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読書の効果で脳を活性化!本を読んで人生に磨きをかけよう

Date:2016.10.19

shutterstock_312731924普段、どのくらい本を読んでいますか?読書はどんな国にもずっと昔からある、人が有意義に時間を過ごす手段の一つです。

最近では「読書離れ」という言葉も出てきて、本を読む人はどんどん少なくなっています。

特に社会人の人は、お仕事や人付き合いで忙しくてなかなか読書の時間が取れないということもあるでしょう。

しかし、忙しい人ほど読書を始めてみてはいかがでしょうか?読書には数えきれないほどのメリットがあって、一冊の本を読み終えた後は必ず後悔はありません。

この記事では、読書で得られる効果と読書のコツについてをご紹介します。

びっくりするほど多い!読書をすることで得られるメリット

読書の方法は、「ただ本を読む」というだけです。

座る場所と一冊の本さえあればいつでもどこでも始められる読書には、こんなにたくさんの効果があるのです!

語彙力が身について使える言葉が増える

本を読んでいると、見慣れない言い回しや言葉を目にする機会が増えます。

もしもそんな見慣れない言葉をお仕事や勉強の場面で目にすると、覚えようと思ってもなかなかやる気が出ませんよね。

ところが、同じ「知らない言葉」でも気になるストーリーや好きな登場人物の延長線上に現れたとき、人は全く抵抗なくサラッとその意味や使い方を理解してしまえるのです!

語彙力が身に付くことで、自分の気持ちや意見をより的確に言い表すことができるようになります。その場や人に合わせて巧みに言葉を使い分けることが出来る人は、理知的でしっかりとした印象を与えることができます。

「こう言いたいのに上手く伝わらない…」ともどかしい思いをしたり、相手に誤解されたりすることもなくなります。

作中の文が印象に残ることで文章力が上がる

大人になればなるほど、様々な場面で文章を書く機会が増えますよね。お仕事で使う書類や手紙、メールなど…。

おそらくほとんどの人が、文章と関わらずにお仕事をするのは難しいでしょう。

文章力を上げるのにはもちろん文章を書くことが一番ですが、まずはプロの人が書いたお手本となる文を読むことで、物事の表現方法や説明の工夫を覚えることができます。

読書をしていると、ストーリーの中で印象に残った場面…つまりそこで使われていた文章が頭から離れないことがよくあります。

文章が自然と記憶に残っていくことで、一冊の本を読み終える頃にはしっかりと文章力がアップしています。

また、SNSをやっている人は文章力を上げることでより発信するコンテンツの質も上がって注目を集めることができますよ。

状況や人に対する理解力が上がる

本の中にはたくさんの登場人物がいます。それぞれで性格が違うため、もちろん気持ちの表現方法も変わってきます。

例えば同じ嬉しいときでも、素直な人はにっこり笑ってお礼を言いますが、素直になれない人は黙って目を逸らしてしまいます。

読書に慣れてくると、登場人物の動作を現す些細な描写からその人の気持ちを感じ取る読解力や理解力が身についてきます。

また、本の中には必ず

  1. きっかけ(起)
  2. 展開や伏線(承)
  3. クライマックス(転)
  4. オチ(結)

といったような順序が存在しています。本を読んで内容を理解するということは、そこに書かれている出来事を順序に沿って自分で整理しているということを意味します。

読書を通じて目の前の出来事を整理する癖が身に付けば、物事を理解する力がぐーんとアップします!

コミュニケーション能力が身に付く

人とコミュニケーションを取るときには、

  • 自分の気持ちを表現するための語彙力
  • 相手の気持ちを推し量るための理解力
  • 物事を順序立てて分かりやすく伝えるための文章力

の3つが重要なポイントになります。

読書を通じてこれらの力が高まることで、実際に人と取るコミュニケーションが円滑なものになります。

また、読書ではその本を読むまで全く知らなかったことを、ストーリーを通じて詳しく知ることができます。

そうやって知識力が付くことで、誰かと会話をするときの話題のバリエーションも豊かになります。

様々な考え方に触れて視野が広がる

読書をしていると、ストーリーを通じて様々な登場人物の考えに触れることができます。

読書に古典作品を選べば、実在した偉人の思想を少し垣間見ることもできます。

そうやってたくさんの考え方や意見に触れていくことで、

「こんな考え方の人もいるんだな」
「こんなとき、こんな風に考える人もいるかもしれない」

広い視野で物事を見つめることが出来るようになります。

視野が広がることで自分を客観的に見つめる力がつき、自分勝手な行動をとることはなくなります。また誰かから何かを言われたときもすぐに怒ったり悲しんだりせず、まずは客観的に受け止めた上でその言葉の意味を考えることができるようになります。

視野を広げることは人間性を豊かにするための重要なポイントです。

仕事の効率や生産性が上がる

ビジネスで成功している人のほとんどが読書を習慣にしているのは知っていますか?

どんなお仕事でも、情報を処理する能力は高いに越したことはありませんよね。

読書では、情報処理能力が上がることで仕事の効率や生産性を上げることができます。

読書は、本に書かれている言葉から状況を読み取って自分の頭で想像しながらストーリーを理解していきます。そんな過程を通じて、読書では情報処理能力が身に付きます。

また、長時間同じ本に意識を集中させる読書は集中力を得るのに効果的です。

どんなときでもパッとやるべきことに意識を集中させることができれば、仕事の効率や生産性が一気にアップしますよ。

アイデア・発想力が身に付く

発想力やとっさのひらめきは、お仕事や人間関係などの様々な場面でとっても役に立ちますよね。

その場で柔軟な発想ができなかったばかりに、後になってから「あの時こうしておけば良かった」と後悔した経験は誰にでもあります。

本を読んでいると、柔軟で機転の利いた発想力が養われます。

本の中では、1つの課題に対して複数人がそれぞれで別の切り抜け方を試みようとする場面がありますよね。読書ではそうした場面を第三者として疑似体験できることで、全部の切り抜け方を自分のモノにすることができます。

また、様々なジャンルの本を読むことで自分とは全然関係のない分野の知識を得ることができます。

例えば調理を勉強していた人が新たに医学を勉強すれば、味だけでなく健康にも気を使った料理を編み出せるようになります。

幅広い知識や思想に触れることで、1つの物事に対してたくさんの対処を発想することができるようになります。

ストレスの解消になる

本にはミステリーやファンタジーなど、様々な世界観が存在しています。読書はそんな世界を疑似体験することができ、本を読んでいる間は現実を忘れて本の世界に没頭していられます。

ストレスが溜まっているときに読書をすることで、束の間ではありますがストレスになっている嫌な記憶や不安な出来事を忘れることができます。

人はストレスがあるときほど、考え方がネガティブになってしまって同じような悩みを繰り返してしまいます。そんな負の連鎖を一度リセットして違う視点から打開策を考えるために、読書はとっても有効的な手段です。

また、自分が上手く表現できずにもどかしく感じている気持ちや、やりたいけどできないことなどを登場人物が代わりにやってくれると何だか気持ちがスッキリしますよ。

悩みの解決になるヒントを貰える

人生の中で、人は数えきれないほど悩みと直面します。そうした時に読書をすることで、本の中から悩みに対するヒントを貰えることがあります。

具体的には、読書では次のようなことがあります。

  • 偉人の思想が悩みを解決するカギになる
  • 登場人物と自分を比べて今の自分を見つめ直せる
  • 凄惨な悲劇の話を読んで「今の自分はこれよりはマシ」だと開き直れる

また、「もう自分ではどうしようもできない」と思ったときは、本で読んだ登場人物の誰かを真似して行動してみるのもおすすめです。

困ったときに「こんなとき○○ならどうするんだろう」と考えてみると、普段は言えないような言葉もさらっと言えてしまえます。

脳が活性化されてアルツハイマーの防止になる

読書を通じて身に付くのは、

  • 語彙力
  • 文章力
  • 記憶力
  • 集中力
  • 想像力
  • 情報処理能力

……などなど、たくさんの能力です。

能力が鍛えられるというのは、すなわち脳が活性化するということ。

無理に勉強などをしなくても、自分の好きな本を読むだけで脳のトレーニングになるので老化現象やアルツハイマーなどを防止することができます。

空いた時間を有効活用できる

社会人ほど空いた時間が少ないと思いがちですが、実は「すき間時間」と呼ばれるスケジュールとスケジュールの間の小さな時間が多く存在しているのです。

例えば

  • 電車やバスなどでの交通時間
  • 次のスケジュールまでの時間待ち
  • 就寝前の自由時間

など……。

そういった時間をスマホをいじったりするのではなく読書に宛てることで、有意義な時間を過ごすことができます。

特に寝る前のスマホはブルーライトを浴びることで眠りにつきにくくなったり視力が落ちたりするので、その時間は是非スマホから読書に替えるべきです!

また、すき間時間を活用して読書をすることで「時間がない」と思っていた人も、意外に自由な時間があることを再確認して生活に余裕を感じることができます。

読書で得られる効果を更に高めるための読書のコツ3つ

読書にはメリットがたくさんありますが、普段読書をしない人からすれば「どうやって始めたら良いの?」と戸惑うこともあるでしょう。

また、普段から本を読む人も効果をより高めるためのコツを知っていて損はありません。

ここでは、読書で得られる効果を更に高めるためのコツをご紹介します!

1日の中で読書をする時間を決めておく

読書の効果を高めるには、もちろん毎日続けることが大切です。そのためには、「何時から何時までは読書の時間」と読書の時間を決めて生活リズムの中に刻んでおくのがおすすめです!

読書の時間をあらかじめ決めておくことで、その時間になったときに「この時間は読書をしなきゃ」と意識を高めることができます。これなら三日坊主も心配ありませんよね!

もちろんすき間時間が出来るたびに本を開いて読書をするのもOKです。

しかし、急にできたすき間時間にする読書とあらかじめ決まっている時間に読書をするのとでは全然内容の理解度が変わります。

例えば人を待っている間に本を読んでいたら、常に「もう本を閉じた方が良いかも」と焦りを抱えたまま本の内容を追うことになります。

対して決まった時間にする読書は「この時間は確実に本が読める時間」という意識があるため、リラックスして内容を頭に入れることができます。

読書を三日坊主で終わらせないためや、本の理解度をより高めるために読書の時間を1日のどこかに必ず決めておきましょう。

常に本を持ち歩く習慣をつける

最近ではハードカバーで出版された本が文庫化されることが多い為、本をコンパクトに持ち歩くことができます。

普段使う鞄に文庫本を一冊忍ばせておけば、いつどんなときでも本を開くことができます。

急に予定がキャンセルになった場合など、暇な時間が出来たときにも本があればすぐに読書を始められますよ。

また、家で本を読むのに慣れてしまった人は外出中に公園やカフェで本を読んでみてください。家でするのとは違った読書を楽しむことができるのでおすすめです!

読んだ本の内容について感想を書く

読書の効果を高める上で欠かせないのが、自分の感想を自分なりにまとめておくことです。

出来れば一冊を読み終えてから一つの感想を書くのではなく、その日に読んだ部分に対する感想を細かく書き続けていってください。

学生時代の読書感想文とは違って添削する先生もいませんから、自由に自分の思ったことを書いてみましょう。

「主人公が良い子ぶっていて鼻につく」
「悪役の方に共感できた」

など、どんな非倫理的なことを書いてもOKです!

感想を書いておくことで、次のような読書のメリットが増えます。

  • 読んだ内容を忘れずに記憶しておくことができる
  • 自分が読んだ本の内容・ジャンルを把握できる
  • 同じ本を2回読んだとき、前の感想と見比べて理解度や自分の気持ちの変化を見ることができる
  • 文章を書くことで文章力が上がる

感想を書くのは直接ノートに手書きでも構いませんし、スマホのメモアプリを使っても構いません。

最低でも読んだ日付・読んだ本のタイトルとページ数を記しておけば十分効果が現れます。

▼「読書ノート」についてはコチラの記事も参考にしてください!

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読書はメリットだらけ!まずは書店で気になる本を探してみよう

読書のデメリットと言えば、暗がりで読むと視力が落ちてしまうことくらいです。つまり明るいところでゆっくり読めば、読書にはメリットしかないと言えるほど!

普段あまり本を読まないという人は、とりあえず書店へ足を運んでみてはいかがでしょうか?書店には新刊コーナーやジャンル別のコーナーがありますから、タイトルや本の帯を見ていれば興味の沸くものが必ず何冊か見つかるはずです!

読書の習慣を身につけて、より人間性に磨きをかけてください。

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