後頭底結合」と言うのですが、この蝶形後頭底結合は2~3秒に一度のリズムで動いていて、その動きに連動して、脳脊髄液の生産と循環は繰り返されています。

    つまり、蝶形後頭底結合の動きがスムーズであれば、脳脊髄液は正常に作られ、滞りなく流れてくれるわけですが、この蝶形後頭底結合の動きは仙骨(腰)と連動しているので、仙骨を動かすことでも脳脊髄液の流れを良くすることができるのです。

意外と簡単!脳脊髄液のケア

仙骨を刺激して脳脊髄液の流れを良くする簡単な運動があります。その名も「もぞもぞ体操」 。布団の中でももぞもぞするだけでできる、力も何もいらない(むしろ力を入れちゃダメ!ふんわり優しく!の)体操です。

仰向けに寝て、足を交互に押し出すイメージでもぞもぞ。足を横に振る動きでもぞもぞ。脳脊髄液の生産と循環を促します。

その手順はというと、
http://ameblo.jp/herumes77/entry-11270264950.html
こちらに動画つき解説が!

とてもわかりやすいので見てみてください。

「もぞもぞ体操」は片平悦子先生が考えた体操ですが、その著書、『「3つの体液」を流せば健康になる!』はお勧めです。

「もぞもぞ体操」も載っていますが、血液・リンパ液・脳脊髄液、3つの体液のしくみや循環を良くする方法について、とてもわかりやすく書かれています。

脳脊髄液だけでなく、3つの体液を併せて流すとより効果的です。興味のある方はぜひご一読を。

朝と夜、布団の中でもぞもぞするだけ!

朝起きたらお布団の中でもぞもぞ。頭もスッキリ、やる気もアップ!で一日をスタートできます。そして、夜は寝る前にお布団の中でもぞもぞ。そのまま気持ちよい眠りに。疲れもきれいに取れて、体の歪みも正されて、次の日はさらにスッキリです。

理想を言えば、生活習慣なども見直して滞りの原因から正したいところですが、習慣を直すのはそう簡単なことではありませんね。まずは、もぞもぞすることから始めてみてください。

力なし、体力なし、元気なしの私でも、なんの負担も感じることなく続けられているので、みなさんなら楽勝です!やり始めてから体調も気分も良好、顔もスッキリ(気のせい?)と効果絶大です。ぜひ、試してみてくださいね。

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