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マウスピースでこっそり歯並びの矯正!女性にオススメの理由

Date:2017.10.02

「前歯が昔より出っ歯になってきた気がするけど、矯正器具を付けるのはちょっと…」
「矯正器具を付けて食事が制限されると、仕事の付き合いにも響くし…」

なんて考えて、なかなか矯正に踏み切れない!って方、実は多いんじゃないでしょうか。

実は今、「見えない矯正」があるって知ってますか?

しかもこの矯正、見た目が気にならないだけじゃなくて、食事の制限もほとんどないんです!

それは、マウスピースでの歯列矯正です。

いくつか種類がありますが、ここでは一番主流になっている「インビザライン」のやり方を元にご紹介していきます!


マウスピース矯正を受ける流れと方法

マウスピース矯正は、すべての人が受けられるとは限りません。

なので、マウスピース矯正に興味を持った方は、マウスピース矯正を取り扱っている矯正歯科や歯科にまずは相談してみてください。

この相談は無料で行われていることが多いです。

病院によりますが、インビザラインでのマウスピース矯正だと、相談からの大まかな流れはこんな感じです。

  1. カウンセリング
  2. 精密検査
  3. 治療計画の説明
  4. マウスピース発注
  5. 虫歯治療など、準備
  6. 治療開始
  7. 保定期間

まず、矯正歯科、歯科にてカウンセリングを受けます。

ここで、マウスピース矯正を受けられるかどうかを含め、今後の流れなども大まかに相談することができます。

ただ、はっきりとした期間や値段は精密検査の結果次第なのでここではわからないことも多いです。

そして次に、精密検査です。

カウンセリングと同じ日に行なうこともあるようですが、こちらは有料です。

病院によって違いますが、だいたい2万円から3万円前後の検査料金がかかるようです。

そして、検査結果を受けて、病院の先生が治療計画を立てられます。

この時点で、期間、金額などが提示されるはずです。

金額は病院によって違いますが、日本で受ける場合は約50万円から100万円前後かかることが多いみたいですね。

これは、マウスピース矯正の種類にもよりますが、同じインビザラインでも「部分矯正」になるか、「全体の矯正」になるかでも値段が変わってきます。

スピードアップしたいという場合にも、料金が上乗せされるようです。

また、通院のたびに5000円程度の治療費がかかる病院と、イレギュラーな事態にならなければ通院費がかからない病院があります。

後者は、最初に支払った金額の中に通院費が含まれている、ということですね。

提示された金額だけではなく、トータルでいくらかかるのかを計算してみてくださいね。

高ければいいというわけではないので、その病院での過去の症例数や口コミなどを参考にしてみてください。

それに納得したら、治療計画を元に「アライナー」と呼ばれるマウスピースが作られます。

それから、虫歯や歯周病の治療や、治療計画によっては抜歯などを行ない、マウスピースが届き次第、治療開始となります!

歯並びによって、半年から2年と期間は個人で変わってきます。

自分で外せる!マウスピース矯正の治療方法とは

治療計画を元に、数十個のマウスピースが作成されます。

インビザラインの場合だと、アメリカのアライン社というところが治療計画を元に何十個ものマウスピースを作成します。

そして、送られてきたマウスピースを、1日に20時間から22時間以上装着し、1週間から2週間の周期で交換します。

最後のマウスピースをつけ終わると、綺麗な歯列になっているというわけです!

マウスピースを替える周期については、病院の治療方針や、患者さんの歯の状態によって変わってきます。

歯の動きによって10日や2週間で交換する、というところもあれば、歯を動きやすくする治療をして1週間で交換できるようにする、というところも。

マウスピースの個数や、交換する周期によって治療期間が変わってくるということです。

たとえば、10日間交換でマウスピースが36個の人は360日、約1年で治療が完了します。また、2週間交換で26個の人も、364日、同じく約1年で治療が完了することになります。

理想の歯並びが手に入ったら、そこからは保定期間です。

保定期間とは、綺麗に整った歯列が元に戻ってしまわないよう、1年から3年ほどマウスピースをつけて過ごす期間のことです。

この保定期間を経て、やっと本当の意味で、治療が完了ということになりますね。

今までの矯正とは違う?マウスピース矯正のメリットとは

歯列矯正と聞いて想像するのはやっぱり、歯にワイヤーを付けて矯正する、ワイヤー矯正ですよね。

最近では白いワイヤー矯正や、ワイヤーを歯の内側につける裏側矯正というものもあります。

「見えない」「見えにくい」という点では、こちらも大人女子に向いていると思いますが、色々と不便なところもあります。

マウスピース矯正のメリットは色々あります。

  • 見えない
  • 食事制限がない
  • 痛みが少ない
  • 洗える
  • 金属アレルギーが起きない
  • 通院回数が少ない

大人女子には嬉しいメリットばかり!

それでは1つずつ紹介していきますね。

つけていることに気が付かれない!見えない矯正

マウスピースは透明の薄いプラスチックでできています。

そのため、装着していてもほとんどの場合は周りの人に気が付かれることはありません。

もちろん、マウスピースを付けていることがわかって見れば、通常の歯よりもピカピカとしているのでわかりますが、まじまじと見ない限り気が付かれることはほとんどないと思います。

実際、つけている人の歯を見せてもらいましたが、じーっと見ても「確かに何かついているような…?」とわかるくらいでした。

ただ、例外があります。

それは、前歯に「アタッチメント」が付いている場合です。

アタッチメントとは、マウスピース治療する際に補助となるものです。

1mmほどの、歯と同色の樹脂を歯の表面に接着し、マウスピースの窪みをそこに引っ掛けて歯を細かく動かします。

このアタッチメントは、必要な人と必要でない人がいます。

また、アタッチメントをどの歯につけるかも人によって違ってきます。

アタッチメントが付くと、歯の表面に凹凸ができます。

そのため、アタッチメントが前歯につく治療計画になってる場合、前歯の表面に凹凸ができてしまい、マウスピースの存在に気がつかれやすくなってしまうのです。

どうしても前歯につけたくない!という方は病院で相談すると、前歯につけない治療計画を練り直してくれることもありますが、その場合は、治療期間が少し長くなる可能性が高いみたいですね。

マウスピース矯正なら食べたいものを食べられる!

矯正をすると痩せる、なんて聞いたことがある人もいるかもしれません。

それは、ワイヤー矯正にはその性質上、どうしても食事制限があるからです。

ワイヤー矯正中にオススメできないものの例

  • ガム
  • キャラメル
  • チューイングキャンディ
  • 固いアイスクリーム
  • 固いお肉
  • グミ
  • カレー
  • おせんべい

食べられない、もしくは、食べるのに細心の注意が必要になってくる食材がたくさんあります。

基本的に固いもの、ねっとりとしたものは装置にくっついたり壊したりする恐れがありますし、カレーなどはゴムの部分などが黄色く着色してしまうようです。

矯正器具も日々進化しているので、そのうち食事制限のないワイヤー矯正の器具もできるかもしれませんが、現状では色々と食べられないものが出てきてしまいます。

矯正は一般的に1年から3年はかかると言われているので、その期間、好きなものを好きなように食べられないのは結構なストレスですよね…。

ですが、マウスピース矯正なら、食事の制限はほとんどありません。

なぜなら、食事の時にはマウスピースを外してしまうからです!

マウスピースをしていない状態で食事をするので、当然、矯正前と何も変わらない食事を楽しむことができます。

ただ、矯正中は歯を移動させているので、歯が少しぐらつくような感じがしたり、固いものを噛むと痛かったりする時期も出てくるようです。

それもずっと続くわけではなく、新しいマウスピースに付け替えた直後だけ、という方が多いので、従来の矯正に比べたらずっと楽ですよね。

痛みが少ない!つけてることを忘れられる矯正

マウスピース矯正の特徴として、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないということがあります!

これはかなり嬉しいポイントですよね。

マウスピース矯正は、従来の歯列矯正に比べて、ゆっくりと歯を動かしていくので痛みが少ないそうです。

それでも、新しいマウスピースに付け替えた直後などは、数時間から1日程度、歯痛や頭痛が起こることもあるようです。

歯が動いている証拠なのですが、痛みがあるのはつらいですね。

ただ、普通の矯正に比べたら痛みのある期間も程度もかなり抑えることができます。

痛みが続くこともないので、矯正していることを忘れられるのも大きなポイントですね!

外す度に洗えるから清潔!お口の健康を維持しやすい

ワイヤー矯正だと自分で外すことはできませんが、マウスピース矯正は自分で簡単に外すことができます。

そのため、歯磨きもいつも通りに行なうことができますし、マウスピース自体も綺麗に磨くことが可能です。

自分で使っている歯ブラシで磨いたり、コップに水を入れてマウスピースを付けておくだけでも綺麗に保つことができるそうですが、専用の洗浄液を使って着色を落とすこともできますし、超音波洗浄機などで細かな汚れを落とすことも可能です。

口内に長時間入れるものなので、矯正装置はちゃんと綺麗な状態にしておきたいですよね。

1週間から2週間で新しいものに交換ができるのでもし着色などが気になってもすぐに交換できて安心です!

歯列矯正中は歯を動かしていくので、歯と歯の間に隙間ができます。

その隙間や、装置との間に食べ物が挟まって虫歯になってしまうケースもよくあるようが、マウスピース矯正なら歯磨きがしやすいのでその心配も減りそうですね。

プラスチックだから安心!金属アレルギーでも大丈夫

金属アレルギーの方が、金属を含む装置で矯正をしてしまうと、歯肉が腫れたり、ひどい場合は頬が赤くなってしまったりすることがあります。

ピアスなどでかぶれてしまう方は、注意が必要です。

従来の矯正で金属アレルギーが出てしまった場合、矯正は中断されてしまいますが、マウスピース矯正は素材がプラスチックなので金属アレルギーの方も安心して矯正を行なうことができます!

通院回数が少なくて済む!都心から離れていても大丈夫

インビザラインをはじめとするマウスピース矯正を扱っている病院はまだ多くありませんし、治療症例数や先生の腕前、評判など、条件を絞っていくとなかなか近所でいい矯正歯科に出会えない!ということもあるかもしれません。

そういう場合でも、マウスピース矯正の場合は通院回数が少ないので、家から少し離れた病院を選んでも無理なく通院することが可能です。

病院にもよりますが、ワイヤー矯正の場合は月に2回ほど通院して調整を行う必要があります。

マウスピース矯正の場合は、その通院が1か月から3か月に1回と激減します。

自分でマウスピースを取り換えて治療を進めていくことになるので、病院での調整が少なくて済むんですね。

もちろん、マウスピースが割れてしまったり、虫歯になってしまったりと、何か問題が起きた場合には通院する必要があるので、家から近いところを選ぶに越したことはありませんが、きちんと自己管理していればそういうケースも稀だそうです。

忙しくて通院が難しい人でも安心ですね!

マウスピース矯正にも弱点はある!そのデメリットとは

従来の矯正よりもメリットの多いマウスピース矯正ですが、もちろん、デメリットや向き不向きもあります。

  • マウスピースをつけたままで飲めないものがある
  • 自己管理ができない人には向かない
  • 治療期間が比較的長い場合がある
  • 治療開始までに時間がかかる

一見すると矯正には関係なさそうな項目もありますが…1つずつご説明していきますね。

コーヒー好きはつらい!?つけたままで飲めないもの

食事制限のほとんどないマウスピース矯正ですが、マウスピースをつけたままで食事をすることはできません。

マウスピースは薄いプラスチックなので、装着したまま食事をすると割れてしまう危険性がありますし、そもそもマウスピースをつけたままではうまく噛むことができないので食事はなかなか難しいと思います。

ですが、マウスピースをつけたままでも、以下の条件をクリアしている物を飲むことはできます。

  • 着色しないもの
  • 糖分を含まないもの
  • 熱くないもの

基本的には、病院で勧められる飲み物は「水」だと思います。

そして、飲まない方がいいよと言われるのは「コーヒー」「赤ワイン」です。

赤ワインを常時飲んでいるという人はあまりいないと思いますが、仕事中ずっとコーヒーが手放せない、なんて方にはちょっと厳しいかなと思います。

マウスピースをつけたままでコーヒーを飲むと、マウスピースが着色します。

また、飲んでから歯磨きをするまでの間、歯とマウスピースの間にもコーヒーが入ったままの状態になるので歯も着色します。

折角、見えない矯正装置を付けているのに歯とマウスピースが黄ばんでいては意味がないですよね。

見た目なんて気にしないからとにかくコーヒーが飲みたい!という場合も、アイスコーヒーをストローで飲むことをオススメします。

熱い飲み物はプラスチックのマウスピースを変形させる恐れがあるそうです。

そして、ストローで飲めばマウスピースと歯の間にはあまり入り込まないそうなのでオススメです。

だらしない人には不向き!?自己管理ができないとダメな理由

マウスピース矯正は、自分で取り外しができることが最大のメリットです。

ただ、自分で取り外しができて、自分でマウスピースを交換するということは、それがきちんとできなければ矯正が計画通りに進まないということです。

マウスピースを1日に20時間以上つけるというのは、数字で見ると長く感じますがそんなに難しいことではありません。

食事をする前に外し、食事と歯磨きの時間を合わせて1時間以内に終わらせ、マウスピースを装着すれば難なくクリアできます。

ですが、食事後だらだらしていたら寝てしまって、気が付いたら朝だった…というようなことになると大変です。

マウスピースを長時間外してしまうと、せっかく動かした歯が元に戻ってしまう可能性があります。

場合によってはマウスピースがはまらなくなり作り直すことになった、なんてことも。

また、取り外しを乱雑にしていてマウスピースが割れてしまった、なんてケースも稀にあるようです。

程度によってはマウスピースを作り直すことになり、余計な時間や費用が掛かってしまうこともあります。

取り外しができる、というメリットを最大限に生かすためにもきちんと自分で管理して使いたいですね。

痛みが少ない分ワイヤー矯正より治療期間が長い?

マウスピース矯正では、マウスピース1個で、0.12mmから0.25mm、歯を動かしていきます。

そのため、治療計画によってはワイヤー矯正よりも矯正にかかる時間が長くなってしまうケースが考えられます。

一気に動かすよりも少しずつ動かす方が歯にとってはいいことなのですが、治療を受ける側としてはできるだけ早く終わらせたいというのが本音ですよね。

どうしても治療計画より早く治療したい!という場合は、要望に応えてくれる病院もあります。

ただ、その場合は別の器具などを使うことになるので、追加料金が発生する場合があるので治療計画を立ててもらう際に確認してみてくださいね。

すぐに治療が始められない?相談から開始までの期間

インビザラインでのマウスピース矯正の場合、最初にカウンセリングと精密検査を受けてから、矯正治療を開始するまでに一定の期間があいてしまいます。

これは、精密検査の結果を元に治療計画を立て、その計画を元にアメリカのアライン社というところで数十個のマウスピースを作ってもらうからです。

病院によって異なりますが、まず、精密検査を受けて治療計画が立てられ、その結果を聞くまでに、2週間から4週間かかります。

そして、結果を見て内容に同意してから、マウスピースが届くまで2週間から3週間かってしまいます。

そのため、最初にカウンセリングを受けた日に精密検査をして、抜歯などの治療が必要ない場合でも、カウンセリングから治療開始までは約1ヶ月の期間があいてしまうことになります。

急いで歯並びを治したい!という方にとっては、ちょっとじれったい感じがしてしまいますね。

気づかれない歯列矯正で素敵な笑顔をゲット!

歯並びを気にして上手く笑えない、矯正器具が目立つのが嫌でうまく話せない、なんてもったいない!

マウスピース矯正なら、お酒の付き合いも、友達とのランチも、矯正していることを気にせずいつも通りに楽しそうですね。

マウスピース矯正は、アメリカなどの「矯正して当たり前」な先進国ではよく知られていますが、まだまだ日本での認知度は低め。

だけど、認知度が低いからこそ、周りの人に気が付かれずに治療することができますよね!

歯並びが気になって矯正を検討中の方は、是非、マウスピース矯正も考えてみてはいかがでしょうか?

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