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小さなサインを見逃さないで!デスクワークをしている女性に多い症状

Date:2013.10.19

デスクワークは、あまり動くことがないので、身体的にはラクな仕事というイメージがあるかもしれません。しかし、ずっと同じ姿勢を続けていることは、やはり身体の色々な場所に負担をかけているのです。

また最近では、デスクワークにはパソコン操作は欠かせないものとなっていると思いますが、パソコンの長時間の使用は特に、身体に負担をかけやすくなります。

そんな負担をそのままにしていると、いつしか病気に発展してしまうことがありますので、注意して欲しいと思います。ここでは、デスクワークをしている女性がかかりやすい病気や、その早期発見をするための情報をお届けします。

その1:ヘルニアは腰だけではない!「頚椎椎間板ヘルニア」

ヘルニアというと、「腰椎椎間板ヘルニア」がよく知られていると思います。しかし、同様に椎間板がつぶれてしまう病気で、頚椎に発症するものを「頚椎椎間板ヘルニア」と言います。

こんな自覚症状があったら要注意

頚椎椎間板ヘルニアの自覚症状として、「寝違え」の時のように、首の骨や肩周辺、肩甲骨の辺りが痛むことがあります。

これは、ある日突然、痛みを感じて「寝違えたのかな?」と思い様子を見ていると、痛みがどんどんひどくなってきた・・・というパターンが結構あるようですから、このような時には整形外科を受診しましょう。

更に放っておくと、腕や手先の方まで、しびれが発生することも多いようです。ここまでくるとさすがに、毎日しびれる違和感に、受診を決心する人が多くなります。

しびれや痛みが起こるのは、椎間板がつぶれてはみ出し、そのはみ出したところが、腕や指などに通じる神経を刺激するためです。

診断はMRIで画像診断が必要、リハビリを続けよう

整形外科を受診し、頚椎椎間板ヘルニアの恐れがあるとされたら、通常のレントゲンだけでは診断が出来ません。これは、つぶれた部分がレントゲンには映らないためです。ですから、確定診断には、MRIでの画像診断が必要となります。

MRIを設置していない病院の場合は、他の病院に紹介状を出してもらうことになります。診断が確定されたら、医師の指導のもと、リハビリや服薬で一定期間、治療を受けます。リハビリは、首の牽引をしたり、指定の体操をしたりします。

ちなみに、頚椎椎間板ヘルニアになってしまう原因のひとつに、パソコンをする時の姿勢の問題があると思います。パソコンを使っている時は、どうしても前かがみになってしまいがちですが、この時、首が前に出るので、頚椎に大きな負担がかかるのです。

ですから、かかってしまわないよう予防のため、またかかってしまった後、これ以上悪化させないためにも、デスクワーク時の姿勢には特に注意しましょう。

その2:「腱鞘炎」

デスクワークで、パソコンの使用歴が長い方は、ブラインドタッチが出来て、とても早くキーボードを打つことが出来る方も多いですね。

これはとてもカッコイイのですが、やはり短い時間で、たくさんキーボードを打つことが出来るということは、それだけ、手に負担がかかっているはずです。

また、パソコン操作が長時間になるほど、マウスを扱う時間も増えると思いますが、マウスを扱う時の右手は、手首から上が浮いたような状態になっていて、負担がかかります。キーボードやマウスをよく使う方は、「腱鞘炎」に注意しましょう。

こんな自覚症状があったら要注意

手首の関節の中の方が痛い。また、手の甲の骨や指の付け根が痛い。曲げ伸ばしがスムーズにできなくなった。手首の中がねじれているような感じがして、不快感がある。このような自覚症状が出てきた場合、腱鞘炎になる前段階か、既に腱鞘炎にかかっているかもしれません。

やはり、放っておくと悪化することが多いため、できるだけ整形外科や鍼灸院などを訪れましょう。

決定的な治療方法がない腱鞘炎は鍼灸治療が効果的

整形外科を受診した場合、医師の方針により、レントゲンを撮ることもありますが、撮らないこともあります。超音波を使って検査することもあります。腱鞘炎は、決定的な治療方法がないとされていますので、あまり痛みがひどい時は、痛み止めやシップなどで対処します。

また、鍼灸治療院での鍼治療やお灸、マッサージなどで効果を感じる方もいらっしゃいますので、試してみる価値はありそうです。

尚、鍼灸治療院は病院ではないため、診断や投薬は行えませんので、診断してもらう必要がある時は、まずは整形外科を受診してください。

その3:「ドライアイ」

パソコンやOA機器などから発する、強い光を長時間見ていることにより、目が乾燥する病気「ドライアイ」にかかりやすくなります。

こんな自覚症状があったら要注意

以前よりも、目の疲れが激しくなった。明らかに目が乾いていると感じ、その状態が続き痛みを感じる。以前よりも、パソコンや太陽の光が眩しく感じるようになった。エアコンや扇風機などの風が少しでも目にかかると、とても痛い。

このような自覚症状が出ている場合は、既にドライアイにかかってしまっている可能性が高いと言えます。

定期的な眼科の受診と目薬でフォロー

眼科を受診すると、ドライアイになっているかどうかのチェックをします。涙の量を調べるために、検査用の紙を目に当てたりします。

ドライアイ、または予備軍であることが確認されると、ヒアルロン酸を配合しているドライアイ用の目薬を処方されることが一般的です。その後も、医師の指示に従って、定期的な受診で経過を診ていくことになりそうです。

目を守る努力をしましょう

目薬だけでは、劇的に症状が改善されるわけではありませんので、やはり仕事中になるべく目を休める努力をするとか、目を光や風などの刺激から守る努力をすることが必要となります。

今までよりも光の刺激に敏感になっている場合は、モニターに反射光やブルーライトを抑えるプロテクトフィルターを貼ったり、パソコンメガネを使用することをおすすめします。

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