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肌老化ストップ!マイナス5歳見た目年齢を若くする4つの対策

Date:2015.11.02

shutterstock_173734268 - コピー

実際の年を聞いて「えっ」と驚いてしまうほど若々しい人、あなたの周りにいませんか?肌の美しい女性はそれだけで若く見えるものです。

どうしたら若々しい肌質になれるのでしょうか。見た目年齢を今よりもマイナス5歳くらい若くするための4つのポイントをまとめてみたので参考にしてください。

1.「保湿」こそがエイジングケアの基本

まずは、現在40歳の私のことからお話させてください。最近、化粧ノリが悪くてせっかくメイクをしたにも関わらず、ツヤやハリのない野暮ったい顔に仕上がってしまいます。

化粧品会社勤務の友達にスキンケアチェックをしてもらったところ、水分と皮脂ともにかなり不足していることが判明しました。

つまり、極度の乾燥肌だったのです。

乾燥肌になると肌のバリア機能が弱り、様々な肌トラブルを引き起こしやすくなります。小じわやシミもできやすくなるので見た目的にも老けた印象にうつります。

実際に私も化粧ノリが悪いだけでなく「毛穴がたるんできたな」とか「シワができやすくなったな」と感じていました。

肌の乾燥を放っておくと肌荒れ、小じわ、シミのできやすさ、毛穴のたるみなど肌老化一直線です。乾燥からお肌を守るためにも「保湿」には十分に力を入れてください。

肌の潤いには「保湿成分」が欠かせない

保湿といっても『化粧水で肌に水分を入れ、乳液とクリームで水分を逃がさないようにフタをする』という一連のスキンケアが大事というわけではありません。

例えばこんな実験結果があります。

人の皮膚を乾燥させます。皮膚は水分が全くないパリパリ状態です。そこに安い化粧水と乳液をしっかりと塗り込みました。肌の乾燥は数時間後それで治まったかというとほとんど変化なしです。時間と共にまた乾燥していきました。

しかし、セラミドという保湿成分の入った化粧水と乳液を同じように塗り込むと皮膚はみるみるしっとり肌に。そのしっとり感が数時間後も持続しているのです。

このことから分かることは

『肌に潤いを与えるためには、ただ水分を入れて油分でフタをすれば良いというわけではなく、水分を維持することができる「保湿成分」が必要である』

ということではないでしょうか。

セラミド配合の基礎化粧品を毎日使おう

そこでおススメしたいのが『セラミド配合の基礎化粧品』です。

セラミドは元々私たちの肌に存在する成分です。角質層はレンガとセメントのような構造をしていますが、セラミドはセメントの役割をはたし、角質細胞をつなぎとめています。水分たっぷりのプルプル肌はセラミドが存在しているからこそなのです。

セメントの役割をしているセラミドが少なくなるとレンガである角質細胞がぐらついて剥がれ落ちたりします。そうなるとバリア機能は弱まり、外から刺激が入り込んでしまうのです。つまり、肌は乾燥している状態なのです。

年齢とともにセラミドは徐々に減っていきます。セラミド配合の化粧水や美容液を使うことで肌の水分量を保持することができるでしょう。

セラミド配合化粧品の選び方が知りたい

セラミドと一言でいっても色々な種類があるのをご存じですか?

  • ヒト型セラミド
  • 疑似セラミド
  • 植物性セラミド

この中で最も人間の肌に存在しているセラミドと似ているというか、同じ化学構造を持っているのが「ヒト型セラミド」です。

保湿力が他のセラミドよりも非常に高く、肌につけても刺激を感じません。別名「バイオセラミド」とも呼ばれ、酵母を利用して作られています。

成分表示は「セラミド1.2.3」とセラミドの後に数字が表示されています。パッケージに大々的に「セラミド配合」と書かれていても成分表示に書かれていなければ、それは効果のあるセラミドとは言えません。ヒト型セラミドではないということです。

「保湿成分が入っている美容液を使っているけど肌の乾燥が治まらない」という人はセラミド配合の美容液を使ってください。

また、「セラミド配合の化粧水を使っているのに潤い感が足りない気がする」という人は、もしかしたらセラミド含有量の少ない化粧水を使っているのかも知れません。値段が多少高くてもセラミド含有量の高いものを選んで使ってみてください。

また、35歳を過ぎると肌は水分と皮脂分泌なども低下し始めます。セラミド配合の化粧水と美容液を使うとともにクリームも使うことをお勧めします。

とにかく肌老化を防止する土台は「保湿」です。保湿成分が配合されている、それも保湿力の高いセラミド(できればヒト型セラミド)をぜひともおススメします。

2.体内から錆びさせない!食事でアンチエイジング

食べるという行為は、人間の生命活動にとっては欠かせないもの。私たちの体は食べ物から作られているからです。肌にしてもそうです。では、年齢を重ねても肌のきれいな人はどんな食べ物を食べているのでしょうか。

抗酸化力あり!緑黄色野菜たっぷりのスープがおススメ

肌トラブルで悩んでいる人の多くはバランスの悪い食生活を送っているケースが目立ちます。特に野菜不足の人は要注意ですね。

「サラダは生で」確かに生で食べることで栄養分の損失は少なくなりますが、生で食べられる野菜というはビタミン含有量の少ない野菜ばかりだからです。

肌のことを本当に考えるのであれば、緑黄色野菜をもっともっと食べてほしいものです。

緑黄色野菜には、体内を錆びさせない抗酸化作用がたくさん含まれて、肌細胞の老化をストップさせてくれるなどの若返り効果が期待されています。

緑黄色野菜の代表的なものをあげると

  • 人参
  • ほうれん草
  • チンゲン菜
  • かぼちゃ

などがあげられます。

「緑黄色野菜は肌に良いといってもどう料理すればいいか分からない」という場合は、具だくさんスープなんていかがでしょうか。たとえば、ミネストローネ。

ミネストローネの作り方はとっても簡単!人参、ブロッコリー、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツなど野菜類をたっぷりと入れて、ホールトマトを加えます。コトコト煮込めば出来上がり。調理は簡単なうえに想像以上に野菜を摂ることができます。

「赤い食べ物」は美肌成分がたくさん含まれている

美肌づくりに興味のある人は「鮭」の効果を知ってます。なんといってもその抗酸化パワーがすごい! 鮭の赤い色は「アスタキサンチン」という色素の一種でビタミンEの1000倍の抗酸化力があるといわれています。

その他、メラニンの生成やシミの原因となる色素沈着を抑える働きがあります。アスタキサンチンの抗酸化力は、化粧品にも多く使われるほどの効果が期待されているのです。

また、赤い野菜の代表といえばトマトですよね。トマトも美肌効果が期待されています。

トマトに含まれるリコピンは、抗酸化作用があり、紫外線によって発生した活性酸素を消したり、シミをできにくくする作用があると言われています。

生で食べても良いですし、他の食材と一緒に炒めたり、トマトソースとしてパスタに絡めても良いでしょう。

美肌には栄養バランスが一番大事

以上が美肌のために良い食材と食べ方の紹介でした。確かにこれらの食材たちは美肌作りに必要不可欠ですが、過剰に摂り過ぎるというのはやめた方がいいです。特定の食べ物を過剰に摂取することで胃腸や肝臓などに負担をかけてしまうからです。

また、処理ができない栄養は体内に余計なものとして溜まってしまいますし、肌に良い影響を与えることはできません。

要するに美肌効果のある食べ物を積極的に食べるのは良いことだけれど、他の栄養素とのバランスが大事であることを忘れてはいけません。

3.積極的にエイジング化粧品を使おう

出来てしまってからでは遅いのが、小じわやシミ。ですので紫外線を浴びないなど予防対策が大事になってきます。しかし、年齢を重ねるごとに予防だけでは済まないのが私たちの肌の現状ではないでしょうか。

アンチエイジングに必要な美容成分

化粧水や美容液にしても中に入っている成分が有効でなければ意味がありません。エイジングに負けない肌本来の力をつけるためにもアンチエイジングに必要な美容成分入りの基礎化粧品をぜひとも毎日使ってください。

それではエイジングケアに必要な美容成分を紹介しますね。

★レチノール(ビタミンA)

コラーゲンやエラスチンを生成促進し、肌の新陳代謝を高める効果があります。コラーゲンが増えることでシワやたるみが減りますし、ターンオーバーが促進されることで、できてしまったニキビ跡やシミが薄くなります。

レチノールはアイクリームなどに含まれていて目尻のシワ予防に効果があるようです。

★ナイアシン(ビタミンB3)

ナイアシンは抗酸化成分でシワやたるみ、シミ、毛穴の開き、くすみに効果があります。コラーゲン促進で肌にハリを与えてくれます。他の美容液成分よりも刺激が少ないという特徴があります。

レチノールやビタミンC誘導体は、様々な種類の化粧品に含まれていますが、ナイアシン配合の化粧品は意外と少ないです。水溶性なので、化粧水や美容液に向いている成分です。

★ビタミンC誘導体

シミ予防や美白効果があることで有名なビタミンC誘導体。

  • メラニンの生成を抑え、できてしまったメラニン色素沈着を改善
  • 皮脂の詰まりを改善し、過剰な皮脂分泌を減らす
  • 抗酸化作用があり、体内で発生した活性酸素を除去する作用

これらの働きがあると期待されています。

ビタミンC誘導体は化粧水で取り入れるのが最も効果的と言われています。水の方が安定しやすく、肌への吸収率が高いからです。

ただ、肌が乾燥しやすくなる傾向があるので、ビタミンC誘導体の化粧水を付けた後は、乳液とクリームは保湿効果の高いものを使用するように気を配ってください。

ピーリングで肌のターンオーバー促進

年齢と共に肌のターンオーバーが遅くなり、くすみやざらつきの原因になります。放っておくとその症状は悪化していくばかり。肌の透明感はますますなくなり、化粧ノリも悪くなるでしょう。

表皮が厚くなった角質を取り、ターンオーバーを正常にするためには、ピーリングを使ったケアをぜひともおススメします。

ピーリングとは、薬剤を使って古い角質を剥がすためのお手入れ法のこと。AHA(フルーツ酸)など比較的肌に優しいタイプのピーリング剤は、石けん、マスク、ジェル、ふき取り化粧水など色々なものに配合されているので家庭でも手軽につかうことができます。

これらピーリング剤が含まれた石けんなどを利用することで、古い角質が剥がれ、新しい皮膚が出てきます。できてしまったメラニンも排出されやすくなります。

肌内部では、細胞分裂が活発化し、コラーゲンも増えてきます。肌表面はふっくらとした新しい皮膚がでてきます。その新しい皮膚はとてもキメが細かいです。そのため、化粧ノリも良くなります。

一つ気を付けてほしいのが「使用方法を守る」ということです。

家庭で使用できるピーリング用品は、医療用に比べてソフトな酸を使っています。だからといって使用回数を増やしたり、量を多くしたりすると肌にそれだけ刺激や負担をかけてしまい、極度な乾燥肌の状態に…。

バリア機能も低下し、シミやシワができやすくなるでしょう。

せっかく美肌のためにしているのにこれでは意味がありませんよね。なので、ピーリング用品を使う際はきちんと使用頻度や使用用量を守るようにしてくださいね。

4.1日7時間以上の質の良い睡眠を取ろう

良く寝れなかった日の朝は肌が荒れているという経験はありませんか?

私自身、若い頃は睡眠不足であっても肌への影響はそれほど感じませんでした。しかし、年を重ねていくごとに睡眠不足と

  • 肌荒れ
  • 肌ツヤがなくなる
  • くすみ

などの肌トラブルが比例してくるものなんだな、と感じています。

睡眠と肌には密接な関係があった!

私たちの肌細胞というのは、28日周期で生まれ変わりをしています。この肌の再生が行われる時間というのが夜間です。

睡眠が十分に取られていないと肌再生がうまく働きません。水分がたっぷりと含まれた肌づくりに支障があらわれてしまうのです。夜更かしは肌細胞を作らせる妨げとなるのです。

アロマとお風呂の力を借りて十分な睡眠を

朝6時に起きるとしたら、できれば10時には眠りについてほしいもの。そうすれば、7~8時間の睡眠を確実に取ることができるからです。少しでも質の良い睡眠を取るためにも寝る30分前に部屋を暗くして就寝準備を始めてください。

なかなか眠れないという場合は、アロマとお風呂の力を活用してみては?

アロマテラピーで特に活用されているのがラベンダーです。ラベンダーの香りには、不眠解消、リラックス効果があります。

ドライハーブのラベンダーを小袋(サシェ)に入れて枕元に置いてみてください。心地よい癒される香りの中で自然と眠りにつくことができるはずです。

また、眠る1時間ほど前にぬるめの湯船につかるというのも不眠を解消する一つの方法です。その際、湯船の中に2滴ほどのラベンダー精油を垂らしてゆっくりとつかってくださいね。

4つの方法で肌老化をストップしよう!

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以上が老化肌をストップさせる4つの方法でした。

  • 保湿成分入りの基礎化粧品を使う
  • 美肌になれる食材を積極的に摂る
  • エイジング化粧品を使う
  • 十分な睡眠がとれるよう努める

どれも難しいことではありません。すべて実践しようと思えばできるものばかりです。できるところから始めてみてください。

肌のきれいさは見た目年齢を若返らせます。この機会に同世代の女性に差をつけてみてはいかがでしょうか。

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