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美しい女性に口呼吸の人はいません!鼻呼吸の美容・健康効果とは

Date:2014.12.12

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風邪やインフルエンザが気になる季節。口呼吸をしていると、ウイルスも簡単に侵入してきてしまうため、鼻呼吸を心がけたいですよね。そう、鼻呼吸は健康に良い効果があるのですが、健康面だけでなく、美容面でも良い効果があることをご存知でしょうか。

周りを見てみてください。美しい女性はみんな鼻呼吸ではないですか?健康と美しさを手に入れることができる鼻呼吸。口呼吸の人は、ぜひこれを機に鼻呼吸に変える努力をしてみてください。

今、この記事を読んでいるあなたの口元は、ちゃんと閉じていますか?

口呼吸・鼻呼吸、あなたはどっち?

鼻呼吸は美容・健康に良い効果があると述べましたが、裏を返せば、口呼吸は健康にも美容にも良くないことだらけ!あなたは大丈夫ですか?ちゃんと鼻呼吸できていますか?

【口呼吸チェック】

  • いつも口が開いている
  • 噛み合わせが悪い
  • 口を閉じるのが辛い
  • 口を閉じると顎に梅干し状の皺が寄る
  • よくイビキをかく
  • 朝起きたときに喉が乾燥してヒリヒリする
  • クチャクチャと音を立てて食べる
  • 唇が渇きやすい
  • 風邪をひきやすい
  • 口臭がきつい

気合が入っている時は鼻呼吸できているのに、ぼんやりしている時だけ知らず知らず口呼吸になっている、なんていう人もいるのでは?一度、意識して呼吸のチェックをしてみてください。

口呼吸の悪影響

口呼吸より鼻呼吸の方がいいのは知っている、という人も多いでしょう。実際に、口呼吸はどれだけ害があるのでしょうか。

健康への影響

  • 虫歯になりやすい
  • 風邪、インフルエンザなどにかかりやすい
  • アレルギーを起こしやすい

美容・容姿への影響

  • 肌荒れ
  • 老化
  • 歯の着色
  • 口臭
  • 顔のたるみ
  • 二重あご
  • 歯並びが悪くなる

アデノイド顔貌

アデノイドとは鼻の突き当たり、鼻から喉にかかる部分にあるリンパ組織のかたまりのこと。アデノイド顔貌とは、このアデノイドが肥大したことで生じる顔の特徴や顔つきのことを言います。

アデノイドが大きいために口呼吸になり、そのせいで顔全体がゆるんだり、骨格が歪んだりするのですが、アデノイド肥大がなくても、口呼吸により似た顔つきになることを総じてアデノイド顔貌と呼ぶようです。

【アデノイド顔貌の特徴】

  • 面長
  • 厚い唇
  • 鼻が低い・小さい
  • 上の前歯が出ている
  • 前歯の歯並びが悪い
  • 顎の横幅が狭くV字型
  • 下顎が後退している

子供の頃からずっと口呼吸を続けている人は、当てはまる項目が多いのではないでしょうか。生まれつきの骨格と思っていたものが、口呼吸のせいなのかもしれないのです。

今からでも鼻呼吸に!

美容・健康・顔つきにまで影響を及ぼす口呼吸。今からでも、いえ、今すぐにでも鼻呼吸に変える努力をしましょう!

鼻呼吸に変えることで、美容・健康面に変化が期待できます。

  • 美肌効果
    口を閉じ、乾燥を防ぐことで、肌にも潤いを保つことができます。
  • 小顔効果
    口をギュッと閉じることで口周りの筋肉が鍛えられ、顔全体にも締まりが出てきます。
  • 口内の健康効果
    口内の乾燥を防ぐことで、口臭がなくなり、歯の着色も減り、虫歯・歯周病なども防ぐことができます。
  • むくみ解消
    口呼吸の方がガバッと空気を吸い込んでいそうですが、実は鼻呼吸の方が取り込む酸素量が多いのです。酸素量が増えることで、血流が良くなり、むくみの解消につながります。代謝アップで痩せやすくなる効果も?
  • 強い体に
    鼻を通して外気を取り入れることで、ウイルスやアレルギーの原因物質などを体内に取り込みにくくなるため、風邪やアレルギー症状を発症しにくい体になります。
  • 美しい口元
    鼻呼吸にすることで、口元はいつもキュッと閉じていて、締まりのなかった唇も引き締まり、口角も上がり、美しい口元になります。
  • アンチエイジング
    口の周りの筋肉を使うようになることで、口の周りのたるみや二重あごも解消。ほうれい線やシワ防止にもつながります。

アデノイド顔貌については、成長期を過ぎ、顔が完全に出来上がってしまってから鼻呼吸に変えても、残念ながら顔つきは治らないとのことですが、鼻をよく使うようになるからか、「鼻呼吸に変えたら鼻筋が通った!」という声も多く聞かれます。

口を閉じていることで顔も引き締まり、鼻筋も通れば、顔立ちも変わる可能性が?どこまで変わるかは個人差がありますが、元手ゼロ、呼吸を口から鼻に変えるだけなのです。とりあえず、やってみませんか?

鼻呼吸トレーニング

長い間、口呼吸を続けてきた人が鼻呼吸に変えるのは、なかなか大変なことだと思います。とにかく、「鼻呼吸」を意識することが大切。意志を強く持って取り組んでください。

鼻呼吸の意識の仕方・コツ

舌を上顎(上の歯の内側、歯に触れない辺り)に押し当てるように位置づけてください。口呼吸の人は、舌が下の歯の方へ落ちていることが多いのですが、舌の正しい位置は上顎です。この位置に舌を当てていると、口呼吸はできません。

歯を食いしばると筋肉がこわばって良くないため、歯は少し浮かせた状態で、とのアドバイスが一般的なようですが、口呼吸に慣れすぎていると、歯を噛み合わせないで口を閉じるのは辛いでしょう。軽く歯を噛み合わせても良いと思います。

あいうべ体操

意識して口を閉じようとしても、長く口呼吸をしている人は、口を閉じるのに必要な筋肉が退化している可能性があります。まずは口を閉じるための筋肉を、しっかり鍛えるところから始めましょう。

そこで紹介したいのが「あいうべ体操」です。メディアや病院などでもよく紹介されている、口周りの筋肉を鍛える体操です。

【あいうべ体操】
1. あ~(口を楕円に。喉の奥が見えるくらい大きな口で)
2. い~(前歯むき出しで。首の筋が浮き出るくらい口を横に開いて)
3. う~(唇をすぼめ、尖らせて)
4. べ~(思いきり「あかんべ~」の舌出し。舌の付け根が引っ張られるくらい強く)

「あいうべ」を1セットとして、1日30セットくらい。1セット5秒くらいかけて「あ~い~う~べ~」と言いましょう。

慣れるまでは、30セットを朝・昼・晩に分けてもかまいません。慣れて回数を増やしたいなら、1回30セットを朝・昼・晩それぞれに行うなどするとよいでしょう。

時間がかかってもあきらめないで

鼻呼吸は、健康に生きるためにも、ぜひマスターしたいもの。

何らかの原因で鼻で呼吸することが難しい人は、まずは耳鼻科に通うなどして、鼻で息ができるようにするところから始めなくてはなりません。

睡眠中は口呼吸になりがちなので、口呼吸防止用のテープを口に貼ったり、鼻腔拡張テープを鼻に貼るなど、お助けアイテムが必要になるかもしれません。

人によっては、完全に鼻呼吸になるのに時間がかかるかもしれませんが、美と健康を手に入れるために、ぜひともあきらめずに頑張ってみてください!

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