• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

はちみつパックの効果と正しいやり方。はちみつ1本でお肌しっとり!

Date:2017.10.25

クレオパトラの時代から美肌を作るアイテムとしても使われてきたはちみつ。

優しい甘味で栄養価が高いというだけでなく、美容液級の働きで化粧品としても優秀な食材なのです。

食べるだけでなく塗ることでも美容効果が得られるはちみつ。はちみつでパックの美肌効果とやり方についてご紹介します。

はちみつ1本あったら、外側からも内側からもスキンケアが出来てしまうので、一家に1本常備したいですね。


はちみつパックの美容効果。女性に嬉しい成分がたくさん!

はちみつは甘いだけではありません。まさに万能薬と呼べるほど栄養素が豊富なのです。

どのような美容成分が含まれているのかというと

  • ビタミン
  • ミネラル
  • アミノ酸
  • ポリフェノール
  • 有機酸
  • 酵素

など、190種類もの栄養が含まれています。

この美肌効果の素晴らしさは、まさに女性のための食べ物といえますね。

はちみつの保湿効果

女性に嬉しい一番の効果がこの保湿効果だと思います。

特に、

  • 肌荒れ
  • 乾燥肌

で悩む人におすすめです。

はちみつはとても浸透力が高く、肌に塗った時にスーッとなじんでいくのが分かります。顔でなくても、手の甲などに塗ってみても分かると思います。

はちみつに含まれるアミノ酸は角質層の潤い成分であるNMF(天然保湿因子)の成分でもあります。

はちみつを塗ると角質層を潤し、カサカサ状態の肌がしっとりするんですよ。

また、保水力も素晴らしく、肌に塗った時に周りの水分をしっかり保持してくれるので、毛穴も目立たなくなりツヤ感も出てきます。

はちみつの殺菌効果

はちみつの殺菌効果は食べても効果を発揮しますが、お肌にのせても同じこと。

肌の炎症を起こす原因となる細菌を殺し、皮膚を清潔に保つ働きがあります。

中でも有機酸の仲間であるグルコン酸は、肌の水分を吸収するとオキシドールを作り出すという働きがあり、肌の殺菌に力を発揮します。

例えばニキビの原因はアクネ菌の繁殖ですから、この菌をいかにして増殖させないかということが大事ですね。

はちみつのグルコン酸はアクネ菌の増殖を抑えてニキビを予防します。

殺菌と同時に消炎作用もあるので、はちみつパックはニキビ改善にも役立つのです。

普通の蜂蜜でも十分ですが、もし殺菌効果を求めるならマヌカハニーがおすすめ。香りにクセはありますが、殺菌効果の高いのでさらに効果的でしょう。

▼マヌカハニーについてはコチラも参考にしてください!

マヌカハニーの記事のトップ画像キャプチャ

シミも気にならなくなる!?美白効果

はちみつには、

  • ビタミンB1、B2
  • ビタミンC

など、肌の新陳代謝を促して、メラニンの生成を抑えるビタミンが豊富に含まれています。

シミを防ぐには、まずメラニンを作らないことと、出来てしまったメラニンが定着しないようにすることが大切です。

ビタミンB1、B2は代謝を促して皮膚や粘膜を保護する働きがありますし、ビタミンCはメラニンの生成を抑えます。

美白効果が期待できるので、

  • シミ
  • しわ

を防ぐのに役立ちます。

くすみ防止に!ピーリング効果

はちみつには古い角質を落とすピーリング効果もあるので、肌がごわつきがちな人にぜひパックをしてスッキリしていただきたいなと思います。

年齢とともに肌のターンオーバーが乱れて、古い角質層がきちんと剥がれ落ちずにたまったままになると、肌がくすんだり、シミの原因になります。

ですから、はちみつパックをすることで古い角質を落とすことで、

  • くすみ予防
  • シミ改善

に効果が期待できますね。

角質ケアをすれば肌の新陳代謝がよくなるので、ニキビ跡の改善にもいいでしょう。

抗酸化作用で肌の老化予防

  • ビタミン
  • ミネラル
  • ポリフェノール

などの有効性分には強力な抗酸化作用があり、細胞を酸化させないことで肌の老化を予防するのに役立ちます。

シミもしわも細胞の酸化が大きな原因ですから、いかにして酸化させないかということが大事になってきます。

はちみつで外側からも酸化を防止することで気になる年齢肌もケアしていけるのです。

はちみつパックのやり方~スキンケア編

はちみつでキレイな肌を作る方法はとっても簡単!はちみつ1本あればできますから、もし家になければ早速買ってきて、今日からでも試すことが出来ますよ。

はちみつパックで顔のスキンケア

洗顔後の肌にはちみつを塗るだけなんです。簡単でしょう?

  1. メイクを落として洗顔したら、しっかりタオルで水気を拭き取ります。
  2. 大さじ1くらいのはちみつを手に取り、これを顔全体に塗ります。
  3. 5分ほど放置しますが、この時に両手の平で顔を持ち上げておきましょう。
  4. 最後はぬるま湯でよくすすぎます。
  5. その後はクリームなどで蓋をして、水分が逃げないようにしてください。

はい、これだけです。

ポイントは顔を持ち上げながら待つことで、これではちみつの浸透をより良くし、肌のハリを保つことができるんです。

さらに効果を高めるには、ラップで覆うと良いでしょう。鼻を覆わないように、顔の両側に当たるくらいのサイズにしてラップを当てて押さえておきます。

もしあれば、シートマスクを使うと楽ですよ。パックが終わるとツルツルのプルンとした肌に感動することでしょう。

乾燥しがちな唇のパック

唇には皮脂腺がないので1年中乾燥しがちです。リップクリームを塗っても乾燥してしまう、という方は、ぜひはちみつパックで保湿してください。

  1. 唇に塗って、小さく切ったラップを貼ります。
  2. 5分経ったら洗い流しましょう。
はちみつですから万が一口の中に入っても安心ですし、範囲も狭いから思い立ったらすぐに出来ますね。

はちみつパックのタイミング

入浴後のお肌が温まっている時がベストタイミングです。肌が柔らかくなっているので、はちみつの浸透も良くて、よりしっとりするでしょう。

もしお風呂のタイミング以外でパックをしたい時は、ホットタオルで肌を温めてからやると効果的です。

パックをするほどの時間がない時は

明日は肌の調子をしっかり整えてお出かけしたい!でもパックするほどの時間がない!という時は、洗顔料に混ぜて顔を洗ったり、

  • 化粧水
  • クリーム

などの化粧品に混ぜるというのもおすすめです。

パックほどではないにしろ、はちみつの保湿効果は十分得られるでしょう。

はちみつパックのアレンジ

はちみつだけでもパックの効果は高いのですが、スキンケア効果の高い材料をプラスすると、さらに美肌効果が高まります。

小麦粉をプラスする

小麦粉パックにはシミを改善したり、毛穴の黒ずみを改善する効果が期待できます。はちみつの保湿効果に加えて、毛穴もスッキリしたい人におすすめです。

小麦粉2に対してはちみつ1くらいの分量で混ぜ合わせ、伸びが良くなるようにほんの少し水を加えてよく練ります。

使う時は顔全体に伸ばし、5分経ったら洗い流して下さい。

小麦粉アレルギーがある方はもちろん使えませんので、注意してください。

オリーブオイルをプラスする

オリーブオイルのビタミンEの抗酸化作用とはちみつの保湿効果で、乾燥を防いでエイジングケア煮も役立つパック。

はちみつとオリーブオイルは同量くらいで混ぜて下さい。顔全体に塗って5分待ち、ぬるま湯で洗い流します。

クレイで毛穴ケアもできる

毛穴の汚れが気になる人におすすめのパックです。

天然のクレイ(泥)には毛穴の汚れを吸着する働きがあり、これとはちみつを組み合わせることで毛穴ケアも出来てしまいます。

クレイは色々な色がありますが、どんな肌質でも使いやすいホワイトクレイがおすすめです。

小麦粉パックのように、はちみつとクレイを1:2くらいの量で混ぜ、固ければ水を少し加えて調整してください。

顔全体に伸ばし、5分経ったら洗い流しましょう。

卵黄をプラスしたヘアパック

傷んでパサついた髪におすすめなのが卵黄をプラスしたヘアパック。どこの家の冷蔵庫にもある卵で優秀なヘアパックが出来てしまうのです。

卵黄と同量くらいのはちみつを混ぜて、髪全体に伸ばします。10分くらいおいて洗い流しますが、卵の匂いが残ることはありませんので、ご心配なく。

はちみつパックの注意ポイント

はちみつパックは非常に美容効果が高く、手軽にできるものですが、いくつか注意していただきたいポイントがあります。

はちみつを塗りすぎない

美容効果が高いからといって、塗ればいいというものではありません。たくさん塗れば効果が高まるものではないので、垂れない程度の薄さで伸ばせば大丈夫です。

あまりたっぷりはちみつを塗りすぎると、すすぎの時間が長くなって肌に負担がかかるので逆効果。せっかくのパックで肌を傷めないように気をつけてください。

はちみつが乾くまでやらない

これも量の加減と同じで、長く塗れば塗るほど効果が高まるわけではありません。

乾くまで肌にのせておくと、肌の水分がどんどん蒸発していまい、余計に乾燥してしまいます。

肌なら5分くらいを目安に洗い流しましょう。

赤く炎症を起こしているニキビには注意

はちみつには炎症を抑える作用もあるので、ニキビのケアにも有効ですが、今現在炎症を起こしているニキビはさわらないようにしましょう。

手で余計に触れることで悪化してしまう可能性もあるので、もし赤いニキビが出来ていたらそこは避けて塗るか、炎症がおさまるまで待ってください。

パックの頻度は肌の様子を見ながら

はちみつだけなら毎日でもOKですが、アレンジ版は週に1~2回が適当です。

また、肌の調子は季節によっても体調によっても変わりますし、生理前には調子が悪くなることもあります。

肌が敏感になっている時はパックをせずに様子を見た方がいいので、パックの頻度は肌の様子を見ながら決めてください。

アレルギーに注意

はちみつは食べ物ですから、体質によってはアレルギーの心配もあります。パックをする前には必ずパッチテストをしてください!いきなり顔に伸ばして肌が荒れてしまったら大変です。

腕の内側など目立たないところに塗って、赤みやかゆみが出ないかどうかを確認してから顔に塗るようにしてください。

パックに使うはちみつの選び方

パックとしての効果を期待するなら、はちみつ選びも重要です。

本物の天然のはちみつを選ぶこと

スーパーで安く売っているはちみつは、水飴を混ぜているものが多いので、必ず成分表示を確認してください。「純粋」と表示されているものが人工的な添加物のないはちみつです。

天然のはちみつでないと、美容効果が得られません。加熱処理してしまうとせっかくの栄養成分が壊れてしまうので、できれば非加熱製法のものがおすすめです。

本当に効果を期待するなら、ちょっと効果ですがはちみつの専門店で購入するのがいいでしょう。

国産もしくははちみつ産地のものを

はちみつはどこで採れたか、ということも重要です。中国産のはちみつは大容量でとても安価ですが、その質の低さが指摘されています。

抗生物質が含まれていて問題になったこともあるので、できれば国産か、はちみつの産地として有名な

  • ニュージーランド
  • ハンガリー
  • アルゼンチン
  • カナダ

などで採れたものがおすすめです。

はちみつ美容法はアレンジ自在!簡単にキレイになれる

はちみつのパワーの素晴らしさはお分かりいただけたでしょうか。はちみつは食べても塗っても美容に役立つ素晴らしい食品。

そうです、なんといっても食品であるということが安心ですよね。

口に入れても大丈夫なものでスキンケアが出来るのですから、どんな添加物が入っているのかということを心配しなくてすみます。

はちみつはそのままでも使えますし、様々な素材と合わせてアレンジも自由自在なので、肌の悩みに合わせて色々楽しみながらキレイになっていきましょう!

この記事をシェアする

関連記事

コメント