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狙われている20代女性!すぐにでも出来る一人暮らし・実家暮らしの防犯の知恵

Date:2012.09.20

警察の統計でも増えている、ストーカーや痴漢などの被害。やはり20代の女性の被害者が一番多いようですが、加害者の年齢は30代の男性がトップだとか。

被害に合うと、精神的に受けるダメージも大きく、その後も影響を受けることにも。「私は大丈夫」「お金がかかるから・・」と言わずに、今一度、基本の対策を見直してみましょう。

一番合う確率が多いのが、夜道でのトラブル

満員電車の中での痴漢行為と同じくらい、多いのが夜道でのトラブル。実家に住む人も、一人暮らしの人にも共通する悩みです。

また発生場所も、自宅の近くなどだけでなく、仕事や飲み会などの帰り道に、繁華街などの近くでトラブルに巻き込まれるケースも。

繁華街でも、1本道を外れると意外に人通りが少なくなったり、危険な道と知らずに入ってしまうこともあるので、注意が必要です。

夜間に一人、または女子だけの少人数で歩く、自転車に乗る、ジョギングなどの際は、やはり充分に注意したほうが良いでしょう。

また、背後からの人には気をつけていても、意外に多いのが正面から来る場合。いきなり原チャリや自転車でカバンなどをひったくられるだけでなく、胸などを触られたり、殴られるなど暴力に合うケースもあるので、注意しましょう。

歩くなどの時は、携帯プレイヤーや携帯電話は使わない

注意していても、被害に合うことはあるのが実情ですが、やはり狙われにくい状況にすることが大切です。

携帯プレイヤーなどのヘッドフォンで耳を塞ぐ、携帯電話で話したり、メールや情報を見ていると、注意力が散漫になり、危険が察知できないので、やめましょう。ひったくり防止も考えれば、昼間も気をつけたいことです。

夜道対策は防犯ブザーが一番

思わぬ時に被害にあうと、声も出なくなるのが実情です。対策としては、一番簡単なのは防犯ブザーを持ち歩くこと。1,000円くらいから、色々な種類の物が出ています。

でもバックの中に入れていると、すぐに使えないので、夜道を歩く際は手に持つか、バックのストラップに付け、ブザーのヒモを持って歩くと、イザという時に困りません。

また携帯電話の一部には、防犯ブザー機能が付いた物もあるので、そうした製品を使うのもおススメです。

実は高齢者の次にひったくり被害の多い20代

ひったくりと言うと、高齢の女性などが被害に合う物と思っていませんか?実はその次に多いのが20代の女性の被害で、被害者の9割が女性です。

またひったくりが多いのは、大阪と思っている方も多いのですが、昨年千葉県がワースト1位に。また東京都も被害人数が多いので、自分のこととして、注意する習慣を忘れないようにしましょう。

被害に合うのは一人の時とは限りません。意外にも、歩きながらおしゃべりに夢中になっている際に、被害にあうケースも。

ひったくりに合うことは、家の鍵や身分証明書など、大切な物であるだけでなく、個人情報も漏れる可能性があり、二次的な被害に合わないとも限らないと考えて、備えておくほうが賢明です。

ひったくりの手口と、ちょとした注意

ひったくりは多くの場合、自転車かバイクで近づき、一瞬の間に走り去り、捕まえるのは困難。また明るい時間でも狙われることもあり、少し音がしても近くに来るまではわかりません。前から来る場合も、後ろから狙われる場合もあります。

一番の予防策は、これも狙われにくい状態にすること。できるだけ歩道がある道を歩く、バックは歩道側には持たない、自転車の場合は、カゴにカバーを付ける。毎日のことですが、大切なことです。

また、ひったくりで転倒して怪我をするケースも多いので、バックを手やカゴに巻きつけるなどは、やめておいたほうが良いようです。

一人暮らしの場合の基本対策

一人暮らしの場合は、家を選ぶ時から、気をつけたいことがあります。
賃貸などで借りる場合、若い女性が避けたいポイントは、

  • 1階は×(窓などから入られやすく、盗難を含め、被害に合う割合が上がる)
  • 通路などが囲われておらず、部屋の入り口が外から見える(部屋を特定される恐れが)
  • 集合の郵便受けが外から自由に出入り可能(ポストにある郵便物から部屋が特定される。女性であることや、名前などの個人情報が漏れる。留守や帰宅時間などが把握されやすい)

こうした物件に住んでいる場合は、自宅に近づいたら周囲に不審な人などがいないか、よく注意した上で部屋へ向かうようにしましょう。

同じ人を見かける、すぐ後ろに男性がいた場合は、しばらく様子を見てから自宅に入るなど、用心は怠らないことが、被害に合わないために重要です。

ポストや表札は気をつけて。洗濯物は部屋干しが鉄則

よく知られていることですが、ポストや部屋の表札には女性の名前は厳禁。苗字のみか、記名しないほうが良いでしょう。男性の名前(フルネーム)を書いておくのも、昔からある方法です。かわいくデコったりするのは、もってのほかです。

カーテンは中が透けないタイプのレースと、遮光タイプの柄物がベスト。また柄もあまり女の子らしい物は、廊下など外から見えるので、防犯上は避けたほうが無難でしょう。

同じように、洗濯物は外には干さないのが鉄則です。下着を干さなければいいと思っている人も多いようですが、他の衣類でもサイズや柄から女性とわかってしまうので、これは守りましょう。

部屋干しが嫌な時は、コインランドリーを活用するか、乾燥機付きの洗濯機の購入で乗り切りましょう。コインランドリーは、回しっぱなしにせず、終わるまで洗濯機から離れないこと、また夜には、コインランドリーに行かないことも鉄則です。

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