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あなたの冷え対策は正しいですか?冷え症の本当の原因はストレスかも

Date:2014.05.01

女性で冷え症の症状に悩んでいる方は多いことと思います。特に血流が悪くなっていることや、女性ホルモンの乱れが原因とされることが多いです。慢性的な冷え症とまではいかなくても、冬場に手足の先が冷たく感じることはよくあると思います。

実はその手足の冷えの原因は「ストレス」にあることも。過緊張という状態に陥ると、人の体は内側から冷えの原因を作ってしまいます。よって、厚着したり温めたりしても効果が表れないので、なかなか改善しない状況が続きます。

こんな症状のある人は過緊張状態に陥っているかも?

・目覚ましが鳴る前に目が覚める(何度も目が覚める場合も)・体のコリ(肩・腰の痛み、だるさなど)

・手のひらや足の裏など、部分的な多汗

・イライラや不安感

・週末、休日になると体調を崩す

特別危険なことだと自覚していない人が多いのが、過緊張状態の特徴です。例えば、朝早く目が覚めるというのはうつ状態の症状にも当てはまります。しかし過緊張状態の場合は、脳が「起きなければならない」ということをずっと思考している状態。

寝ている間もしっかり脳が休まっておらず、脳からの信号によって体も休まりません。「自然に早起きできてラッキー!」と思っていても、実は体が緊張状態から抜け出せなくなっている可能性もあるのです。

体が正常にONとOFFを切り替えられないと、自律神経のバランスを乱してしまうことに。人の体のバランスを調整しているこの「自律神経」。正しい休養とリラックスが、正しいバランスを保つ鍵になります。

自律神経の乱れも、冷え症を引き起こす大きな原因だと言われているのです。

過緊張・ストレスによる冷え症を改善するには?

自律神経の乱れによって起こる冷えは、いくら半身浴をしても、厚着をしても改善されません。原因が体の内側にあるため、その根本治療が必要です。まずは、リラックス状態になれる時間を意識的に過ごすこと。

仕事から帰ったら、テレビを見ながら簡単に夕飯、シャワーで入浴を済ませ、スマホゲームやパソコン作業をして寝る・・・。これでは脳の興奮状態が治まらず、寝ている間も緊張状態が続きます。

少し照明を落とし、リラックスできる服装・体勢になって、モニターや液晶を見ない時間を作りましょう。眠る前の30分間液晶を見ないように心がけるだけでも、脳の興奮状態が静まり、安眠に繋がります。

また、体の内側が冷えているので、足先や手先を温めても即効力はありません。お腹や腰、お尻など体の中心部を温め、温まった血液が全身に行き渡るように工夫しましょう。湯たんぽやカイロなどを使って、じんわり温めると効果的です。

体の中心が温まったと感じてから、足首や下半身に厚着をして熱を逃がさないようにすると保温効果が高まるでしょう。

そして食べるものももちろん大事。ストレスの溜まっている過緊張状態のときは、疲労も溜まっている状態。疲労回復に効果のあるアミノ酸やクエン酸などを積極的に摂取すると良いでしょう。

忙しさで疲れていると、ジャンクフードやレトルトで済ませてしまうこともあります。しかしこの簡易的な食事が、更に体を冷やしてしまう可能性も大いにありますのでご注意を。

ショウガや唐辛子など、辛味のある香辛料を使った料理はおすすめです。体を内側から温めると共に、味覚の刺激によってストレス解消にも効果があります。

いかがでしたか?冷え症=手足を温めるというだけでは、効果が見られないこともあるんです。あなたの冷え症は何からきているのか、原因の特定から始めてみましょう。

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