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注目すべきは内側の色だった!意外に知らない日傘の選び方

Date:2015.09.04

shutterstock_230038741 - コピー

暑い季節はもちろん、日差しがきつい日には季節関係なく日傘を持ち歩いている、という女性も少なくありません。

しかし、その日傘、本当にあなたの肌を守ってくれているのでしょうか?

基本の日傘の選び方から、日傘の意外な落とし穴まで、白肌を守り抜くために知っておきたい日傘の話をご紹介します。

デザインで選ぶのは要注意!本当に頼りになる日傘を選ぼう

日傘と言うと、最近では十代の女の子からお年寄りまで広い世代の人が、紫外線ダメージから肌を守るために持ち歩いてます。

雨用の傘と違って華奢でレースがあしらわれていたりと、さしているだけでエレガントな印象です。そのファッション性から、日傘をデザインで選んでいる女性も多いのではないでしょうか。

しかし、日傘はデザインだけで選ぶのは危険です。一見日傘によって日陰の中にいるようであっても、実は紫外線から肌を守れていないことがあるのです。

「UV加工」ってどんなもの?

まず、「白」のような薄い色は紫外線を吸収せず、通過させてしまう ことが良く知られています。そのため、白や水色など淡い色の日傘を選ぶ人は、「UVカット」「遮光生地使用」などの表記があるものを選んでいるのではないでしょうか。

この表記がされた商品は、具体的にどのような工夫がされているのでしょうか。

UV加工
傘部分の布に紫外線吸収剤が塗布されている。または、生地繊維に紫外線吸収剤が織り込んである。
遮光生地使用
遮光カーテンと同様に、日差しを遮断する色や厚めの生地素材でできている。

遮光生地使用のものは劣化が少ないですが、UV加工の日傘は使用するうちに生地が擦れて紫外線吸収剤がとれてしまったり、晴雨兼用のものは雨水で流れてしまうなどの弱点があります。

薄い色の日傘は、たとえUV加工と表記されていても安心せず、ファッション用と割り切るか、メインの日傘とは別に時々使うサブとして使うなどの工夫が必要です。

黒以外にも頼れる色がある

日傘としてもっとも頼りになる色は、なんといっても「黒」です。黒はなんと99%の紫外線カット率を誇ります。

しかし、実は黒以外にも紫外線カット率が非常に高い色があります。

それが、なんと「黄色」。鮮やかな原色の黄色は、黒と同等近くの紫外線カット力があるのです。また、次いで赤や青の色も紫外線をカットします。

黒の日傘は暗い印象があってどうしても好きになれない、という人は、こういった原色系の傘を探してみては?

これは盲点!日差しの照り返し対策、していますか?

紫外線は天から降り注ぐばかりではありません。太陽の光を足元から反射するアスファルト、真横からは建物の白い壁など、前後左右から日差しは照り返しています。

真上からの紫外線からは肌を守る日傘ですが、この照り返しによって、日傘が肌を焼く凶器になることがあるのです。

日傘の裏の生地に注意!

紫外線は真上から降り注ぐものというイメージが強く、日傘を選ぶ時にもほとんどの人が日に当たる側の布の色にしか注目していないのではないでしょうか。

しかし、実はここに恐ろしい罠があります。

日傘の裏側の色が白または遮光素材によるシルバーの場合、足元からの照り返しが日傘の中で反射し、顔やデコルテに直接降り注いでいることがあるのです。

紫外線から肌を守るためにさしている日傘から紫外線が降り注ぐなんて、かなりショックですよね。

日傘を選ぶ際には裏の生地にも注目し、表面が薄い色であっても裏は黒の生地が張られているタイプがおすすめです。

ダブル使いで白肌を守る

道路や建物からの照り返しがあるということは、どうしても日傘だけでは全方位から降ってくる紫外線から肌を守りきれないということになります。

もっとも強い直射日光から肌を守るという意味で日傘は欠かせませんが、「日傘をさしているからもう大丈夫」と安心するのはNG。

照り返し対策として、日傘のほかに日焼け止めを必ず使用し、ダブルで紫外線ダメージから肌を守るようにしましょう。

特に、顎の下、デコルテは日焼け止めを塗り忘れやすく、また照り返しがあたりやすいところなので要注意です。

油断大敵!紫外線カット効果の高い日傘をきちんと選ぼう

最近ではサラリーマンのお父さん達も、暑さが厳しい日は黒い雨傘をさして歩いているのを見かけます。

毎年厳しい猛暑と高い湿度が続く日本の夏に、日傘は紫外線から肌を守るという美容目的だけでなく、直射日光による暑さから身を守る役割として欠かせない存在です。

日傘をさしていれば大丈夫と安易に信じるのではなく、効果の高いものを選び、正しく使うようにしたいですね。

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