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肌の調子が良くなった!化粧水をつけない美容法

Date:2017.03.15

とある情報番組で取り上げられたスキンケアがあちこちで話題になりました。

その方法とは化粧水をつけない美容法。

番組では毎月多額のお金をかけてスキンケアに励む40代の女性と90歳近い女性(ケアはとくにしていない)の肌の水分保有量を比較するものだったのですが、なんと後者の90歳近い女性のほうが肌の水分が多いという結果が出たのです!

何のケアもしていない高齢の女性の肌細胞のほうが水分保有量が高いなんて、どういうことなのでしょう。

お金をかけてブランド化粧品を一式そろえてケアしているけれど肌トラブルが続いているという方、思ったほどの効果を感じていない方。

もしかするとあなたの肌は手をかければかけるほど、負担がかかっているのかもしれませんよ。

もしももっと簡単で安い方法で効果的なスキンケアがあるとすれば試してみたくなりませんか。

今回は「せっせとスキンケアしているけれど、マンネリしてきた」「改善したい肌の悩みがある」という方に知っていただきたい、化粧水をつけないスキンケアの方法や効果についてご紹介します。

肌の水分を保つためには油分の存在が欠かせない

40代の女性のほうに水分量が少なかった理由は、化粧水をたっぷりつけても油分でちゃんとフタをしなかったこと。

そして洗顔や過剰なケアによる摩擦により肌の古い角質がどんどん剥がれおち、未熟な細胞ばかりが生み出されてしまっていたこと。

未熟な細胞が表面に出ると、皮脂が十分に分泌されず肌が水分を蓄える力を失ってしまうのです。

番組の伝えたかったことは「化粧水は蒸発してしまうのでクリームできちんと蓋をすること」だったようですが、視聴者の関心は番組の主張とはちょっとずれて「化粧水でケアしすぎるとかえって肌の力が弱くなるのではないか」という点に集まったようです。

化粧水を使わないスキンケアとは

化粧水を使わないスキンケアとは、普段私たちがたっぷり使っている化粧水をやめるというなんとも大胆で勇気のいるケア。

お肌には本来、皮脂と水分のバランスを保ち自ら肌の潤いを守る機能が付いているのに化粧水や美容液を使うことで肌を甘やかしてしまう。

だから化粧水など肌に刺激となっているケアはやめて、肌が本来持つ力を取り戻してもらおう!

そんな考えからこのケアが生まれたようです。

スキンケアの専門家も時には肌断食をしている

もちろん、美容や肌の専門家も化粧水が蒸発しやすいことは重々承知のうえで、いかに化粧水の潤いを肌にとどめるかを熟考したケアを提唱しています。

しかし、そういった美容家の方々もお肌を休ませるために週に1日など化粧水・メイクをいっさいしない日「肌断食」という日を設けていることも事実。

皮膚科のお医者さんとなると化粧水や美容製品の使用に警鐘を鳴らす人も…。

たとえば宇津木式といって、いっさいのスキンケアをやめることで肌本来の力を取り戻し、赤ニキビや肌の乾燥、シミの改善が期待できる、という考え方もあるようです。

化粧水をつけないケアでシミ、しわ、乾燥が改善

筆者は試しに「化粧水をつけないスキンケア」というものについて検索したところ、ネットの掲示板サイトに同じテーマのトピックを発見、多くの書き込みがあるのを見つけました。

その掲示板を読むと、このケアを始めたことで

  • 肌の調子が良くなった
  • シミが薄くなった(!)
  • 肌がプルプルになった
  • かさつきが気にならなくなった

など「化粧水をつけないスキンケア」に変えたことで効果を感じたというコメントが沢山書き込まれていました。

さて、「化粧水をつけないスキンケア」ですが、実際にその方法で効果を得られたという人たちはどんな方法で肌の手入れをしていたのでしょうか。

顔に直接オイル、馬油、驚きの大胆スキンケア

「発言小町」の掲示板に書き込まれたコメントを読むと「化粧水はすでに○年使っていません」という書き込みも続出しています。

彼女たちの書き込みを読むとケアにはこんな共通点が。

洗顔が終わるとそのまま化粧水はスルーして、顔に

  • ホホバオイル
  • ニベアクリーム
  • 馬油
  • ワセリン

などそれぞれ自分の肌にあった油分をうすく塗って終わり!

え?もう終わり?と耳を疑いたくなるような方法です。

とくに毎朝時間をかけてローションパック、美容液、乳液などでケアしている方が同じ方法を真似ようと思えばとても抵抗を感じてしまうでしょう。

しかしこれを続けてみた結果肌の悩みが改善された、シミが消えたとか、毛穴が気にならなくなったという声が続出しているのも事実なのです。

実際に使ってみると付け心地は意外とサラサラ

オイルや馬油などを挙げましたが、この中でも人によって合う・合わないは様々で、「ニベアクリームばかり塗っています」という人がいれば「スクワランオイルが自分には合っています」という人も。

私も知人に勧められ実践してみたのですが、ニベアクリーム、スクワランオイル、馬油の付け心地はこんな違いがありました。

ニベアクリーム
肌はとてもしっとりしますが肌になじむまで時間がかかり、べたつきも気になりました。
スクワランオイル
手に1~2滴くらい伸ばして肌に乗せるとべたつきはありません。ただ、潤った感じはしませんでした。
馬油
こちらもつけすぎるとテカリやヌルつきが気になるため少量、馬油はやけどにも効くらしく、保湿のみならずお肌に良い効果をもたらしてくれそうです。
ワセリン
ちょっとべたつきはきになりますが保湿力は抜群、塗った翌日のお肌のしっとり感はやみつきになります。

化粧水をつけないケアに変えたきっかけと経過

このスキンケアを知ったころ、筆者は突然のニキビの大量発生に悩まされていました。

当時海外に住んでいたので、その土地の乾燥した気候なのか、忙しさやストレスが原因だったのだと思います。

普段はニキビなんてできないのに、ある日を境におでこやこめかみに沢山ニキビが出来てパニックになりました。日本から持ってきた化粧水や薬をつけても改善どころか増える一方、おまけにかゆみまで出る始末。

そんなときに知人から紹介されたのが馬油でした。

馬油を日本から取り寄せしばらくつけてみたところ、確かに間を掛けて仕上げていたスキンケアと、この馬油オンリーのスキンケア、終わったあとの肌の感触に違いはありません。

むしろ馬油だけのほうが、肌が優しい膜で覆われている感じがしますし、適量であれば付けた後の肌触りがさらさらになりますので朝はそのままメイクをしても問題なし!

結果ニキビはいつの間にか出なくなり、それまで環境の変化で乾燥したりオイリーになっていたりした肌も一定の調子でいてくれるようになったのです。

化粧水をつけないケアに出会ってから5年経過

さて化粧水をつけないスキンケアと出会ってから5年が経ちました。

いまでは乾燥が気になる日は化粧水を使うこともありますが、だいたいは洗顔後に薄くスクワランオイル(馬油は近所のドラッグストアになかったため)を手で温めてから肌に優しく乗せるケアをしています。

この5年の間2回の出産を経験したためシミはうっすらできてしまいましたが、それ以外に大きな肌トラブルはなく、むしろ「肌が白くてキレイ」「どんなケアをしているの?」と聞かれることが増えました。

また子供との入浴後は自分もパジャマを着て、子供にも着せて、とあわただしい時間になるためゆっくり化粧水をつけている時間もありません。

お風呂に入って上がる直前に湯船の横に置いてあるオイルで保湿してから上がれば肌が潤ったままお風呂から出られますし、時短になるので助かっています。

入浴前にメイクだけ落としたとき(後でシャンプーもするので化粧水は勿体ないというとき)にオイルを1,2滴伸ばして肌に乗せるだけでも安心できます。

そんな時短で手軽にできるケアだからこまめに肌の保湿をしてあげることができます。

  • きちんと化粧水と美容液でケアするのはお風呂上りだけ
  • それ以外は化粧水をつけないケア

などメリハリをつけてもいいかもしれませんね。

手軽だからこそこまめに保湿もできる

化粧水をつけないスキンケア、いかがでしたか。

化粧水をつけないことに抵抗があるとしても、オイルやクリームは一本あるとすごく便利、乾燥が気になったときにちょこちょこ手のひらに伸ばして肌に乗せるとすぐ保湿ができます。

美肌で有名なお笑い芸人の方も乾燥させないことがまず大切で、彼女は洗顔後にタオルで顔を拭くことすらしないのだとか(顔を拭くとすぐに乾いてしまうため、濡れたままスキンケアするのだそう)。

まずはオイルやクリームの感触に慣れてからはじめてもいいかもしれませんね。

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