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髪を触る癖はなぜ起きる?触り方で分かるあなたの深層心理とは

Date:2017.07.19

ふとしたときに髪を触る癖、あなたにはありませんか?

髪を手ぐしでとかしたり、つまんだり。人によっては引っ張って抜いてしまうというケースもありますよね。

こうした無意識の癖に、あなたの心理が現れている場合があるのをご存じでしょうか?

そこで今回は、髪の触り方で分かる、女性の心理状態についてご紹介します。

普段自分がどんなふうに髪を触っているか、思い出しながら読んでみてください♪


どう触る?7つの触り方から読み取れるあなたの心理

一言で「髪を触る癖」といっても、いろいろな触り方があります。

普段どんなふうに触ることが多いのか、それによって表現される心理状態は次のように変わるようですよ。

(1)優しく撫でる・整える

長い髪を手ぐしでゆっくり梳くように撫でたり、後頭部をなんとなく触って整えたりする癖を持つ人。

この仕草をしているときは、「甘えたい」「安心したい」ときです。

頭部を優しく撫でられると、大人でも安心できますよね。髪、つまり頭部を自分で撫でるのは、他の誰かに撫でてもらう代わりの行為であると言われます。

  • 甘えたいとき
  • 寂しいとき
  • 緊張していて落ち着きたいとき
  • 目の前の相手に好意を持っているとき

そんなときに、他人の代わりに自分の手でつい髪を撫でてしまうのですね。

(2)ぐしゃぐしゃと掻き乱す

かゆくもないのに指で頭をかきむしったり、髪の内側からぐしゃぐしゃと掻き乱してみたり。

こうした仕草をするのは主に、

  • イライラしているとき
  • 焦っているとき
  • 答えが見つからず悩んでいるとき

などです。

言うまでもなく、成人女性が頭をぐしゃぐしゃ掻き乱している姿は、あまり美しくはありません。なので、普段はこの癖が出ないように理性が自分を抑えているはず。

でも、たとえば夜中まで忙しく仕事をしていて「思考能力が落ちてきたとき」。

また、「イライラが限度を超えて高まってしまったとき」などには、無意識のうちにぐしゃぐしゃっと掻き乱してしまうことが多いようです。

もし自分がこうした仕草をしていることに気づいたら、いったん作業の手を休め、トイレに行って深呼吸しましょう。

根を詰めると効率が落ちてしまいます。ストレッチでもして気分を切り替えるのがおすすめです。

(3)髪をかきあげる・後ろに払う

長い髪の女性の中には、たまにこうした癖を持つ人がいます。(バブル期前後のドラマでもよく見かけましたね!)

前髪をかきあげたり、長い髪を後ろにサラッと払ってみせたりするのは、

  • 注目してほしい
  • 自分に自信がある
  • 女性としての魅力をアピールしたい

といった心理の現れです。

髪をかきあげる仕草は、女性が思うよりずっと男性をドキドキさせるようです。この癖のある女性は、それを本能で察知しているのかもしれません。

また、女性としての魅力だけでなく「仕事ができる」「男勝りな気の強さ」などに自信を抱いているケースもあります。

いずれにせよ「できる女」というセルフイメージが、この仕草に現れるようです。

(4)毛先をくるくるもてあそぶ

女性の間でお手入れしやすいゆるふわパーマが定番になり、近頃は手先がゆるくカールしている髪型の女性が多いですよね。

そんな女性によく見られる、「肩の辺りで髪の毛先を、指でくるくるもてあそぶ」仕草。

この仕草は状況次第で、

  1. 退屈している
  2. 集中・没頭している

という正反対の意味合いを持つようです。

たとえば、会議などで退屈しているときや、興味のない異性の話を聞いているときに、手持ち無沙汰で毛先のカールに手が伸びてしまうことがあります。

これは、まさに退屈している証拠。

もしかすると、「時間を無駄にしてしまいそう。せめてきれいなカールでもキープしようか……」という潜在意識が働いているのかもしれませんね。

逆に、仕事や会話に集中しているときにも、気がつくと髪をくるくる巻いていじっているときがあります。

フル稼働している脳の動きにつられるように指先が動いているときは、目の前の仕事や作業に集中している証拠です。

多くの場合、人と会話しているときに髪をくるくるいじっていると、「興味がないのかな?」という印象を与えてしまいます。

気がついたときには、手を止めた方が無難です。

(5)無意識に枝毛を探す

会話しながら枝毛を探し始める女性。本人は気づいていないのかもしれないですが、案外よく見かけます。

つい枝毛を探してしまうときの心理状態は、多くの場合「退屈だから」です。

このイメージには、あまり違和感がないという方も多いでしょう。枝毛を探すということは、指先だけでなく視線も髪の毛の先に集中してしまっていますからね。

でも、想像してみてください。もし自分が誰かと会話している最中に、相手が枝毛探しを始めたら……あなたはどう感じますか?

どんなに興味深そうな声で相づちを打ってくれていても、「興味ないんだな」「つまらないと思ってるな」と感じるのではないでしょうか?

自分ではそんなつもりがなくても、相手を不快にさせる可能性が大きいのが、この癖です。枝毛を探す癖がある人は、相手をきちんと選んだ方が良さそうですね。

(6)強く引っ張る・毛を抜く

自分の髪の毛を引っ張ったり、抜いたりする癖を持つ人もいます。

この癖に現れている心理状態は、

  • ストレス
  • 自己嫌悪
  • 後悔
  • 苛立ち

などであるとされ、他の癖よりも少し注意が必要です。

髪の毛を引っ張る、抜く、というのは、一見小さな癖ですが、じつは自傷行為の一つに分類されています。

この癖は、慢性的なストレスに晒されていたり、強くショックを受ける出来事があったりすると現れやすいと言われます。

また、他人よりむしろ自分を責めているとき、自己嫌悪や「あのときこうするべきだった」など後悔を抱いているときにも現れてくる傾向があります。

この癖は、放置していると「抜毛症」という病気にエスカレートする可能性も高いため、早めの対処が必要です。

抜毛症になると、やめたいのに髪を抜くのがやめられず、強迫観念に苦しみます。また、続けていると、抜いた跡が目立ち始めます。余計に自分を責めて落ち込んだり、人前に出るのが怖くなったりすることもあるのです。

ちなみにこの癖を持ちやすいのは、まじめで完璧主義の人

自分が髪を抜いているなと気づいたら、気をつけて様子を見てください。長期的に続くようなら、心療内科やカウンセラーなどプロの力を借りるのがおすすめです。

(7)頻繁に触る・ずっと触り続けている

誰だって、髪型を気にしたり、崩れていないか気遣ってそっと触ってしまうことはあります。

でも度を超えて「ずっと」「いつも」髪に触り続けているとしたら、それはもう立派な癖と言えますよね。

髪に頻繁に触ってしまう、いつも触り続けてしまう癖は、

  • 甘えたい
  • かまってほしい
  • 強い自己愛傾向(ナルシシズム)

といった心理の現れです。

前述のとおり、人は髪を触ることで安心し、気持ちが落ち着きます。常にその安心を求める心理が、つい髪に手を伸ばしてしまいます。

本当は、他の誰かに安心を与えてほしい。でもいつもそう望むわけにもいかないので、自分で触って安心するのです。

この行為が日常的な癖になるのは、自分を可愛がりたいという気持ちが強い人、つまりナルシストの場合が多い、というわけです。

髪を触る癖自体は人に迷惑をかけるでもなく、悪いことではありません。

ただし、しょっちゅう髪を触っている人は、他者から見ると「子どもっぽい」「幼稚」という印象を抱かれがちです。

ビジネスシーンなどでは気をつけて、髪を触らないようにした方が無難かもしれません。

触りすぎると髪を傷める場合もアリ、要注意

髪を触る癖にはさまざまな心理が現れています。

自分の中に隠れていた心理に気がつけば、それをきっかけに対処することもできそうです。癖を分析するのもなかなか有意義かもしれません。

とはいえ、髪は触りすぎるとキューティクルが傷つき、傷みます。また頭皮にも負担をかけ、

  • 抜け毛
  • 切れ毛
  • 薄毛

などの原因にもなりかねないため、気になる場合は癖を治すことも視野に入れましょう。

意外な心理が相手に伝わっていることもあります。髪を触るのは、ほどほどに!

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