• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

服装もチェック!おさらいしたい結婚式に呼ばれた時のトータルマナー

Date:2012.10.03

春から秋にかけては結婚式のシーズンで、お呼ばれの機会も多いと思います。

結婚式も多様になりましたが、親戚も同席した披露宴の場合、砕けすぎたり、マナーを知らないと、自分だけでなく新婦も恥をかいたり、また貴重な出会いのチャンスを失うこともあるかも?

年配の方を含めて、どの世代の人にも好感を持たれる、基本的なお呼ばれのマナーをおさらいします。

招待状の返事を出す時には

口頭で返事をしていても、招待状は遅れずに(出来れば早めに)、きちんと期日内に返送しましょう。また日時を忘れないように、自分の手帳などに控えることも忘れずに。

招待状の必要のない部分(出席の場合は、欠席部分)をきちんと消すこと。住所や氏名の前の「御」住所、「御芳」名の「」の中の部分も、忘れずに消します。

二重線を引いて消しても構いませんが、出来れば一字ずつつ<寿>の文字を書いて消すと、より女子力の高い返信になります。

また出席の場合は、「御」を消し、出席を丸で囲んで、出席の前に<おめでとうございます。喜んで>「出席」(丸で囲んだもともとの文字)<させていただきます>などと付け加えると、お祝いの気持ちも伝わり、丁寧です。

欠席の場合も同じように、<まことに残念ながら>や<やむを得ない所用のため>などと入れ、<させていただきます>も加えます。筆ペンか、サインペン、万年筆などを使うほうが、良いでしょう。

お祝いについて

本来お祝いは、結婚式までに自宅(実家)に伺って手渡しするのが、一番丁寧な形です。しかし、友人・知人などの場合は、そこまでしなくても失礼には当たりません。

が、品物などを贈る場合は、必ず事前に送るなどしておきます。当日持って行くのはNGです。

新居への引越しなどをする場合には、荷物詰めに間に合うように、早めに送ります。何人かで送る場合、連名にする場合は、先輩などは右側(縦書きの場合の最初の行)に書き、実務をした人が一番左(最後)に名前を入れます。

お金でお祝いをする際の注意

お金でお祝いをするケースが多いと思いますが、お金の場合は、当日会場へ持参しても構いません。が、袱紗(ふくさ)を用意して、渡す際には袱紗から取り出して渡します。

台付き袱紗は1,000円くらいで売られていますし、慶弔両方に使えるように、台の色がリバーシブルになっているので便利です。今は袋状になった物も発売されているので、社会人になったら、自分用の袱紗を用意するようにしておきましょう。

お札は常識ですが、新券を準備しておきます。袋も金額に合わせて選ぶようにします。金額に比べて袋が見劣りする、派手すぎるのは印象が良くありません。

外の袋などに<金額の目安>などとして、用途や袋の格のような目安が書かれている商品もあるので、参考にするかお店で確認されると良いでしょう。

お祝いの金額の目安は?

お祝いの金額ですが、ここでは披露宴に招待された場合を紹介します。2次会のみ、会費制などの場合は、一般にこれより低い金額で大丈夫なことが多いようです。

一般的には、20~30代の独身で、友人として出席する場合は、2~3万円くらいが多いようです。40代以上の場合は3万円以上、夫婦で招待された場合は5万円~くらいと言われています。関係の深さなどもありますので、これらはあくまでも参考です。

ちなみに、お金で送る場合、基本は偶数は割れるので避け、奇数の1万円や5万円としますが、2万円はペア(夫婦)の意味で、10万円も特に問題がないようです。

より無難で、ウケの良い服装は?

ここでは、「平服でお越しください」などと書かれている、一般的な披露宴の場合を紹介します。平服と書かれていても、最低おでかけ用のワンピース以上の服装です。

あくまで「礼装」(タキシードやイブニングドレス)は不要という意味ですので、普段着ているオフィススーツなどはNGです。

色の選び方

まず結婚式には、花嫁の色である白やオフホワイトの洋服は、NGです。ただし一部分のみが白で、全体が真っ白で無地でなければ、大丈夫です。また黒の場合は喪服のイメージにならなければOKです。

真っ黒でも生地に微妙にラメが入っていたり、光沢のある素材であれば大丈夫のようです。ただし、コサージュやアクセサリーを使って、真っ黒の地味服にならないように注意しましょう。

花柄などの柄物も基本は避けましょう。お色直しのカラードレスは、割合濃く強めの色が多いので、パステル調の色や紺などの無地や裾などに少し柄が入っている物なら、かぶりにくく無難でしょう。

デザインや生地など

多くの場合、結婚式は夕方までに終了します。昼間(夕方5時くらいまで)は、基本的にノースリーブや肩が出ている服はNGです。(夕方以降はOKです)特に年配の方も多いので、露出は控えめ(胸元や肩)、色を含め派手すぎないことが、一番のポイントです。

あくまで主役は花嫁なので、その範囲で清楚でかつ華やか(これが難しいですね)を目指しましょう。

華やかなワンピースか、少し地味目のドレスで、丈は膝上5センチくらいまでの短すぎない物。肩が出ている物は、ボレロやショールなどを付ければOKですが、昼間は透け過ぎる素材の物はNGなので、透けない化繊やシルク素材は年間を通じて使えます。

真夏でなければベルベット生地なども良いでしょう。1着を購入するなら、フレンチスリーブや軽い袖のある、透け感の少ないシフォンなどを重ねた膝丈のワンピースドレスなどが重宝するでしょう。

アクセサリーや靴・バック

アクセサリーは、昼はパールやコサージュの光沢の無いもの、夜はキラキラした物をプラスしましょう。

パールの場合、一連のシンプルな物でも構いませんが、地味になりがちなので、長めの物や、大きな玉の物などで華やかに。髪もまとめるか、ハーフアップなど服装に合うようにして、バレッタなどで華やかさを出すと良いでしょう。

靴は基本サンダルや、オープントウは避けましょう。昼は同じく、あまり光沢のない皮や布のパンプスで、素足は基本NG。きちんとストッキング(普通の物か、黒など)を履きましょう。

バックも基準は昼・夜同じですが、年配の方も和服用の光沢のあるビーズのバックなどを使われているので、パーティー・バックのような小ぶりの物ならOKです。

ただし、爬虫類系の素材、シグネチャー柄などのブランドのバック、普段使っている使用感のある物、ビニール製などの物はNGです。ファー物は最近では問題がないようです。

ハンカチなどを除いた荷物は、他のバックなどで持ち込み、クロークなどに預けるのを忘れずに。携帯を電源オフする気遣いは、最低限のマナーでしょう。

この記事をシェアする

関連記事

コメント