• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

笑顔の素敵な女性には幸福が訪れる!笑顔効果で幸せになれる理由

Date:2017.01.13

shutterstock_161454974
人は毎日機嫌がいいわけではなく、不愉快なことや自分の思うように事が進まないとどうしても不機嫌になってしまいます。

不機嫌な顔をしていると周りに与える印象も悪く、自分自身も気分が滅入ってしまう事があります。

よく「笑顔でいれば幸せが近づいてくる」と言われています。笑顔でいると、どういう幸せなことが近づいてくるのでしょうか。

笑顔の素敵な女性には幸福が近づいてくる

よく「笑顔の人の周りには幸せが溢れている」といいます。どうして笑顔の素敵な女性には、幸福が近づいてくるのでしょうか。

笑顔の人の周りには、笑顔が広がると言われます。これはミラーニューロンという脳内細胞が関係していると言われます。

ミラーニューロンは別名「物まね細胞」と呼ばれていて、他人の感情や表情を自分のもののように感じることができるようになっています。

あくびがうつる、泣いている人をみるともらい泣きをする、というのも、まさにこのミラーニューロンの働きだといわれています。つまり、こちらが笑顔であれば相手も笑顔になったり、心地よい気持ちになったりするということです。人は楽しく幸せな気持ちのときに笑顔になりますが、逆に、笑顔になったから幸せな気持ちになるのだ、という説もあります。

このように、ミラーニューロンで笑顔の人の周りにいると自分自身も笑顔になり、幸せな気分になるので幸福が近づいてくるのです。

笑顔になると美容面・健康面でも嬉しい効果がたくさん!

笑顔でいると周りも笑顔になり、幸福が近づいてくるだけではありません。その他にもいいことがたくさんあります。

その1.周りからの好感度も上がり、人間関係・環境がよくなる

笑顔が絶えない人と眉間にシワを寄せたような気難しい人だと、どちらの人と話をしてみたいと思いますか?

仕事ができて、すごい才能を持っていても気難しい表情ばかりしていると、近寄りにくいオーラを出してコミュニケーションがうまくいきません。

笑顔の人は、周りも笑顔にしてくれます。みんなが笑顔でいれば、和やかな雰囲気になり気分がリラックス状態になります。

そうなるとコミュニケーションも取りやすくなり、人間関係もよくなっていきます。

コミュニケーションがうまく取れるようになると気持ちがプラス思考になるため、人間関係が良くなります。

職場などではコミュニケーションや人間関係が仕事に関係するので、とても大事になってきます。

よく「私はコミュニケーションがうまくとれない」という人がいます。そういう場合も、笑顔を作るだけで自分の気分も晴れやかになり、人と話をしようという気持ちになってきます。

その2.免疫力がアップし、病気になりにくい体になる

皆さんは、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)やB細胞というのを知っていますか?

このNK細胞やB細胞は免疫細胞と呼ばれ、ガン細胞や病原体を退治してくれる働きがあると言われており、注目をされています。

人間は、常に様々な菌やウイルスが体内に入っています。そのウイルスや菌が変異するとガンや病気を発症してしまいます。

病気にならないためには、自己免疫力が高くなくてはいけません。この免疫慮kを活性化させてくれるのに必要なのが「笑うこと」だと言われています。

NK細胞は、体内に入ってきた菌やガン細胞を攻撃して退治していきます。また、B細胞は脊髄内部にあり、病気やガン細胞の抗体物質を作り出す働きがあります。

笑うことで、免疫システムをコントロールする間脳が神経伝達物質の1つである神経ペプチドの分泌量が上がり、NK細胞の表面に付着して働きを活性化させます。

笑うことで免疫力がアップすることは,以前から知られている。笑うと自然に腹式呼吸となり,内臓に刺激を与え,血行促進につながる。また,笑いはストレスを軽減し,うつ症状の緩和などに役立つと考えられている。

大阪の吉本新喜劇で「笑い」と「健康」について実験が行われ、お笑いを見て笑った後は免疫力がアップしていました。

大阪大学でもお笑いとドキュメンタリー番組を見た学生の血液を調べる実験を行ったところ、お笑い番組を見た学生の方がNK細胞が活性化していたという結果が出ています。

その3.ホルモン分泌がよくなり綺麗になる

笑顔になると幸せホルモンと言われている「セロトニン」の分泌がよくなります。この幸せ状態が続くと次に「ドーパミン」の分泌も活性化されます。

この2つのホルモン分泌がよくなると常に幸福状態になり、女性は恋愛をしている時のように心が満たされていきます。

恋愛をしている時と同じような状態が続けば、女性ホルモンも整えられるので肌も綺麗なっていきます。

その4.表情筋が鍛えられ小顔・たるみの予防になる

女性の中で、笑うとたるみやシワができると表情豊かに笑わないという人が増えています。

笑うと顔の皮膚がたるみそうなイメージがありますが、笑うことで顔の筋肉が鍛えられるため顔の筋肉が引き締まりたるみの予防になります。

よく、小顔にするために表情筋や眼輪筋のトレーニングをしている人もいますが、笑うことは顔全体の筋肉をバランスよく使うため、バランスよく鍛えることができます。

また、トレーニングの場合はいくつかのものを組み合わせなくてはいけませんが、笑うだけなのでとても簡単です。

その他、笑って筋肉を動かすことで血行も改善されるためむくみの予防にも繋がります。

その5.ストレス症状が改善される

人間は、ストレスを感じると様々な症状を訴えます。

  • 不眠、睡眠障害
  • 胃腸炎
  • うつ状態
  • 食欲不振
  • 体調不良

こういったものが出てきます。また、ストレスを感じていると、免疫力も落ちるので体調を崩しやすくなります。

こういう症状を抑えるのには、笑顔や笑いが必要だと言われています。そこには次のような理由があります。

  • 自律神経を正常にする
  • エンドルフィンの分泌を促す
  • コチゾールの抑制
  • アドレナリンの分泌を整える
  • 女性ホルモンの分泌を促す

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。ストレスがあると交感神経が優位となり、常に脳が緊張状態となるため疲れた状態になってしまいます。

また、笑顔には脳内ホルモンの一種で不安な気持ちを抑制するエンドルフィンというホルモンの分泌を促す働きがあります。

エンドルフィンが不足すると不安な気持ちの他、痛みの感覚が鋭くなったり幸福を感じることも減ってしまいます。

人間はストレスを受けるとコチゾールというホルモンが増えます。コチゾールは精神的な影響ではなく、体や健康に症状が出やすくなります。

よくストレスがあると太ると言いますが、これはコチゾールが原因と言われています。

その他、

  • 月経異常
  • むくみ

といった症状にも繋がるため、コチゾールの過剰分泌は体にはよくないとされています。

アドレナリンというと、興奮状態になった時に分泌されるものと思いがちですが、ストレスを感じるだけでもアドレナリンは過剰分泌されます。

アドレナリンが過剰分泌されると心拍数が上昇し、ドーパミンの働きが悪くなり満腹中秋が正常に働かないため、食べ過ぎてしまう原因になってしまいます。

ストレスがあると、女性ホルモンの分泌が悪くなり月経異常やイライラしやすくなりますが、笑顔でいることで女性ホルモンの分泌が促され精神的にも安定していきます。

その6.脳機能がアップし、認知症の予防になる

笑顔や笑いは、代謝がアップするため血流が良くなります。脳の血流も良くなるため、記憶を司る海馬や判断や集中を司る側頭葉が活性化するため、脳機能がアップします。

また、脳の血流が良くなり脳が活性化すると脳の萎縮を緩やかにするため、認知症を予防することもできます。

笑顔には、交感神経を刺激し、記憶に関する神経伝達物質の生成を促す働きがあるため、認知症の治療やリハビリにも効果があるのではないかと注目されています。

その7.アレルギー症状が改善される

アレルギーは免疫細胞の異常が原因で発症する病気です。

笑顔は免疫力アップだけではなく、免疫システムのバランスを整える効果もあるため、アレルギー症状の改善が期待できます。

また、B細胞で作られるIgE抗体が血液中を流れて皮膚や粘膜に付着することでアレルギー症状が出ますが、笑顔はこのIgE抗体を減少させる働きもあります。

その8.心臓病を予防する

米国のカンサス州立大学で行われた実験で、被験者を2グループに分けて1つには笑顔を作るようにさせ、もう1つには笑顔なしという環境下を作りました。

この実験の結果、笑顔のグループはストレス増加や心拍数の上昇がほとんどなかったということが分かったそうです。

心拍数が急激に上昇すると心臓に負担がかかるのですが、上昇がほとんどなかったということで心臓病になる割合も低いとされています。

その9.リウマチの予防・改善

リウマチは自己免疫疾患とも呼ばれており、免疫の異常で起こる病気です。笑うことで免疫力がアップするため、リウマチの予防効果が期待できると言われています。

ある論文では、リウマチ患者26名に1時間落語を聞いてもらい、その後血液検査をしたところ、リウマチの原因である抗体「インターロイキン」が減少し、痛みが改善されたという結果も出ています。

その10.糖尿病を予防する

笑顔や笑いは、代謝がアップします。そのため、細胞が活性化され血液の糖や脂質を消費すると言われています。

実際、笑いのある人とない人の血液を採取して調べたところ、

  • 血糖値
  • 血中コレステロール値

が低いという実験も報告されています。

しかし、本当に笑いで血中の糖や脂質が消費されているのかというと確証のある実験データがないため、諸説という見方もされています。

最近笑っていますか?普段の生活で笑顔を増やすためのポイント

「笑顔が幸せを運んでくる」と言われても、毎日の生活が忙しく心から笑えていないという人も多いのではないでしょうか?

笑顔を増やすためにはストレスが溜まるようなことや、イライラすることは省いていかなくてはいけません。そうするためには、いくつかの方法があります。

その1.言葉遣いに気を付け、ネガティブワードは使わない

毎日生活していると「嫌だな」「やりたくないな」という言葉がつい出てきてしまいます。

こういうことがある時、実際に「やりたくない」「嫌だ」と口に出していると知らない間に眉間にしわがより気難しい顔になってしまいます。

それだけではなく、周りからも「あの人はいつも不機嫌だね」と思われてしまうこともあります。

この時、嫌なことでも「これが終わったらいいことがある」とプラスの方向に切り替え、ネガティブワードは使わないようにするだけで心が穏やかになり、気難しい顔もしなくなります。

また、言葉遣いも大切です。いくらネガティブワードを使わなくても、言葉遣いが悪いと相手に不快な思いを与えてしまい、周りから笑顔が消えていきます。

自分では何気なく使っている言葉でも、相手には不快な気持ちを与えてしまうことがあることに注意をしましょう。

周りから笑顔が消えてしまうと、自分も笑顔でいられなくなってしまいます。

話をする前に、「自分がその言葉を聞いてどう感じるか」ということを念頭に置きながら言葉を選べば、言葉遣いも良くなるしネガティブワードも減ってきます。

その2.「今」の時間を大事にする

何かをする時、結果を気にして「もしこれで失敗したらどうしよう」とどうしても「今」よりも「将来の結果」が気になってしまいます。

結果ばかり気にしていると笑顔が消え、その時を楽しむことも出来なくなります。結果も大事ですが、まずは「今」の時間を大事にするようにしましょう。

仕事なども、結果ばかりを気にしていると、思ったような成果が上げられないなんてこともあります。

よくスポーツ選手が「今、この試合を頑張ります」というのも結果ばかりを気にしていたら自分の持っている実力を発揮できないからです。

「今」の時間を大事にしていれば、自ずと結果もついて来ますし、気難しい表情もしなくなります。

その3.毎日「今日はよく頑張りました」と自分を褒める

皆さんは自分を「頑張った」と褒めることはありますか?どうしても「あれができなかった」「こうすればよかった」と、反省することが増えてしまいます。

反省ももちろん大事なのですが、毎日自分の悪いことばかりを思い出して反省していては、笑顔は出てきません。

お風呂に入っている時などに「今日は○○ができた、よく頑張った」と、自分を褒めてあげましょう。

褒める内容は些細なことで大丈夫。自分を褒めることで自信に繋がり、自然と笑顔も生まれてきます。

その4.積極的に挨拶をする

人とコミュニケーションを取ると、自然と笑顔が出てきます。しかし、話をするのが苦手という人も中にはいると思います。

そういう時は、まず挨拶を心がけるようにしましょう。「おはよう」「こんにちは」など声をかけるだけで自分の気持ちも晴れやかになりますし、挨拶をされて嬉しい人もいます。

挨拶から会話が進むこともあるので、自然とコミュニケーションを取ることもできます。

笑顔だけではなく、挨拶ができる女性に魅力を感じるという人も多いので、まずは積極的に挨拶をするようにしてみましょう。

その5.日頃から姿勢に気を付ける

笑顔の人を見ると分かりますが、姿勢が良く背中が真っ直ぐな人は笑顔も多くなっています。笑顔でいたくても、猫背で姿勢が悪いと暗く見えてしまいます。

胸を張ると肺に空気を取り込みやすくなるので、笑顔や笑いも自然と出てきます。

また、姿勢が良いと周りにも明るい印象を与えるので、コミュニケーションを取りやすくなり笑顔も増えてきます。

何気ないことですが、日頃から姿勢に気を付けることで自然と笑顔も増えていくので姿勢を良くすることを心がけましょう。

その6.よかったなと思えることを見つける

人生、ピンチが続くと気が滅入ってしまいます。ピンチはマイナスなことという捉え方をするため、笑顔も減ってきます。

しかしよく「ピンチはチャンス」と言います。このように、ピンチでもプラスなことと捉えれば、「このおかげでこんなことに気づくことができた」とよかったなという気持ちになります。

病気になったため、毎日何気なく生活していることが幸せなことなんだと気づくという人がいます。これも、「よかったなと思えること」の1つです。

何気ないことでもいいので「こんなことがあったけど、このおかげで気付けたことがあった」とプラス思考に考えるだけで、自然と笑顔になることができます。

マイナス思考も時には必要ですが、その考えをいつかプラス思考に切り替えるということが大事です。

その7.もう1人の自分で自分を見つめなおす

人間は、毎日パーフェクトで生活することはできません。時には人に八つ当たりしたり、相手に不快な思いをさせることもあります。

こういう時、自分のことを客観的に見ることで「こんなことで何をイライラしているのか?」と冷静に見ることができます。

また、自分のことを見つめなおすことでどうして笑顔でいれないのか、笑顔になるにはどうしたらいいのかというところも見えてきます。

笑顔は自分だけではなく、周りも幸せにしてくれる!

自分が幸せな時は自然な笑顔が出ます。その笑顔は周りにも伝わり、周りの人も幸せな気分になります。

笑顔が苦手な人には難しいことかもしれませんが、そういう時はまずは気難しい顔をしないところから始めてみましょう。

それだけでも周りに与える印象は全く違うものになります。

幸せになりたい、幸福を呼び込みたいと願う人は笑顔が少しでも増えるように心がけてみてくださいね!

この記事をシェアする

関連記事

コメント