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ハンドクリームの正しい塗り方。効果を高めすべすべな手に

Date:2017.09.01

紫外線や家事、仕事…様々な場面で日々酷使される手はダメージを多く受けています。そんな時に欠かせないのがハンドクリームでのケアですね。

しかし、ケアと言っても、ただハンドクリームを塗って終わり!という方も多いのではないでしょうか。

正しい塗り方で塗らないとハンドクリームの効果を感じられなかったり、余計に手が荒れてしまうこともあります。クリームを塗っていても手が荒れているという方は正しく塗れていない証拠かも…!

そこで今回は正しいハンドクリームの塗り方について詳しくご紹介します!正しい塗り方さえ知っていれば手荒れ知らずのスベスベの手になれますよ。


準備もしっかり行うことが大切!正しいハンドクリームの塗り方

ハンドクリームの充分な効果を発揮するには正しい塗り方の他に準備も大切となります。ただ塗るだけではないその方法についてご紹介します。

使用量の目安について把握しておく

ハンドクリームを多く使うのがもったいないからといって少量だけ使う方もいますが、実は肌にはあまり良くありません。

というのもクリームが少ないと塗る際に肌との間に摩擦が生まれてしまい、かえって肌を傷つけてしまう恐れがあるんです。

そのため、正しい使用量を守って塗ることが何より大事です。

使用量の目安としてはチューブタイプのハンドクリームの場合は3~4cm出して使用するようにして下さい。

長さが分かりにくい場合は人差し指の指先から第一関節くらいの長さを目安にすると良いでしょう。

ジャータイプのものを使用する場合はさくらんぼぐらいの大きさ(直径1,5~2cm)が適しています。

手荒れが酷い場合にはこれらの基準の量より多めに使うようにしましょう。

この量はあくまでも目安ですので、手がべたつくようであれば少し減らし、足りないなと感じたら少し追加するなど、自分の手に合った量を見つけてみましょう。

まずは化粧水でしっかりと保湿

外出先などでは難しいかもしれませんが、出来ればハンドクリームを塗る前に化粧水を塗っておいた方がより効果は高まります。

化粧水を塗っておくことで、クリームとの相乗効果により水分を閉じ込めておくことが出来るんですよ。

化粧水は顔に使っているものと同じで大丈夫です。普段使っているものが高級な場合は手用に安めのものを用意しておくと良いかもしれませんね。

化粧水での保湿の仕方
  1. 手を洗ったら優しくタオルで拭き取ります。ポンポンと軽く叩くような感じで拭き取って下さい。このとき、ゴシゴシと擦るのはNGです。
  2. 水分を拭き取ったら化粧水を手に馴染ませ、保湿します。

化粧水での保湿方法は洗顔後、顔に化粧水を塗る際に一緒に行うと忘れずに出来そうですね!

ハンドクリーム・手を温めてから使う

ハンドクリームには油分が含まれていますので、温めることで

  • 伸びが良くなる
  • 肌への浸透力が高まる

といった効果があります。逆に冷えた状態ですとこれらの効果が充分得られないのです。

また、クリームだけ温めても手が冷たければ同様に効果はありません。手が冷たい場合は

  • マッサージをする
  • ホットタオル・お湯で温める
  • 暖かい部屋や暖房器具の近くで温める

などしてから塗るようにしましょう。手が温まると伸びが良くなるほか、塗りムラ防止にも繋がります。

特に女性は冷え症などにより手が冷えている方は大変多いです。ハンドクリームを塗る時は手の温度にも注意してみてください。

手の隅々まで丁寧に塗っていく

準備が整ったら早速ハンドクリームを塗っていきましょう。面倒だと思わずに時間をかけて丁寧に塗ることがコツです。

正しい塗り方
  1. 適量のクリームを手の平に取り、両手で擦りながら温めます。
  2. 次に手の甲を優しく押さえ、クリームを馴染ませていきます。強く擦り込んでしまうと摩擦で肌が傷む可能性があるため、あくまで優しく行うよう、心掛けてください。
  3. 手の甲へ塗り終わったら指の付け根から指先まで軽く握るように塗っていきます。指1本1本丁寧に塗りましょう。
  4. 爪の周りなど、見逃しがちなところも塗って下さい。爪の周りは乾燥しやすいところですので、クルクルと円を描くようにマッサージするように塗りましょう。
  5. 最後にベタつきが残らない程度に手全体に馴染ませます。
ハンドクリームをより浸透させようと強く擦りすぎてしまう方もいますが、逆に手荒れやしわの原因となります。

クリームの効果を高めるために肌に浸透させることは大事ですが、かといって肌を傷つけてしまっては元も子もありません。

塗る際は優しい力加減で塗るよう心掛けましょう。

手荒れが酷い時や潤いを補いたい時はスペシャルケアをする

より高い効果を得たい時にはハンドクリームの使用と併せて行えるスペシャルケアもあります。手荒れが酷い時やさらなるケアをしたいときにおススメです。

就寝前には手袋・ラップを使ってパックする

手荒れが酷い時などには就寝前にプラスαとして手袋やラップを用いたケアを取り入れてみてください。

手袋やラップをすることで保温されるので、よりクリームが肌に浸透しやすくなります。

手袋とラップ、どちらでも良いのですが、ラップだと肌の呼吸を妨げてしまう恐れがあるので、出来れば手袋の方がおススメです。

また、寝ている時に手袋をすれば寝具に汚れが付くのを防ぐことも出来ます。

手袋は蒸れにくく、通気性のある綿やシルク素材のものを選ぶとより良いでしょう。

キューティクルオイルを使う

ハンドクリームを塗る前にキューティクルオイルを用いるのも良いでしょう。爪周りに塗ることで、クリームを単体で使うより潤いを補うことが出来ます。

ハンドクリームを塗った後にオイルを塗るとクリームがオイルを弾いて指先に浸透しにくくなります。

そのため、キューティクルオイルを使って塗る時は化粧水→キューティクルオイル→ハンドクリームの順番で塗るようにしましょう。

ハンドクリームを使う上での注意点

いくらハンドクリームを正しく塗れていても、注意点を守れていないと効果が現れない場合があります。気を付けるべきポイントについてご紹介していきますね。

使用期限を守る

ハンドクリームにも他の基礎化粧品と同様、使用期限があります。目安としては以下の通りです。

  • 未開封の場合は3年以内
  • 開封後の場合は1年以内

開封後の場合ではどうしても空気が入り、酸化しやすくなりますから未開封に比べてやはり使用期限は短くなります。

無添加のものは保存成分があまり入っていないため、添加物入りのものより劣化しやすくなります。使用前に商品の使用期限を確認するようにして下さい。

直射日光を避け、高温すぎず低温すぎない場所で保存する

ハンドクリームも言ってみれば生モノですから、保存方法には十分気を付ける必要があります。

稀に食べ物と同じように低温で保存した方が良いのでは?と冷蔵庫で保存する方もいますが、ハンドクリームは温度変化に弱いのが特徴です。

冷蔵庫に保管すると室温との温度差が大きくなり、変質する恐れがあるんです。これは直射日光の場合でも同じです。赤外線によりクリームが温められ、劣化が早まる恐れがあります。

直射日光を避け、極端に高温または低温の場所以外で保管するのがハンドクリームを長持ちさせるには正しいのです。

こまめにハンドクリームを塗る

面倒に感じるかもしれませんが、綺麗な手を保つには地道なケアがカギです。

  • 水仕事の後
  • 手を洗った後
  • 就寝前

にハンドクリームを塗る習慣を普段から身につけていきましょう。こまめに塗ることで手のハリは大分変わってきますよ。

ハンドクリームの正しい塗り方を理解して女性らしい綺麗な手に

手は意外と様々な場面で他人に見られているパーツでもあります。そんな時、ガサガサした手ですと魅力を半減させてしまうことにもなりかねません。

そうならないためにも正しい方法で日頃からしっかりとケアをしてあげることが大事です。

この機会にハンドクリームの正しい塗り方をマスターして、女性らしいスベスベな手を手に入れましょう!

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