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ベースメイクの新常識!顔の印象を変えるハイライトの入れ方

Date:2017.02.21

以前からあるのになかなか使ったことがないという人が意外と多いのが、ハイライト。

それは正しい使い方がわからない、イマイチ効果が実感できない、そんな理由からかもしれません。

実はハイライトには肌を美しく、若々しくみせる効果が満載

それはファンデーションやコンシーラーなどで厚塗りしなくても、肌悩みをカモフラージュすることが出来ちゃうほどなんです。

ツヤ肌メイクがトレンドの今、ハイライトはベースメイクの新常識とも言われ、どんどん進化しています!

ハイライトの使い方次第ではあなたの顔の印象ががらっと変わるかもしれません!


小顔、美肌、美白!光を作るハイライトの3大効果とは

ベースメイクアイテムと言えば、ファンデーションやコンシーラーですが、ハイライトもそのひとつ。

ハイライトとシェーディング

日本人は顔に凸凹が少ない平坦な顔の人が多いと言われます。そのせいからか、欧米人のような彫りの深いメリハリのある顔に憧れる女性は多いですよね。

最近はそういった彫りの深さを演出する「外国人風」「ハーフ顔」という言葉がつくメイクもよく耳にします。

このメイクに欠かせないのが

  • ハイライト
  • シェーディング

という顔に明暗を作り出すメイクアイテム

今回紹介するハイライトはその明るさを担当している、ベースメイクのサポート的なコスメです。

ハイライトの3つの効果

顔に光を疑似的に作るのがハイライトの役割。輝きやツヤ感を出すことでこのような効果があります。

光を作って顔に立体感を出す
光を作ることは同時に影を作るということになりますから、陰影が生まれて顔にメリハリが出ます。こうして凹凸を作ることで立体感のある顔になるだけでなく、小顔効果にもつながります。
くすみを飛ばし透明感を出す
ハイライトで光をのせてあげるとそれだけで顔がぱっと明るくなります。どんよりしたくすみを払拭したい、肌に透明感を出したいという時にハイライトは最適です。瞬時にイキイキとした肌に変えてくれます。
ツヤ肌で若見え、美肌効果
健康的なツヤ感は肌そのものを美しく見せる効果があります。若々しい、みずみずしいといった印象にもつながるので、年齢肌にお悩みの方はハイライトを効果的に取り入れたメイクがおすすめです。

こうした効果を上手に利用すれば、

  • 年齢が出る肌悩みをカモフラージュ
  • 人に明るく、華やかな印象を与える
  • ツヤ肌メイクでトレンド感を出す

ということが可能!つまり、いつもの印象をがらっと変えることが出来てしまうというわけです。

また、ハイライトのカモフラージュ効果は朝のメイクだけではなくメイク直しにも適しています

【 ハイライトでメイク直し 】
目の下などの疲れが出やすい部分や肌のアラが目立ちがちなパーツのお直しは、ファンデーションを上から重ねるのが一般的ですが、おすすめはハイライト!光でカモフラージュすることが出来るので厚塗り感ゼロの自然な仕上がりが実現します。持ち歩きしやすく、手を汚さないパウダータイプのハイライトが便利です。

午後のどんよりしたお疲れ顔もハイライトのひと塗りで一気に解消!明るい印象が復活します

ハイライトは全4種類!使いやすさや好みの仕上がりで選んで

ハイライトは近頃どんどん進化していていろいろなタイプが登場しています。今やアイシャドウやファンデーションのように形状、色、質感がとにかく豊富なんです。

まずはハイライトの4つの種類から説明します。

  1. パウダータイプ
  2. クリームタイプ
  3. リキッドタイプ
  4. スティックタイプ

使いやすさやメイク全体の雰囲気に合わせて選びましょう

「パウダータイプ」「クリームタイプ」の2種類に分類されることもあります。その場合、リキッドタイプとスティックタイプはクリームタイプに含まれるようです。参考程度に覚えておくと使用感がわかりやすいかと思います。

【1】パウダータイプ

ハイライトといえばこのパウダータイプが定番です。その多くはプレストパウダー状になっています。

使い方はブラシを使って肌の上をすっと滑らせるだけ!パウダータイプの最大のメリットはこの使いやすさです。

  • 重ね付けがしやすい
  • 範囲や明るさの程度も調整しやすい
  • 失敗しにくい
  • さっと使えて時短

ブラシを使いので細かい部分よりも広いパーツ使いに向いています

また、パウダータイプのハイライトを使うとふわっとした淡く優しい印象になりますよ。

【2】クリームタイプ

クリームタイプは、クリームというその名の通り、柔らかなテクスチャーでなめらかな使い心地が特徴です。

パウダータイプとは違って直接指を使って肌につけるので、

  • 肌になじみやすい
  • 肌に広げやすい
  • 肌への密着度が高い
  • 細かい部分に使いやすい

というメリットがあります。

最近人気の練りタイプのハイライトもクリームタイプに含まれます。

【3】リキッドタイプ

リキッドタイプはクリームタイプと同じように密着度の高いハイライトで、以下のような様々な形式があります。

  • ポンプ式
  • スポイト式
  • チップ式
  • 筆ペン式

基本的には手に取ったり、肌につけて指やスポンジでなじませて使います。

ファンデーションとなじみやすく、また輝くようなツヤが出るので顔が一気にぱっと華やぎます。

広範囲につけるとテカリのように見えてしまうので部分的に使いましょう。

【4】スティックタイプ

スティックタイプもクリームタイプに近い種類です。繰り出し式で以下のようなメリットがあります。

  • 肌に直接つけられる
  • ピンポイントで使える
  • 手軽で使いやすい
リップスティックのようなミニタイプでオシャレなパッケージのものも登場しています。持ち歩くにも負担になりませんし、使うのが楽しくなりそうですね。

ツヤのコントロールも自由自在!ハイライトの4つの質感

ハイライトの質感は以下の4つに分けられます。

【1】マット
パールやラメがまったく入っていない、ツヤなしタイプです。「メイクしている感」が出ないので、もっとも素肌っぽい自然な仕上がりです。ハイライトではなく、明るめのコンシーラーなどで代用することも出来ます。
【2】シマー
「マットタイプ」よりもツヤがあり、「パールタイプ」よりは控えめな、微細なツヤ感がシマータイプです。主張しすぎないので、広い範囲に使っても不自然になりにくいので、顔全体をぱっと明るい印象にしたいときにおすすめです。
【3】パール
ツヤがあり、肌に塗ると濡れたような光沢が出ます。少量でも光を感じさせるので、部分使いに最適です。
【4】グリッター
結婚式やパーティー向けなのがこのタイプ。粒子の大きいラメを含んでいるので、華やかで輝くような仕上がりです。
グリッタータイプのようにデイリーユースには華やか過ぎるものもあります。オフィス用、休日用…というようにTPOに合わせて上手に使い分けることが重要ですね。

ハイライトのカラーは肌色や肌悩みに合わせて選びましょう

ハイライトの色を選ぶ際、気を付けたいのが肌色とのコントラスト

例えば色黒の人が真っ白のハイライトをのせすぎると、場合によってはコントラストが強すぎて白が浮いたように見えてしまうことがあります。

最近はハイライトのカラー展開もかなり豊富に揃っていますから、自分の肌色と合うものを選ぶことが大切です。

ホワイト:部分使い
白いハイライトはかなり存在感が出ますから、少しの量を部分的に使うのがおすすめです。
ベージュ・イエロー系:肌なじみが良く使いやすい
肌色に近いベージュやワントーン明るいイエローは肌なじみが良いので普段使いに最適なカラーです。また、肌が黄みがかっている人に向いています。
ピンク系:血色感をプラス
血色を良く見せる効果もあるので、肌が白くて顔色が悪く見えがちな人はぜひピンク系のハイライトを使いましょう。ピンクが可愛らしい印象をもたらしてくれます。
パープル:くすみを消す効果
なかなかトライしにくい色かもしれませんが、パープル系はくすみ対策には最適なカラー。肌色が白くてくすみが気になるならパープル系のハイライトを使ってくすみを消すのが良いでしょう。
ゴールド:華やかな印象
ベージュ・イエロー系と同様に肌なじみが良いゴールド。かなり華やかな雰囲気になるのでパーティー向けです。

ハイライトは肌悩みをカモフラージュしてくれる効果もありますから、肌の悩みに合わせて色を選ぶと良いですね

知っておきたいハイライトの基本!入れる場所で効果が違う!

ハイライトは使う場所によって違った効果を発揮します。どこに使うとどんな効果が出るのか、理解しておきましょう。

広いパーツ使いは顔全体の印象が変える

顔の広いパーツにハイライトを使うと

  • 肌をきれいに見せる
  • 光でくすみをとばす
  • クマをカモフラージュする

ということが出来ます。

Tゾーン
言わずもがな、ここにハイライトをのせることですっと通った鼻筋が作れます。眉の間から鼻まで直線を引きますが、この時の注意としては鼻のてっぺんには入れないということ。また、横幅を広く入れてしまうと鼻が大きく見えてしまうので気を付けましょう。
Cゾーン
Cゾーンは頬の上部分から目尻までのラインのこと。疲れや年齢が出やすいこの部分にハイライトを使うと、くすみを飛ばし、頬や目元を引き上げて見せてくれるので一気に若々しい印象に!ツヤ感や透明感を簡単にプラス出来る部分です。

より際立たせたいパーツには部分使い

ハイライトを部分的に入れると立体感やツヤをその部分だけに作り出すことが出来ます

眉の下
ここにハイライトを入れると目そのものの印象が明るくなります。また、眉骨が高く見えることで自然と彫りが深く見え、引き締まった目元を演出出来ます。
目頭
目元を際立たせるのに適しているのがこの部分。白目を大きく見せたり、うるおいのある明るい目元が作れます。
アゴ
顎の丸い部分は輪郭をきれいに見せる重要なパーツ。ここに入れるとシャープさがプラス出来るので、小顔に見せる効果もあります。
上唇の中心(Mの部分)
唇にふっくらとした立体感が出て、女性らしい印象になります。
口角
上に引き上げて見せる効果で明るい印象が出ます。

際立たせたいパーツに小さく入れましょう。

応用編!ハイライトは顔の形やファンデのタイプで使い分けて

基本を理解したところで、ここからは応用編!ぜひ自分に最適なハイライトの使い方をマスターしてくださいね。

顔の形によって使い方を変えて

丸顔には丸顔の、面長には面長の、それぞれ強調させたい部分と目立たせたくない部分があるものです。ハイライトの入れる、入れないでそうしたコントロールも出来ちゃいます。

ここでは4つの顔の形に分けて説明します。

丸顔の場合
ポイントは縦長に見せること!Tゾーン、頬骨、アゴの3点に範囲や横幅を広くしすぎずに入れましょう。広範囲に入れると丸く膨張して見える恐れがあるので注意してください。
面長の場合
縦のラインを強調するのはNG!ハイライトは頬骨とアゴに入れ、Tゾーンには使わないか、入れるとしても長く入れすぎないようにします。
逆三角形の場合
顔を丸く見せたいので頬骨にハイライトを入れるのがおすすめです。Tゾーンとアゴは控えめに。ここを強調してしまうと逆効果です。
ベース型の場合
顔の横のラインを目立たせたくないので、Tゾーンにのみハイライトを使います。

ここでは4タイプに分けましたが、厳密には人それぞれ違う部分もあります。鏡を見ながら、バランス、範囲、濃さを調節してすすめると失敗しにくいですよ。

ファンデのテクスチャーで使う順番が違う

「ファンデが先?後?」「間違ったらヨレない?」

ファンデもハイライトも種類が多いので使う順番には迷うもの。

パウダータイプのハイライトは最後に
結論から言うと、ファンデーションのタイプがパウダーでもリキッドでも、パウダータイプのハイライトは一番上にのせればOK!

ではその他のタイプのハイライト(クリームタイプ、リキッドタイプ、スティックタイプ)はどのタイミングで入れるかというと、以下の手順です。

【パウダーファンデーションを使っている場合】

  1. 化粧下地
  2. ハイライト
  3. パウダーファンデーション
  4. ポイントメイク

【リキッドファンデーションを使っている場合】

  1. 化粧下地
  2. リキッドファンデーション
  3. ハイライト
  4. フェイスパウダー
  5. ポイントメイク

基本的には「テクスチャーが近いものの一番上にのせる」というのがポイントです。

ありがちな失敗パターンは?ハイライトの入れ方の注意点

少しのハイライトでも印象が変えられるハイライトは失敗すると悪目立ちに…。

よくあるハイライトの失敗パターン、注意点を押さえておきましょう。

広範囲に入れすぎない

広い範囲に使ってしまうと、

  • 全体的に明るくなる
  • のっぺりとした仕上がりになる
  • 膨張して見える

ということになりメリハリが作れません。

【対策】
ハイライトの光は小さくても存在感がありますから、「足りないかな」と思う程度に抑えておくのがちょうど良いでしょう。

ハイライトでコントラストがつけられれば十分!

量をつけすぎない

たっぷりつけてしまうとそこだけが白く浮き上がって不自然なコントラストが出来てしまいます。

【対策】
少しずつ調節してのせていくことが失敗しにくい方法です!顔にのせる前に手の甲を使って調節するのもオススメです。

必ず馴染ませる

ハイライトがファンデーションやチークとの間に境目が出来てしまうのはNG!自然なツヤ感を作っているつもりが、唐突な光になってしまい不自然に…。

【対策】
ハイライトを付けたら必ず馴染ませることを忘れずに!ナチュラルに仕上げるためには必須なひと手間だということを理解しておきましょう。

自然光の入る場所で確認する

室内の蛍光灯の下では普通だったのに、外に出たらファンデーションが明るすぎた…なんて経験はありませんか?

これはハイライトに限ったことではありませんが、室内の光と自然光では見え方が違っているということはよくある話。

メイクしたときは調節したつもりでも、自然光の下ではハイライトが主張し過ぎていたり、まだ肌としっかり馴染んでいなかったり、室内では分からなかった違和感があるかもしれません。

【対策】
メイクをしたら必ず自然光の下でチェックしましょう!その時、鏡との距離を少し話して遠目でチェックするのも忘れずに。至近距離では問題なくても遠目で見たら悪目立ちしていた、なんて失敗もあります。あわせてチェックすると、外出先で慌てずに済みますね。

なんとハイライトはボディ使いも!華奢感や色気をプラス

ハイライトは体に使っても嬉しい効果を発揮してくれます。体に使うハイライトはクリームタイプが使いやすいですよ。

鎖骨
綺麗に浮き出た鎖骨は女性らしさの出るパーツ。鎖骨にハイライトをすっと細く伸ばせば、ハイライトの光でデコルテが華奢に美しく見えます。
二の腕や肩のむにっとした肉感は老けた印象にもなりがち。肩の先の部分にハイライトで直径2センチくらいの円を入れれば、骨感がプラス出来、二の腕のたるみや肩回りのお肉をカモフラージュ出来ます。
膝下
膝から足首までのすねの部分にハイライトを入れだけですらっとした美脚が完成。この部分はしっかりハイライトを入れても不自然になりにくいのでたっぷり塗るのもOKです。日中よりも夜に映えるので、夜のお出かけやパーティーなどにぜひやってみては?
ベースのお肌が乾燥してガサガサ…なんていう状態ではせっかくのハイライトのツヤ感などの効果も台無し。普段から保湿を心がけ、ハイライトの良さが際立つ肌作りをしておきましょう。

ベースメイクの新常識、ハイライトで今っぽい肌作りを !

ツヤ肌ブームでどんどん進化するハイライト!もはやハイライトはベースメイクの新定番とも言えます

形状も色も質感もたくさんありますから、あなたが求める理想のメイクに最適なものがきっとあるはず!以前使って失敗してしまった人も、使ったことがない人も、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

ハイライトの美肌効果をぜひ実感してみてくださいね。

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