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リバウンドしないダイエットの極意は「セロトニンを減らさない!」

Date:2015.06.24

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ダイエットと言えばやっぱり食事制限!年齢とともに基礎代謝量が落ちるため、食事の内容を見直すことはダイエットだけでなく体調管理にとっても良いことです。

食事制限ダイエットをしていると食べたいものを食べられないストレスでイライラすることってありませんか?実はこのイライラがセロトニンを少なくして、ダイエットを失敗させたりリバウンドしてしまう原因になるのです。

食事制限でセロトニンが減少してしまう理由と、どうすれば食事制限ダイエットを成功させられるかについてご紹介します。

ダイエットでセロトニンが減る!?食事制限のストレスに要注意!

セロトニンは別名幸福ホルモンとも呼ばれ、幸せで満ち足りた気分にしてくれたり、ストレスに強い心を作ってくれる存在です。

ところが、セロトニンは強いストレスを感じたり長期的なストレスにさらされていると作られる量がどんどん減少してしまい、イライラや不安を常に感じるようになってしまいます。

食事制限は今までの食生活からの変更や好きなものを我慢したりとストレスが付き物です。特に依存性の強い以下のような飲食物を好む人は要注意です。

  • お酒
  • 辛いもの(唐辛子や香辛料)
  • 甘いもの(砂糖)
  • 油っこいもの
  • コーヒーや炭酸飲料

依存性や中毒性というとお酒や煙草を思い浮かべる方が多いですが、砂糖や油にも依存性があります。コーラやエナジードリンクには依存性の強いカフェインとともに砂糖もたくさん使われているます。

依存性のあるものを毎日摂取している場合、急にやめるとイライラしてストレスを感じやすくなります。こういったものはいきなりやめるのではなく、徐々に量を減らしていきましょう。

セロトニンが不足すると我慢しているイライラがだんだんひどくなって、いつかドカ食いややけ食いをしてしまいます。ダイエットを成功させるためにも、ストレスを感じるほどの食事制限はほどほどにしましょう。

セロトニンが減ってしまう!食事制限中の危険な考え方とは?

食事制限ダイエットは多少の我慢が必ずありますが、がんばっていることに充実感があったり、結果が付いてきて満足しているなら全く問題ありません。セロトニンを減らしてしまうような問題のある食事制限は、内容よりも考え方に原因があります。

食事制限中に陥りがちな、セロトニンを減らす危険な考え方をご紹介します。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

食べたことを後悔する

食事制限中なのに、うっかり食べ過ぎてしまったり、スイーツを食べてしまって後悔したことはありませんか?女性なら誰でも一度は経験することですが、必要以上に後悔したり食べてしまった自分を責めるのは大きなストレスになります。

我慢ができずに食べてしまった時は、がんばっている自分へのご褒美だと思って後悔しないようにしましょう。「おいしい!食べて良かった!」と思った方が胃腸の動きが良くなって余分な栄養の取り込みを予防してくれます。

自分を追い詰めすぎる

ダイエット中はウエストが細くなったり体重が減るとすごくうれしいですよね。けれど、短期間で結果を出すためにストイックになりすぎると、本当なら食べて良いはずのものでも「我慢しなきゃ!」と自分を追い詰めるような考え方に陥りがちです。

あまりに厳しすぎる食事制限をしていると、セロトニンを作るのに必要なトリプトファンを摂取できなくなってしまいます。

また、栄養不足になると脂肪ではなく筋肉と骨から溶かされてしまうため、体重が減ってもしまりのない体になりがちです。

  • 骨粗しょう症
  • 生理不順

上記のリスクも高くなります。

味よりもカロリーが気になる

食事制限をしていると、どうしてもカロリーが一番気になってしまいますが、カロリーが低いからと好きでもないものを食べ続けるのはあまりオススメできません。

食事には栄養素の摂取以外にも、おいしものを楽しく食べて満足感を得るという大切な役割があります。

友達や家族と楽しくおしゃべりしながら食事をした後は、ストレスが解消された経験がある方は多いのでは?つまらないと感じる食事では、ストレスが蓄積され続けてしまいます。

また、カロリーを気にしすぎて飲み会や外食を思いっきり楽しめないのも問題です。周りに合わせて高カロリーのものを食べるのにイライラするようなら、カロリーを気にしすぎている証拠です。

こういった考え方でストレスを感じながらダイエットを続けていると、リバウンド以外にも様々なトラブルの原因になります。

自律神経のバランスを崩したりうつ状態になる他、食べることへの罪悪感が生まれて摂食障害を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。

セロトニン不足がリバウンドの原因になる3つの理由

セロトニンが不足するとダイエットがうまくいかなくなったり、せっかくやせたのにリバウンドしやすくなってしまいます。セロトニン不足がどうしてリバウンドの原因になるのか、3つの大きな理由を見てみましょう。

満腹感を感じにくくなる

セロトニンは満腹中枢の働きを良くする役割もあり、セロトニンが不足するといくら食べても満腹感を感じにくくなってダラダラと食べ続けてしまいます。食べるのを我慢しても、その我慢が新たなストレスになる負のループに陥ってしまいます。

食欲増幅ホルモンが増える

質の良い睡眠を取るのに欠かせないメラトニンというホルモンはセロトニンと深く関係があり、セロトニンが不足しているとメラトニンまで少なくなって睡眠不足になったり、睡眠の質が低下していくら寝ても疲れが取れないという状況になります。

睡眠には心と体の疲れをリセットする働きがあり、睡眠不足になるとストレスがたまり続けてセロトニンが不足してさらに睡眠不足が悪化してしまいます。睡眠不足になると食欲を増幅させるホルモン「グレリン」が多く作られ、つい食べ過ぎたり、ドカ食いややけ食いのリスクが高くなります。

脂肪をため込みやすくなる

ダイエットによるストレスや睡眠不足は自律神経のバランスをおかしくして、代謝の悪い体になってしまいます。基礎代謝量が落ちて脂肪をため込む体質になり、リンパや血液の流れが悪くなってむくみやセルライトができやすくなります。

ダイエット中でもセロトニンを減らさないコツとは?

shutterstock_172085906 - コピーダイエット中の考え方がセロトニンを減らしてリバウンドの可能性を高くすることはお分かりいただけたと思います。でも、食事制限をしている時は辛い気持ちになるのはなかなか避けられませんよね。

そんな時はちょっとだけ考え方を変えて、自分に甘くなってみるのはどうでしょうか?我慢が必要な食事制限中でもセルライトが減らない考え方を3つご紹介します。

カロリーを気にしすぎない

食事の量を減らしてカロリーダウンするダイエットには限度があります。年齢とともに基礎代謝が減ると言っても、1日の摂取カロリーが1500kcal以下になるような食事制限はやりすぎです。

あまりに低カロリーな食事が続いたり、炭水化物やお肉を控えた食事ばかりしていると、体が飢餓状態になって脂肪をため込みやすくなってしまいます。

バランスよく食べながら、いつもより少し低カロリーになるくらいがちょうど良いです。

外食は思いっきり楽しむ

焼肉やお酒など、外食はいつもの食事よりかなり高カロリーになりがちです。けれど、たまの外食なら食べることを思いっきり楽しみましょう!

食べたものが脂肪になって体に付くまでには1,2週間ほどかかると言われており、外食でカロリーオーバーしても数日以内に帳尻を合わせれば大丈夫です。

「おいしい!」
「楽しい!」
と思って食べるとセロトニンが増えて満腹感を感じやすくなり、結果的に食べ過ぎを防いでくれます。

「これを食べたら太るな、嫌だな」という気持ちで食事しないようにしましょう。

体重にこだわらない

今はネットで身長に合わせたモデル体重や美容体重を簡単に計算できますが、その結果はあくまで理想的な数字でしかありません。骨格や筋肉量が違うならベスト体重は人それぞれ違って当たり前。体重ばかりにこだわって「体重が減らないのは食べ過ぎているからだ」と自分を責めるとセロトニンが減ってしまいます。

また、体重が減るスピードが早すぎるのも問題です。食事制限で簡単に体重が落ちるのは蓄えられている脂肪が使われているのではなく、脂肪より重い筋肉が栄養素として最初に使われているからです。

そのままのダイエットを続けていると筋肉がどんどん減って基礎代謝量も低くなっていきます。

ストレスの少なく、続けやすい食事制限を…

shutterstock_281290289 - コピーいかがでしたでしょうか?日本人女性は元々小柄で華奢な方が多く、他の国と比べるととても小食な傾向があります。また、美意識の高い女性が増えて食事制限をやりすぎてしまう方がとても多いです。

食事制限ダイエットは元の食事に戻ればすぐにリバウンドしてしまうため、ずっと続けていくことが大切です。ストレスを感じる食事制限を続けているとセロトニンが不足してリバウンドしやすくなります。

カロリーばかり気にしたり、太りやすい食べ物を避けるのではなく、自分にとって続けやすい食事制限の仕方を探してみてくださいね。

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