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ゴーヤ茶の効果・効能。ダイエットやむくみ解消の強い味方!

Date:2017.07.01

夏の代表的な野菜といえばゴーヤ。沖縄では「ニガウリ」の名称で親しまれ、今では夏になると日本全国で見かけることの多い野菜ですよね。

そのゴーヤを使ったお茶であるゴーヤ茶にはダイエットやむくみ解消などの美容、さらには生活習慣病予防などの健康に大変優れた効果があることを知っていますか。

普段あまり耳にしないゴーヤ茶ですが、その様々な効果から女性にぜひ飲んでいただきたいお茶なんです。

ゴーヤといえばあの苦さが特徴ですが、ゴーヤ茶にはその苦味もほとんどありませんので、ゴーヤが苦手な人でも安心して飲めるかと思います。

今回は優れたゴーヤ茶の効果・効能についてたっぷりとご紹介したいと思います。


知ると飲みたくなる!ゴーヤ茶による美容効果・効能

ゴーヤよりクセがなく、飲みやすいゴーヤ茶。そのゴーヤ茶には女性に嬉しい美容効果がたくさんあるんですよ。

豊富なカリウムによるむくみ解消

ゴーヤ茶に含まれるカリウムには体内の余分な水分を排出する働きがあります。そのため、むくみ解消に大変効果的です。

ゴーヤそのままにもカリウムは含まれていますが、ゴーヤ茶にはその約15倍ものカリウムが含まれているんですよ。

顔や体のむくみが気になる方はゴーヤ茶を飲んでむくみ知らずな体作りをしましょう。

共役リノール酸によるダイエット効果

ゴーヤに含まれるリノレン酸は摂取されると体内で素早く共役リノール酸に変わります。

共役リノール酸は脂肪分解を活性化させるリパーゼの働きを活発にし、体脂肪の燃焼を促します。

また、共役リノール酸には脂肪燃焼効果の他に、

  • 血中コレステロール
  • 中性脂肪

を減らす働きもあります。

ゴーヤ茶は飲むだけでも充分なダイエット効果はありますが、運動と組み合わせるとより高い効果を感じることが出来ますよ。ゴーヤ茶ダイエットは飽きることなく続けられるのも利点です!

ビタミンCで美肌を作る

酸っぱい食品に多く含まれているイメージがありますが、実はゴーヤはトマトやキウイよりもビタミンCの含有量が多いんです。

ビタミンCにはメラニン色素の沈着を防ぐ働きがあるため、

  • シミ
  • そばかす

といった肌トラブルを解決します。同時に皮膚の免疫力を高めてくれるので、夏の日焼け対策に一役買ってくれます。

また、ビタミンCにはコラーゲンの合成を助ける働きもありますので、しわなどのエイジング対策としても有効です。

ビタミンCは通常、加熱すると失われてしまう成分ですが、ゴーヤに含まれるビタミンCは加熱に強いので失うことなく体に取り込むことが出来ます。

食物繊維でニキビ・肌荒れ予防

多くの女性のお悩み、便秘。便秘になると

  • ニキビ
  • 肌荒れ

など肌にも影響が現れます。ゴーヤ茶には食物繊維がたっぷりと入っているので、便秘の解消を促し、肌荒れ知らずな肌になれますよ。

美容だけじゃない!ゴーヤ茶を飲んで得られる健康効果・効能

ゴーヤをそのまま直接摂ることも多いと思いますが、ゴーヤ茶はそのままのゴーヤよりカリウムが約15倍、カルシウムが約18倍、鉄分は約27倍も含まれています。

どうせゴーヤを摂るならそのままのゴーヤよりゴーヤ茶の方が栄養価はグッと高くなるんです。

苦味成分が糖尿病を予防する

ゴーヤの苦味成分、チャランチンとモモルデシンにはインスリンの分泌を促す働きがあります。

インスリンは食後に増加した血糖を速やかに処理し、一定量に保つ役割を持った体内ホルモンの一種。

インスリンが不足すると血糖が高い状態が続き、糖尿病となる恐れがあります。

そのため、インスリンの分泌を促す苦味成分の働きは糖尿病予防に一役買ってくれるんです。

カリウムが高血圧を予防

カリウムには余分な水分や塩分を排出する利尿作用があります。塩分は体に必要な成分ですが、摂り過ぎは高血圧を招く原因になります。

ゴーヤ茶にはカリウムが豊富に含まれているので余分な塩分を排出し、高血圧を予防します。

  • 普段からしょっぱいものが好き
  • 高血圧気味

という方はゴーヤ茶を飲んで健康的な体作りをしましょう。

モモルデシンが胃や腸の調子を整える

胃や腸の働きを活発にしたり、胃腸の粘膜を保護して

  • 炎症
  • 荒れ

を改善します。

ゴーヤ茶は胃や腸の調子がイマイチな時にも助けてくれるんです。

食物繊維で腸内環境の改善

食物繊維には腸内に溜まった老廃物を体の外へと排出する働きがあります。また、善玉菌を増やす作用もあるので腸内環境を改善し、便秘を解消します。

便秘はニキビや肌荒れの原因にもなりかねますから、早めの対策が必要です。

モモルデシンとカリウムが夏バテを防ぐ

モモルデシンによる整胃作用とビタミンCの免疫力強化の相乗効果により夏バテを防止します。

さらに、カリウムの利尿作用には体内の熱を下げる効果もあります。

何となく体がだるかったり、食欲が湧かなかったり…夏バテかなと感じた時にもゴーヤ茶はおススメです。

ひと手間かけた分だけ美味しい!ゴーヤ茶の作り方・飲み方

市販にもゴーヤ茶はありますが、ゴーヤ茶を手作りする方法もあります。

家庭菜園でゴーヤを育てている方や生のゴーヤに飽きた方は自家製のお茶を作ってみてはいかがでしょうか。

種も捨てないで!ゴーヤ茶の作り方

ほうじ茶に似た甘さとコクが特徴のゴーヤ茶。一度にまとめて作っておけば保存することが可能です。

作り方

  1. ゴーヤを縦半分に切ります。
  2. 中の種をスプーンでくり抜きます。このとき、くり抜いた種は捨てないで、綿から取り除いて下さい。
  3. ゴーヤを1mm幅単位で薄切りにしていきます。
  4. 大きめの平らなお皿を用意し、そこにキッチンペーパーを敷き、切ったゴーヤとくり抜いた種を並べていきます。重ならないように並べて下さい。
  5. 1~2日、日当たりと風通しの良いところに置き、カラカラになるまで干します。
  6. 天日干しが難しい場合は電子レンジで加熱してもOKです。(電子レンジを使う場合はオーブンシートの上にゴーヤを並べて、両面を3~4分ずつ加熱します。)
  7. 乾燥したゴーヤと種をフライパンで薄茶色になるまで乾煎りします。これで完成です!
  8. 冷めたら、湿気に強い容器に入れて保管します。

効果を高めるゴーヤ茶の飲み方

ゴーヤ茶が出来上がったら早速、お茶にして飲んでみましょう。風味が気になる場合はアイスにすると飲みやすくなりますよ。

飲み方

  • ゴーヤを適量、急須に入れ熱湯を注ぎ、5分ほど待ちます。
  • 煮出す場合には2~3分で大丈夫です。

どちらの場合もゴーヤの成分をしっかりと出してから飲むようにして下さい。

ゴーヤ茶の出がらしは佃煮などの料理に活用出来ます。ゴーヤ茶はまさに捨てるところがないエコなお茶なんですよ。

ダイエット目的で飲む場合は一日6杯を目安に飲むと良いでしょう。

副作用もある?ゴーヤ茶を飲む上での注意点

これだけの効果があるゴーヤ茶ですが、注意点もあります。

カリウムの含有量が高いため、摂取量が制限されている方は主治医に相談するなどしてから飲むようにして下さい。

それ以外はノンカフェインで体に優しいお茶ですから、幅広い世代の方に飲んでいただけます。

理想の体作りをサポートするゴーヤ茶を取り入れよう

そのままのゴーヤだけでも充分な栄養がありますが、ちょっとしたひと手間をかけてお茶にすればより高い栄養を取り入れることが出来ます。

また、ゴーヤ茶はいつもと違うダイエット法を取り入れたい方にも適したお茶と言えるでしょう。

理想的な体作りのために、普段のコーヒーやジュースをゴーヤ茶に変えてみるなど、手軽に取り入れていきたいですね。

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