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日焼け止めスプレーの正しい使い方。手軽なスプレータイプを効果的に!

Date:2017.07.06

日差しが強くなると特に気を付けたい日焼け止め対策。日焼け止めの種類にはクリームタイプやローションタイプ、ジェルタイプやパウダータイプなど様々あります。

中でもスプレータイプは、

  • 自分では塗りにくい背中
  • クリームやジェルタイプでは不具合が出てしまう髪の毛

などにも無理なく使用することが出来てその手軽さや便利さで人気の日焼け止めです。

しかし、手軽で便利だけれど、その効果はどうでしょうか?

手軽な分、効果が期待できない!?と不安を感じる人も少なくありませんが、大丈夫です!スプレータイプの日焼け止めも他のタイプと同様きちんと効果を発揮してくれますよ。

ただし、間違った使い方をしてしまうと効果が半減してしまいます。

また、スプレータイプの日焼け止めは他のタイプと違い使用時に注意しなければならないことがあります。

そこで、日焼け止めスプレーの効果的な使用方法と注意点をご紹介します。正しく使えばスプレータイプで手軽に日焼け止め効果を得ることが出来ますよ!


塗りムラがあると効果が半減!?日焼け止めスプレーの効果的な使用方法

日焼け止めスプレーは噴出したときに出る薬剤の密度が中心部とその周りとでは違ってしまいます。そのため他のタイプの日焼け止めと比べて塗りムラができてしまうことが1つのデメリットです。

塗りムラが出来てしまうと、部分的に日焼けをしてしまいます。それを防ぐためにも塗りムラがなくなるようにきちんと手で肌に馴染ませる必要があります。

髪に使用するとき

紫外線などでダメージをうけてしまった髪の毛は元に戻ることはないため髪の毛もきちんと日焼け止め対策を行いましょう。スプレータイプの日焼け止めは噴射式のため髪にも手軽に使用することができます。

髪に使用する時は

  1. 事前にブラシなどで髪の毛を溶かす。
  2. 缶をよくふる
  3. 髪から10㎝~20㎝ほど離してから髪全体にスプレーを噴きかける
  4. 日焼け止め成分がムラなくいきわたるように仕上げにブラシなどで再度髪をとく
値の高い日焼け止めは刺激が強く痛んだ髪にはさらにダメージを与えてしまうこともありますので、痛んだ髪への使用は避けた方が良いでしょう。
痛んだ髪には髪の修復効果も期待できるUVカット機能がある洗い流さないトリートメントがおススメですよ。

顔に使用するとき

顔に使用するときは一度手に取ってから顔に馴染ませるようにします。特に顔は凹凸があるため塗りムラになりやすい場所です。そのためきちんと手を使って日焼け止めを伸ばしていきましょう。

身体に使用するとき

日焼け止めを身体に使用するとき先ず腕や足は忘れずに使用しても

  • 首の後ろ
  • 足の甲

などは見落としがちな場所です。

腕や足だけでなく他の箇所に塗り忘れがないように気を付けましょう。肌に噴きかけただけでは塗りムラになってしまいますので、噴きかけた後は手でよく馴染ませることも忘れないようにしましょう。

また、スプレーがきちんと密着するように、汗をかいていたらきちんと吹きっとってから使用することも大切です。

日焼け止めスプレーは汗に弱い。こまめに塗りなおすこと!

日焼け止めスプレーは液体タイプですので、汗などの水分で落ちやすくなってしまいます。そのためこまめに塗り直しが必要です。

だいたい2時間~3時間程度で効果がおちてしまいますので一日中外出するときなどは時間を決めて塗りなおすようにしましょう。

日焼け止めスプレーを使用するときの注意点

日焼け止めスプレーは可燃性の製品でもあるためクリームタイプなどにはない注意点がいくつかあります。

凍傷に注意

凍傷の危険性があるため以下のような使用はやめましょう。

  • 至近距離で噴射する
  • 同じ場所に3秒以上噴射する
  • スプレーを横向きで噴射する

このような使用方法では0度以下の液体を至近距離や長時間(3秒以上)当てづづけることになるため血行不全に陥ってしまいます。

肌に異常がある部分は使用を避けること

日焼け止めスプレーが刺激となり悪化する可能性があるため

  • 怪我などの傷
  • ニキビ
  • 吹き出物

など、肌に異常がある場合は使用を避けるようにしましょう。

火の近くでの使用や炎天下に放置しないこと

日焼け止めスプレーは可燃性のため引火の可能性もあります。そのため火の近くでの使用は危険です。

日焼け止めを特に使用する夏には花火やバーベキューなど火を使うイベントも多いですよね。十分に注意しましょう。

また、炎天下の場所にスプレーを放置してしまうと爆発してしまうこともあります。特に真夏の車の中はすぐに高温になってしまうため置きっぱなしに注意しましょう。

顔に直接スプレーしないこと

塗りムラを予防するためにも凹凸の多い顔は手に取ってから馴染ませることはお伝えしましたが、顔に直接スプレーしない方が良い理由がもう1つあります。

日焼け止めスプレーには沢山の化学物質も含まれているため肺に入ると危険な成分もあります。それらの成分を吸引してしまうことを避けるためにも顔には直接スプレーしないようにしましょう。

まぶたや粘膜への使用は控える

刺激が強い日焼け止めスプレーは、皮膚が薄くデリケートなまぶたや粘膜に使用してしまうとデリケートな分肌に負担がかかってしまうため使用は控えるようにしましょう。

子供や肌が弱い人は紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを。

日焼け止めの成分の中に紫外線吸収剤が含まれているものがあります。この紫外線吸収剤が配合されている日焼け止めを敏感肌の人や、月経時など肌が不調な時期に使用すると肌あれを起こしてしまう場合もあります。

紫外線吸収剤とは

紫外線吸収剤入りの日焼け止めを肌に塗る事で、日焼け止めが紫外線を吸収し、肌に紫外線が吸収されることを防ぎます。これは紫外線吸収剤自身が化学反応して熱などに変化し体外に放出するためです。

紫外線から肌を守る効果は高いものの、化学反応する際、その都度肌に負担がかかってしまいます。また化学反応により生成された物質を肌が吸収してしまうことで肌の老化が進んでしまうと言われています。

このようなデメリットなどから、特に肌の弱い子供や敏感肌の人などからは紫外線吸収剤不使用の日焼け止めが選ばれています。

スプレータイプの日焼け止めでも紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選びたい場合は紫外線吸収剤が含まれていないことを表している

  • 吸収剤フリー
  • ノンケミカル

などと記載されているものを選んでくださいね。

日焼け止めスプレーのメリットを活かしてしっかり紫外線対策をしよう!

スプレータイプの日焼け止めはクリームタイプなどでは塗りにくい背中や髪などにも手軽に使用できて便利ですが、塗りムラになりやすくきちんとなじませて使用しなければ効果が得られにくいものです。

また使用する時の注意点も十分に気を付ける必要があるなどメリットもあれば、デメリットもあります。

  • クリームタイプの日焼け止めはべとつきが気になってしまう
  • クリームタイプなどの日焼け止めは塗り直しのときは場所を選ばなければならいし、面倒。
  • 髪もしっかり日焼け止め対策をしたい

などという人はスプレータイプがおススメですね。

またはスプレータイプでは塗り直しの時や、髪や背中だけに利用するなど、メリット部分を利用して、クリームタイプと併用することも有りですね。

しっかりと紫外線対策をするためには日焼け止めだけなく、日傘や帽子も利用するなど心掛け健康な肌を保ちましょう。

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