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ファンデーションの正しい選び方とリキッド・パウダー・クリームの違い

Date:2015.12.08

ファンデ塗る女性

多くの女性が毎日使っているファンデーションですが、使っているファンデーションは本当に肌に合っているか自信がありますか?

時間が経つと油浮きしてしまう、ノリがよくない、肌が乾燥してしまうなど不満を持っていることはありませんか?

ファーデーションは季節や肌の状態によっても適しているものが違います。美しい肌に見せるにはファンデーションの選び方が重要です。

ファンデーションをどのように選べば肌がキレイに見えるのでしょうか?

ファンデーションの種類とそれぞれのメリット・デメリット

ファンデーションには種類があります。それぞれに特徴やメリットがあるので、まずはそれを把握しましょう。

カバー力の高さが魅力のリキッドファンデーション

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リキッドファンデーションは、ネーミングどおり液体タイプとなっています。油性成分が主な成分となるため、伸びやすく肌に馴染みやすい特徴があります。

リキッドファンデーションのメリットはカバー力が高いということです。シミやくすみなどを隠すことができ、肌のデコボコを隠すこともできます。

しっかりファンデーションを塗りたい人にはリキッドがオススメです。

デメリットとしては塗り方によってはベタッとした印象になります。厚化粧の印象も与えかねないので、塗り方には注意が必要です。

肌にしっかりつくので、クレンジングもしっかりしなければなりません。その分肌にはダメージを与えることもあります。

メリット デメリット
・カバー力が高い
・肌に馴染みやすい
・厚塗りっぽくなる
・肌ダメージ大

リキッドよりも油性成分が多いクリームファンデーション

クリームファンデ
クリームファンデーションはリキッドファンデーションと似ていますが、もっとコクがあります。油性成分が多くカバー力も高いファンデーション。保湿効果が高いとも言われています。

さらに美容成分が配合されているものが多く、色むらになりにくい特徴があります。ただし、肌質によっては乾燥してしまうことがあります。

メリット デメリット
・カバー力が高い
・保湿効果が高い
・肌質によっては乾燥する

塗りやすくて扱いやすいパウダーファンデーション

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パウダーファンデーションのメリットは塗るのが簡単ということです。スポンジにファンデーションをつけ、肌の上をすべらせればOKです。初心者でも簡単に使えます。量を調節すれば厚塗りにならず、ナチュラルに仕上げることができます。

他のファンデーションは仕上げにおしろいやフェイスパウダーなどのひと手間かかりますが、パウダーファンデーションはその必要がありません。持ち運びも便利ですし、手も汚れにくいので使いやすいですよね。

デメリットとしては、薄付きになるので

  • シミ
  • そばかす
  • ニキビ跡

を隠せないという点です。また、スポンジやパフなどで肌を傷めてしまうことがあります。スポンジを肌にこすらないように使うことが必要です。

メリット デメリット
・自然な仕上がりに
・塗りやすく扱いやすい
・カバー力がない
・パフで肌を傷めがち

敏感肌にオススメのミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションは成分がミネラルでできているファンデーションです。無添加でオイルフリー、天然成分を使用しているので、肌にやさしいというのはメリット。敏感肌の人でも安心して使えるファンデーションです。

またクレンジング剤を使わずに落とすことができるので、肌への負担も軽減されるというのも魅力でしょう。

ミネラルファンデーションは100%ミネラルでできているものでなければ、意味がありません。中にはミネラル以外の成分を配合しているのに、ミネラルファンデーションとして販売しているものもあるので、選ぶ際には注意が必要です。

ミネラルファンデーションに含まれる基本的な成分は

  • マイカ
  • 酸化チタン
  • 酸化亜鉛
  • 酸化鉄

です。

これ以外の成分がたくさん入っているものは、肌に刺激となるものが含まれている可能性もあります。できるだけシンプルな成分配合になっているものを選ぶことが必要です。

メリット デメリット
・肌に優しい
・クレンジング不要
・選ぶ際に成分チェックが必要

部分的なシミやニキビ跡を隠すコンシーラー

ファンデーションではありませんが、シミやニキビ跡など、部分的に隠したいところを隠せるのがコンシーラーです。コンシーラーを使うことで、ファンデーションを塗り重ねなくていいので、便利に使うことができます。

ただし、肌色を把握して選ばないとシミなどがうまく隠せない、そこだけ浮いてしまうということがあるので、慎重に選ぶことが必要です。

どんな肌になりたいか?を基準に考えたファンデーションの選び方

自分の肌が一番美しく見えるファンデーションとはどういったものでしょうか?キレイに見えるだけでなく、肌のことを考えたファンデーション選びをしたいもの。そのポイントを紹介しましょう。

自分のなりたい肌はどういったものか確認する

キレイな肌、と一言で言っても、人それぞれ理想の肌や「キレイ」とする定義は違いますよね。

  • 素肌感のある肌がいいのか
  • シミやくすみが全く見えない陶器のような肌になりたいのか

上記のような目的によっても選ぶファンデーションが異なります。

自分がどういった肌を目指すのかを確認しましょう。

素肌感を大切にしたい場合のファンデーション選び

リキッドファンデーションやクリームファンデーションは、カバー力が高い傾向にありますので、素肌感やナチュラル感を大事にしたいなら、パウダーファンデーションの方が素肌っぽい仕上がりになるでしょう。

ただし、素肌が乾燥している場合はパウダーファンデーションだと、カサついた印象になります。その場合は、化粧水と美容液をしっかりつけ、肌になじませた後にパウダーファンデーションを塗るといいでしょう。

最近ではリキッドファンデーションでも、自然な仕上がりになるファンデーションもあります。シミやくすみを隠そうとしてパウダーファンデーションを塗るよりも、カバー力の高いリキッドファンデーションを薄く塗った方が、素肌感が出やすいこともありますよ。

乾燥が止まらない場合のファンデーション選び

乾燥肌の場合はリキッドファンデーションやクリームファンデーションがオススメ、と言われることが多いですね。水分保持力があり、ツヤ感が出るので乾燥している肌を隠すことができるのです。

しかし、クリームファンデーションやリキッドファンデーションは乳化剤や防腐剤などが含まれていることが多く、肌への刺激となる場合があります。

クリームファンデーションやリキッドファンデーションを使っていて、乾燥が良くならない場合は、パウダーファンデーションを使ってみるといいでしょう。

パウダーファンデーションは肌に刺激となる成分が少ない場合が多いです。クレンジングも他のファンデーションと比べると楽なので、肌への負担が少ないでしょう。

シミやくすみをしっかり隠したい場合

ファンデーションを塗っているのは当たり前。素肌感やナチュラル感は不要で、とにかくシミやくすみを隠したい、という場合はクリームファンデーションやリキッドファンデーションを使いましょう。

厚塗りを感じさせないポイントは、

  • 首の色と変わらない色を選ぶこと
  • 少しずつの量を取り、肌になじませていくこと
  • 下地をしっかり作ること

です。

今の肌の状態やファンデーションのノリを確認しながら選びましょう

乾燥肌にはコレ!というファンデーションを見つけるのは簡単ではありません。肌の状態によっても、適したファンデーションは異なるからです。昨日まではキレイに塗れていたのに、今日はノリが悪い、ということもあります。

ファンデーションは肌の状態を把握して選ぶことが必要です。

また、自分の肌に合ったもの、というのは実際に肌に塗ってみなければ分かりませんよね。購入する際には、必ず試して、どのような肌に見えるか、を確認するようにしましょう。

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