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積極的に使いたい日傘の選び方 。色・素材・厚みをチェック!

Date:2017.07.12

日差しがきつい日の外出時、あなたはどんな対策をして出かけていますか?

様々な対策グッズがある中、女性がもつ印象が強い日傘ですが、日傘は紫外線の予防だけでなく日除けとしても使えます。

そのため帽子よりも涼しく一度使ったら手放せなくなった、という人も多く、最近では営業で外回りをしている男性にも人気のアイテムとなっています。

持って歩くと邪魔になりそうで、面倒という理由から日傘よりもコンパクトな帽子を愛用している女性も少なくありませんが、そんな人も是非日傘デビューしてみませんか?

日傘を選ぶ時のポイントを抑えて効果的に紫外線対策&熱中症対策を行いましょう!


何色の日傘が良い?紫外線対策や熱中症対策に効果が高い色とは

日傘の色のイメージといえば白か黒ですよね。やはり白や黒は紫外線をカットしやすい色のため日傘には多く使われている色です。では他の色の日傘では紫外線の予防はできないのでしょうか?

白色、黒色それぞれに紫外線のカット方法が違う

白と黒、どちらも紫外線をカットしてくれる色ですが、それぞれに紫外線のカット方法が違います。

黒色
光を吸収することで紫外線を予防できる
白色
光を反射することで紫外線を予防できる

紫外線を多くカットする色はどちらか、と言われれば黒の方が少しカット率は高めですが白でも十分効果はあります。

内側の色は黒がおススメ!

だだ、紫外線は上からだけでなくアスファルトなどの照り返しにより下からも当たっています。そのため日傘の内側の色は光を吸収してくれる黒がおススメです。

内側の色が光を反射する白である場合、下から照り返された光を顔に受けてしまうことになります。

下からの照り返しはアスファルトでは10%、砂浜では25%あると言われています。日傘を持つときはこうした下から当たる紫外線にも気を付けておく必要がありますね。

このとこから日傘の色は

  • 外側は濃い色よりも白やシルバーなどを。
  • 内側は黒や紺などの濃い色になっているもの。

がおススメと言えます。

しかし、日傘の外側の色に関しては生地にUV加工がされているものであればどんな色でも紫外線をカットしてくれます。ですから白だけにこだわらず好きな色の日傘でもOKですよ。内側の色だけ気を付けるようにしましょう。

遮光率とUVカット率。どちらを基準に選べば良い?

日傘の表記によく見かける遮光率とUVカット率。これはどちらを重視した方が良いでしょうか?

日傘に求める機能で選ぶ

あなたは日傘にどんな機能を求めていますか?暑い日差しから守ってくれる日除け効果なのか、日焼けやシミを防ぐための紫外線対策なのか、それによりどちらを重視するかが決まります。

  • 紫外線対策をしたい人…UVカット率で選ぶ
  • 日除け効果を得たい人…遮光率で選ぶ
遮光率が高い日傘は紫外線カット効果も期待できますので、真夏の炎天下には遮光率にこだわった日傘がおススメです。

天然素材の生地には寿命がある。日傘の生地の違いとは?

日傘の生地は主に天然素材のものとポリエステルを使った素材のものがあります。これらのそれぞれの特徴は、選ぶときの参考にしてくださいね。

UV加工された天然素材の生地

絹・綿・麻などの天然素材は生地にUV加工がされています。このような生地は使っていくうちに繊維が劣化してしまうため日がたつにつれて紫外線が入りやすくなります。また日焼けによって色があせてしまうというデメリットがあります。

何年も前に買った日傘を現役で使っているとUVカット効果がなくなってしまった日傘で日焼けしてしまう恐れがあります。

天然素材の日傘は長く使っても寿命は2~3年ほどですが、毎年買い替えることが理想的ですね。

紫外線を防ぐ効果が高いポリエステル

ポリエステルは加工なしでも約90%の紫外線をカットするように、紫外線カット効果が高い生地です。

ポリエステルにUVカット加工された素材は天然素材の生地に比べると劣化は遅く長く使用できます。

  • ポリエステルにセラミック加工
  • ポリエステルにチタン加工
  • ポリエステルにカーボンラミネート加工

などの加工をされたUVカット素材は、大事に使用すれば劣化することはほとんどなく、寿命を気にすることなく使用できます。

涼しいのは天然素材

天然素材の生地は経年劣化が早く買い替えが必要ですが、涼しいというメリットがあります。

天然素材は光を繊維の内側にとどめて裏側まで熱を通しません。しかし、化学繊維であるポリエステルは素材自体が熱くなり熱線により直接暑さが伝わり傘の内側まで熱くしてしまいます。

ですから、涼しさを求めるならば天然素材のものが効果的です。

また、生地も厚手のものや二枚重ねになっているものであれば遮光率が高まりさらに効果的ですよ。

雨傘と兼用できる日傘の選び方

日傘も雨傘と兼用できたら便利ですよね。実際に兼用できる日傘は多く販売されていますが雨傘を日傘として使用することも可能でしょうか?

雨傘でも約90%紫外線をカットする傘とは

ポリエステル素材で黒や紺などの色の濃い傘はUVカット加工が施されていなくても、それだけで約90%の紫外線をカットしてくれますので、日傘の代用としても使用できます。

ただ、雨傘は通気性が悪く、熱もこもってしまうため暑く感じるというデメリットがあります。

雨の日ベース、晴れの日ベースで違う兼用傘

兼用傘にも2種類あり、

  • 日傘に防水加工がされている晴雨兼用傘
  • 雨傘にUVカット加工がされている雨晴兼用傘

日傘と雨傘、どちらを主に使用するかを基準にして選びましょう。

しかし、晴雨兼用傘の防水効果は低いため小雨に使用できる程度です。また雨を受けることでコーティングが弱くなりUVカット効果が落ちてしまうこということもあり、劣化は多少早まってしまいます。

雨晴兼用傘も晴雨兼用傘もあくまでも代用として使用するのが良いでしょう。

日傘効果で暑い日の外出を快適に!

日傘を使うことで紫外線をカットして日焼けを防ぐ効果や日除け効果で熱中症対策にもなります。
今回お伝えしてきた様々な理由からおススメの日傘は

  • 生地…綿・麻・絹などの天然素材 厚ければ厚い程良い。
  • 色…お好きな色でOK!しかし、内側の色は濃い黒や紺で

この組み合わせの日傘であれば紫外線もカット出来て、涼しいため熱中症対策にもなりますね。

しかし、綿・絹・麻などの天然素材の日傘は経年劣化が早く何年も同じものを使っているという人はきとんと紫外線をカットするためにも買い替えを検討しましょう。

また日傘だけでは完全に紫外線をカットできていない場合もあります。日傘と一緒に日焼け止めも活用すれば安心ですね。

持ち歩くのが面倒だという印象もある日傘ですが、特に真夏の暑い日には積極的に使いたいアイテムです。是非あなたのお気に入りの日傘を見つけて活用してみましょう。

日傘もきちんと選べば、日差しのきつい暑い日の外出も快適なものしてくれるハズです。

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