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目元を守るアイメイクのクレンジング!アイメイクリムーバーの使い方

Date:2016.10.14

shutterstock_448044310アイメイクはメイクの中でも、特に気合を入れるという方が多いのではないでしょうか。ですが、そのアイメイク、きちんと落とせていますか?

アイメイクにかける時間や丁寧さに反して、クレンジングに関しては「楽ちん」「簡単」という点に注目する方が多いようです。

仕事から帰ってきてからは、なるべく“ラク”したいという気持ち、わかります。なのですが、ちょっと待ってください!

そのクレンジング法が、将来シミやしわ、くすみが気になる目元を作る原因になっているかもしれません。

そうならないための、アイメイククレンジング法をお伝えしていきます。たかがクレンジングと軽くみないで、少し注意してみましょう。


気になる目元の悩み…実はアイメイクのクレンジングの影響かも?!

目元の皮膚は、とても薄くてデリケートです。個人差はありますが、頬の皮膚は約2mmあります。

それに対し、

  • まぶた
  • 目尻
  • 目の下

など、目周りの皮膚は0.8~1.4mmほどの厚さしかないのです。

にもかかわらず、何度もアイシャドウやウォータープルーフタイプのマスカラ、アイラインを塗り、そしてメイクを落とすために強くこすってしまっていませんか?

「こする」という行為は、目元にシミやしわ、くすみを作る大きな原因になり得ます。

では、少しでも目元に負担をかけないようにするには、どのようにクレンジングをすれば良いのでしょう?

オススメは、アイメイク専用のクレンジング剤を使って優しく丁寧に落とすという方法です。

アイメイクリムーバーは、文字通りアイメイクに特化したクレンジング剤です。なので、力を入れず優しく拭き取っても、アイシャドウやマスカラなどを落とすことができます。

目元の“悩み”の原因は、「ゴシゴシこする」…このありがちな行動が大きな影響を与えているということを頭に入れておきましょう。

コットンや綿棒を使って落とそう!基本のアイメイククレンジング法

アイメイクを落とすうえでの心構えは、「強くこすらず、優しく、なおかつ丁寧に」です。

基本の手順を紹介していきます。

  1. コットンに、ケチらずたっぷりと十分にアイメイクリムーバーを含ませます。
  2. まぶたの上に置き、数秒待ちます。アイメイクが浮いてきたら、そっと優しく拭き取ります。
  3. マスカラは、まつ毛をコットンで挟み、下に向かってスライドさせます。
  4. 目尻や目のキワなど落としにくい箇所は、コットンの角、または綿棒を使いましょう。綿棒にもたっぷりリムーバーを含ませ、なぞるように優しく拭き取ります。
一度では落としきれない場合は、新しいコットンや綿棒を使って再度同じように拭き取っていきましょう。

顔全体のクレンジングは、アイメイクを落としてからおこなってくださいね。

ウォータープルーフも落とせるアイメイクリムーバーが断然おすすめ!

ひと言で“ポイントメイク専用リムーバー”といっても、各メーカーからさまざまリムーバーが発売されています。

今まで、ポイントメイク専用のものなんて使ったことないわ。という方にオススメできる商品、そして選ぶときのポイントをお伝えします。

ポイント1:愛用している化粧品メーカーと同じメーカーを選ぶ

まずオススメしたいのが、自分が愛用している化粧品メーカーが発売しているリムーバーを使うということです。

通常、開発をするとき、どこのメーカーも自社から発売されている商品がちゃんと落とせるかどうか、確認をしながら進めていきます。

ですので、同じメーカーのリムーバーであれば、きちんとキレイに落とすことが可能なのです。

ポイント2:目元、口元、それぞれのパーツで使い分ける

ポイントメイク専用リムーバーは、一般的に

  • 目元専用
  • 口元専用
  • 目元口元両用

この3タイプがあります。

この3タイプは、洗浄力の強さに違いがあります。順番は以下の通りです。

  1. 目元専用タイプ
  2. 目元口元両用タイプ
  3. 口元専用タイプ

見てわかるように、洗浄力が1番強いのは「目元専用」リムーバーです。

目元専用タイプは、オイルが含まれている物も多く、人によっては目の周りが痒くなったり、肌荒れをおこす場合もあります。

万が一なにかトラブルを感じたら、すぐに使用を止め違うリムーバーに切り替えましょう。

ポイント3:マツエクをしている方は、オイルフリータイプを

最近では、まつ毛エクステをしている方も多いですよね。

マツエクをおこなったことがある方はすでにご存知かもしれませんが、マツエク中はオイル系のクレンジング剤を使うことができません。

なので、マツエクをしている方は“オイルフリー”タイプのアイメイク専用リムーバーを選ぶようにしてください。

もちろん、マツエクをおこなってない方も使用できます。

敏感肌、オイルが苦手という方は、オイルフリータイプがオススメですよ。

アイメイクリムーバーのオススメ商品

前にもお伝えしたように、ポイントメイク専用リムーバーを使用する際、特にオススメできるのが、愛用している化粧品メーカーから発売されているものを選ぶということです。

ですが、他社のリムーバーを使うのが悪いわけでは、もちろんありません。

まずは何か試しに使ってみたいという方に、巷で人気の商品を紹介します。

また、ウォータープルーフ対応のリムーバーかどうかも選ぶ際に確認しましょう。

アイメイクアップリムーバーうる落ち水クレンジング Bifesta – マンダム
http://www.bifesta.jp/uruochi/lineup/remover.html
アイメイクアップリムーバー(ワイルドローズ&アロエ)-【ロゴナ】日本公式ブランドサイト
http://www.logona.jp/produkte/dekorativekosmetik/abschminken/

マスカラを落とすことに特化した、「マスカラリムーバー」なんて商品もあります。

マスカラリムーバーN – マスカラのヒロインメイク
http://www.isehan.co.jp/heroine/items/off/remover/137/

マスカラ残りが気になる方は、ぜひ試してみてください。

ポイントメイク専用リムーバーはなぜ必要?使用をオススメする理由

「いちいち顔のパーツごとにクレンジングを分けるなんて…」その気持ち、わかります。手間も、お金も余分にかかりますからね。

ですが、このひと手間をすることで、後に「やっておいてよかったー!」と感じることでしょう。

それくらい、メイクをきちんと落とすということにはメリットがあります。

メリット1:乾燥による目元ジワを防げる

通常のベースメイククレンジング剤は、ポイントメイク専用のリムーバーと比べると、洗浄力が弱いです。

そのため、アイメイクも同じクレンジング剤で落とそうとすると、ゴシゴシとこすり落とさなくてはいけません。

ゴシゴシこすると、摩擦で目元が乾燥しやすくなってしまいます。ですが、ポイントメイク専用リムーバーを使えば、“しっかりメイク”も力を入れずに、きれいに落とすことが可能です。

つまり、目元のしわやシミ、くすみ、色素沈着を回避できるのです。

メリット2:マスカラやラメなどが肌に残らない

アイシャドウは、ラメなど肌に一度ついたら、なかなか取れない成分が含まれています。ウォータープルーフマスカラなどの繊維も同じですね。

ベースメイクと、アイメイクなどのポイントメイクを一度に落とし、そのあと鏡を見てみたら「ラメが取れてない…」「ほっぺがキラキラしてる…」結果、もう一度クレンジングをする。

なんて経験がある方も少なくないのではないでしょうか?

アイシャドウや、ウォータープルーフのマスカラ、アイライン、これらの成分をベースメイクと同時に落とすことは困難です。

ですが、きちんとポイントメイク専用リムーバーを使用すれば、ラメや繊維などが肌に付着したままになることは少ないです。なので、必然と肌荒れを防ぐことができます。

メリット3:ベースメイク重視で、クレンジング剤を選べる

アイメイクなどのポイントメイクも同時に落とそうと考えたら、どうしてもアイメイク重視のクレンジング剤を選びますよね?

ということは、当然、洗浄力が強めのオイル系クレンジングなどを選ぶことになります。

ベースメイクはそんなにガッツリしてないのに、アイメイクに合わせた洗浄力の強いクレンジングを使ったら…。

どれだけ肌に負担がかかるのか、想像がつきますよね?せっかくの美肌が、トラブル肌になってしまうかもしれません!

各、顔のパーツにおこなったメイクの濃さによってクレンジング剤は使い分けることが、重要です。

ポイントメイク専用リムーバーを使えば、ベースメイクに合わせたクレンジング剤が使えます。これで、美肌を維持できますね。

注意点!こすらない、必ず優しくなでるようにクレンジングする

ここで、ポイントメイク専用リムーバーを使うにあたって、注意点をいくつかお伝えします。

合わないときは、使用を中止する

ある1つのリムーバーを使ってみて、なにか目元や口元に刺激や違和感を覚えたり、痒みなどのトラブルが生じたときは、その商品は使用を中止にしてください。

目の周りは、皮膚が薄く、トラブルを感じやすいとても敏感な部分です。もし、なにかトラブルがあった場合は、しばらくの間はメイクを軽くしましょう。

また、その間のポイントメイク専用リムーバーの使用は、控えるようにすることをオススメします。

目をしっかり閉じる

アイシャドウなど、アイメイクを落とすときは必ず目をしっかり閉じてください。

綿棒を使う際も、目の中に入らないよう気をつけてくださいね。

目元の保湿を心がける

ポイントメイク専用リムーバーは、洗浄力が強いため、どうしても乾燥をまねいてしまいます。

ですが、ベースメイク用クレンジングを使い何度も落とすよりは、負担がかかりません。

顔全体のクレンジングが終わり、スキンケアをする際は、目元部分も意識して保湿をしてあげましょう。

気になる部分には、美容液や目元専用クリームなどで、重点的に保湿を心がけるといいですよ。

今だけではなく、未来のことも視野に入れたお手入れを

「メイクに15分かけたなら、クレンジングにも15分かけてほしい。」ある美容家の方が、このようなことを言っていました。

15分かけたら、15分というのは言葉のあやで、それくらい丁寧にクレンジングも肌のためにして欲しい!ということなのでしょう。

この発言からもわかるように、ほとんどの女性がメイクに時間をかけても、クレンジングはぱぱっと済ましてしまう方が多いのです。

かく言う私も、そうでした。以前は濃いメイクをしているにもかかわらず、ベースメイクとアイメイクを同じクレンジング剤で、同時に落としていました。

すると、落ちていないのです…アイメイク。肌にメイクが残っているのが嫌で、今ではきちんとポイントメイク専用リムーバーを使っています。

やはり、それなりにしっかりメイクをしている方は断然使うことをオススメします。当たり前なのですが、落ち具合がまったく違いますし、スッキリします。

楽しいメイクですが、することばかりではなく、きちんと落とすことにも少し注目してみてください。

優しくメイクオフをして、次の日は“まっさらきれい”な肌で、またメイクを楽しみましょう。

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