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結婚披露宴にお呼ばれしたら~披露宴のマル得情報~

Date:2013.02.06

20代も後半になってくると、周りは結婚ラッシュ、度重なる披露宴出席、なんてことも多くなってきますよね。ただなんとな~く出席している方、お酒や食事を楽しみにしている方、過去の参加披露宴と比較している方、など、様々なのではないでしょうか。

そこで、ホテルバイト経験者の筆者が、披露宴に招かれたお客様として是非知っておきたいお得な情報を皆様にお教えします。知って得する披露宴のプチ情報で、結婚披露宴がもっと楽しくなるかも!?

乾杯のシャンパンは意外と残っている

乾杯のドリンクは、シャンパンであることが多いですよね。シャンパンは基本的には1卓に1本となっていて、フリードリンクに組み込まれていない場合が多いです。

ドリンクのコース料金が上がれば何でもありなこともありますが、経験上、一般の方は、ほとんどが3,000~4,500円くらいの料金設定になっていて、ソフトドリング・ビール・ワイン・焼酎のみがフリードリングの場合が多いです。(歯科医と政治家の娘の披露宴でドンペリが出たことがありますが、かなり稀なケースです)

ですので、基本的にシャンパンは、追加でオーダーすることが出来ません。注ぎきってしまったら終わりです。しかし、シャンパンのグラスに注ぐシャンパンの量は知れたもの。泡が立つので、入れても半分くらいです。1卓に10人が座っていたとしても、まるまる一本使い切ることはほとんどありません。

残ったシャンパンは、しばらくはサイドテーブルに置かれています。シャンパン好きの方は、近くのサービス員に声を掛けてみてください。いろんな卓から残ったシャンパンを探し出して、サーブしてくれるはずです。しばらくは、お好きなシャンパンを楽しめることでしょう。

パンにまつわるエトセトラ

これは皆さんご存知かもしれません。パンは、コースにもよりますが、基本的には永遠にお代わり可能です。特にホテルパンは、美味しくていくつでもいけちゃって、つい食べ過ぎてしまうんですよね。

食べ過ぎて、スープ以降のお料理が入らない、なんてことにもなりかねませんので、いくら食べ放題だからといって食べすぎには要注意です。

また、基本的に卓上にはバターのみがセットされていますが、お子様用などにジャムも常備してありますので、「ジャムありますか?」と聞けば、大抵は対応してくれるでしょう。夢中でパンを貪っていたら、いつの間にか卓上がパンの屑だらけに!ということもあると思います。

そんな時は、サービス員にお掃除をお願いしましょう。「ダストパン」という便利な道具でキレイにお掃除をしてくれます。こういった道具は、ランクが上位のサービス員が常備していることが多いのですが、そこを見極めるコツは、以下の通りです。

サービス員は9割がバイト 高ランクのサービス員を探せ

ホテルや結婚披露宴の会場のサービス員は、ほとんどがバイトで構成されています。大学生や留学生、フリーターといったところです。だいたい1~2年のキャリアがあれば、中堅くらいになります。ランクが分かるバッチをしていたりすることも多いので、注意して探してみると良いでしょう。

また、会社の上司ばかりが集まった卓、両家の両親卓、などには高ランクのサービス員が付くことが多いので、そこからランクの高いサービス員を見極めることも出来ます。

何か急ぎで用事を頼む必要があったり、すぐに何かを持ってきて欲しい時などには、そういった高ランクのサービス員をつかまえてお願いすれば、間違いはないでしょう。

ドリンク係はバイトの中でも素人が多い

基本的には1卓に1人のサービス員が付くことになっています。逆に、卓に付いておらず、ドリンクのみを運んでいるサービス員は、要注意と言えます。ドリンク係は、新人の役目であることが多いからです。

彼らは、ひたすら会場をウロウロして、ドリングだけに目を光らせています。(そのように指導されているからです。) ですので、すぐにつかまえやすいところにはいますが、彼らに何かを頼んでも、倍以上時間がかかってしまうこともあります。

いらない飲み物のグラスは伏せておく

披露宴も中盤になってくると、ワインへと突入します。ワインはちょっと…という女性の方も多いですよね。しかし、サービス員は、基本的に全ての方にワインをサーブすることになっています。

いちいち「ワインはどうされますか?」と聞かれるのが面倒な方や、ワインは嗜まないという方は、あらかじめ、ワイングラスを伏せておくと良いでしょう。

ワイングラスにワインが入ったままで放置されていると、意外と危なかったりします。ちょうど酔っ払う人たちが多いのと、照明が暗くなる状況が重なって、ワインをこぼす人が出てきます。赤ワインなどはドレスに付くと厄介なので、このように、自分のまわりだけでも危険を回避しておくと良いかもしれません。

食べ物のお持ち帰りは内緒で

タッパーなどを持ち込むのは非常識かもしれませんが、パンなど、ナプキンに包んで、内緒で引き出物と一緒に持ち帰る程度なら許されるのではないでしょうか。

ただ、サービス員に「お持ち帰りしたいのですが…」と言ってしまうと、そこは許してもらえません。会場から持ち帰った食べ物で食中毒を起こされてはたまりませんからね。

敢えてオススメはしませんが、何か食べ物を持ち帰る時は、内緒で…。ちなみにフォークやナイフなどのシルバー類は持ち帰り厳禁です!

サイドテーブルを有効活用せよ

特に女性の方、ゆっくりお食事を楽しみたいのに、あれやこれやと料理が運ばれて、テーブルの上が大変なことに、なんて経験多いと思います。2時間の披露宴、1時間半で全てのお料理を出し切りたいのが、実際のところ。

ゆっくりまったりお食事なんてしていると、卓上は大惨事になります。また、女性は女性同士の卓が多いので、もう、無駄に大きなお皿は入りきりません。サービス員からすると、「早く食べてよ」と思うのですが、お客も「もう食べないから早く下げてよ」と思っているわけですね。

無下に食事の残ったお皿を下げるわけにもいきませんので、なかなか難しいところでもあるのです。手の空いているサービス員はどんどん利用して、「お皿さげてください」とお願いしましょう。

サービス員が近くにいない時は、サイドテーブルを利用してみてください。だいたい会場に数台は常備しているので、余分なお皿やグラスは、自らサイドテーブルに置いてしまうというのも手ですね。

いずれにしても、お客の立場はサービスされる側ですので、あれこれ考えさせないくらいのサービスをしてくれる披露宴会場であれば問題はないのですが…。

以上はあくまで、弊社の経験が元になっておりますので、全ての披露宴で当てはまるわけではありません。しかし、だいたいのポイントをつかんでおけば、どこでも利用できる情報だと思います。結婚式の出席を控えているあなた、次回の披露宴で、是非実践してみてくださいね。

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