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肌の奥の乾燥インナードライを改善すれば肌の悩みがすべて解決!

Date:2015.10.18

shutterstock_322411172 - コピー

肌の状態というとよく聞くのは「乾燥肌」「オイリー肌」「敏感肌」の3つがあります。しかし今、肌の奥が砂漠化している「インナードライ」という肌状態が注目を集めています。

実は多くの女性がこのインナードライを起こしている疑いがあり、そのために肌トラブルが出ている人が増えていると言われています。

肌トラブルのケアをしてもなかなか改善されないという人はもしかすると肌がインナードライ状態かも知れません。インナードライになるとどういった肌トラブルを起こしやすくなるのでしょうか。

インナードライとはどういう肌状態なのか

インナードライとは名前の通り、肌の奥が乾燥している状態のことを言います。このインナードライに気づくのが難しいのは、皮脂分泌がされているのに肌の奥は乾いているという状態の人が多いからです。

実はオイリー肌の多くの人はこのインナードライ状態とも言われています。インナードライになると肌のバリア機能が低下、そのため外部刺激や紫外線から肌を守ろうと皮脂を過剰分泌します。

表面は皮脂でオイリーなのに肌の奥は砂漠状態という肌状態が続くと肌トラブルを起こしやすくなります。

インナードライが原因で起こる肌トラブルとは

ほとんどの肌トラブルがインナードライの影響と言われていますが、特に気になる肌トラブルが、

  • 吹き出物やニキビ
  • 毛穴の開き、黒ずみ
  • 肌のかゆみ
  • 肌のごわつき
  • 皮脂の過剰分泌によるテカリ肌
  • 肌のかさつき

です。

インナードライは肌のかさつきといった乾燥肌のような症状だけではなく皮脂によるテカリといったオイリー肌の症状も出るので見極めは難しいと言われています。

「日中、テカリが出るから私はオイリー肌だ」と思い込んで、スキンケア方法を間違え、保湿よりも皮脂を取り除くスキンケアばかりしてしまい、どんどん肌がインナードライ状態なるという悪循環を起こしている人も多いようです。

インナードライはスキンケアを改善すれば必ず治る

「もしかしたら私の肌もインナードライかも」と思っている人も諦めないで今行っているスキンケアを見直せば肌の奥まで潤いのある健康は肌に戻すことができます。そのためにはしっかりと肌を潤すスキンケアを身につけることが大事です。

1.洗顔は肌に負担をかけずに柔らかく洗う

今では顔を洗う時の常識になっているのが「泡洗顔」です。ゴシゴシと洗顔料で洗うのではなく、泡でクッションを作り肌に負担をかけずに洗うのが鉄則です。そして洗顔は洗い方だけではなく使う洗顔料選びも大事です。

皮脂が多く分泌されているとどうしても洗い上がりがさっぱりとするものを選んでしまいます。皮脂を取り除くのは大事ですが、肌に必要な皮脂を取り除くような洗浄力の高いものは肌を傷めてしまいます。

インナードライの場合は、肌の成分に近い弱酸性や赤ちゃんが使っても負担のないような成分の弱いものを選ぶようにしましょう。そしてたっぷりの泡で軽く洗ってあげるのが大事です。

2.インナードライは成分より肌に優しいものを選ぶ

インナードライの場合、肌にハリを与えるためにヒアルロン酸やコラーゲン配合の化粧水を使うよりは肌に優しい、そしてたっぷりと使える化粧水がオススメです。

肌の奥が潤っていないと、ヒアルロン酸やコラーゲン配合のものを使ってもその効果を発揮しません。まずは肌にたっぷりと潤いを与えることを最優先に、化粧水を選びましょう。

しっかりと潤いを与えてくれる化粧水としてオススメなのはハトムギ配合の化粧水です。ドラッグストアなどでもたっぷりと入って1000円以下、そしてハトムギは肌荒れ予防や美白効果もあります。

何といっても安くて大容量というコスパが高いので惜しみなく使えます。しっかり肌を潤すには、

  1. 手に化粧水を取り、顔全体に化粧水をつける(肌が化粧水を吸わなくなるまで行う)
  2. コットンに化粧水をたっぷりと浸し、頬・あご・額に貼り付け5分程置く
  3. 顔に残った化粧水をハンドプレスでしっかりと浸透させる

の3段階を行うようにしましょう。コットンパックは毎日行わなくても大丈夫ですが、最初の頃はしっかりと潤すために毎日行うのがベストです。

3.潤いを与えた肌に美容液で質の高い成分を肌に取り込む

化粧水でしっかりと保湿をした後に使いたいのが美容液です。肌の乾燥を防ぐためにすぐに油分のある乳液やクリームを塗りたいところですが、肌が潤っている時だと美容成分も浸透しやすい状態なので、しっかりとここで肌に美容成分を与えてあげましょう。

潤い成分であるヒアルロン酸やコラーゲンもここで肌に与えると肌の奥でしっかりと水分を包み込んでくれるので、ふっくらとした肌にすることができます。

4.油分は必須、オイリー肌でもクリームか乳液は必ず取り入れる

オイリー肌だとクリームや乳液といった油分を含んだものを塗るとベタつきが気になったり、油分が増えて吹き出物ができると思っている人がいますが、これは間違いです。

オイリー肌の中でもインナードライで皮脂分泌が過剰になっている場合があるので、必ずスキンケアの最後にはクリームか乳液で水分の蒸発を阻止してあげる必要があります。

オイリー肌で皮脂が気になる人はクリームではなく軽めの乳液、乾燥肌の人はこっくりとしたクリームを使うようにしましょう。

5.日中も積極的に保湿を行う

インナードライになっていると朝と夜のケアだけでは水分を補うことができません。特に日中、エアコンの入った室内などは肌が乾燥しやすい状態になっています。

そういう時にしっかりと保湿をしてあげないとインナードライはどんどん悪化してしまうので、持ち運びのできるミスト状の化粧水を持ち歩くようにしましょう。

メイクの上からでも使えるミストなどが最近は多く販売されているので、そういうものを使うとメイク崩れも起こさず保湿ができます。

強力なインナードライの場合は化粧水とクリームのみのケアで

インナードライが進むと、化粧水を付けるだけでも肌がヒリヒリしたり痒みを感じることがあります。

こういう状態になっている時にはいろいろなものを付けるのではなく、化粧水とクリームのみでまずはインナードライを完治してあげるようにしましょう。この時もケア方法は簡単で、

  • 化粧水をたっぷりと肌に浸透させる
  • 毎日コットンパックを行う
  • 化粧水をたっぷりと付けた後にこっくりとしたクリームをしっかりと塗る

だけです。これをしばらく続けるだけで肌の内側までしっかりと潤い、健康な肌を取り戻すことができます。

クリームはどういうものを使ってもいいですが、油分が多く肌刺激の少ないワセリンやニベアがオススメです。

肌状態を良くするためには美容成分より保湿が重要

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「肌にハリが欲しい」「乾燥が酷い」「たるみが気になる」という肌悩みが出るとどうしても肌に良いと言われている美容成分に頼ってしまいます。

しかしこういう症状も保湿をしっかり行うことで改善されることがあります。肌状態を良くするために美容成分ばかり注目するのではなく、まずはしっかりと化粧水を使って肌を保湿してあげるようにしましょう。

保湿で健康な肌状態になれば自分で肌の状態を良くしようとする力も働くので、いろいろな美容成分を使わなくても美肌に近づくことができます。

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