• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

傷つきやすいあなたに…相手の批判に傷つかず対処する方法

Date:2012.12.04

朝起きて、気分がうきうきした状態で仕事に行ったのに、いきなり会社で先輩から昨日やった仕事について批判的な言葉を貰ってしまった。たちまち集中力がどこかにいってしまい、先輩の言葉がたちまち頭の中をぐるぐる…

もう、これは済んだことで、次から気をつければいいことだし、大した問題でもなかったのに、もうこのことを考えるのをやめられない…なんてこと、経験したことはありませんか?

ほんの些細なことで何時間も何日もくよくよしてしまうなんてこと、あるひともいるのではないのでしょうか?確かにそんな人は繊細だったり、傷つきやすいだけなのかもしれません。そのこと自体が別に悪いことではありません。

ただ、問題は、集中力を損じてしまうことと、批判を受けたくないがために、特定の振る舞いを自分で制限してしまうことにあります。結果、生活に支障が出てしまったら、困りますよね。

そこで、そんな状態から抜け出す方法をご紹介していきます。勿論それで完全に相手の批判に傷つかず、くよくよしなくなるかというわけではありませんが、かなりの助けになるはずです。

批判を理解しよう

批判の言葉には色々なタイプ、理由があるのです。それをまず理解することが必要となってきます。

1. 批判はいつも自分自身のことに向けられているわけではない
常に怒っていたり、やきもちを焼いたり、不安定な感情を持っていたりして、批判的な人が世の中にはいるものです。

何でその人たちは批判的なのかというと、ただ、その人たちの振る舞いがそうなってしまっているだけなのです。不合理な理由で批判的なことがあるということよりも、たまたま時と場所が悪かっただけ、なんてことがあるのです。

2. 避けられないこと
有名な女優が多額の金額を慈善団体に寄付したら、ある人たちに批判された、なんてこともあります。これはつまり人の捉え方しだいなわけで、慈善団体に寄付しなくても別の人たちから批判を受けたかもしれませんよね。

つまり、どちらにしても避けられなかったことなのです。どうしようもなかったと理解しましょう。

3. もっともなこと
人は皆完璧ではありません。つまり、私達は間違ったこともしますし、馬鹿みたいなことも言ってしまうものなのです。この事態が起こったとき、批判を受けてももっともなことなのだろうと受け止めましょう。

批判を対処する方法

批判は全て同じことではないと理解できたと思います。そこで、まずはどんなタイプの批判を受けたかを理解し、そして適宜に対処することが鍵となります。

1. 個人的な批判だと受け止めないで
以前にも述べたように、批判は時々、あなた個人に向けられているわけではなく、特にどうともできるものではなかったりもします。他の人たち自身の不安定さや、怒り、独自の世界観等に原因していたら、それは個人的に批判されているのとは違うのです。

例えば誰かがあなたに意地の悪い個人攻撃をしてきたら、問題があるのは自分ではなく、その人たちだということが大いにいえますよね。

逆に、もし誰かが建設的な方法で批判してきたら、自分のプライドで、その人たちが言わなくてはいけないことを邪魔するのはやめて、聞いてください。一般論として批判をしなくてはいけない状況なのでしょう。

2. 学ぼう
時々私達が言ったりしたことで、人が批判的になっても納得できる理由というのもあるわけです。どんな理由であれ、もし批判を受けたら、それに対して心を開くように心がけてください。批判に対してお礼を述べたりして歓迎するのもいいでしょう。

批判を聞くのは嬉しいことではないですが、そんなフィードバックはたびたび、学びの過程でもあるのです。そして、人としてどのように成長して、向上していけるかという方法を洞察できる価値ある機会だったりもします。

3. タフになろう
繊細であったり、傷つきやすいといったことは別に悪いことである必要はないのです。でも、批判はあなたの考えをのっとってしまって何もできなくしてしまうことが殆どですよね。つまりそれは、タフになって、面の皮を厚くするとき、ということなのです。

そこで、インサイドアウト・アプローチが有効になるかと思います。これは何か起きたら、外部のせいにするのではなく、自分が何か変われないか、というように自分の内面に目を向ける方法です。

タフになっているように見せかけるのではなく、自尊心を高めるように頑張ったりすることなのです。そうすることで、自分の能力や考えに、より自信が持てるようになるはずです。

4. 自分の意見を主張をしよう
もしあなたに向けられた批判がもっともではないとき、礼儀正しく、でも断定的に自分の考えを返答しましょう。これは特に相手が目上の人だと難しいかもしれません。

でも感情を飲み込んでしまうのは一般的に良いことではないのです。その感情は結局何時間も何日も自分の中で収まらずに、心の中で暴れてしまいます。

5. 適応しよう
ここで最も大切であろうことは、「ただ批判を避けるためだけに自分の行動や言動を変えるのはやめよう」ということです。批判は通常避けられないのだと覚えていてください。

それは単に自分にチャレンジしてきているもので、それに対してあなた自身が取り組んで、危険を冒したのだ、ということにすぎないのかもしれません。

批判を恐れてばかりでは何もできなくなってしまいます。自分の考えや行動が間違っていないと誇りに思えるのであれば、批判をただ受け入れ、適応していくのがよいでしょう。

この記事をシェアする

関連記事