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販売員の職業病?痛い“腰痛”の原因と予防は!?

Date:2014.02.23

私自身も経験があることですが、販売員って腰痛をはじめ、腰の病気に悩まされている人が多い気がします。

立ち仕事でもありますし、重いものを運ぶことも多いので、仕方ないかな…と考えていたこともありますが、腰の病気は一度かかると辛いものですよね。今回は、販売員さんに多い腰痛の原因と、その予防策について考えてみましょう。

どうして販売員は腰痛になりやすい?

店内の限られたスペースの中は、常に立ちっぱなし歩きっぱなしとはいえ、同じ姿勢を保っている時間もかなり長いものです。販売員の経験がある人は覚えがあるかと思いますが、歩きっぱなしよりも立ちっぱなしの方が、腰や足に疲労がたまるものです。

これは、直立の姿勢を保ち続けることで、体の筋肉が緊張し凝り固まってしまうことが原因とされています。

デスクワークよりも動き回っている印象がある販売員ですが、接客中は同じ姿勢になりますし、また中腰になる、少しだけかがむなど、腰に負担のかかる姿勢をとることも多くあります。

狭い店内だと血行不良にも

お店のスペースが狭いところでの接客、あるいはジュエリーや時計など、高級感や落ち着きある雰囲気を求められる接客の場合は、まさに立ちっぱなしで体を動かす機会が少なく、接客の動作もゆっくりなので、案外血行が悪くなっていることが多いようです。

せかせかと働いているのに手足は冷える、体がだるいというのは、血行不良による冷えが原因かもしれません。この血行不良も、余計に筋肉を硬くさせ、腰や背骨に負担をかけることになるそうです。

ちょっとした動作にも注意を

一見華やかに見える接客業ですが、商品がつまった重たい箱を持ち上げるなど、お店の裏側では案外力仕事をするシーンも多くありますよね。

同僚のスタッフの中にも、商品の持ち運びでぎっくり腰になったという話を聞いたことがあります。さらに、真摯な接客をしようとするとかがみ腰になることもしばしばです。

椎間板ヘルニアになってしばらく仕事に出られなかった、というスタッフもいました。重たいものを持ち上げる時は、くれぐれも腰だけで持ち上げようとしないことです。接客でかがむ姿勢を長く続けたら、休憩中にストレッチをして調整しましょう。

休憩中と睡眠前にストレッチを

もし休憩スペースで足を伸ばせる場所があれば、ストレッチをして足の筋や腰を伸ばしましょう。血行が良くなり、足のだるさを取るのにも最適です。

また、高いヒールを履いて接客している人は、休憩中は靴を脱ぎましょう。ヒールの爪先で圧迫されていた指先が広がり、血行不良の改善になります。

また、特に決まりがなければ、仕事用の靴はヒールなしのものを用意しましょう。ヒールを履くだけで前傾姿勢になり、腰に負担がかかっています。

睡眠前には、特に念入りなストレッチを。布団に仰向けに寝たら、頭の上に両腕を伸ばして背筋を伸ばし、固まった筋肉を柔らかくします。入浴で体を温めることも、腰痛予防に有効です。

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