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寝る前のはちみつで痩せる! はちみつを使ったダイエット法と効果

Date:2016.09.08

shutterstock_197488871ダイエットをする時、1番太りやすいと思い我慢するものがあります。それは、甘いものです。

糖分の高いものを食べると、太りやすいということから、ダイエット中はお菓子はもちろん、アイスクリームや清涼飲料水も断ち、砂糖の甘さだけではなく炭水化物などの糖類も摂らないという人も増えています。

しかし、甘いものが大好きな人にとって糖分を抜くダイエットは苦痛で、ダイエットが成功したらその反動で、甘いものをたくさん食べてしまい、リバウンドしてしまうということもあるようです。

実は、甘いものが好きな人でも実行することができるダイエットとして、はちみつを使ったダイエット法が話題になっています。

甘いはちみつを使ったダイエット法とは、いったいどういうものなのでしょうか。

甘いのにハチミツがダイエットに向いている理由

ダイエットというと、甘いもの(糖分)は極力避けた方がいいと思い、カロリーゼロの甘味料を使ったりしている人も多いと思います。

いろいろと工夫して、糖分を避けるようにしているにしている人が多いのに、何故、甘みのあるハチミツがどうしてダイエットに向いていると言われているのでしょうか。

その1.白砂糖に比べて甘みは強いがカロリーは低い

はちみつというと、甘いものなのでカロリーが高そうなイメージがあります。しかし、皆さんが日頃使っている白砂糖に比べるとカロリーは抑えられています。

はちみつが100g当たり294kcalに対し、白砂糖は100g当たり387kcalと約4分の3のカロリーになっています。

はちみつは、白砂糖に比べてカロリーは低いのですが、甘みは強く、約1.3~1.5倍と言われています。

よく、はちみつを白砂糖の代わりに使う人がいますが、白砂糖と同じ量を使うとかなり甘みが強くなるので、注意が必要です。

その2.血糖値が上がりにくいため太りにくく蓄積されにくい

はちみつの糖質は、果糖やブドウ糖で体内に吸収されるスピードが速く、すぐにエネルギーとして消費されるため、体に脂肪として蓄積されにくいと言われています。

また、果糖は他の糖質に比べて血糖値の上昇が緩やかなため、太りにくいというのも特徴です。

血糖値が急上昇すると、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高くなるため、既に生活習慣病の人や予備軍の人にはオススメの糖分とされています。

その3.はちみつには様々な成分が含まれていて健康・美容に最適

はちみつは、果糖とブドウ糖がメインですが、その他にも様々な栄養成分が含まれています。

  • ナトリウム
  • カリウム
  • ジアスターゼ
  • アミノ酸
  • ビタミンB群
  • パントテン酸

こういったものがはちみつには含まれており、健康だけではなく美容にも良いとされています。

また、はちみつに含まれビタミンやミネラルは良質なもののため、美容や健康のためだけではなく、疲労や運動した後の披露回復に効果的とも言われています。

その他、はちみつにはグルコン酸という成分も含まれており、これは腸内にある乳酸菌やなどの善玉菌を増やす働きをします。そのため、腸内環境が整い便秘の解消にも効果的とされています。

はちみつ選びも重要!ダイエットには「純粋はちみつ」が最適

今、はちみつは専門店だけではなく、スーパーや一部のドラッグストアなどでも手軽に購入することができます。

はちみつを購入する時、値段を気にして安いはちみつを選ぶ人がいますが、もしかするとそのはちみつは「純粋」なハチミツではない可能性があります。

最近は、はちみつのコーナーに置いてあっても中に、オリゴ糖が入ったものや「はちみつ○%」と書かれた、はちみつと他の糖分をブレンドしたものが販売されています。

こういったものは、はちみつと栄養価やカロリーも変わってきます。ダイエットに使う場合は、はちみつ100%の純粋はちみつを選ぶようにしましょう。

寝る前にはちみつを食べるだけ!?「寝る前はちみつダイエット」に注目

ここ数年、ダイエットをしたいけれど運動は苦手という女性が注目をしているのが「寝る前はちみつダイエット」です。

このダイエット、イギリスで話題になっていたダイエット法で、はちみつを摂取するだけという手頃なダイエット法が人気のようです。

寝ている間も代謝が続いているので、脂肪は燃焼され続けています。しかし、寝ている間に成長ホルモンの分泌が悪いと、代謝も悪くなり脂肪燃焼もあまりされなくなってしまいます。

この、成長ホルモンを多く分泌させるためには、肝臓の働きを活性化しなくてはいけません。そのために必要なのが、糖質です。

「糖質なら砂糖でもいいのでは?」と思ってしまいますが、はちみつに含まれる果糖は肝臓に蓄積されやすい糖質なので少量摂取するだけで、肝臓の働きを活発にしてくれて寝ている間の代謝がアップするというものです。

しかし、この「寝る前はちみつダイエット」はいくつかの決まりがあり、それを守らないと効果も薄れてしまうと言われています。その5つの決まりとは、どういうものなのでしょうか。

その1.夜の食事は炭水化物の摂取量を減らす

夜はお腹がすいてしまうため、ついついご飯(炭水化物)を多く食べてしまうことはありませんか?

炭水化物は分解されると、糖質になります。糖質の摂りすぎはダイエットにはよくありません。

また、寝る前にはちみつを摂取するため、さらに糖質オーバーになってしまうので、はちみつを摂取する分を考慮し、夜の食事は炭水化物の摂取量を減らすようにしましょう。

よく、炭水化物(糖質)を減らすとイライラしたりする場合がありますが、寝る前にはちみつを摂取するので、寝る時はそのイライラは改善されます。

その2.ダイエットをしていても偏りのないバランスのいい食事をする

「寝る前はちみつダイエット」をする時は、毎日の食事にも気を配らなくてはいけません。

上記にも書きましたが、はちみつを摂取するのに炭水化物(糖質)を大量に摂取しては、ダイエットになりません。

また、ダイエットだからといって偏った食事をすることも健康のためによくありません。

炭水化物や糖質を極端に減らすと、成長ホルモンの分泌が悪くなり代謝が落ちてしまいますし、イライラする原因となります。

また、カロリーオーバーの食事をした上にはちみつを摂取すると、成長ホルモンが分泌され代謝しても、摂取カロリーの方が多くてダイエットの意味がなくなってしまいます。

毎日、バランスの良い食事をしながら、「寝る前はちみつダイエット」を取り入れることが大事です。

その3.質の良い睡眠が取れるような環境を作る

睡眠の質が悪いと、成長ホルモンの分泌が悪くなります。そうなると、代謝も落ちてしまいダイエットに繋がりません。

反対に睡眠の質が悪いと、「グレリン」という食欲を増進させるホルモンが分泌されるので、太りやすくなってしまいます。

また、睡眠時間や時間帯も大事です。成長ホルモンの分泌が活発になる22~2時には睡眠を取るようにしましょう。

この時間帯は、「美のゴールデンタイム」とも言われていて、美容にもとっても大事な時間なので、一石二鳥です。

また、睡眠時間は7~8時間取ると体の細胞の修復もできるので、疲れも取れやすくなります。

その4.寝る3~4時間前には食事を済ませ、その後は何も食べない

胃に食べ物が残っていると、睡眠の質が悪くなります。睡眠の質が悪くなると、成長ホルモンの分泌にも影響を与えてしまい、ダイエットに繋がりません。

胃の中の食べ物の消化には、3時間程度かかると言われているため、寝る3~4時間前には食事を終わらせ置く必要があります。

もし、仕事から夜遅く帰宅し、22時以降の食事になる場合は、食事後3~4時間眠らないというのは難しいので、消化の良い

  • 豆腐
  • おかゆ
  • うどん

といったものを軽く食べるようにしましょう。

その5.はちみつは眠る1時間前に摂取する

「寝る前はちみつダイエット」と言いますが、寝る直前にはちみつを食べるわけではありません。

はちみつを摂取し、エネルギーにするために寝る1時間前にはちみつを摂取するようにしましょう。

夜の食事で炭水化物を減らしていても、この時に適量のはちみつを摂取するため、空腹感はほとんどなくなります。

摂取するはちみつの量は、大さじ1杯で十分です。そのまま食べてもいいですし、甘いのが苦手という人は、飲み物などに混ぜて飲んでも効果は変わりません。

まずは1週間!「寝る前はちみつダイエット」の効果は人それぞれ

新しいダイエットとして注目されていますが、実はこのダイエットは体質などによって痩せない場合もあります。

毎日の食事で、糖質が極端に少ない人やスポーツをしている人には効果がよく出ているようですが、甘いものが苦手な人には結果が出ず反対に体重が増えるなんてこともあるようです。

まずは1週間、寝る前はちみつダイエットを実践してみて効果をチェックしてみましょう。この間、体重が増えている人は向いていない可能性があります。

また、はちみつの摂取でお腹の調子が悪くなったり、体調に変化が出る場合もあります。そういう場合もすぐに中止するようにしましょう。

はちみつにプラスして無理なくはちみつを摂取する

最初は、はちみつをそのまま摂取していても苦痛ではないのですが、これが毎日続くと甘さで長続きせず、途中で断念してしまう人も多いようです。

そういう場合は、はちみつに何かをプラスして摂取すると、毎日美味しくはちみつを摂取することができます。

今回は、私が個人的にオススメなものをいくつか紹介します。

ヨーグルトにハチミツをプラスしてデザート感覚

はちみつは乳製品と一緒に摂取すると、安眠効果がアップするとされています。夜、デザートを食べたいという人にオススメなのが、ヨーグルト+はちみつです。

材料
はちみつ
大さじ1
ヨーグルト
100ml

【作り方】

  1. ヨーグルト100mlから大さじ1のヨーグルトとはちみつを綺麗に混ぜる
  2. 1のヨーグルトを残りのヨーグルトに入れてまんべんなく混ぜる
  3. 2のヨーグルトを500Wのレンジで1分温める

温かいヨーグルトはダイエット効果があるので、ここにはちみつをプラスするとさらに効果がアップします。また、お腹の中が温まるので、適度なぽかぽかで安眠に繋がります。

ホットミルクに混ぜて質の良い安眠効果をアップ

よく寝る前に、ホットミルクを飲むとよく眠れると言われます。ここにはちみつをプラスするのも効果的です。

材料
はちみつ
大さじ1
低脂肪牛乳
100~150cc

【作り方】

  1. 牛乳を500Wのレンジで1~1分30秒温める
  2. 大さじ1のはちみつを混ぜる

これだけなので、簡単に作ることができます。忙しい時も、牛乳さえあれば出来るので、お手軽です。

即席レモネードでビタミンCも一緒に補給

レモネードと書いていますが、いわゆる「はちみつレモン」です。ティータイムのようにゆっくりとくつろぎながら楽しむことができます。

DIYなどの材料リスト
はちみつ
大さじ1
レモン(スライス)
1~2枚
レモン汁
大さじ1~2(酸っぱいのが好きな人は多くてOK)
熱湯
150cc~200cc

【作り方】

  1. レモンを綺麗に洗いスライスする
  2. 残ったレモンを搾り、レモン汁を大さじ1~2をカップに入れる
  3. 大さじ1のはちみをカップに入れ、よく混ぜる
  4. 混ざったらお湯を少しずつ入れてはちみつを溶かす
  5. スライスしたレモンをトッピングする

これは、レモンじゃなくゆずなど他の柑橘類でも美味しくいただけます。また、少量のお湯ではちみつを溶かした後、冷水や炭酸水を入れても美味しく飲めます。

生姜シロップを作っておけば、いつでも生姜ドリンクが簡単に!

毎日作るのが面倒という人は、生姜シロップをまとめて作っておけば簡単にはちみつを摂取することができます。

DIYなどの材料リスト
はちみつ
200~250g
生姜(正味)
100~150g

【作り方】

  1. 生姜を綺麗に洗い、皮ごと薄くスライスする
  2. 熱湯で殺菌した瓶にスライスした生姜を入れる
  3. 2の瓶にはちみつを入れて蓋をする

この状態で、1週間程度置くと生姜からエキスが出てきて生姜シロップが完成します。このシロップを使えば、毎日簡単にハチミツ入りのドリンクを楽しむことができます。

  • 生姜シロップ 大さじ1~2
  • 炭酸水  150cc

これで美味しい手作りジンジャーエールになります。また、お湯や冷水でも美味しいです。また、生姜シロップが辛く感じたら、もっと薄めて飲んでも構いません。

寝る前はちみつダイエットのポイントを押さえて効果を得よう

寝る前はちみつダイエットは簡単に見えますが、決まりがあったり体質で効果が左右されるという難点もあります。

しかし、今までダイエットをしても長続きしなかった人や効果が感じられなかった人は1度は挑戦してみてもいいと思います。

また、はちみつはダイエットだけではなく美容や健康にも良いので、オススメです。

ただし、いくらダイエットにいいからといって過剰摂取してしまえば意味がないので、決められた量を摂取するようにしましょう。

寝る前はちみつダイエットで、綺麗になりながらダイエットしてみませんか?

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