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半袖を着る季節の前に!肘と足の黒ずみはこうしてとる!

Date:2014.01.27

メイクにしてもスキンケアにしても、もっともフォーカスされるのはいつも“顔”ですが、女性の美しさとは何かと考えた時、はたして顔だけなのかと思うと、そんなことはないですよね。

例えば、女性でしか持ちえない、しなやかで柔らかな質感の白い腕や、曲線でできた脚、腰かけた時に出る丸い膝…。女性を形作るひとつひとつのパーツの美しさも、“美人”を成り立たせている大事な要素なのではないでしょうか。

ところで、あなたの肘や膝、黒ずみケアは万全ですか?

関節は黒ずみやすい!

肘や膝など、関節の部分をよく触ってみればわかりますが、他の部分の皮膚よりも、分厚く丈夫そうな感触をしていますよね。

体の中での数ある関節の中でも、腕や脚の関節は動かす機会が多く、そしてその部分の皮膚は絶えず伸縮を繰り返しています。自然、顔の皮膚のように薄くてはすぐに切れてしまいますし、それなりの強さが必要です。

この頑丈な皮膚、それはつまり、他の部分よりも硬い皮膚、ということです。

硬い皮膚は、肌の新陳代謝(ターンオーバー)もしづらいため、古くなった角質が剥がれ落ちず溜まってしまいます。また、古く硬い皮膚は保湿成分も浸透しづらいので、どんどん乾燥し、よってくすみやすくなっていきます。

そのクセが黒ずみを作ってる!?

関節は黒ずみしやすいとは言え、つるつる真っ白な肘膝をキープしている人もちゃんといます。黒ずんでしまう人には、それなりの原因があるのです。黒ずみが気になるという方…こんなクセはありませんか?

  • 机に肘をついて長時間作業していることがある
  • くつろいでいる時、床に肘をついて寝転がることがある
  • 家にいる時、正座で長時間過ごすことがある
  • 物を取る時、膝立ちで移動することがある

上記のクセはすべて、関節部分を擦ったり、圧迫したりする行動です。実は、この摩擦や圧迫が、黒ずみの大きな原因になっていることがあります。

敵は「摩擦」と「乾燥」

皮膚は摩擦を感じることで、茶色っぽく色素沈着を起こすことがあります。日常生活のちょっとしたクセが、皮膚に摩擦を与えて、結果色素沈着を起こし、肘や膝を黒っぽくさせてしまうのです。

また、摩擦や圧迫は皮膚が本来持っている潤いの膜も奪ってしまいます。ただでさえ関節部分は皮脂が出づらい部分で、さらに摩擦されると、皮膚はどんどん乾燥していってしまいます。

乾燥すれば、ターンオーバーはどんどんしづらくなってしまい、くすみの原因になります。摩擦による色素沈着と、乾燥による角質の硬化、これが膝や肘が黒くなる原理です。

ケアはシンプル、でも根気よく

さて、原因がわかったところで、いよいよケアの方法です。一度できてしまった色素沈着は、なかなか取れないのが事実。諦めずに根気よく続けていくことが大切です。

① 原因となる行動をやめる

習慣の中で、“摩擦”と“圧迫”が加わることで黒ずみやすくなる関節部分。まずは、このクセを完全にやめましょう。特に、机に肘をついたり、肘をついて寝転がる体制は、姿勢が崩れる原因にもなるので、禁止するのがベストです。

② 保湿ケアは毎日

乾燥も、角質層を硬くさせ、くすませたり黒ずみを取れづらくさせている原因になります。お風呂上りは全身の皮膚が柔らかくなっている状態。硬い関節部分の皮膚も柔らかくなっているので、このタイミングで保湿クリームを塗りこみましょう。

休憩時間などに、持ち歩いているハンドクリームを塗るなど、気付いた時にも保湿を。

③ 定期的にスクラブケア

ターンオーバーを促すケアと言えば、スクラブです。スクラブすることで角質層が剥がれ、それを合図にして新しい皮膚が作られ、ターンオーバーが起こります。

ただし、そもそも黒ずみの原因が“擦れること”なので、スクラブはやり過ぎ厳禁です。それぞれのスクラブの使用回数を守り、弱い力でスクラブを転がします。

保湿成分が含まれているもの、シュガースクラブなど、肌に負担が少なく、しっとりとした質感になるものを選ぶのがおすすめです。

肌のターンオーバー周期は、最速でも28日間。ちなみにこれは、赤ちゃんや十代のお肌の話なので、人によってもっともっと長くなります。黒ずんでしまっている硬い皮膚は、ターンオーバー周期も長いのです。

保湿してスクラブして、一週間続けても変わらないからと言って、諦めないこと。習慣になるくらい毎日ケアを続ける、これに尽きるのではないでしょうか。

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