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ひどい手荒れ…ハンドクリームでのケアが肌に合っていないかも

Date:2015.02.27

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手荒れが悩みは寒い時期に限ったものではありません。季節の変わり目の方が手荒れはひどくなる…という方も少なくありません。しかし冬はひび割れが重なり症状がひどくなりがちです。

とはいえ、皮膚科に行くまでもないと判断して、効きそうなハンドクリームでしのいでいる方も多いのではないでしょうか?ハンドクリームはなかなか試供品がもらえないので、まずは試してみないと分からないという難点があります。

クリームを使っていても手荒れが治らない!?  

 
手荒れの人に多いのが必要な油分が保たれていないこと。主婦湿疹のような湿疹は別として、乾燥による炎症は軽い症状のうちに直しておきたいものです。

その軽い症状の時に、とりあえず使ってみる…これが手荒れの原因になっている場合もあるというのをご存じでしょうか?

ハンドクリームがかえって悪化させる 

ハンドクリームはフェイシャルクリームに比べて、コスパも良いものです。安いものが質が悪いとは言いませんが、ハンドクリームを顔に使おうとはしないのは、顔に塗ったらかぶれなどの反応が出てしまうかもしれないという心配からではないでしょうか?

ハンドクリームはフェイシャルクリームには使われない成分が含まれることもあります。防腐剤などの添加物が多く含まれているものもあります。

使い始めは好調な感じでも、しばらくするとかゆみが出たりするなら、明らかにハンドクリームが肌に合っていないサインです。冬に多いひび割れがある場合はハンドクリームが傷口に入り込んでかゆみをもたらす場合もあります。

手荒れになったら…キズの治療を 

ひびなど傷がある場合は、まずは傷口を治してから、手全体のケアすると治りやすくなります。ひびの特徴として、少し治ってくると傷口周りが固い角質でおおわれるため握るなどの動作をすると、さらに亀裂が入ったり切れてしまう場合があります。

ですからできれば傷口の角質を柔らかくして取り除くと皮膚が密着し治りが早くなります。そのためにまず清潔なガーゼを小さく切って軟膏を塗り傷口に当てたり、バンドエイドをこまめに貼る事も出来ます。

ただバンドエイドの粘着部分にかぶれやすい方は、面倒ですがガーゼの方が早く傷がふさぎます。よく寝る前に手袋をはめる事を手荒れの人にすすめられますが、傷口をきちんと覆ってから手袋をするとよいかもしれません。

手荒れの原因を分析  

 
ハンドクリームは油分が多い水仕事の後に良いものと、水分が多めの乾燥防止のためのものとがあります。使い方をよく知り手の調子に合わせて使えば効果がさらに発揮できるように作られています。

ですが手荒れの原因によってハンドクリームが合わないという事が生じます。

原因が水なら… 

水に反応してしまうタイプの場合…水に含まれるカルキや消毒に反応してしまい湿疹やかゆみが出てしまった後の手荒れは尿素系のハンドクリームをつけると刺激となりかゆみが出て逆効果となる場合があります。

細かい傷ができるなら乾燥が原因 

すぐ乾燥してしまうタイプの場合…手から水分が蒸発してしまいやすいため、皮膚が薄くなり少しの動作でも亀裂が入ってあかぎれが出来てしまうタイプは保湿性の高いハンドクリームに使用されるグリセチンなどの抗菌剤にかえって反応して手荒れを引き起こすこともあります。

ハンドクリームを変える時には… 

 
それぞれ手荒れの原因が分かったところで、ハンドクリームを変える時…何を基準に選べばよいのかと迷われるかもしれません。とりあえず、無添加であることやオーガニックのハンドクリームを選んでみましょう。

無添加 

もともと水に反応してしまうタイプの方はまずは湿疹やかゆみを引き起こさないようなハンドクリームを選ばなくてはならないでしょう。私自身も水に反応するタイプなため皮膚科にお世話になっていた時期もありましたが…。

結論から言うと、薬にもかぶれるようになってしまうので、無添加無鉱油のハンドクリームを使って治しました。今ではほぼ完治した状態になりました。

しかし、完治までの道のりは長く…いろいろなハンドクリームを使った結果、無添加の大切さに気付きました。無添加のハンドクリームは意外を種類があるのをご存じでしょうか?

馬油由来やワセリンなどがあります。乾燥による手荒れタイプな方には特にワセリンは無刺激で治りも速いですが、鉱油由来ですからあまりおすすめできません。

オーガニック 

無添加無鉱油のハンドクリームの代表はオーガニックコスメでも探すことができます。植物性が全ての方に合う訳ではないのですが、オーガニックのハンドクリームはどなたでも安心して使えるアイテム。

なぜなら、原料の栽培に無農薬にこだわっているくらいですから、添加物にもこだわって作られています。オーガニックといってもたくさんありますが、ハンドクリームをはじめ良いオーガニックコスメを選ぶときには研究されて作られているかどうかを基準に選ぶ事。

オーガニックで良く使われているカミツレまたはカモミールの入ったハンドクリームは炎症を抑え保湿を高める効能があるためおすすめです。またあまり多くありませんが、レモンの皮には炎症を抑える成分が含まれています。

あかぎれができているような手荒れの場合は、こうした材料が含まれているものを選ばれると良いでしょう。植物性の他にも馬油、プロポリス(はちみつ系)などのハンドクリームも低刺激でおすすめです。

手当たり次第ハンドクリームを使って、刺激を与えてしまわないで、よく成分を見てご自分の症状に合うものを選びましょう。私自身も手荒れは治らないとあきらめていた時期もありましたが、あきらめてしまえば治りません。

ひどい手荒れでも、必ず回復の糸口があるはずです。あきらめないでケアを続けて、キレイな手を取りもどしていきましょう。

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