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シミシワできまくり!アイメイク専用クレンジングを使わない大罪

Date:2012.03.22

その昔、友達が油性ペンでアイラインを書いていたので、

「そんなのでアイライン書いたら、クレンジングする時に大変じゃん。めっちゃ落ちにくいでしょ?」と聞いたら、「何言ってんの?クレンジングしても落ちないから、油性ペンでアイライン書いてるんじゃん」と逆説的な答えをされて、心底びっくりしたことがあるライター高田です。こんにちは。

この友達が言うには、「クレンジングで化粧を落としても、アイラインを油性ペンで書いておけば、アイラインだけは残る。次の日また化粧する時は、前日から残ってるアイラインの上に書き足すだけでオッケー。超便利、超リサイクル、超エコ」なんだそうで。

そんな老舗のうなぎ屋の「秘蔵のタレは30年間継ぎ足し継ぎ足しで・・・」みたいなことでいいのかと、メイクの新しい可能性を目の当たりにして、すごーく感心しました。真似はしなかったけど。

しかしながら。真似しなくて、大正解でした。この友達は、数カ月後にまぶたがパンッパンに腫れてしまって、診察してもらった病院で医師に目ん玉飛び出るほど叱られたそうです。皆さんも真似しないでくださいね。

この友達は大げさかもしれませんが、がっつりアイメイクしてるのに、アイメイク専用のクレンジングでメイク落としをしてない女子は多いのではないでしょうか?「アイメイクなんてマスカラとアイラインくらいだし~」と軽く考えている女子は、要注意! 何故ならば・・・・

シミシワ増加で目元年齢も倍増

色素沈着でくすんだ目元を囲む、シワっぽいお肌・・・・。どんなにおしゃれをしてもファンデでお肌を作り込んでも、口ほどに物を言うはずの目のあたりが劣化していては、『劣化女子』認定。

こうした色素沈着によるシミやシワを防ぐためにも、アイメイク専用クレンジングを使用してしっかりとメイクを落とすことは大事なのです。

と。ところで。「色素沈着」について書きましたが、意外と「きちんと落としきれなかったアイメイクの色素が肌に残り、色素沈着(=シミ)になっている」という勘違いをしている人は多いようです。してませんか? この勘違い。

もちろん、メイクの色素残りによる色素沈着も存在します。でもこれは皮ふのターンオーバーによって自然と消えていく、一過性のもの。「消えない」がウリのアートメイク(皮下に色素を埋め込むやつね)だって、時間の経過とともに薄くなるんですから、ね。

ということで、前述の友達の油性ペンアイメイクも、時期がくれば薄くなり、消えていきます。「じゃあ、アイメイク専用クレンジングを使わないことによる色素沈着って、何よ?」ですよね?!

それは、メラニンの異常増加による色素沈着です。メラニン色素の増加原因は、紫外線による日焼け、それと「こすりすぎ」です。皮ふはこすられ過ぎると、メラニン色素を作って自己防衛をします。

アイメイク専用クレンジングを使えばこすらずにアイメイクを落とすことが出来ますが、アイメイク専用クレンジングを使わないと、ついついごしごし擦ってクレンジングをすることになってしまいますよね?!

この時の「ごしごし擦る」刺激がメラニン色素の異常増加を招き、最終的には目の周りの茶ぐまやシミになってしまうのです。目の周りの皮ふは薄いので、ごしごし擦れば皮ふがヨレます。そして、シワ発生。

そう、敵は「ごしごしこすること」なのです。擦らずするっとメイクを落とすためには、アイメイク専用クレンジングを使いましょうね。

指でめん棒でコットンで

とはいえ。「アイメイク専用クレンジングを使えばオッケー」というわけでもありません。アイメイクを落とす時は、「とにかくこすらずに!」が大事。

コットンにクレンジングをたっぷり含ませたら、マスカラが落ちやすいようにまつ毛を下から持ち上げるようにコットンをまぶたに当てます。クレンジングがなじんだら、コットンを優しく横にスライドさせてメイクを拭きとります。

この方法だとマスカラやアイシャドウは落ちてくれるけど、まつ毛の根元を埋めるように描いたアイラインはなかなか落ちてくれないですよね。そんなアイラインには、めん棒を。

めん棒にクレンジングを含ませて、鏡に向かってまぶたを軽く持ち上げてまつ毛の根元が見えるようにしてから、アイラインをめん棒でなぞるようにしてそっと拭き取ります。

どちらの場合も、絶対!にごしごしと左右に動かさないこと!を守ってくださいね。こする=シミ・シワ発生の恐怖!なのですから。こすらなければ、メイクオフに使うアイテムは指でもめん棒でもコットンでもオッケー。

メイクは優しくオフして、翌日はまた”まっさら”なお肌でメイクを楽しみましょうね。

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