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インナードライ肌にもおすすめ!化粧水の「ハンドプレス」効果!

Date:2015.07.31

shutterstock_258688856 - コピー

夏は汗や湿気で肌もベタベタしがち。そのベタベタ感や湿度の高さから、夏の肌は乾燥とは無縁と思っている人もいるようですが、それは大きな間違いです。

紫外線やエアコンなどの刺激で肌のバリア機能も低下しやすく、表面的には乾燥しているように見えなくても、肌の内側は乾ききっている「インナードライ肌」になっている人も多いのです!

そこでおすすめなのが「ハンドプレス」。手のひらを使って、化粧水を肌内部までしっかり浸透させましょう!

じっとりべっとりの夏!なぜ肌は乾燥しがちになるの?

表面には脂がベッタリ、内側はカラカラ。インナードライ肌こそ、夏の乾燥肌の特徴です。気候的には湿度が高く、空気乾燥が少ない季節ですが、肌の乾燥につながる要因はたくさんあります。

  • 強い紫外線による肌ダメージ
  • エアコンの効きすぎによる室内の乾燥
  • あぶら取り紙の多用、洗顔のしすぎによる肌ダメージ
  • 室内外の急激な温度差によるストレス

強い刺激やストレスで肌のバリア機能が損なわれると、角質に水分を留めておくことができず、湿度とは関係なく、肌内部の水分は奪われることになります。

化粧水の肌への浸透力アップ!「ハンドプレス」とは?

化粧水をつけるのに、コットンを使うのがいいのか、手でつけるのがいいのか、どちらがいいのか迷う人も多いようです。どちらにもよいところはありますが、浸透力という点では、手がおすすめ!「ハンドプレス」というやり方でつけるのがよいと言われています。

安物の化粧水でも浸透力抜群!「ハンドプレス」って何?

手のひらと指を使って行うスキンケア方法です。手のぬくもりで化粧水を温めることで肌への浸透力が高まります。

【ハンドプレスのやり方】

  1. 手のひらに化粧水などのスキンケア商品をのせます。
  2. 手のひらと指で軽く化粧水を温めてから、顔全体にまんべんなく広げます。
  3. 手のひら全体で顔を包み込むようにしながら、化粧水をやさしく肌にプレスして(押し込んで)いきます。

浸透力アップだけじゃない!「ハンドプレス」の効果

ハンドプレスには、顔全体をじんわりと温めるとともに、手のひらを押し当てたまま浸透を促すことで、より多くの水分を皮膚にしみこませることができます。

それ以外にも、下記のような効果が期待できます。

  • 手のひらで顔を覆うことによるリラックス(自律神経安定)効果
  • 軽いマッサージ効果
  • 血行促進効果

冷え性で手が冷たい人は、化粧水をのせる前に手を擦りあわせたり、お湯で手を温めるなどしてから行うとよいでしょう。

やってみよう!ハンドプレスでお手入れ!

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では、実際、ハンドプレスを使ったお手入れの流れを見てみましょう。

夏場も冬と同様、洗顔後のお肌は乾燥しやすいので、洗顔後素早く、水分が蒸発してしまう前に、お手入れを開始してください。

化粧水でハンドプレス!夏におすすめな化粧水はどんなタイプ?

洗顔後、手のひらにたっぷりの化粧水をとり、顔全体になじませてください。そしてゆっくり10秒くらいかけて、やさしく顔を包み込んでくださいね。

使う化粧水はなんでもよいのですが、夏であれば、

  • インナードライ気味
  • ベタつきが気になる

という点から、

  • アミノ酸などの水溶性成分を含んだ化粧水
  • 肌にやさしい(肌と同じく)弱酸性の化粧水
  • オイル分が少ない化粧水

がおすすめです。

保湿というと「セラミド」配合というイメージがありますが、セラミドは水溶性ではないため、化粧品に配合するには不向き。美容液や乳液、クリームなどで取り入れましょう。

肌の状態が悪いときは、効き目の強い美容液など刺激の強いものは避け、「化粧水&乳液」などシンプルなケアを心がけましょう。

ベタつきの多い夏は乳液&ハンドプレスで保湿ケアを!

化粧水のあとは、乳液を化粧水同様、ハンドプレスで染み込ませます。

ここで大切なのは、

化粧水のあと、2~3分、時間をおくこと

化粧水がしっかり浸透するのを待ってから、次の乳液へと進みます。

乳液も手のぬくもりで温めてください。温まることによってベタつきも感じにくくなり、さらっとお肌に浸透しやすくなります。

ポイントは、

たくさんつけすぎないこと

小指の爪くらいの分量を手のひら全体に伸ばして、顔全体を包み込むようになじませてくださいね。

クリームでさらに保湿したい人は、油分の少ないものを選ぶか、頬などの乾燥しやすい場所だけに留めた方がよいでしょう。

化粧水が浸透するのを待つ間に、パーミングで目の疲れ・肌のくすみ解消

化粧水から乳液の間に、2~3分待ち時間ができてしまいますが、どうせならその間に、「パーミング」をしちゃいましょう!

パーミングとはハンドプレスとは違って、何もつけない状態の手で顔(目の周り)を覆い、温めたり、血行をよくしたりします。目ヨガや視力回復トレーニングでよく紹介される方法です。

パーミングのやり方

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  1. 両手を強く擦りあわせて、手のひらをよく温めます。
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  3. 軽く目を閉じ、手のひらの中央が瞼の上にくるようにして両目を覆います。光が入らないように指はしっかりと閉じ、手を目の周りの皮膚にしっかりとあてます。
  4. 眼球は圧迫しないように!手と目の間に空間を作るようにして柔らかく覆います。
  5. ゆったりとした呼吸で5呼吸分くらいキープします。

乳液ステップまではまだ時間が余るので、再び手を温めて、頬や顎など、顔全体も温めましょう。血行がよくなり、くすみもとれます。

パソコンやスマホの見すぎで疲れた目や、ドライアイにもおすすめですよ!

ハンドプレスのよさは、手のひらで直に肌を感じられること

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化粧水の浸透力がよい方法として、コットンを使った「ローションパック(コットンパック)」も有名ですね。こちらも、時間をかけてじんわりと浸透させるよい方法だと言われています。

ただ、ハンドプレスには先に挙げたように、リラックス効果や血行促進効果など、プラスアルファの効果が期待できますし、なにより、手のひらを使うことで、その日の肌の状態を直に感じることができます

肌表面の状態、ハリ、化粧水の浸透していく感じ。日々、そういった肌の感触をチェックしながら、お肌のお手入れができるおすすめの肌ケア方法です!今やっているお手入れ方法に満足していない方は、ぜひ試してみてくださいね。

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