• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

ティッシュケースとダストポーチをハンドメイド

Date:2013.11.14

あなたは花粉症ですか?日本人は5人に1人花粉症と言われていましたが、全国5万人に花粉症に対する意識調査を実施したところ、32.20%の方が花粉症に悩んでいるという結果がでたそうです。(株式会社ウェザーニューズ 2010年2月調べ)。

年々花粉症の人は増えているのだとか。

筆者の私もスギとヒノキの花粉症です。薬や目薬を使い、マスクや花粉グラスをかけ、帽子や上着に気を遣い、洗濯物を部屋干しして、空気清浄機を回して・・・。と花粉シーズンは対策をいっぱいしています。

そこまでやっていても毎年シーズン終わりにはつらい状態になってしまい、ティッシュ箱を手放せなくなるのは悲しいです。

花粉症の人にとって、花粉が飛散する季節になると外出中もティッシュが手放せません。ティッシュを使った後はをゴミ箱へ捨てに行きます。が、街中ではゴミ箱がなかなか見つからない。

シーズン終わり頃は、外出中何度もゴミ箱を探して彷徨うことに。ゴミ箱が見つからないとストレスになるんですよね~。

ティッシュを持ち歩いているのだからゴミ箱も持ち歩けばいいということで、花粉症の人が外出中少しでもストレスが減るように、と一体型のティッシュケースとダストポーチを考えました。

花粉症の季節、ストレスに負けずにのりきりましょう!

材料

  • ビニールコーティング布
  • 布(表用)
  • ファスナー
  • 面ファスナー縫製用
  • タグなどの飾り

道具

  • ミシン(ファスナー用片押さえ)
  • はさみ
  • チャコペーパー、チャコペンシル、定規
  • 目打ち(先の尖った物で代用しても)
  • 両面テープ、クリップ(仮止め用。あると便利)

ビニールコーティング布はダストポーチの内側に使います。汚れが外側まで染み出しにくく掃除がしやすいです。

表用布は厚手だと透けにくくなります。薄手の場合は接着芯で丈夫にすれば使えます。ポリエステル素材は汚れがつきにくいです。

ファスナーは少し長めのものを使ってください。縫い付けるときに楽になります。ミシンで縫うので片おさえの金具があるといいでしょう。

面ファスナーは好みの長さ分縫い付けてください。粘着タイプははがれてしまうので縫製用でしっかり縫い付けます(画像のポーチははずしやすさも考えて、部分的に留める形にしてあります)。飾りにはレースやボタン等、お好きな物を使ってください。

1、布を準備します。

型紙をおこして布を裁断します。

★表用布

表布は1枚の長い布を折りたたんで縫います。

15cm×6,5cm、11cm、11cm、11cm、7,5cm

柄を表にして置いた時面ファスナーの間の線だけ谷折りで、あとは山折りです。

縫い代は1cmでとってあるので型紙どおりにカットしてください。アイロンで折りたたんでいきます。

表を上にして後で消えるチャコペーパーやチャコペンシルなどを使って布にうつします。面ファスナーは折り線から1cmほどはなしたところに印をつけます。

★ダストポーチ用内布

こちらも表を上にして布にうつしてカットします。この時面ファスナーの位置が表布と内布で合うように印をつけてください。

2、端の処理、ステッチをかけます。

表布の端を処理します。ジグザグミシン、ロックミシン、ピンキングばさみなどお家にある物でほつれないようにしてください。画像の布はジグザグミシンをかけてあります。

ティッシュケースの取り出し口部分(表布の両端)を5mmずつの三つ折にしてミシンでステッチをかけます。

内布も口の部分にステッチをかけますが、ビニールコーティング生地はほつれないので端の処理は必要ありません。折り返し部分も二つ折り(1cm)で大丈夫です。

3、面ファスナーをつけます。

先ほど印をつけたところに面ファスナーを置きます。両面テープ等をつかって軽く固定してから縫い付けます。

ミシンで縫うとき、1辺を縫ったら裏の仮止め用両面テープをはがしておきます。

4、飾りをつけます。

タグや飾り、ループなどの飾りをつけたい場合は、この時全て縫い付けておきます。

5、ファスナーをつけます。

ファスナーをつける部分の布の折線同士を仕付け糸で縫い合わせます。ファスナーの中心を縫い合わせ部分ぴったりに置き、ファスナーを仕付け糸で仮縫いしてとめます。先ほどの折線を縫い合わせた仕付け糸をほどきます。

ミシンの押え金具は片押さえをセットします(ミシンを購入した時に備品セットになっていることが多いです)。ファスナーを開けた状態でステッチをかけます。

途中まできたらファスナーをミシンの針より奥側まで閉めます。

反対側も同じ要領で縫います。

6、表布サイドを縫います。

タグやループをつけたい時はこの時にはさみます。ティッシュの取り出し口はファスナー側が上になるように重ねると綺麗です。

縫いあがったらファスナーの余った部分をカットします。ファスナー留めが金具の場合はちょうどよいところにペンチでとめ直してください。画像の物は圧着されているものなので移動はできませんが、縫ってあるところでとまるので切っても大丈夫です。

7、内袋を作ります。

ビニールコーティング布は穴が開けたくないので、クリップで仮止めをしてからサイドを縫います。

サイドが縫えたら、目打ちなどをつかって底の部分を裏返し縫い代部分を割り、袋の口ぎりぎりのところにステッチをかける。

8、完成!

内袋を中にセットして完成です。

ファスナーをつける部分が少し難しいですが、そこだけ頑張れば割と楽にできあがります。花粉の季節、荷物を増やさず、使ってすぐ捨てられるのはとても便利。内袋が取り外せて丸洗いできるし、ビニールコーティングなので除菌ティッシュでサッと拭くともできます。

お手入れが簡単なのは清潔に保ちやすくて◎です。花粉症の方もそうでないかたもぜひ作ってみて下さい。

この記事をシェアする

関連記事