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妊活の成功は冷え撃退がポイント!妊活中の冷え対策8つ

Date:2016.06.16

妊活の成功は冷え撃退がポイント!妊活中の冷え対策8つ

妊活とは妊娠するための活動のこと。芸能人も続々と妊活していることを堂々と宣言していることから、すっかり妊活という言葉も世間に浸透していますね。

そろそろ赤ちゃんが欲しいと願っているのになかなか授からないと気持ちばかりが焦ってしまいます。不妊に悩むカップルは年々増加傾向にあり、クリニックや病院を受診して治療を受けているのです。

妊娠するためにお医者さんの力を借りるだけでなく、自分自身の妊娠力を高めてみてはどうでしょうか?

実は現代女性の多くが悩む冷えが、妊娠率を下げる原因になっているのです。冷えで妊娠力が下がる理由とその対処法を紹介していきますので、是非あなたの妊活にも役立ててくださいね。

冷えと妊娠率の密接な関係、冷えが妊娠率を下げる理由

体が冷えていると妊娠しにくくなります。妊活を行う前にまず冷えがどれだけ妊娠に悪影響となっているのかその事実を知りましょう。

赤ちゃんの元になる卵巣の働きが鈍くなる

妊娠するためには女性の卵子と男性の精子が出会って受精して、子宮内で着床しなくてはいけません。この精子と卵子の状態が悪くても妊娠しにくくなります。

冷え症の女性は卵巣も冷えており、その機能が低下して健康な卵子が作られなくなってしまうのです。そのような卵子が精子と出会っても妊娠する確率は低くなるのです。

子宮の健康のバロメーターは血の巡り!

子宮は毎月妊娠するための準備をしています。胎児を包み込むベッドの役割を果たす子宮内膜を厚くするために、血液が流れ込みそこから栄養を吸収しているのです。

ところが冷え症の方は血の巡りが悪くなります。その結果子宮内膜が十分育たなくなります。そうするとせっかく卵子と精子が出会っても着床しにくくなってしまいますし、たとえ着床したとしても流産する確率が高まります。

卵巣や子宮は冷えの影響を受けやすい!

卵巣や子宮といった生殖機能を担う部位は他の臓器と比べて冷えによる影響を強く受けるのです。心臓やその他臓器は私達が生きていく上で欠かせない臓器なのですが、卵巣や子宮は生命活動とは直接関係がありません。

それなので冷えて血流が悪くなると体は生命維持に重要な役割を果たす臓器に優先的に血液を回すようになります。その結果、子宮や卵巣が冷えてしまうのです。

子宮や卵巣を温めて妊娠率を上げるためには、冷えを改善することが有効策なのです!

対策1.3つの首とお腹周りを徹底的にガードする

体を冷えさせないようにするためには、まずは外から冷えの原因を徹底ガードすることです。妊活のための冷え改善として有効なのがお腹周りを重点的に温めることです。

夏だからって油断しない!夏場の冷房対策

外気温の高い夏はつい冷え対策を怠りがち。冷房の効いている場所で過ごす時間が長い方は、知らない間いかなり体が冷えてしまっています。

冬だけでなく、夏の冷え対策もぬかりなく!そこで活用したいのがひざかけやカーディガン。特に重点的に冷えをガードしたい部分が、首のつくパーツです。

夏は首の大きくあいている洋服を着る機会も多く、冷えやすいです。ストールや首まであるカーディガンで冷えをガードしましょう。
手首
手首もアームウォーマーで温めると冷え対策に効果的です。
足首
足首は靴下やレッグウォーマーで冷え対策を取りましょう。

最近の冷え対策グッズは進化しています。冷え取り靴下のように冷えに効果的な対策グッズがたくさん販売されていますので、それらをフル活用して体を冷えから守りましょう。

妊活で重要なのは子宮と卵巣!ここを重点的に温める!

あと妊活で温めたい子宮や卵巣のあるお腹周りは絶対に冷やしてはいけません。暑い夏でも腹巻を巻いて温めるといいですね。

冷える時期は腹巻の上からホッカイロを貼ると温め効果がアップします。

子宮や卵巣を温めておくと、妊活にも役立つだけではありません。子宮と卵巣の調子が良くなるので生理不順や生理痛緩和にも効果が期待できるのです。

また、お風呂はシャワーのみではなく、きちんとバスタブに入って手足の先まで温めることも大切です。血行がよくなり、冷えの解消に繋がります。

対策2.ストレッチや運動で体の内側から温める

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女性が冷えやすいのは男性と比べて脂肪の量が多く、筋肉量が少ないからです。体の外側からだけでなく体を動かして体の内側から冷えを解消しましょう。妊活におすすめの運動やストレッチを紹介してきますので、参考にしてみてください。

妊活中も妊娠中もずっと続けられるヨガ

ヨガはゆっくりとした動きと深い呼吸を組み合わせたエクササイズ。ちょっとしたスペースがあれば自宅でもできる手軽さも人気です。

ヨガのポーズには血流や新陳代謝をアップさせるための動きがいくつもありますので、続けることで冷えによる血の巡りの悪さが改善されていきます。

また妊娠してからも妊娠中のトラブル解消にマタニティヨガが役立ちますので長く続けられますよ。

ウォーキングなどの有酸素運動

ウォーキングなどのたくさんの酸素を取り入れながら行う有酸素運動もおすすめです。筋力をつけられますのでダイエット効果も期待できますし、下半身をよく使うので冷えやすい下半身の冷え改善にとても効果的です。

ウォーキングを行うと足や腰に負担がかかって痛みが出る方は、水中ウォーキングに挑戦してみましょう。水中なら浮力があるので足腰への負担を軽くできます。

股関節・骨盤を柔らかくするストレッチ

子宮や卵巣は骨盤という骨に包まれています。この骨盤周りの筋肉を柔らかくすることで、子宮や卵巣への血の巡りが良くなります。

股関節を柔らかくするストレッチです。骨盤周りの筋肉も柔らかくなります。

  1. 座って両足の裏を合せます
  2. ひざをできるところまででいいので床に付けるようにします
  3. それから前に倒します

股間節を柔らかくするストレッチ0616

股関節を柔軟にしておくと、出産を楽にしてくれますよ。会陰が伸びるので切開しなくても済む可能性が高く産後の回復も早まります。

骨盤を柔らかくするエクササイズを紹介します。

  1. 仰向けに寝て脚を肩幅ほどに広げる
  2. 肩と足は床につけたままお尻を引き上げる
  3. 30秒から1分姿勢を保つ

骨盤を柔らかくするエクササイズ0616

対策3.体を冷やさない服装を心がける

せっかく冷え対策を行っているのに、服装が冷えを招くことも十分あり得ます。妊活のためにも体を温めるファッションを意識してください。

お腹周りを温める服装を

トップスが短め、へそが見えるファッションを楽しむ女性がいますが、妊娠を希望するならNGです。大切な子宮と卵巣が冷えにさらされてしまうからです。

トップスは少し長め、腹巻を巻くなどしてお腹周りは冷やさないようにしましょう。

下半身は特に意識して温める服装を!

臓器が集中している上半身よりも下半身の方が血の巡りが悪くて冷えやすくなります。下半身を冷やすと、体全体の冷えも酷くなるのです。

下記のようなファッションスタイルは冷えを招くのでNGです。

  • ショートパンツに生足
  • 素足にサンダル

足首まであるパンツをはく、ストッキングやレギンス、靴下をはくなどして下半身が冷えないようなファッションを身に付けましょう。

対策4.ツボ押しで温めて妊娠力をアップする!

ツボ押しも体の温めと妊娠力アップに一役買ってくれますよ。妊娠力を温めてくれるツボは、耳にあります。

妊娠力を高めるためには

  • ホルモンバランスを整えること
  • 冷えて滞った血流を改善して血の巡りをよくすること

が鍵になります。

その改善に大きな影響を与えているのが自律神経。耳にある「神門」(しんもん)と呼ばれるツボを刺激すると自律神経の働きを整えてくれるのです。

神門の場所は耳の上部のYの形をした軟骨のくぼみ部分です。

神門の場所0616

やり方は耳を片手ではさんでひっぱるようにしながら神門ゾーン全体を指を移動させながら押していきます。

耳には他にも

につながるツボがありますので、併せて刺激すると血流アップ効果が期待できます。

対策5.ストレスを減らして冷えと不妊を改善

現代人なら誰もが抱えているストレス。たまったストレスを上手に発散しているでしょうか?

ストレスがたまると体を冷やす原因になります。冷えが自律神経の働きにダメージを与えてしまうため、血の巡りが悪くなってしまうからです。

そして自律神経にはホルモンを分泌させる働きもあるのですが、ストレスによりダメージを受けるとホルモンバランスも乱れてしまい、妊娠しにくくなるのです。

事実不妊治療を長年行ってきたカップルがそれをやめた途端に妊娠したというのはよく聞く話。これは不妊治療中に妊娠できないストレスが原因だと考えられています。

ストレスは冷えの原因となるだけでなく、妊娠しづらい状況を作ります。ストレスを適度に発散できれば、ストレスによる悪影響を緩和できますよ。

ストレスの発散方法は人それぞれです。大切なのは自分が楽しいと思うこと、夢中になってやれることを見つけることです。それを日常生活に取り入れて、ストレスと上手く付き合っていきましょう。

対策6.冷え性改善サプリで体と子宮を温める

いろいろなサプリメントが販売されていますが、冷え症改善に効果のあるサプリメントもあります。体の内側から冷えを改善してくれますので、試してみるといいでしょう。

ただし妊活中なら、自分の体や将来授かるかもしれない赤ちゃんの事を考えて、サプリや配合成分を選ぶようにしましょう。妊活冷え対策におすすめしたいサプリの成分を紹介します。

血流改善に効果的な「ザクロ」や「ルイボス」

血流改善と抗酸化力アップに働きかけてくれるのがザクロやルイボス。ルイボスといえば今ルイボスティーが美容と健康効果が高いお茶として注目されていますね。

あまり目にしたことがないかもしれませんが、ザクロやルイボスのサプリが販売されています。

これらは老化した血管を酸化から防ぎ、血の巡りを改善してくれる働きがあるのです。

代謝を活性化させてくれるビタミン「葉酸」

妊娠初期に取りたいサプリメントとして有名な葉酸。葉酸を妊娠初期に取ることで奇形児が生まれるリスクが下がることがわかっています。葉酸は代謝にかかわるビタミンBの一種ですから、代謝と血流アップに効果的です。

女性に不足しがちな「鉄分」を補給

女性は男性よりも鉄分が不足しがち。鉄分が不足すると血液中のヘモグロビンが減少して、血流が悪くなります。鉄分は体内で作れませんので、食べ物や飲み物から取るしかありません。

サプリメントを選ぶ時は、将来生まれてくる赤ちゃんの事を考えて添加物が少なくできるだけ自然由来の物を選ぶのが望ましいですね。

厚生労働省の「医薬品GMPガイドライン」を順守した認定工場で生産された下記のサプリメントがオススメです。

▼不妊治療の専門家が厳選した10種の授かり成分が配合されているサプリメント

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対策7.食べ物で体を温めて妊娠力もアップ

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体の内側から冷え対策を取るなら食べる物にも気を使いましょう。体を温めて妊娠力をアップさせてくれる食べ物を紹介していきます。

冷えとりといえばこの食材!生姜

生姜といえば温め食材として誰もがすぐに名前をあげるほど有名な食材。生姜に含まれている成分が体を内側から温めてくれます。

生姜を摂取するときは生のままではなく、加熱するか乾燥させたほうがより高い温め効果が期待できます。

また妊娠したらつわりが始まる妊婦さんが多いのですが、妊娠中のつわりの辛さを軽減するのにも生姜は効果があると言われていますよ。

温かければいいわけじゃない!体を芯から温める飲み物を飲む

冷え対策には温めた物を飲むのが効果的。そう思っていませんか?実は必ずしもそれが当てはまりません。確かに温かい飲み物は体を温めてはくれるのですが、飲み物によってはその後体を冷やしてしまうのです。

たとえばコーヒー。仕事や家事の合間にコーヒーを飲むのが楽しみという方も多いでしょう。しかしコーヒーはホットでの飲んでも体を冷やしてしまう飲み物。またカフェインの取りすぎは胎児に悪影響で妊娠中は控えるようにすすめられます。

  • ルイボスティー
  • ココア
  • ローズヒップなどのハーブティー

などが妊活中にもおすすめしたい体を温めてくれる飲み物です。

抗酸化作用の高いビタミンEと良質の油を含むナッツ類

体を温めてくれてしかも美容や健康にもよいナッツ類は、妊活中のおやつとしてもおすすめ。持ち運びもしやすいので小さいタッパーに入れておやつ代わりに食べましょう。

レバーで鉄分補給するなら鶏レバーがおすすめ

レバーには血流をアップしてくれる鉄分がたっぷり。しかも妊娠初期に取った方がいいと言われている葉酸もたっぷりと含んでいます。

レバーは独特の臭みがあって苦手という方も多いのですが、豚よりも鶏レバーのほうがクセがなくて食べやすいです。

また鶏レバーにはビタミンAも豊富に含まれていて、子宮の環境を整える働きもあるので妊活をしている女性に必要な栄養もしっかり補給できます。

対策8.漢方薬で冷え体質を改善する

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最近女性から高い関心を集めている漢方薬。ピンポイントで悪い部分を治療する西洋医学の薬に対して、漢方薬は体質全体を改善して悪い部分を改善してくれる効果が期待できます。

冷えにより妊娠しづらい体質になっている女性のために、おすすめの漢方薬をいくつか紹介していきますね。

ホルモンバランスを整える婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

冷えてホルモンバランスが乱れると排卵や生理のリズムも乱れがちになります。冷え症を改善する効果もあるので、体全体を温めて血の巡りを改善してくれます。

冷え症で貧血気味の方におすすめの当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

色白で冷え性、やせ気味で体力がない方におすすめの漢方薬です。冷え症の改善にも効果的ですし、これを飲んで妊娠したという口コミもあります。

不妊改善にも効果アリ!温経湯(うんけいとう)

生理不順や生理痛にも効果があると言われています。不妊治療中に先生からこの漢方を処方されたという方もおり、冷えによる不妊体質の改善が期待できます。

漢方薬で妊娠しやすい体を作りたいなら

漢方薬は体質によって合う合わないがありますので、自己判断で購入した場合は期待するほどの効果が得られない事があります。

漢方を扱っている薬局にてアドバイスを受けながら購入した方が、自分に合った漢方薬が見つかりやすいかもしれません。また漢方はある程度の時間をかけてじっくりと効き目が出てきますので、飲み始めてすぐに効果を求めないようにしましょう。

冷え対策で美容と健康と妊娠しやすい体を手に入れる

冷えは美容や健康に悪影響があるということは知っていても、妊娠率にも影響を与えることまで知らなかったのではないでしょうか。

希望してもなかなか授かることができない女性が少なくないからこそ、妊活という言葉があるのです。冷え対策を取ることで美容や健康にも嬉しい影響が出てきますし、妊娠しやすい体にも近づけます。

妊娠を希望するなら、今すぐではなくても将来的に子供が欲しいと思っているなら、今すぐにでも冷え対策を始めましょう!冷え体質は変えられますよ!

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