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ハンドマッサージの効果とやり方。リラックスできてキレイな手に!

Date:2017.12.07

肩こり、頭痛。仕事中に襲ってくる身体の疲れ。それを簡単に解消できるのがハンドマッサージです。

場所も時間も選ばないですし、仕事や家事の合間にほんの5~10分くらいでできるリラックス法です。

道具も使わず、手軽にできる方法をご紹介するので、是非試してみてくださいね。

手をマッサージするだけで様々な健康効果を得られるので、疲れがたまりすぎる前にやって欲しいと思います。


手を揉んでリラックス!ハンドマッサージの効果

手をマッサージすると、手の疲れが取れるだけじゃないんです。血行が良くなるなど女性に嬉しい効果がたくさんあります。

手の先から血行が良くなる

手にはたくさんのツボがあります。ツボの場所は分からなくても構いません。

手をまんべんなくマッサージしているだけで自然とツボを刺激することが出来るので、全身の血行が良くなってきて、冷え性の緩和にも役立ちます。

筋肉を柔らかくする効果

身体が冷えていると筋肉もこわばってしまい、身体の循環が悪くなるので、それが疲労の原因にもなります。

ハンドマッサージで血行を促進すれば、体内循環も良くなってきて筋肉が柔らかくなる効果が期待できるんです。

肩こりや頭痛の改善

手の平や手の甲には反射区と呼ばれる場所があり、そこを刺激することで肩こりや頭痛などに作用して、症状を和らげる効果が期待できます。

ツボは点、反射区はゾーンだと捉えるといいでしょう。

1回のハンドマッサージで即肩こりが解消されるわけではありませんが、手が軽くなったという実感は得られると思います。

疲れを感じた時にハンドマッサージをする、ということを繰り返すと、血行も良くなり筋肉も柔らかくなるので、それが肩こりや頭痛を解消してくれるのです。

老廃物を流してむくみを予防

血行が良くなって身体の循環が良くなると、老廃物も排出されやすくなり、むくみの予防に役立ちます。

脚のマッサージは人前では出来ませんが、手ならいつでもどこでも出来ますよね。仕事をしながらでもハンドマッサージをしていると、巡りの良い身体を作れますよ。

手を刺激して脳を活性化

手の刺激は脳に伝わりやすい、ということがわかっています。手にはツボだけでなく神経もたくさん集まっていますが、手を刺激することで脳を活性化することも出来るのです。

脳の前頭葉には運動野があり、ここが手の動きを司っていますが、指を動かしただけでも運動野の血流がアップするんですね。

全身の血行が良くなるだけでなく、脳への血流も増えるんです。

ですから、ハンドマッサージをすることで脳を活性化し、認知症を予防する効果も期待されているほど。

仕事で疲れて頭が働かないなという時は、ぜひハンドマッサージで脳を刺激しましょう。

ツボの刺激で便秘の解消効果も

手にはたくさんのツボがありますが、中には便秘を解消するのに役立つツボもあるんです。

合谷(ごうこく)
親指と人差し指の付け根の間にあるつぼ。万能のツボとも呼ばれ、便秘だけでなく、肩こりやストレスにも有効です。
神門(しんもん)
手首の付け根、小指側にあります。手の平側から見て、手首の付け根の骨と筋の間にあるツボです。
間使(かんし)
手首の内側、手首の付け根から指5本分下がったところにあるツボです。胃の調子を整える働きもあります。

マッサージをする時にここも意識して押してみると、便秘の解消効果が期待できます。

手肌がキレイになる

ハンドマッサージをする時はオイルやクリームなどを使うのと、マッサージで血行が良くなるので、血色が良くなって、手堅てもキレイに見えるんです。

手の乾燥も改善されますし、肌が潤って手の「見た目年齢」も下がりますよ。

手は意外と見られているところなので、ハンドケアも兼ねてマッサージするといいですね。

ストレスを和らげる効果

2010年に一般社団法人日本家政学会で発表された実験結果では、ハンドマッサージによってストレスを感じた時に分泌されるホルモンであるコルチゾールの量が減少することが分かっています。

また、2014年に化粧品メーカーのポーラが行った調査にでも同様の結果が得られています。

ハンドマッサージによってコルチゾールの量が7.8%減少することが分かりました。

これはチョコレートを食べた時のリラックス効果(コルチゾールが8%減少する)と同じくらいなので、疲れた時はチョコレートを食べるよりもハンドマッサージをした方がいいと思いませんか。

肌のふれ合いは年齢に関係なく心を癒すものなので、高齢者のケアにも有効だと考えられています。

香りによるリラックス効果

ハンドマッサージは身体の不調を改善するだけでなく、心も癒してくれます。

好きな香りのクリームやオイルを使うことでアロマテラピー効果も得られます。香りの効果でさらにリラックス効果が高まりますよ。

自分で出来る、ハンドマッサージのやり方

手にハンドクリームを塗り込んでいる女性の写真
ハンドマッサージはトリートメントサロンなどでプロにやってもらうのももちろん気持ちがいいですが、自分でも簡単に出来るんです。

滑りを良くするためにクリームやオイルを使う

手肌を傷めないように、ハンドマッサージをする時は

  • ハンドクリーム
  • ローション
  • 植物オイル

などを使って、手の滑りを良くしましょう。

アロマオイルの入ったマッサージオイルなどを使えば、香りの効果も得られます。

基本のハンドマッサージの方法

ハンドマッサージは、こうでなくてはいけないという決まりはありません。自分が気持ちいいと思えるなら、施術方法にはそれほどこだわらなくても大丈夫です。

とはいえ、基本のやり方を知りたいですよね。簡単な方法をご紹介します。

  1. 手の甲を、反対側の手の親指で小さな円を描くようにしてクルクルとマッサージします。
  2. 次に、指を1本ずつ、反対側手の親指と人差し指で挟むようにして、クルクルとマッサージします。
  3. 爪をやや強めに挟み、軽く引っ張りながら離します。
  4. 手の平をまんべんなく押してマッサージします。

家にいる時などは、手首から先だけでなく、手首周りや肘の方までマッサージしていくと効果がアップしますよ。

オイルを使って爪の保湿も兼ねたマッサージ

爪が乾燥しているなという時は、保湿効果の高いオイルを使って、爪を中心にマッサージしてみましょう。

  1. 手の平、甲と全体にオイルを馴染ませます。
  2. 甘皮や爪の側面にもオイルをしっかり馴染ませます。
  3. 指の付け根から爪の先に向かってクルクルとマッサージします。
  4. 次に爪の先から指の根元に向かってマッサージします。
  5. 指と指の間を強めに押します。
  6. 最後に指全体を手の甲の側に倒してストレッチします。

特に爪回りをしっかりマッサージすると、血行が良くなって二重爪などのトラブルも防げるようになりますよ。

ツボを押してみよう

ただマッサージするだけでなく、ちょっとツボを意識してみましょう。

  • ツボを刺激することで
  • 自律神経を整える
  • 内臓の疲れを取って機能を向上させる

などの効果も期待できます。

便秘の改善効果のところでご紹介した3つのツボもいいですし、指の間の「指間穴(しかんけつ)」もおすすめです。

指と指の間は少し皮があると思うのですが、ここの部分を反対側の親指と人差し指で挟んで、少し強めに押してみましょう。

最後は指先に向かって引っ張りながらパッと離す、ということを何度か繰り返します。

アロマオイルをプラスしてみよう

ハンドマッサージに使うオイルは何でもいいのですが、植物オイルにアロマオイルをプラスすることで香りの効果も得られます。

おすすめは、

  • ラベンダー
  • オレンジスイート
  • ローズウッド
  • ゼラニウム

など、リラックス効果の高いアロマオイルです。

植物オイル小さじ1に対して、アロマオイルを1~2滴加えてマッサージオイルを作ってみてください。

腕までマッサージしてさらに血行促進

肩こりが辛い時は、腕の方までマッサージしてみましょう。

腕の骨、筋に沿って、肘に向かってクルクルとマッサージします。できればお風呂などで上腕までマッサージすると、筋肉もほぐれてくるので、肩こりが楽になりますよ。

痛過ぎないように注意して

ハンドマッサージは気持ちいいと感じるくらいの圧が基本です。押しすぎて、痛くならないように気をつけてください。

ハンドマッサージを行うタイミング

ハンドマッサージはいつ行っても構いませんが、お風呂上がりは血行が良くなっているので効果もアップします。

もしくは寝る前に行うと、全身の血行が良くなって、寝つきも良くなるでしょう。

仕事で一息つきたい時にやるのもいいですね。この時は、手がべたつかないようにさらっとしたハンドクリームを使うか、もしくはツボ押しグッズを使うとやりやすいです。

仕事の合間にハンドマッサージでリラックス!

手軽にできるのにリラックス効果&健康効果が大のハンドマッサージ。自分だけでなく、家族や友達にやってあげてもいいですね。

マッサージに行きたいけど時間がないという時に是非やってみてください。科学的にもその効果が実証されている方法ですし、肌もキレイになるというオマケ付きです。

ハンドマッサージを取り入れることで、楽しく健康&キレイな手を目指しましょう!

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