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メイクでも隠せない肌の赤みはなぜ起こる?その原因と改善方法

Date:2015.11.17

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恥ずかしい思いをしているわけでもない、暑いわけでもないのにほっぺが真っ赤。肌がもともと赤い人のことを赤ら顔を呼ぶこともありますね。そんな赤ら顔に悩む女性も多いのではありませんか? この肌の赤みですがメイクをしてもうっすらと目立ってしまうので困りますよね。

肌の赤みの原因は一つではありませんので、まずは自分の肌の赤みの原因を知ることが最初のステップ。適した対処法を取ることで気になる肌の赤み改善できますよ。

肌の赤みはなぜ起こる?その原因とは

肌が赤くなってしまう原因は主に二つ。ズバリ「皮膚の薄さ」と「皮膚の炎症」です。それについてさらに詳しく説明していきますね。

皮膚が薄いと毛細血管が見えやすい

お肌には髪の毛1本よりも細い毛細血管という血管が張り巡らされています。人それぞれ皮膚の厚みにも個人差があるのですが、皮膚が薄い人は皮膚のすぐ下にある毛細血管が透けて見えやすくなります。

これが肌の赤みの原因になるのです。皮膚が薄い方は以下のような時に肌の赤みが強くでるようになります。

緊張したとき
緊張したとき、恥ずかしいと感じた時、頬が赤くなったりしますよね。そのときに自律神経の影響で血流がよくなりますので頬が赤くなったように見えるのです。
気温の変化
気温の変化が激しいと血管の収縮が激しくなります。その影響で顔が赤くなります。同様にお酒を飲むと血流が急によくなるので、顔が赤くなります。

肌荒れが原因で皮膚が炎症を起こしている!

皮膚の血管が透けて見えるのではなく、皮膚自体が炎症を起こしていて顔全体が赤くなることがあります。肌が荒れる原因もいくつかあります。

    肌の乾燥が原因
    肌が乾燥するとお肌のバリア機能が低下します。バリア機能が低下するとお肌が外部の刺激を受けやすくなり、過敏に反応するようになるのです。かゆみ、かぶれ、乾燥により皮がめくれるといった症状が出やすくなりそれが肌の炎症を起こします。
    ニキビ
    ニキビはもはや思春期だけにできるものではありません。最近は大人女性でもなかなか治らないニキビに悩む方が多いのです。ニキビも色によって種類が分かれますが、赤色帯びている赤ニキビができてしまうと顔全体が赤くなったように見えるのです。

    気になる肌の赤みはこうやって改善する!

    肌の赤みが起こる原因について理解できましたでしょうか?肌の赤みの原因はいくつかあるのですが、ニキビが原因以外の肌の赤みは根本的な解決方法が同じです。それは皮膚の角質層を改善することにあります。

    皮膚にはバリア機能が備わっていますよね。このバリア機能を維持しているのが皮膚表面の角質層です。角質層はいくつもの角質細胞から成り立っているのですが、この角質層の隙間を埋めているのが潤い成分です。

    潤い成分が適度に存在すると、角質層の間が潤いで満たされて外部の刺激をブロックしてくれます。

    ところが潤いが不足すると角質層の間に隙間が生じてしまって、そこから外部の刺激が侵入してしまうのです。そうならないためにも、角質層を育てるケアで皮膚のバリア機能を回復させてあげましょう。

    角質層を育てる、回復させるケア方法とは

    紫外線を徹底ブロック
    角質層の働きが弱まっているお肌に、刺激の強い紫外線を当てるとさらに肌の赤みが悪化する可能性も。紫外線をできるだけ肌にあてないように日ごろから気を付けましょう。

    日焼け止めを使用すると思いますが、SPF数値の高いものではなく、肌に優しいタイプをこまめにぬりなおすようにしたほうがお肌へのダメージが少ないですよ。

    敏感肌用の基礎化粧品に変える
    バリア機能が弱まっていると刺激に対してめっぽう弱くなりますので、スキンケア製品も低刺激タイプに変えるのがベター。おすすめは敏感肌用の基礎化粧品です。洗顔料から乳液までトータルでそろっているシリーズもありますよ。
    とにかく刺激を避ける
    刺激は化粧品、紫外線だけではありません。例えば洗顔やクレンジングの時に必要以上にお肌をこすりすぎてしまっていないでしょうか?これがお肌の角質層を薄くする原因です。肌への負担、刺激はできるだ避けるようにしましょうね。
    内側からのケア
    外側からだけでなく体の内側からのケアも大切。ビタミンやミネラルを含む野菜や果物を多く食べましょう。血管を強くしてくれます。

    ニキビが原因の肌の赤み対策

    ニキビが原因で肌の赤みが起こっている場合は、角質層を育てるスキンケアに合わせてニキビ肌を改善するケアが必要になります。

    セルフケアでできることは下記の通りです。

    スキンケア製品と方法の見直し
    今まで使用していたスキンケア製品が肌に合わないため、ニキビが治らない可能性も考えられます。再度スキンケア製品とその方法を見直してみましょう。
    食生活の見直し
    ニキビができる原因は食生活にも問題があるからです。偏った食事を続けているとニキビができやすくなりますので、野菜を中心にバランスよく食べることを心がけましょう。
    ストレスを解消する
    大人ニキビの主な原因はホルモンバランスの乱れです。このホルモンバランスを乱す主な原因がストレスです。ストレスが溜まっているなら、自分なりの解消法を見つけて溜めないようにすることが大切です。

    セルフケアでニキビの改善が難しい場合は、皮膚科にて治療を受けることで早い改善が期待できます。

    皮膚科での治療は下記のような内容になります。

    塗薬、飲み薬による治療
    ドラッグストアでもニキビ治療の薬は販売されていますが、皮膚科にて処方される薬の方が高い効果が期待できます。
    光治療
    実施している皮膚科とそうでない皮膚科がありますが、光を照射することで皮膚の新陳代謝を促してニキビ症状の軽減、できにくい肌作りをサポートしてくれます。
    ピーリング
    ニキビは肌のターンオーバーが上手くいかなくなると出てきます。古い角質をピーリング剤で剥がして新しい角質に生まれ変わるのを助けてくれます。

    メイクで隠せない肌の赤み…角質層を育てるケアで軽減しよう

    肌の赤みは生まれつきではありません。日ごろのケア、生活習慣によって引き起こされるケースがほとんどです。お化粧をしても隠せないので気になりますよね。

    角質層を育てるケアを行うことで肌の赤みは軽減できます。角質層を育てると、肌自体を健康にすることができますよ。

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