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長野発!誰でもできるえのき氷でダイエット!驚きの健康効果と作り方

Date:2017.01.19

次から次へと出てくるダイエット方法。どんな方法でも、「続くかどうか」が鍵だと思いますが、今回ご紹介するえのき氷はどうでしょうか?

えのきの氷って何?とまだ試していない方もいらっしゃるでしょう。

普段の食事に無理なく取り入れられて、健康的に痩せられるえのき氷をぜひ試して欲しいと思います。

作り方や使い方などを詳しくご紹介しますね。


えのきを凍らせてダイエット

えのき氷とは、なんとえのきをペースト状にして凍らせたものなんです。それを料理に使うことで、ダイエットに役立てるのだとか。

ペースト状にしてしまえばえのき独特の食感はなくなってしまうので、キノコ類が苦手な方でも、試してみる価値はありますよね。

長野県中野市で考案されたもの

長野県中野市はキノコの生産量が日本一!数あるキノコの中でも、身体にいいえのきをもっと食べて欲しい!とえのき栽培40年を超えるJA組合長が考案したものなんです。

いくら身体にいいといっても、毎日えのきを1パック食べるのは、よほどのえのき好きでもないと難しいですよね。

そこでえのきを手軽にとれる方法として考えだされたのがえのき氷でした。

他のキノコより多いえのきの栄養成分

えのきにはキトグルカン(キノコキトサン)という物質が含まれていて、コレステロール値を低下させるなどの効果が期待できるのです。

このキノコキトサンは、他のキノコにも含まれているのですが、特にえのきに多く含まれているんですね。

ですから「しいたけ氷」や「しめじ氷」ではなくて「えのき氷」なんです。

えのき氷のダイエット!健康効果もアリ!

えのきを凍らせるというのは何とも斬新な発想ですが、これがどのようにダイエットに役立つのでしょうか。

また、ダイエット以外にも様々な健康効果があるのだそうです。

体脂肪を減らしたい人に向いている

ダイエットをする時に、肥満のタイプがありますね。

  • 脂肪太りタイプ
  • むくみ太りタイプ
  • 筋肉太りタイプ

です。

えのき氷はこのうち「脂肪太りタイプ」に適した食材です。

なぜかというと、えのきのキノコキトサンには脂肪の吸収を妨げる作用と脂肪を燃焼させる作用があるからです

私たちは食べたものの栄養を小腸で吸収しますが、吸収したもののうちエネルギーとして使われなかったものは脂肪として溜め込むことになります。

キノコキトサンはこの余った脂肪分を小腸で吸収するのを抑える働きがあるダイエット成分。帳の内壁をコーティングすることで、油分の吸収を抑えて排出してくれるというありがたい働きがあるのです。

脂肪燃焼についてはまだそのメカニズムが完全に解明されてはいないのですが、キノコキトサンのサプリメントを使った実験では、サプリメントを摂取した人の体重が減少したことが認められています。

今後のさらなる研究結果に期待したいところですね。

落ちにくい内臓脂肪まで減少

内臓脂肪は皮下脂肪よりも落としづらく、お腹もぽっこり見えてイヤですよね。

えのきに含まれるエノキタケリノール酸という成分が小腸から吸収され、アドレナリンと結合することによって内臓脂肪まで減らしてくれるのだそうです。

エノキタケ抽出物(エノキタケリノール酸)に含まれるある組成の脂肪酸群がβアドレナリン受容体(βAR)に対して、結合活性を持ち、内蔵脂肪減少効果や肥満抑制作用があることが明らかにされました。

エノキタケフェノール酸という脂肪酸にも同様の効果があることがわかっています。

食物繊維による便秘改善効果

えのきには不溶性食物繊維が豊富です。腸の中で膨らんで便をかさ増しし、排便を促す効果もあるので、便秘の解消に役立ちます。

便秘を解消すれば巡りの良い身体になって基礎代謝が上がります。代謝が上がると太りにくい身体になるので、便秘の解消はダイエットしたい人にとっては必須です。

グアニル酸で毒素排出

えのきに含まれるグアニル酸も、他のキノコと比べると含有量が多いのが特徴。

毒素を排出する働きがあるので、便や老廃物を排出し、美肌作りにも効果的です。

中性脂肪を減らし血糖値を下げる効果

キノコキトサンには他にも、

  • 中性脂肪を減らす
  • 血糖値を下げる

といった効果のあることがわかっています。

ダイエットはもちろんですが、糖尿病など生活習慣病の予防にも効果が期待できますね。

血流が良くなって生活習慣病の予防

えのき氷を毎日食べると血流が良くなるという効果が実験によって証明されているのだそうです。

血流が良くなることで、

  • 動脈硬化
  • 高血圧

などの生活習慣病を予防するとともに、女性にとっては冷え性の改善にも役立ちます。

免疫力をアップする効果

えのき氷の臨床実験の結果によると、免疫力調整効果(免疫賦活効果があることが証明されたとのことです。)

これは、B細胞など特定疾患に対して活性化させてはいけない免疫細胞は増やさずに、免疫を正常に調整する効果で、キノコ類の中ではえのきが初めてこの効果があると証明されたのだそうです。

えのきの抗酸化作用で加齢臭も消える

えのきには優れた抗酸化作用があり、美容にもありがたい食材なのですが、なんと加齢臭にも効果があるのだとか。

実際に、えのき氷開発者が3ヶ月えのき氷を食べたところ、娘から「加齢臭がしなくなった」と言われたそうです。

とっても簡単!まとめて作って保存可能、えのき氷の作り方。

それではさっそく、えのき氷の作り方をご紹介しましょう。週末など時間がある時にまとめて作っておくと便利です。

えのき氷を作るために必要な道具

えのき氷を作るためにはえのきをペースト状にしなければいけないのと、火を通してから凍らせる必要があるので、

  • ミキサー
  • 製氷皿

が必要です。

製氷皿はその方が小分けにできるので楽ですが、なければジッパーつきの袋でも大丈夫です。

その場合は後で凍ったものが手で折れるように、量を少なめに、板チョコくらいの厚みで冷凍するといいでしょう。

えのき氷の作り方の手順

作り方はとっても簡単。1~2時間ほどあればできてしまいます。

材料
えのきだけ
300g(2~3袋)
400m
<作り方>

  1. えのきは軽く洗って石づきの部分を切り落とし、3等分くらいのざく切りにします。ミキサーにえのきと水を入れて30秒ほど回し、ペースト状にします。
  2. ペーストになったものを鍋に移し、沸騰させます。煮立ったら火を弱め、焦がさないようにして1時間ほど煮詰めていきます。
  3. 元の半分くらいの量になったら火を止めて粗熱をとります。
  4. 製氷皿などに入れて凍らせます。

1時間に詰めることで水分量が半分くらいになり、およそ500gのえのき氷ができ上がります。

作る前にえのきを天日干しすると、ビタミンD2が増えるそうです。ビタミンDはカルシウムとリンの吸収をサポートし、骨の形成をするために必要なビタミンです。

炊飯器を使って作る方法

ペースト状にした後、1時間も煮るなんて無理!という人のために、簡単テクをご紹介。それは、鍋で煮る代わりに炊飯器を使う方法です。

メーカーにもよりますが、炊飯器の温度は60~70くらいなので、1時間ほど保温すると弱火で加熱したのと同じようにとろみがつきます。

ただし、キノコキトサンは85度以上で60分ほど加熱した時に抽出量が増えるそうなので、効果を高めたい場合はじっくり煮た方がいいかもしれませんね。

ミキサーにかけたえのきを炊飯器で1時間保温してとろみがついたら、同じように製氷皿などで凍らせます。

この3つの工程が栄養分を引き出す!

キノコキトサンは固い細胞壁の中にあるので、細胞壁を壊さないとせっかくの栄養成分を効率的に取り入れることが難しいんですね。

そのために必要なのが、

  • 砕く
  • 煮る
  • 凍らせる

という3つの工程なんです。

この工程を経ることでえのきの細胞壁を破壊し吸収率がアップ!キノコキトサンを余すことなく摂取することができるようになるんです。

キノコキトサンは水溶性なので、煮詰めた汁ごと凍らせるのがポイントなんですね。

冷凍庫での保存期間は2ヶ月

冷凍したものの保存期間はおよそ2ヶ月です。一人暮らしで毎日食べることができないという場合は、最初は半量で作ってみてもいいかもしれません。

作るのが面倒な人は買うこともできます

作り方が簡単とはいえ、1時間も煮込むのは面倒という人はできているえのき氷の販売もあります。

地元中野市から産地直送。キューブ状に凍っているので、料理や飲み物などにいれるだけで簡単にえのきのパワーを取り入れることができます。

お取り寄せJA中野市えのき氷 5パック – 全農長野 僕らはおいしい応援団JAタウン
http://www.ja-town.com/shop/g/g3801-120100-1/

えのき氷の使い方やアレンジのポイント

キノコはあの食感や香りが苦手、という人も多いでしょう。でもえのき氷は、えのき独特の香りや食感などがないため、えのきが苦手な人でも大丈夫なんですよ!

だまされたと思ってぜひ試してみて欲しいです。

レシピというよりは、普段食べているものや飲んでいるものに入れるだけ、という簡単な方法で食事に取り入れることができるんです。

味噌汁など汁物に入れる

お味噌汁やスープなど、温かい飲み物に入れるというのは一番取り入れやすいかもしれません。

他にも、

  • カレー
  • 煮物
  • シチュー

など、なんでもOKです。

味噌汁に入れると毎日取り入れやすいのと、適度にとろみがつくので冬の寒い時期は特におすすめです。

お茶やジュースなど飲み物に入れる

えのきの風味はほとんどしないので、素材の味を邪魔しないんです。だからジュースやお茶に入れても大丈夫。

えのき氷の地元である長野県中野市では、リンゴジュースに入れるという方法も人気があるそうですよ。

料理のとろみづけにも使える

野菜炒めなどに入れると程よいとろみがついて、ちょっとプロの味に近づけるかも!?

そのまま入れても大丈夫ですが、電子レンジに30秒ほどかけて半解凍してから加えると使いやすいですよ。

ホワイトソースに入れるという方法もあり、えのき氷でとろみがつくなら、バターと小麦粉の量を減らしたヘルシーなソースになるかもしれません。

キノコの旨味を活かす、だしとして使う方法

炊き込みご飯や鍋物など、だし代わりに入れるという方法があります。

炊飯器に一緒に入れて炊いたり、鍋に具材を入れる前に入れておくだけ。それで味もまろやかになり、コクが出るそうです。

えのき氷を摂る時のポイント!摂取量の目安

何でもそうですが、健康に良いからといってたくさん食べれば言い訳ではありません。えのき氷を取る時の注意ポイントなどをご紹介します。

1日3個が摂取量の目安

様々なダイエット効果や美容効果が期待できるえのき氷ですが、食べれば食べるほど痩せるというような魔法の食材ではありません。

摂取量の目安としては1日3個ほどにしておきましょう。生のえのきにすると50gほどの量になります。

カロリーは1個当たり5~6kcalなのでほとんど気にしなくていいですね。

お腹がゆるめの人は1個から

元々お腹がゆるく下痢をしやすい人は1日1個から始めてみると安心です。特に何もなければ徐々に増やしていきましょう。

えのき氷でダイエットしながら料理も楽しむ

細胞が壊されることで、ダイエット成分であるキノコキトサンが出てくるだけでなく、キノコの旨味もアップします。

それでいて独特の香りなどはないわけですから、調味料としても優秀な食材です。ダイエットにもいいし、料理もおいしくなるし、一石二鳥ですね。

作るのに少々時間がかかるかもしれませんが、自然の食材のいいところを引き出してダイエットに利用するので、とても健康的で安心なダイエット法だと思います。

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